2007年06月30日

180-6 【新刊】ゴールデン・スパイク=アン・ドライビングの意味

●No.180 【新刊】非可動?のゴールデン・スパイク ワークスK 2013/09/24(火) 19:48:37
  No.182 Re:【新刊】非可動?のゴールデン・スパイク 宮崎 繁幹 2013/09/24(火) 21:56:50
    No.184 Re*2:【新刊】非可動?のゴールデン・スパイク northerns484 2013/09/24(火) 23:36:50
      No.186 Re*3:【新刊】非可動?のゴールデン・スパイク ワークスK 2013/09/25(水) 20:12:23
        No.187 Re:Re*3:【新刊】非可動?のゴールデン・スパイク 宮崎 繁幹 2013/09/25(水) 21:33:22
  No.198 【新刊】サザン・パシフィック鉄道の10重連の機関車? ワークスK 2013/10/09(水) 20:47:56
    No.203 Re:【新刊】サザン・パシフィック鉄道の10重連の機関車? dda40x 2013/10/10(木) 10:44:52


No.180 2013/09/24(火) 19:48:37
ワークスK
【新刊】非可動?のゴールデン・スパイク 関連発言
10858.jpg Karen's Booksからの案内にあった新刊の書名が"Un-Driving of the Golden Spike"。最初の大陸横断鉄道が完成する式典がプロモントリーで実際に行われたのは1869年で、もちろんその時の機関車は動いた。
 その73年後の1942年、大々的に再現する行事が行われたらしい。それは"unusual"(普通ではない?)で、機関車は非可動だった‥‥という話。全体像がよく判らない。そもそも、「73年目」という数字の切りが悪いし、戦争中だ。
 本を欲しいとは思わないけれど、このあたりに野次馬的な興味がある。


No.182 2013/09/24(火) 21:56:50
宮崎 繁幹
Re:【新刊】非可動?のゴールデン・スパイク 関連発言
はてエープリルフールは4月1日で、10月1日ではない。いつから半年に1回となったのだろう? それにしても、未だ9月24日ではないか。少し早すぎる。これは勿論ワークスK氏流のジョークだ。と云うか、この儀式そのものが、米国流のジョークだったんではないか。スパイクを打つが、Drive a spik、でその逆はun-drive a spike。つまり、大陸横断鉄道を分断したってことだが、それだけで、本が1冊できてしまうとは、米国の鉄道趣味も奥が深い???

No.184 2013/09/24(火) 23:36:50
northerns484 Website: http://northerns484.sakura.ne.jp/blog/
Re*2:【新刊】非可動?のゴールデン・スパイク 関連発言
PromontoryのWikiページや、Utharails.netのこのページなどを見ると、この最初の大陸横断ルートは、別ルート開通後使われなくなり、1942年に廃止され、レールを戦争の資材として供出したということのようです。
さすがに由緒のあるルートが形がなくなってしまうのもどうかということで、この9月24日にこんな儀式を催したのではないでしょうか。ということで、宮崎さんの「この儀式そのものが、米国流のジョークだったんではないか。」という見方があたっていると私も思います。

Flickrに掲示されているこの写真は、このUn-Spikingの儀式の様子と思われます。おそらく、Golden Spike National Historic Siteに展示?されている写真と思われます。

No.186 2013/09/25(水) 20:12:23
ワークスK
Re*3:【新刊】非可動?のゴールデン・スパイク 関連発言
 うぅぅむ、"drive"という言葉には「(釘を)打つ」という意味があるのですか。知りませんでした。で、"un-drive"は「抜く」ですね。これで、全体の意味が呑み込めました。ありがとうございました。早速、アメリカ型鉄道模型大辞典に登録しなければ‥‥
 ところで、表紙の機関車はモデル?

