●No.79 阿里山森林鉄道で死亡事故 ワークスK 2011/04/27(水) 22:14:20
No.79 2011/04/27(水) 22:14:20
ワークスK
阿里山森林鉄道で死亡事故
Yomiuri Onlineによれば、8両編成が倒木と接触して横転し、乗客5人死亡、61人重軽傷とのこと。
2005年03月19日
2005年03月18日
第3次掲示板78 【映画】アンストッパブルのDVDレンタル開始!
●No.78 【映画】アンストッパブルのDVDレンタル開始! ワークスK 2011/04/26(火) 23:05:30
No.78 (修正済) 2011/04/26(火) 23:05:30
ワークスK
【映画】アンストッパブルのDVDレンタル開始!
京阪樟葉駅前のツタヤに入りましたら、ツタヤ・クラブ・マガジンというフリーペーパーに案内が出ていました。4月27日レンタル・オン・セールだそうです。過去の掲示板でのやり取りは、ここにまとめました。
ラベル:映画
2005年03月12日
第3次掲示板72-2 3M Blue Painters' Tape?
●No.72 3M Blue Painters' Tape? ワークスK 2011/04/21(木) 00:16:37
No.74 Re:3M Blue Painters' Tape? northerns484 2011/04/22(金) 00:17:24
No.77 Re*2:3M Blue Painters' Tape? ワークスK 2011/04/22(金) 21:11:57
No.72 2011/04/21(木) 00:16:37
ワークスK
3M Blue Painters' Tape?
トレインオーダーズ・コムの発言です。「これでマスキング・テープとオサラバだ」と言っているのですけれど、一体、どういう効能があるのかが判りません。アメリカでしか売っていないのでしょうか。
たとえばWestern Wood Doctor.comというサイトには、14日間も貼りっ放しにしておけるようなことが書いてあります。
No.74 2011/04/22(金) 00:17:24
northerns484 Website: http://blog.goo.ne.jp/northerns484
Re:3M Blue Painters' Tape?
こんなサイト↓を用意しているのですから、相当気合いの入った商品と見ました。
http://www.scotchblue.com/wps/portal/3M/en_US/Scotch-BlueBrand/Scotch-Blue/
効能としては、剥がした時にマスキングで塗り分けた部分の境界がきれいである、太陽光などにも強いので、しばらく放置してから剥がしても粘着部分がきれいにとれる、といった点をアピールしているようです。
No.77 2011/04/22(金) 21:11:57
ワークスK
Re*2:3M Blue Painters' Tape?
ネットで日本でのメーカーサイトを探し出したのですが、こちらでは販売されていないのかもしれません。あるいは、この中にあるのでしょうか。
No.74 Re:3M Blue Painters' Tape? northerns484 2011/04/22(金) 00:17:24
No.77 Re*2:3M Blue Painters' Tape? ワークスK 2011/04/22(金) 21:11:57
No.72 2011/04/21(木) 00:16:37
ワークスK
3M Blue Painters' Tape?
トレインオーダーズ・コムの発言です。「これでマスキング・テープとオサラバだ」と言っているのですけれど、一体、どういう効能があるのかが判りません。アメリカでしか売っていないのでしょうか。
たとえばWestern Wood Doctor.comというサイトには、14日間も貼りっ放しにしておけるようなことが書いてあります。
No.74 2011/04/22(金) 00:17:24
northerns484 Website: http://blog.goo.ne.jp/northerns484
Re:3M Blue Painters' Tape?
こんなサイト↓を用意しているのですから、相当気合いの入った商品と見ました。
http://www.scotchblue.com/wps/portal/3M/en_US/Scotch-BlueBrand/Scotch-Blue/
効能としては、剥がした時にマスキングで塗り分けた部分の境界がきれいである、太陽光などにも強いので、しばらく放置してから剥がしても粘着部分がきれいにとれる、といった点をアピールしているようです。
No.77 2011/04/22(金) 21:11:57
ワークスK
Re*2:3M Blue Painters' Tape?
