●No.180 【新刊】非可動?のゴールデン・スパイク ワークスK 2013/09/24(火) 19:48:37
No.182 Re:【新刊】非可動?のゴールデン・スパイク 宮崎 繁幹 2013/09/24(火) 21:56:50
No.184 Re*2:【新刊】非可動?のゴールデン・スパイク northerns484 2013/09/24(火) 23:36:50
No.186 Re*3:【新刊】非可動?のゴールデン・スパイク ワークスK 2013/09/25(水) 20:12:23
No.187 Re:Re*3:【新刊】非可動?のゴールデン・スパイク 宮崎 繁幹 2013/09/25(水) 21:33:22
No.198 【新刊】サザン・パシフィック鉄道の10重連の機関車? ワークスK 2013/10/09(水) 20:47:56
No.203 Re:【新刊】サザン・パシフィック鉄道の10重連の機関車? dda40x 2013/10/10(木) 10:44:52
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2007年06月30日
2007年06月29日
第5次掲示板 179-3 【災害】京阪京津線運休中
●No.179 【災害】京阪京津線運休中 ワークスK 2013/09/24(火) 19:45:51
No.183 Re:【災害】京阪京津線運休中 northerns484 2013/09/24(火) 23:07:39
No.185 Re*2:【災害】京阪京津線運休中 ワークスK 2013/09/25(水) 20:09:42
No.189 Re*3:【災害】京阪京津線運休中 ヤマ 2013/09/26(木) 10:15:56
No.193 【災害】京阪京津線が2週間振りに復旧 ワークスK 2013/10/02(水) 13:51:52
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No.183 Re:【災害】京阪京津線運休中 northerns484 2013/09/24(火) 23:07:39
No.185 Re*2:【災害】京阪京津線運休中 ワークスK 2013/09/25(水) 20:09:42
No.189 Re*3:【災害】京阪京津線運休中 ヤマ 2013/09/26(木) 10:15:56
No.193 【災害】京阪京津線が2週間振りに復旧 ワークスK 2013/10/02(水) 13:51:52
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2007年06月26日
第5次掲示板 176 コロラド州の大洪水でインターマウンテンも被災
●No.176 コロラド州の大洪水でインターマウンテンも被災 ワークスK 2013/09/15(日) 08:16:41
No.176 2013/09/15(日) 08:16:41 ワークスK
コロラド州の大洪水でインターマウンテンも被災
Trainorders.comに拠れば、インターマウンテンの社屋が水に浸かったようだ。
もちろん、BNSFも大変な様子。一方、小田急に落ちた電車直撃雷の映像は世界を飛び回っている。
【追記】InterMountainのfacebookによれば、空撮Youtube動画の2:59に同社の建物が映っているとのこと。
No.176 2013/09/15(日) 08:16:41 ワークスK
コロラド州の大洪水でインターマウンテンも被災
Trainorders.comに拠れば、インターマウンテンの社屋が水に浸かったようだ。
もちろん、BNSFも大変な様子。一方、小田急に落ちた電車直撃雷の映像は世界を飛び回っている。
【追記】InterMountainのfacebookによれば、空撮Youtube動画の2:59に同社の建物が映っているとのこと。
2007年06月25日
第5次掲示板 175-1 【MRH誌】ブラス専門雑誌が復刻の動き
2007年06月24日
第5次掲示板 174-1 ペンシーGG-1の量産機と先行試作機
2007年06月19日
第5次掲示板 169-2 【新刊】南井健治著「鉄道車両のデザイン」
●No.169 【新刊】南井健治著「鉄道車両のデザイン」 ワークスK 2013/09/09(月) 20:32:25
No.191 Re:【新刊】南井健治著「鉄道車両のデザイン」 northerns484 2013/09/29(日) 20:34:12
No.194 Re*2:【新刊】南井健治著「鉄道車両のデザイン」 ワークスK 2013/10/02(水) 13:54:35