No.187 2013/09/25(水) 21:33:22
宮崎 繁幹
Re:Re*3:【新刊】非可動?のゴールデン・スパイク 関連発言
うぅぅむ! おっと、「う」の小文字を出すことも出来るんだ。てっきり撥音だけが出せるんだと思ってました。ありがとうございました。それは、さておき。

「表紙の機関車はモデル?」 ・・・だと思いますが、ボイラー上の星条旗や、油灯式のヘッドライトのライニングなどを見ると、ラージスケールの模型ですかね。この古典的なアメリカン4-4-0の2台は、HOではPFMがセットを出していたと思います。

No.198 2013/10/09(水) 20:47:56
ワークスK
【新刊】サザン・パシフィック鉄道の10重連の機関車? 関連発言
10868.jpgこの本だって、知らなければ、題名と表紙を見て、10両を連結した蒸気機関車の話だと解釈してしまうよなぁ。何が"Ten-Coupled"か書いてないのだから。

Southern Pacific Ten-Coupled Locomotives

Karen's Books

【追記】英国の人?による書評。中身も3頁ほど。2014-08-21


No.203 2013/10/10(木) 10:44:52
dda40x
Re:【新刊】サザン・パシフィック鉄道の10重連の機関車? 関連発言
■■■ということが分かるまで、私もしばらく時間が掛かりました。椙山氏に教えてもらったことの一つです


せっかくコメントをお寄せいただきながら申し訳ないのですが、当掲示板にこれから訪問される方々のために、御解答は伏字とさせていただきました【管理者】

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2007年06月29日

179-3 【災害】京阪京津線運休中

●No.179 【災害】京阪京津線運休中 ワークスK 2013/09/24(火) 19:45:51
  No.183 Re:【災害】京阪京津線運休中 northerns484 2013/09/24(火) 23:07:39
    No.185 Re*2:【災害】京阪京津線運休中 ワークスK 2013/09/25(水) 20:09:42
      No.189 Re*3:【災害】京阪京津線運休中 ヤマ 2013/09/26(木) 10:15:56
        No.193 【災害】京阪京津線が2週間振りに復旧 ワークスK 2013/10/02(水) 13:51:52



No.179 2013/09/24(火) 19:45:51
ワークスK
【災害】京阪京津線運休中 関連発言
 9月16日に襲来した台風18号で不通になったが、8日が経ったというのに、まだ開通していない。
 ネットを検索すると、現場の写真がたくさんアップされていた。山科から逢坂山を越えて、浜大津へ下りる途中。線路が急勾配なのだから、道路も川も大変なところ。線路を覆う土砂の厚さというか、量が半端ではない。ほんと、前代未聞。
 京阪の案内によれば、9月20日の時点で「1週間以上の日数を要する見込み」とある。3千立方メートルの土砂は想像ができない。




No.183 2013/09/24(火) 23:07:39
northerns484 Website: http://northerns484.sakura.ne.jp/blog/
Re:【災害】京阪京津線運休中 関連発言
こんなYoutubeが紹介されていますね。確かに、この復旧は大変そうに見えます。



No.185 2013/09/25(水) 20:09:42
ワークスK
Re*2:【災害】京阪京津線運休中 関連発言
 うぅぅむ。動画だと、土砂を運び出す作業に気の遠くなるような疲労感を覚えますね。気象庁が発令した「大雨特別警報‥‥これまでに経験したことのないような大雨‥‥」の意味を実感しています。


No.189 2013/09/26(木) 10:15:56
ヤマ Website: http://kokyu.sblo.jp
Re*3:【災害】京阪京津線運休中 関連発言
うぅぅむ。京津線ではこれまでに経験したことのないような土砂災害になってしまったということでしょうか。百年の経験も役立たないようですね。

No.193 2013/10/02(水) 13:51:52
ワークスK
【災害】京阪京津線が2週間振りに復旧 関連発言
京阪大津線のお知らせ(pdfファイル)に拠れば、9月29日午後5時より運転を再開し、翌30日の初発より京都市地下鉄と相互乗り入れも開始したとのこと。このpdfファイルは、被災の状況を写真でツブサに示してあって、興味深い。鉄道ファンのみならず、鉄道関係者にも参考になりそう。ぜひ保存を。

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2007年06月26日

176 コロラド州の大洪水でインターマウンテンも被災

●No.176 コロラド州の大洪水でインターマウンテンも被災 ワークスK 2013/09/15(日) 08:16:41

No.176 2013/09/15(日) 08:16:41
ワークスK
コロラド州の大洪水でインターマウンテンも被災 関連発言
Trainorders.comに拠れば、インターマウンテンの社屋が水に浸かったようだ。
もちろん、BNSFも大変な様子。一方、小田急に落ちた電車直撃雷の映像は世界を飛び回っている。