ネットで日本でのメーカーサイトを探し出したのですが、こちらでは販売されていないのかもしれません。あるいは、この中にあるのでしょうか。
2005年03月08日
第3次掲示板68-4 1958年のCanadian Pacificの様子を紹介するビデオ Stoney Creek Bridge
●No.68 1958年のCanadian Pacificの様子を紹介するビデオ northerns484 2011/04/03(日) 23:43:05
No.69 ノッケからストーニークリークが! ワークスK 2011/04/04(月) 22:06:02
No.70 Re:ノッケからストーニークリークが! 宮 崎 繁 幹 2011/04/04(月) 23:36:12
No.71 CPRのロジャーズ峠 ワークスK 2011/04/05(火) 19:40:14
No.152 ストーニー・クリーク橋のモジュールが ワークスK 2011/06/28(火) 07:18:01
No.68 2011/04/03(日) 23:43:05
northerns484 Website: http://blog.goo.ne.jp/northerns484
1958年のCanadian Pacificの様子を紹介するビデオ
例によって米国の知人に教えていただいた情報ですが、1958年のCanadian Pacificの様子を記録した映像です。
まだちゃんと見ていないのですが、Revelstokeという街を含む区間での、CPの列車の運行にまつわる、様々な人の活躍や、厳冬期のレールや通信網の確保のための苦労が記録されていて、一見の価値ありです。
http://www.nfb.ca/film/railroaders
This is a short documentary about winter railroading in the Canadian Rockies and the men who keep the lines clear. The stretch between Revelstoke and Field, British Columbia, is a snow-choked threat to communications. The film shows the work of section hands, maintenance men, train crews and telegraph operators. YouTube version 2023-02-01追加
No.69 (修正済) 2011/04/04(月) 22:06:02
ワークスK
ノッケからストーニークリークが!
カナディアン・パシフィック随一の名所、ストーニークリークのアーチ橋が出てきてビックリです。こんな厳寒期によくぞ撮影できたものです。
Canadian over the Stoney Creek Bridge photo by Nicholas Morant?
from "Railways around the world that can be enjoyed in photographs", North America Volume 2
No.70 2011/04/04(月) 23:36:12
宮 崎 繁 幹
Re:ノッケからストーニークリークが!
この写真は、CPRの専属写真家だったNicholas Morant撮影のものと思いますが、この写真を撮ったときに、Morantさんは、列車を好きな位置に停めて撮影して良いが、決して後退させてはならないと言われ、位置決めに随分気を使ったと云う話を、彼の写真集の中で紹介していました。
ストーニークリークのアーチ橋は、此処しかない!、と云う場所に架けられていて、現在の新しい橋は旧橋の上に架けられています。写真で写っている列車「Canadian」は、今ではこの場所を昼間に走らなかったと思いますが、スーパードームを連結した、Rocky Mountaineer号が運行されています。4年ほど前にBanffから西行に乗りましたが、ここでは徐行のサービスをしてくれたのを思い出します。しかしこの列車は、冬期は運休するので、ビデオで紹介された厳冬期の映像は貴重だと思いました。保線機器はその後に随分と進歩している筈ですが、基本的には保線区員が全線を巡回しているんでしょう。路線長や環境を考えると、凄いことだと思います。
宮 崎 繁 幹
No.71 (修正済) 2011/04/05(火) 19:40:14
ワークスK
CPRのロジャーズ峠
Stoney Creek Bridgeに言及した日本語のサイトを発見しました。
山下利彦さんという方の「地図と鉄道のブログ」の2011年1月20日分、「カナディアンロッキーを越えた鉄道−ロジャーズ峠」です。ここではルート成立の経緯が解説され、なんとオリジナルの地図もあります。
次は、Wikipedia英語版の写真です。
前発言にアップした夏景色は、当方のブログ「TransPacific Rilroad」の「写真で楽しむ世界の鉄道-アメリカ2−」で紹介した1枚です。
なお、「ストーニークリーク橋」で検索したら、オーストラリアのケアンズ・キュランダ間を走る観光鉄道の絶景橋も引っ掛かりました。
No.152 2011/06/28(火) 07:18:01
ワークスK
ストーニー・クリーク橋のモジュールが
トレインオーダーズ・コムへの投稿によれば、サクラメントで開催されるNational Train Showで、Edmonton Society of Model Railroad Engineersのモジュール・レイアウトが展示されるとのことです。作っている奴がおったんですね。
続きを読む
No.69 ノッケからストーニークリークが! ワークスK 2011/04/04(月) 22:06:02
No.70 Re:ノッケからストーニークリークが! 宮 崎 繁 幹 2011/04/04(月) 23:36:12
No.71 CPRのロジャーズ峠 ワークスK 2011/04/05(火) 19:40:14
No.152 ストーニー・クリーク橋のモジュールが ワークスK 2011/06/28(火) 07:18:01
No.68 2011/04/03(日) 23:43:05
northerns484 Website: http://blog.goo.ne.jp/northerns484
1958年のCanadian Pacificの様子を紹介するビデオ
例によって米国の知人に教えていただいた情報ですが、1958年のCanadian Pacificの様子を記録した映像です。
まだちゃんと見ていないのですが、Revelstokeという街を含む区間での、CPの列車の運行にまつわる、様々な人の活躍や、厳冬期のレールや通信網の確保のための苦労が記録されていて、一見の価値ありです。
http://www.nfb.ca/film/railroaders
This is a short documentary about winter railroading in the Canadian Rockies and the men who keep the lines clear. The stretch between Revelstoke and Field, British Columbia, is a snow-choked threat to communications. The film shows the work of section hands, maintenance men, train crews and telegraph operators. YouTube version 2023-02-01追加
No.69 (修正済) 2011/04/04(月) 22:06:02
ワークスK
ノッケからストーニークリークが!