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No.191 Re:【新刊】南井健治著「鉄道車両のデザイン」 northerns484 2013/09/29(日) 20:34:12
No.194 Re*2:【新刊】南井健治著「鉄道車両のデザイン」 ワークスK 2013/10/02(水) 13:54:35
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2007年06月12日
第5次掲示板 162-4 古いカタログ類のコレクション・サイト
●No.162 古いカタログ類 delphinus 2013/08/28(水) 01:04:41
No.163 Re:古いカタログ類 WG 2013/09/04(水) 18:53:26
No.168 トレイン・ミニチュア社のモデル ワークスK 2013/09/09(月) 20:28:52
No.171 Re*3:古いカタログ類 WG 2013/09/10(火) 18:09:03
No.172 Baker Couplerが… dda40x 2013/09/11(水) 10:56:19
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No.163 Re:古いカタログ類 WG 2013/09/04(水) 18:53:26
No.168 トレイン・ミニチュア社のモデル ワークスK 2013/09/09(月) 20:28:52
No.171 Re*3:古いカタログ類 WG 2013/09/10(火) 18:09:03
No.172 Baker Couplerが… dda40x 2013/09/11(水) 10:56:19
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2007年06月11日
第5次掲示板 161-3 ペンシルベニア鉄道博物館へ行きました
●No.161 ペンシルバニア鉄道博物館へ行きました 三好 隆夫 2013/08/25(日) 15:24:33
No.167 Re:ペンシルバニア鉄道博物館へ行きました ワークスK 2013/09/08(日) 23:46:23
No.170 Re*2:ペンシルバニア鉄道博物館へ行きました 三好隆夫 2013/09/09(月) 20:50:10
No.173 Re*3:ペンシルバニア鉄道博物館へ行きました 宮崎 繁幹 2013/09/12(木) 11:45:29
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No.167 Re:ペンシルバニア鉄道博物館へ行きました ワークスK 2013/09/08(日) 23:46:23
No.170 Re*2:ペンシルバニア鉄道博物館へ行きました 三好隆夫 2013/09/09(月) 20:50:10
No.173 Re*3:ペンシルバニア鉄道博物館へ行きました 宮崎 繁幹 2013/09/12(木) 11:45:29
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2007年06月07日
第5次掲示板 157 【とれいん誌】2013年9月号 おとなの工作談義 GMのEvolutionシリーズ
●No.157 【とれいん誌】おとなの工作談義 GMのEvolutionシリーズ ワークスK 2013/08/21(水) 20:55:29
No.157 2013/08/21(水) 20:55:29 ワークスK
【とれいん誌】おとなの工作談義 GMのEvolutionシリーズ
とれいん誌の2013年9月号の連載記事「おとなの工作談義」は、日本型のNだからと読み飛ばそうとしたのだけれど、p50-53に驚愕の写真が掲載されていた。1/700、ウォーターライン・シリーズだというプラモデルだ。そのグレードアップされた作品は、縮尺が間違っているとしか思えない細かさだ。
そして、その思想をNゲージに求めたものが、先ごろキットとして発売されたグリーンマックスの103系だという。そういわれれば、先月号p118-119に製品紹介があって、なんで今頃、新発売がキットなんだと訝った記憶がある。
正面窓の縦桟を三角形断面とし、ベンチレーターや信号炎管の基部に取付ボルトを再現してある。うぅぅむ。ここまでプラスチック・モールドが対応できるのか。しかも読み進むと、設計担当者が変わったわけでもなければ、高性能の工作機械が入ったわけでもない。社外プロデューサーとして参画した牛久保孝一氏の助言なのだという。「Nゲージならこれぐらいの作り込みでいいやと割り切っていた…自主規制していたリミッターを外」しただけ。ということで、ワイパーにサード・パーティのエッチング抜きパーツが推奨されている点が理解できる。