【追記】InterMountainのfacebookによれば、空撮Youtube動画の2:59に同社の建物が映っているとのこと。
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2007年06月25日

175-1 【MRH誌】ブラス専門雑誌が復刻の動き

●No.175 【MRH誌】ブラス専門雑誌が復刻の動き ワークスK 2013/09/15(日) 08:14:27No.178 Re:【MRH誌】ブラス専門雑誌が復刻の動き 宮崎 繁幹 2013/09/17(火) 22:31:35


No.175 2013/09/15(日) 08:14:27
ワークスK
【MRH誌】ブラス専門雑誌が復刻の動き 関連発言
9月号"The Old Yardmaster"に拠れば、1990年頃に6冊が季刊で発行された"Brass Modeler and Collector"を復刻する動きがあるとのこと。その人物はJohn Glaabというのだから、例のブラウン・ブック第3版の編集者でピーチクリーク模型店の店主‥‥。

 6冊の表紙画像と目次はここ



No.178 2013/09/17(火) 22:31:35
宮崎 繁幹
Re:【MRH誌】ブラス専門雑誌が復刻の動き 関連発言
復刊ではなく、復刻と云うのが、?!ではありますが・・・。いまどき、メルマガならともかく、現物の雑誌が復刊されるなぞは、無理なことなのでしょう。この雑誌には、日本のブラスモデルメーカー訪問記などが載っていて、こう云うとこで製造されてんのか!、と感心した記憶があります。



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2007年06月24日

174-1 ペンシーGG-1の量産機と先行試作機

●No.174 もう1台のGG−1 三好 隆夫 2013/09/12(木) 21:52:38
  No.177 【GG-1】先行試作機と量産機 ワークスK 2013/09/15(日) 08:31:44



No.174 2013/09/12(木) 21:52:38
三好 隆夫
もう1台のGG−1 関連発言
ペンシルバニア鉄道博物館のもう1台のGG−1の写真をアップいたします。リベットの具合などわかるでしょうか。
その後は4−8−2のCoast to Coastの巨大テンダー付のM1でしたか。これら近代型蒸機は2015年完成予定の扇形庫に収蔵して、復元工事を行うと博物館のHPに書いています。

174_1378990358.jpg

No.177 2013/09/15(日) 08:31:44
ワークスK
【GG-1】先行試作機と量産機 関連発言
こりゃあホント、別物の印象ですね。不思議なものです。
 塗装の状態とか、ライニングの有無、光線の回り具合なんかもあるのでしょうが、この差こそがレイモンド・ローウィ氏の仕事なんですね。

 ご参考までに、当方が所有する両方をお見せします。まあ、モデルがチャンと実物どおりに作られているかという疑問はありますが、ともあれ、車体のプレス型は異なります。全容をお見せできないのは、手前の4888号機が修理中ということで‥‥。

165_3.jpg

165_6.jpg

165_5.jpg

 で、車体の溶接ですけれど、ひずみ(歪)は必ず出ます。溶接は魔法ではありません。

 接合部分の材料を一旦溶かすわけですから、1,000度以上の高温になります。すると、周囲の母材が熱膨張をします。次に溶融していた金属が冷えて固まると、母材は徐々に縮み始めます。もちろん、それらが均一に起こるのであれば問題は無いのですけれど、実際には温度ムラが必ず発生して、ベコベコになってしまいます。
 逆に、歪が出ていないような溶接は、チャンと食っ付いていないとも言えます。
 それとこのGG-1の車体、このままの状態で溶接したとなると、相当な腕前が必要です。「立向き姿勢溶接」で検索してみてください。

 さて、この歪を無くすためには、“お灸”をスエます。弛んでいるところをガスバーナーで炙って赤熱させ、直ぐに水を掛けます。すると局部的な体積縮小が起こって、ピンと張ったようになります。難しい言葉でいうとマルテンサイト変態という奴です。要は、障子を霧吹きで湿らせると、ピンと張るようなものです。
 ただしこれ、大変に面倒です。とくに機関車の場合は、外板が厚いので難しいはずです。戦時中に出来たEF13やED42はやっていません。ガス代と手間代がもったいないとか、優秀な技術者が徴兵されてしまったのでしょう。

