2月5日の夕刊、「またまた勝手に関西遺産」という連載に、「商都と湖南つなぐ個性、京阪びわこ号」が登場。沖中忠順氏(75)や中川家礼二氏(42)のコメントが載っている。
で、連接構造は、「奇をてらったわけでなく、難所を越える工夫だった。三条(京都)−浜大津(滋賀)の間にある急カーブでの振動や騒音を抑えるのに適していた。今でも、小田急電鉄・特急ロマンスカーの一部車種や、江ノ島電鉄で採用されている」だって。何を言っているんだ。意味不明。ってメクジラ立てても仕方がないか(笑) ご参考までに当方の解釈はここ
なお、寝屋川市の復活プロジェクトは、寄付金を募っていて、目標8千万円のところ、集まったのは1千8百万円。14年度中に復活走行だそうな。第5次掲示板でお伝えした寝屋川市駅の様子
朝日新聞デジタル
ラベル:京阪