しかし、これは危険な第一歩だ。それは記事に掲載されている写真で一目瞭然! 車輪だ。プロトの足音が……。そういえば昨日、1/87の12mmゲージで、実物どおりのタイヤ厚とフランジ寸法に仕上げた動輪を見た。
【追記】右画像はグリーンマックスからの引用なのだけれど、拡大したらホコリだらけだった。それに元画像が小さすぎる。そこで雑誌記事からエメラルド・グリーンをスキャンしておく。2018-07-06
No.157 2013/08/21(水) 20:55:29 ワークスK
【とれいん誌】おとなの工作談義 GMのEvolutionシリーズ
とれいん誌の2013年9月号の連載記事「おとなの工作談義」は、日本型のNだからと読み飛ばそうとしたのだけれど、p50-53に驚愕の写真が掲載されていた。1/700、ウォーターライン・シリーズだというプラモデルだ。そのグレードアップされた作品は、縮尺が間違っているとしか思えない細かさだ。
そして、その思想をNゲージに求めたものが、先ごろキットとして発売されたグリーンマックスの103系だという。そういわれれば、先月号p118-119に製品紹介があって、なんで今頃、新発売がキットなんだと訝った記憶がある。
正面窓の縦桟を三角形断面とし、ベンチレーターや信号炎管の基部に取付ボルトを再現してある。うぅぅむ。ここまでプラスチック・モールドが対応できるのか。しかも読み進むと、設計担当者が変わったわけでもなければ、高性能の工作機械が入ったわけでもない。社外プロデューサーとして参画した牛久保孝一氏の助言なのだという。「Nゲージならこれぐらいの作り込みでいいやと割り切っていた…自主規制していたリミッターを外」しただけ。ということで、ワイパーにサード・パーティのエッチング抜きパーツが推奨されている点が理解できる。
しかし、これは危険な第一歩だ。それは記事に掲載されている写真で一目瞭然! 車輪だ。プロトの足音が……。そういえば昨日、1/87の12mmゲージで、実物どおりのタイヤ厚とフランジ寸法に仕上げた動輪を見た。
【追記】右画像はグリーンマックスからの引用なのだけれど、拡大したらホコリだらけだった。それに元画像が小さすぎる。そこで雑誌記事からエメラルド・グリーンをスキャンしておく。2018-07-06
2007年06月06日
第5次掲示板 156 【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介
●No.156 【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介 ワークスK 2013/08/21(水) 19:00:15
No.160 Re:【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介 平和島さかつう平林 2013/08/24(土) 23:04:18
No.166 Re*2:【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介 ワークスK 2013/09/08(日) 23:43:38
No.199 【SPカラー】や、レタリングに詳しいサイトを発見 ワークスK 2013/10/09(水) 20:53:11
No.156 2013/08/21(水) 19:00:15
ワークスK
【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介 関連発言
近着の同誌9月号、新製品紹介にバッド社が製造した展望客車が登場した。SPのデイライト色と、D&RGW色である。私は既に、かつて出たコルゲート付を持っているし、さらにウォルサーズ社製品をキットバッシュのネタに仕込んであるから、鼻は動くことが無いものの、疑問点が2つ。
まずカプラー。
昔のものは、次写真の様に台車のボギー回転で左右に首を振る構造だった。こんどの新製品はどうなのだろうか。
バックマンの直販サイトによれば、カプラーは車体マウントだという。
次は、SP色。この色のドーム客車は部分的なものを含めて存在したのだろうか。看板特急のデイライトには連結されていなかったと思う。ただし、UPやCNWと相互直通していた黄色のシティ・オブ・サンフランシスコにはあったかな。紹介文は「“サンオーキン・デイライト”などの雰囲気を手軽に楽しむ」と言っている。
実は、サンセット・スキームの編成をもっていて、その中に部分ドームの客車が入っている。これを処分しようかどうかと、ずっと悩んでいる。
No.160 2013/08/24(土) 23:04:18
平和島さかつう平林
Re:【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介 関連発言