 それに対して、電気スポット溶接は、歪が出難い手法です。現代の乗用車などはこれで組まれます。瞬時に熱して瞬時に冷やしていますから、周囲の母材が熱膨張しているヒマが無いのです。
 ローウィ氏の時代の自動車がどういう溶接を行っていたかは判りません。ただ、彼がこの辺りの相違を知らなかった可能性は大いにあります。本来、溶接工法の採用は、単純な話ではなかったのです。
 現代でも、鉄道車両に不慣れな工業デザイナーは、完成してから驚くといいます。

 もうひとつ、溶接で忘れてならないのは、栓溶接(プラグ溶接)の存在です。外板を骨組に貼り付ける場合に用います。板に孔を開けて、それを骨組みに密着させ、その孔縁の内側を溶接するものです。作用は、リベットでの接合と一緒です。
 これを実施すると、孔の周りには骨と板の隙間ができていることになります。そしてここは高温に晒されて酸化し始めているにもかかわらず、錆止め塗装ができません。すなわち、錆が進展します。錆は体積が増えますから、栓溶接の周りが膨れてきます。

 リベット接合ではどうかというと、栓溶接ほどではないにしろ程度問題で、同じことが起こります。これが先行試作機のスソ周りに見える歪なんでしょう。ただし、溶接歪はありません。大昔の機関車やテンダーがピシッとできている根本的な理由です。

 あと、パテの問題もあります。皆さんもモデルで経験されているように、ツヤの無いパテ付けの段階では滑らかに見えても、上塗りでピカピカになるとベコベコが目立ってきます。実物は面積が大きいので、難しい問題です。汽車会社の完成写真は、それを嫌ってワザワザ、ツヤケシ塗装を施して撮影したなどという話もあったくらいです。
 パテ付けは簡単なように見えて、ボランディアや、めったに作業しない方には難しいことだと思います。

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2007年06月19日

169-2 【新刊】南井健治著「鉄道車両のデザイン」

●No.169 【新刊】南井健治著「鉄道車両のデザイン」 ワークスK 2013/09/09(月) 20:32:25
  No.191 Re:【新刊】南井健治著「鉄道車両のデザイン」 northerns484 2013/09/29(日) 20:34:12
    No.194 Re*2:【新刊】南井健治著「鉄道車両のデザイン」 ワークスK 2013/10/02(水) 13:54:35


No.169 2013/09/09(月) 20:32:25
ワークスK
【新刊】南井健治著「鉄道車両のデザイン」 関連発言
新刊を頂戴した。南井健治著「鉄道車両のデザイン−−デザイナーは何を考え、何をするのか」という書名。学研パブリッシング発行で、かつて一緒にお仕事をさせていただいた御縁である。

内容は、次に示す目次から連想できるように、若干、教科書臭いところがあって、ファン向けに書かれたものではないようだ。ただし、カラー口絵や、本文の随所に挟み込まれた数々のエピソードは、門外漢をも十分に楽しませてくれる。特に巻末の対談が面白い。税抜1,600円

2 カラー口絵:ドバイ・メトロ、広電5100グリーンムーバー・マックス、
       叡電900型きらら、香港KCRC、シアトル・サウンド・トランシットLRV、
       ダラスDart、フェニックスVMR
25 鉄道車両デザインとは何か
71 鉄道車両デザインに求められるもの
103 鉄道車両をデザインする
243 対談:星晃×南井健治「時代が求める車両とは」
257 おわりに

165_0.jpg


No.191 2013/09/29(日) 20:34:12
northerns484 Website: http://northerns484.sakura.ne.jp/blog/
Re:【新刊】南井健治著「鉄道車両のデザイン」 関連発言
久しぶりに本屋を覗いたら、この本を見つけたので購入しました。

「鉄道車両のデザイン」というと、外観に目が行きがちで、それはもちろん重要なファクターなのですが、鉄道というシステム全体の中では、考慮すべきことは山のようにある、ということを体系的に説明されているのがこの本の意義と思いました。ワークスKさんも、日々このようなことを考えながらお仕事されていたのですね。