カナディアン・パシフィック随一の名所、ストーニークリークのアーチ橋が出てきてビックリです。こんな厳寒期によくぞ撮影できたものです。
Canadian over the Stoney Creek Bridge photo by Nicholas Morant?
from "Railways around the world that can be enjoyed in photographs", North America Volume 2
No.70 2011/04/04(月) 23:36:12
宮 崎 繁 幹
Re:ノッケからストーニークリークが!
この写真は、CPRの専属写真家だったNicholas Morant撮影のものと思いますが、この写真を撮ったときに、Morantさんは、列車を好きな位置に停めて撮影して良いが、決して後退させてはならないと言われ、位置決めに随分気を使ったと云う話を、彼の写真集の中で紹介していました。
ストーニークリークのアーチ橋は、此処しかない!、と云う場所に架けられていて、現在の新しい橋は旧橋の上に架けられています。写真で写っている列車「Canadian」は、今ではこの場所を昼間に走らなかったと思いますが、スーパードームを連結した、Rocky Mountaineer号が運行されています。4年ほど前にBanffから西行に乗りましたが、ここでは徐行のサービスをしてくれたのを思い出します。しかしこの列車は、冬期は運休するので、ビデオで紹介された厳冬期の映像は貴重だと思いました。保線機器はその後に随分と進歩している筈ですが、基本的には保線区員が全線を巡回しているんでしょう。路線長や環境を考えると、凄いことだと思います。
宮 崎 繁 幹
No.71 (修正済) 2011/04/05(火) 19:40:14
ワークスK
CPRのロジャーズ峠
Stoney Creek Bridgeに言及した日本語のサイトを発見しました。
山下利彦さんという方の「地図と鉄道のブログ」の2011年1月20日分、「カナディアンロッキーを越えた鉄道−ロジャーズ峠」です。ここではルート成立の経緯が解説され、なんとオリジナルの地図もあります。
次は、Wikipedia英語版の写真です。
前発言にアップした夏景色は、当方のブログ「TransPacific Rilroad」の「写真で楽しむ世界の鉄道-アメリカ2−」で紹介した1枚です。
なお、「ストーニークリーク橋」で検索したら、オーストラリアのケアンズ・キュランダ間を走る観光鉄道の絶景橋も引っ掛かりました。
No.152 2011/06/28(火) 07:18:01
ワークスK
ストーニー・クリーク橋のモジュールが
トレインオーダーズ・コムへの投稿によれば、サクラメントで開催されるNational Train Showで、Edmonton Society of Model Railroad Engineersのモジュール・レイアウトが展示されるとのことです。作っている奴がおったんですね。
続きを読む
2005年03月07日
第3次掲示板67-1 【京阪】「京阪百年のあゆみ」発刊
●No.67 【京阪】「京阪百年のあゆみ」発刊 ワークスK 2011/04/01(金) 20:01:13
No.111 【近鉄】「近畿日本鉄道100年のあゆみ」瞥見 ワークスK 2011/05/06(金) 23:29:01
No.67 2011/04/01(金) 20:01:13
ワークスK
【京阪】「京阪百年のあゆみ」発刊
A4判上製本、2分冊(通史・テーマ史、資料編)、全1,054 ページ、化粧箱入り、重量約4kg、送料税込み13,000円、頒布部数300部、4月30日までに葉書で申し込む・・・・とのことです。さて、どれほどの数となりますやら?