お世話様です。
製品についての疑問がおありのようですので解説をいくつか。
ちょっと長文になっておりますのでご容赦を。
1)カプラーは今回も車体マウント+首振り式です。
しばらく前の製品から室内灯付きになりましたが今回はLED式にグレードアップしています。
2)D&RGW塗装は現代の保存鉄道仕様なので『Rio Grande』ではなく『Royal Gorge Route』になっています。
実車は廃線になったモファットルートを買ったCanon City & Royal Gorge Railwayがサンタフェのドームカーをアラスカ経由で買って来たもののようです。
3)下記に実車解説ページをリンクしておきました。
ドームカ―だけを扱っているページで『ほぼ全車』の現役時代の写真が揃っているようです。
http://www.trainweb.org/web_lurker/SPf/
製品はSPが1954-1955年頃、サクラメント工場にてパーラーカー等を改造して作った『3/4フルドームカ―』をイメージしたもので側面がフラットの車体を新規で製作、機械室のルーバーは印刷で表現しています。
実車に戻ると『3/4』と称されたのは片側のエンドの1階部分の屋根が広かったので『フル』と称せなかったようです。
デイライト塗装車はサンオーキーン及びシェスタの各デイライト号に投入されましたが、なぜかコースト・デイライトには投入されなかったようですが黒銀のGSクラスに牽引されたサンオーキーン・デイライトには間に合っているので、ある一定期間『蒸機+ドームカ―』という夢の編成が定期列車で見られたようです。
(ただしドームカーが連結された時点で種車になった展望車は外されています。)
上記の走行シーンはペントレックスDVD『SP Daylight Collection』、『SP Classic Collectors' Series Combo』に収録されております。(いずれも同一フィルムのはずです。)
またCOSFに連結されたUP塗装のSP 3/4ドームカーは『SP線内限定運用』なのでUP線には乗り入れていません。(特例を除く。)
余談ながらアメリカを非公式に訪問したソ連のフルシチョフが3/4ドームカーに乗車しているニュース映像をNHK『映像の世紀』か何かで見た記憶があります。
4)最後に、SPではACFやBudd製の『部分ドームカー』は所有していませんでした。
No.166 2013/09/08(日) 23:43:38
ワークスK
Re*2:【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介
詳しい御解説をありがとうございました。
うぅぅむ。SPのドーム客車は、そういうことですか。
想像を絶する事実に驚いています。
日本の雑誌には載ったことが無いですよね。
やはり洋書のお世話になる必要性を感じます。
で、予告されている書籍が右です。
Southern Pacific Painting and Lettering Guide
ウィキペディアを読んでも、特に客車のカラースキームの変遷がちっとも理解できないので、役に立つこと間違いなし……とは思うものの、値段が問題でしょうか。
No.199 2013/10/09(水) 20:53:11
ワークスK
【SPカラー】や、レタリングに詳しいサイトを発見 関連発言
TrainOrders.comに紹介されていたサイト。まあ、各ペイント・メーカーの型番が並んでいるだけの風も無きにしも非ず。レタリングのカラーが、シルバーなのかホワイトなのか、判断に迷った時には良い指針となるかもしれない。
さらに客車と貨車を充実させてほしい‥‥かな。まあ、蒸機時代は蚊帳の外‥‥。
もう一つ
No.160 Re:【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介 平和島さかつう平林 2013/08/24(土) 23:04:18
No.166 Re*2:【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介 ワークスK 2013/09/08(日) 23:43:38
No.199 【SPカラー】や、レタリングに詳しいサイトを発見 ワークスK 2013/10/09(水) 20:53:11
No.156 2013/08/21(水) 19:00:15
ワークスK
【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介 関連発言
近着の同誌9月号、新製品紹介にバッド社が製造した展望客車が登場した。SPのデイライト色と、D&RGW色である。私は既に、かつて出たコルゲート付を持っているし、さらにウォルサーズ社製品をキットバッシュのネタに仕込んであるから、鼻は動くことが無いものの、疑問点が2つ。