私自身は、世界各国の文化や考え方が日本とは全く異なるので、デザインに盛り込むべきことが大きく変わってくるという点が特に印象に残りました。輸出車両を数多く手がけられた筆者ならではのエピソードは説得力があります。

読みごたえのある本で、おすすめできると思います。


No.194 2013/10/02(水) 13:54:35
ワークスK
Re*2:【新刊】南井健治著「鉄道車両のデザイン」 関連発言
まあ、一番肝心な点が、書いて無い。綺麗事ではないところが‥‥
まあ、そこは自明ということで‥‥

で、本書でも触れられているレイモンド・ローウィ著「口紅から機関車まで」の原題が肝要。
"Never Leave Well Enough Alone"。意訳すれば「ほどほどで済ますな」。否定の命令形?
まあ、それだけ“ほどほど”で出来ているものが多いということ。

165_9.jpg

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2007年06月12日

162-4 古いカタログ類のコレクション・サイト

●No.162 古いカタログ類 delphinus 2013/08/28(水) 01:04:41
  No.163 Re:古いカタログ類 WG 2013/09/04(水) 18:53:26
    No.168 Re*2:古いカタログ類 ワークスK 2013/09/09(月) 20:28:52
      No.171 Re*3:古いカタログ類 WG 2013/09/10(火) 18:09:03
      No.172 Baker Couplerが… dda40x 2013/09/11(水) 10:56:19


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2007年06月11日

161-3 ペンシルバニア鉄道博物館へ行きました

●No.161 ペンシルバニア鉄道博物館へ行きました 三好 隆夫 2013/08/25(日) 15:24:33
  No.167 Re:ペンシルバニア鉄道博物館へ行きました ワークスK 2013/09/08(日) 23:46:23
    No.170 Re*2:ペンシルバニア鉄道博物館へ行きました 三好隆夫 2013/09/09(月) 20:50:10
      No.173 Re*3:ペンシルバニア鉄道博物館へ行きました 宮崎 繁幹 2013/09/12(木) 11:45:29



No.161 2013/08/25(日) 15:24:33
三好 隆夫
ペンシルバニア鉄道博物館へ行きました 関連発言
大変ごぶさたしております。

久しぶりに鉄道趣味目的で夏休みに米国へ行ってまいりました。
ペンシルバニア州Strasburgのペンシルバニア鉄道博物館とボルチモアのB&O博物館訪問をメインに、フィラデルフィアやワシントンの都市交通も楽しんできました。

ペンシルバニア鉄道博物館は、フィラデルフィアから元のペンシーの幹線をHarrisburg方面に1時間のLancasterで下車。そこからタクシーで10マイル(運賃は約35ドル)といった場所にあります。

およそ鉄道とは縁のないような位置ですが、博物館に隣接して保存鉄道、近隣にもトイトレイン博物館やカブース利用のモーテルなど、鉄道をテーマにした村おこしをしているようです。

なかでも博物館の出来が素晴らしく、鉄道のある風景を再現した実物大のレイアウトのような場所でした。例えば1930年代のインターアーバンや冷蔵貨車に冷却用氷を積み込む情景などが再現されていて、興味がつきません。

収蔵車両、特に蒸機は歴史順に復元されているため、パシフィックK−4sなどは配管もむき出しで屋外に置かれたままです。
現在博物館ではターンテーブルの復元に注力中で、たぶん10年後に訪れたならば、違った様相を見せてくれることと思います。
言わば「成長する博物館」ですね。

161_1377411873.jpg


No.167 2013/09/08(日) 23:46:23
ワークスK
Re:ペンシルバニア鉄道博物館へ行きました 関連発言
おおおおおっ! 美しい!
ブランズウィック・グリーンのツヤ有の存在感!
堪りません。

活動する博物館というのも頼もしいですね。
まあ、我々が訪れるまでいつまでも待っていてくれるというか、
それまでにも「成長」していてくれるなんて、素晴らしいの一言です。

一方、少し意外な点は、GG-1の外板です。
ちょっとベコベコし過ぎですよね。
長い間の稼働で、歪が出てきたか?
あるいは、外板修理の稚拙か?
はたまた、最初からあって、単にパテで厚化粧していただけなのでしょうか?