No.111 (修正済) 2011/05/06(金) 23:29:01
ワークスK
【近鉄】「近畿日本鉄道100年のあゆみ」瞥見
ときどきお邪魔しているbokukouiさんのブログ「筆無精者の雑彙」に表題の記事が載っていました。阪神や西鉄についても書かれています。
社史って読む人がいるのだろうか、と今まで疑っていたのですけれど(笑)
No.111 【近鉄】「近畿日本鉄道100年のあゆみ」瞥見 ワークスK 2011/05/06(金) 23:29:01
No.67 2011/04/01(金) 20:01:13
ワークスK
【京阪】「京阪百年のあゆみ」発刊
A4判上製本、2分冊(通史・テーマ史、資料編)、全1,054 ページ、化粧箱入り、重量約4kg、送料税込み13,000円、頒布部数300部、4月30日までに葉書で申し込む・・・・とのことです。さて、どれほどの数となりますやら?
No.111 (修正済) 2011/05/06(金) 23:29:01
ワークスK
【近鉄】「近畿日本鉄道100年のあゆみ」瞥見
ときどきお邪魔しているbokukouiさんのブログ「筆無精者の雑彙」に表題の記事が載っていました。阪神や西鉄についても書かれています。
社史って読む人がいるのだろうか、と今まで疑っていたのですけれど(笑)
ラベル:京阪
2005年03月06日
第3次掲示板66 【MR】レールに自動車変速機用オイルを塗れ!?
●No.66 【MR】レールに自動車変速機用オイルを塗れ!? ワークスK 2011/03/29(火) 21:19:21
No.73 【TMS】でも言及される ワークスK 2011/04/21(木) 21:43:22
No.75 Re:【MR】レールに自動車変速機用オイルを塗れ!? AEM7 2011/04/22(金) 12:04:20
No.76 Re*2:【MR】レールに自動車変速機用オイルを塗れ!? ワークスK 2011/04/22(金) 21:09:09
No.80 Re:【MR】レールに自動車変速機用オイルを塗れ!? ワークスK 2011/04/27(水) 23:02:39
No.66 (修正済) 2011/03/29(火) 21:19:21
ワークスK
【MR】レールに自動車変速機用オイルを塗れ!?
本日届いたMR誌2011年5月号に、ワシントン州タコマのPuget Sound Model Railroad Engineers clubのSteve Carterという方の2ページのリポートがあります。Washington State History Museumに設置されている観客にボタンを押させる25X95フィートのレイアウトで、劇的に改善したようなことが書いてある‥‥と思います(笑)
どなたかちゃんと翻訳してもらえないでしょうか m<_ _>m
嵯峨野観光鉄道やJR東海の巨大ジオラマの保守に、絶大な恩恵を与えてくれると思います。
"Improve train performance with transmission fluid"という記事です。
No.73 2011/04/21(木) 21:43:22
ワークスK
【TMS】でも言及される
TMS誌5月号p113のメディアチェックにも、この記事の紹介が出ていました。
No.75 2011/04/22(金) 12:04:20
AEM7
Re:【MR】レールに自動車変速機用オイルを塗れ!?
ある通勤鉄道の車両管理の親分が別荘で楽しむレイアウトは、一部室内、総延長のほとんどが野外と言う面白い構成です。野外部分は運転終了すると線路の幅ほどの刷毛でオイルを塗布します。このようにしておくと、雨や雪はもちろん、つぎのシーズンまで木部の腐食も抑えられるとのことです。運転前にはウエスでふき取りますが、多少のオイルが残っても運転には支障がありません。スリップすればもう一台と、アメリカ流です。
当然のことですが、車両の足もとはオイルまみれ。しかし樹脂の劣化は無いそうです。機関車は、通電した真鍮の切りくずを底に敷いたバットに洗浄液を満たした洗浄ツールで時々清掃すればOKと、これまたアメリカ的です。
一見ズボラでいい加減な感じがしますが、楽しんでいる間に接触不良で途中停止ということは皆無でしたし、ガサガサ騒がしい昔のアサーンの機関車が、静かに滑らかに走っていたのが印象的でした。
No.76 2011/04/22(金) 21:09:09
ワークスK
Re*2:【MR】レールに自動車変速機用オイルを塗れ!?