まずカプラー。
昔のものは、次写真の様に台車のボギー回転で左右に首を振る構造だった。こんどの新製品はどうなのだろうか。
バックマンの直販サイトによれば、カプラーは車体マウントだという。
次は、SP色。この色のドーム客車は部分的なものを含めて存在したのだろうか。看板特急のデイライトには連結されていなかったと思う。ただし、UPやCNWと相互直通していた黄色のシティ・オブ・サンフランシスコにはあったかな。紹介文は「“サンオーキン・デイライト”などの雰囲気を手軽に楽しむ」と言っている。
実は、サンセット・スキームの編成をもっていて、その中に部分ドームの客車が入っている。これを処分しようかどうかと、ずっと悩んでいる。
No.160 2013/08/24(土) 23:04:18
平和島さかつう平林
Re:【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介 関連発言
お世話様です。
製品についての疑問がおありのようですので解説をいくつか。
ちょっと長文になっておりますのでご容赦を。
1)カプラーは今回も車体マウント+首振り式です。
しばらく前の製品から室内灯付きになりましたが今回はLED式にグレードアップしています。
2)D&RGW塗装は現代の保存鉄道仕様なので『Rio Grande』ではなく『Royal Gorge Route』になっています。
実車は廃線になったモファットルートを買ったCanon City & Royal Gorge Railwayがサンタフェのドームカーをアラスカ経由で買って来たもののようです。
3)下記に実車解説ページをリンクしておきました。
ドームカ―だけを扱っているページで『ほぼ全車』の現役時代の写真が揃っているようです。
http://www.trainweb.org/web_lurker/SPf/
製品はSPが1954-1955年頃、サクラメント工場にてパーラーカー等を改造して作った『3/4フルドームカ―』をイメージしたもので側面がフラットの車体を新規で製作、機械室のルーバーは印刷で表現しています。
実車に戻ると『3/4』と称されたのは片側のエンドの1階部分の屋根が広かったので『フル』と称せなかったようです。
デイライト塗装車はサンオーキーン及びシェスタの各デイライト号に投入されましたが、なぜかコースト・デイライトには投入されなかったようですが黒銀のGSクラスに牽引されたサンオーキーン・デイライトには間に合っているので、ある一定期間『蒸機+ドームカ―』という夢の編成が定期列車で見られたようです。
(ただしドームカーが連結された時点で種車になった展望車は外されています。)
上記の走行シーンはペントレックスDVD『SP Daylight Collection』、『SP Classic Collectors' Series Combo』に収録されております。(いずれも同一フィルムのはずです。)
またCOSFに連結されたUP塗装のSP 3/4ドームカーは『SP線内限定運用』なのでUP線には乗り入れていません。(特例を除く。)
余談ながらアメリカを非公式に訪問したソ連のフルシチョフが3/4ドームカーに乗車しているニュース映像をNHK『映像の世紀』か何かで見た記憶があります。
4)最後に、SPではACFやBudd製の『部分ドームカー』は所有していませんでした。
No.166 2013/09/08(日) 23:43:38
ワークスK
Re*2:【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介
詳しい御解説をありがとうございました。
うぅぅむ。SPのドーム客車は、そういうことですか。
想像を絶する事実に驚いています。
日本の雑誌には載ったことが無いですよね。
やはり洋書のお世話になる必要性を感じます。
で、予告されている書籍が右です。
Southern Pacific Painting and Lettering Guide
ウィキペディアを読んでも、特に客車のカラースキームの変遷がちっとも理解できないので、役に立つこと間違いなし……とは思うものの、値段が問題でしょうか。
No.199 2013/10/09(水) 20:53:11
ワークスK
【SPカラー】や、レタリングに詳しいサイトを発見 関連発言
TrainOrders.comに紹介されていたサイト。まあ、各ペイント・メーカーの型番が並んでいるだけの風も無きにしも非ず。レタリングのカラーが、シルバーなのかホワイトなのか、判断に迷った時には良い指針となるかもしれない。
さらに客車と貨車を充実させてほしい‥‥かな。まあ、蒸機時代は蚊帳の外‥‥。
もう一つ