No.170 2013/09/09(月) 20:50:10
三好隆夫
Re*2:ペンシルバニア鉄道博物館へ行きました 関連発言
こんばんは。
GG−1の外板ですが、他に撮影した写真でもベコベコ状態です。
特に裾の部分が酷いようで、車体の文字も歪んで見えます。
この博物館は、もう1台GG−1を保有しており、これは屋外に黒い塗装のままで置かれていますが、外板のリベットの位置が分かります。
それによると、GG−1は意外に小さな鋼板を繋ぎ合わせて、流線形車体をかたちづくっているようです。そのつなぎ目の多さも災いしているのかもしれません。

No.173 2013/09/12(木) 11:45:29
宮崎 繁幹
Re*3:ペンシルバニア鉄道博物館へ行きました 関連発言
屋外にあるGG−1は、初号機ですね。これを見てレイモンド・ローウィーは、リベット接合ではなく、溶接に変えることを提言したんだったと思ったが、今じゃ裏目に出ましたかね。この機関車、今でも米国の電気機関車を代表するものの一つ、と言えますが、何両も保存されているが何れも静態保存なのが残念です。蒸機と違い、電機は動態保存が難しいのでしょうね。こいつが、ヘヴィーウェイト客車を連ねて、北東回廊線を驀進する姿を、いつか見てみたいものです。




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2007年06月07日

157 【とれいん】おとなの工作談義 GMのEvolutionシリーズ

●No.157 【とれいん】おとなの工作談義 GMのEvolutionシリーズ ワークスK 2013/08/21(水) 20:55:29

No.157 2013/08/21(水) 20:55:29
ワークスK
【とれいん】おとなの工作談義 GMのEvolutionシリーズ 関連発言
日本型のNだからと読み飛ばそうとした記事p50-53に驚愕の写真が掲載されていた。
 1/700、ウォーターライン・シリーズだというプラモデルだ。そのグレードアップされた作品は、縮尺が間違っているとしか思えない細かさだった。

 そして、その思想をNゲージに求めたものが、先ごろキットとして発売されたグリーンマックスの103系だという。
 そういわれれば、先月号p118-119に製品紹介があって、なんで今頃、新発売がキットなんだと訝った記憶がある。

 正面窓の縦桟を三角形断面とし、ベンチレーターや信号炎管の基部に取付ボルトを再現してある。うぅぅむ。ここまでプラスチック・モールドが対応できるのか。しかも読み進むと、設計担当者が変わったわけでもなければ、高性能の工作機械が入ったわけでもない。社外プロデューサーとして参画した牛久保孝一氏の助言なのだという。「Nゲージならこれぐらいの作り込みでいいやと割り切っていた…自主規制していたリミッターを外」しただけ。ということで、ワイパーにサード・パーティのエッチング抜きパーツが推奨されている点が理解できる。

 しかし、これは危険な第一歩だ。それは記事に掲載されている写真で一目瞭然! 車輪だ。プロトへの足音が……。
 そういえば昨日、1/87の12mmゲージで、実物どおりのタイヤ厚とフランジ寸法に仕上げた動輪を見た。
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2007年06月06日

156 【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介

●No.156 【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介 ワークスK 2013/08/21(水) 19:00:15
  No.160 Re:【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介 平和島さかつう平林 2013/08/24(土) 23:04:18
    No.166 Re*2:【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介 ワークスK 2013/09/08(日) 23:43:38
  No.199 【SPカラー】や、レタリングに詳しいサイトを発見 ワークスK 2013/10/09(水) 20:53:11


No.156 2013/08/21(水) 19:00:15
ワークスK
【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介 関連発言
近着の同誌9月号、新製品紹介にバッド社が製造した展望客車が登場した。SPのデイライト色と、D&RGW色である。私は既に、かつて出たコルゲート付を持っているし、さらにウォルサーズ社製品をキットバッシュのネタに仕込んであるから、鼻は動くことが無いものの、疑問点が2つ。