昔、TMS誌で山崎喜陽氏が紹介された“オイルド・トラック”を思い出すお話ですね。これを豪快に実践されている人物がおられたとは驚きます。HOゲージですよね。
次の2葉はワシントン州歴史博物館のレイアウトと思しき写真です。
また、ピュージェット湾模型鉄道エンジニアーズ・クラブのサイトもあります。
オイル・トラックというか、接点復活剤、接点活性剤の話題は7年前に第1次掲示板で盛り上がったことがありました。番号1462から1485までの幾ばくかの発言です。
No.80 2011/04/27(水) 23:02:39
ワークスK
Re:【MR】レールに自動車変速機用オイルを塗れ!?
トレインオーダーズ・コムでも議論が始まりましたね。
No.73 【TMS】でも言及される ワークスK 2011/04/21(木) 21:43:22
No.75 Re:【MR】レールに自動車変速機用オイルを塗れ!? AEM7 2011/04/22(金) 12:04:20
No.76 Re*2:【MR】レールに自動車変速機用オイルを塗れ!? ワークスK 2011/04/22(金) 21:09:09
No.80 Re:【MR】レールに自動車変速機用オイルを塗れ!? ワークスK 2011/04/27(水) 23:02:39
No.66 (修正済) 2011/03/29(火) 21:19:21
ワークスK
【MR】レールに自動車変速機用オイルを塗れ!?
本日届いたMR誌2011年5月号に、ワシントン州タコマのPuget Sound Model Railroad Engineers clubのSteve Carterという方の2ページのリポートがあります。Washington State History Museumに設置されている観客にボタンを押させる25X95フィートのレイアウトで、劇的に改善したようなことが書いてある‥‥と思います(笑)
どなたかちゃんと翻訳してもらえないでしょうか m<_ _>m
嵯峨野観光鉄道やJR東海の巨大ジオラマの保守に、絶大な恩恵を与えてくれると思います。
"Improve train performance with transmission fluid"という記事です。
No.73 2011/04/21(木) 21:43:22
ワークスK
【TMS】でも言及される
TMS誌5月号p113のメディアチェックにも、この記事の紹介が出ていました。
No.75 2011/04/22(金) 12:04:20
AEM7
Re:【MR】レールに自動車変速機用オイルを塗れ!?
ある通勤鉄道の車両管理の親分が別荘で楽しむレイアウトは、一部室内、総延長のほとんどが野外と言う面白い構成です。野外部分は運転終了すると線路の幅ほどの刷毛でオイルを塗布します。このようにしておくと、雨や雪はもちろん、つぎのシーズンまで木部の腐食も抑えられるとのことです。運転前にはウエスでふき取りますが、多少のオイルが残っても運転には支障がありません。スリップすればもう一台と、アメリカ流です。
当然のことですが、車両の足もとはオイルまみれ。しかし樹脂の劣化は無いそうです。機関車は、通電した真鍮の切りくずを底に敷いたバットに洗浄液を満たした洗浄ツールで時々清掃すればOKと、これまたアメリカ的です。
一見ズボラでいい加減な感じがしますが、楽しんでいる間に接触不良で途中停止ということは皆無でしたし、ガサガサ騒がしい昔のアサーンの機関車が、静かに滑らかに走っていたのが印象的でした。
No.76 2011/04/22(金) 21:09:09
ワークスK
Re*2:【MR】レールに自動車変速機用オイルを塗れ!?
昔、TMS誌で山崎喜陽氏が紹介された“オイルド・トラック”を思い出すお話ですね。これを豪快に実践されている人物がおられたとは驚きます。HOゲージですよね。
次の2葉はワシントン州歴史博物館のレイアウトと思しき写真です。
また、ピュージェット湾模型鉄道エンジニアーズ・クラブのサイトもあります。
オイル・トラックというか、接点復活剤、接点活性剤の話題は7年前に第1次掲示板で盛り上がったことがありました。番号1462から1485までの幾ばくかの発言です。
No.80 2011/04/27(水) 23:02:39
ワークスK
Re:【MR】レールに自動車変速機用オイルを塗れ!?
トレインオーダーズ・コムでも議論が始まりましたね。