まずカプラー。
 昔のものは、次写真の様に台車のボギー回転で左右に首を振る構造だった。こんどの新製品はどうなのだろうか。

Bachmann_Full_Dome.jpg

 バックマンの直販サイトによれば、カプラーは車体マウントだという。

次は、SP色。この色のドーム客車は部分的なものを含めて存在したのだろうか。看板特急のデイライトには連結されていなかったと思う。ただし、UPやCNWと相互直通していた黄色のシティ・オブ・サンフランシスコにはあったかな。紹介文は「“サンオーキン・デイライト”などの雰囲気を手軽に楽しむ」と言っている。
 実は、サンセット・スキームの編成をもっていて、その中に部分ドームの客車が入っている。これを処分しようかどうかと、ずっと悩んでいる。

13007.jpg


No.160 2013/08/24(土) 23:04:18
平和島さかつう平林
Re:【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介 関連発言
お世話様です。
製品についての疑問がおありのようですので解説をいくつか。
ちょっと長文になっておりますのでご容赦を。

1)カプラーは今回も車体マウント+首振り式です。
しばらく前の製品から室内灯付きになりましたが今回はLED式にグレードアップしています。

2)D&RGW塗装は現代の保存鉄道仕様なので『Rio Grande』ではなく『Royal Gorge Route』になっています。
実車は廃線になったモファットルートを買ったCanon City & Royal Gorge Railwayがサンタフェのドームカーをアラスカ経由で買って来たもののようです。

3)下記に実車解説ページをリンクしておきました。
ドームカ―だけを扱っているページで『ほぼ全車』の現役時代の写真が揃っているようです。
http://www.trainweb.org/web_lurker/SPf/

製品はSPが1954-1955年頃、サクラメント工場にてパーラーカー等を改造して作った『3/4フルドームカ―』をイメージしたもので側面がフラットの車体を新規で製作、機械室のルーバーは印刷で表現しています。

実車に戻ると『3/4』と称されたのは片側のエンドの1階部分の屋根が広かったので『フル』と称せなかったようです。
デイライト塗装車はサンオーキーン及びシェスタの各デイライト号に投入されましたが、なぜかコースト・デイライトには投入されなかったようですが黒銀のGSクラスに牽引されたサンオーキーン・デイライトには間に合っているので、ある一定期間『蒸機+ドームカ―』という夢の編成が定期列車で見られたようです。
(ただしドームカーが連結された時点で種車になった展望車は外されています。)
上記の走行シーンはペントレックスDVD『SP Daylight Collection』、『SP Classic Collectors' Series Combo』に収録されております。(いずれも同一フィルムのはずです。)
またCOSFに連結されたUP塗装のSP 3/4ドームカーは『SP線内限定運用』なのでUP線には乗り入れていません。(特例を除く。)

余談ながらアメリカを非公式に訪問したソ連のフルシチョフが3/4ドームカーに乗車しているニュース映像をNHK『映像の世紀』か何かで見た記憶があります。

4)最後に、SPではACFやBudd製の『部分ドームカー』は所有していませんでした。

No.166 2013/09/08(日) 23:43:38
ワークスK
Re*2:【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介

picSP.gif

1sPH&TSa.jpg詳しい御解説をありがとうございました。
うぅぅむ。SPのドーム客車は、そういうことですか。
想像を絶する事実に驚いています。
日本の雑誌には載ったことが無いですよね。

やはり洋書のお世話になる必要性を感じます。
で、予告されている書籍が右です。

Southern Pacific Painting and Lettering Guide

ウィキペディアを読んでも、特に客車のカラースキームの変遷がちっとも理解できないので、役に立つこと間違いなし……とは思うものの、値段が問題でしょうか。


No.199 2013/10/09(水) 20:53:11
ワークスK
【SPカラー】や、レタリングに詳しいサイトを発見 関連発言
sptop3.gif TrainOrders.comに紹介されていたサイト。まあ、各ペイント・メーカーの型番が並んでいるだけの風も無きにしも非ず。レタリングのカラーが、シルバーなのかホワイトなのか、判断に迷った時には良い指針となるかもしれない。
 さらに客車と貨車を充実させてほしい‥‥かな。まあ、蒸機時代は蚊帳の外‥‥。
 もう一つ

posted by ワークスK at 17:28| Comment(0) | 第5次掲示板ログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする