2008年03月17日

第6次掲示板[292]-2 【とれいん誌】2015年5月号 新京成8000形

No.292 【とれいん誌】2015年5月号 ワークスK 2015/04/20(月) 03:50
   ┣No.293 「日本鉄道模型の会」の広告 ワークスK 2015/04/20(月) 13:59
   ┗No.312 【Trains.com】いかにして標準軌間は成立せしか ワークスK 2015/05/11(月) 10:59

 "とれいん"誌はアメリカ型の旗頭だったはずなのに、どんどん記事が無くなっていく‥‥というか、3誌に共通する傾向なのだろうか。
 まあ、他にも読むところはあるけどね。月刊とれいん告知

■で、驚いた特集が新京成の8000系。このタヌキ顔が雑誌の表紙を飾るなんて青天の霹靂−といったら失礼か。登場が1978年と、当方が関わった京津線500型(京阪大津線に500型ができた頃)と重なる。正面窓の回りを濃い色にするという案があったので、殊更に思い出深い。正面2枚窓という点からして、全く一緒。
 しかし、まあこれ、アイデアをそのまま形にしただけで、デザインをしていないなあという感想を持った記憶がある。そういえば、北総開発の7000系ゲンコツ電車が登場したときに見に行ったっけ。写真はどうしたんかな。

■毛色が変わっていて面白かった記事は、大阪産業大学鉄道研究部の「鉄研という名の装置」。当方も実は、在学中に立ち上げようとしたのだけれど、途中で挫折。狂信的な奴がいないと難しいか(笑) 大産大の前身が鉄道学校だってのは初めて知った。創部50周年という歴史は羨ましい。

■前里孝氏のCoffee Cupは、伊豆急のクモハ103保存車。当時の同鉄道車両は、平凡な中にも整然とした車内レイアウトと奇をテラわないデザインがモデラー向きとみていた。
 実は当方、ここの同好会に参加していて、車内番号板を1枚、分けてもらった。あれっ、どこに仕舞ったかな。

■「モリセン Modeling Reseach Center」は、ハンダ付けの解説。板金用の糸ハンダが存在することを初めて知った。こりゃあいい(goot SD68)。
 ちょっと気になったところは、金属接合技術の中でのハンダ付けの位置づけ、ポジション。学校で習ったところによれば、まず「ロウ付け」がある。その中心は「硬ロウ付け」。特殊なものが「軟ロウ付け」で、これが我々の使うハンダ付け。こういう前提があることを最後にでも述べた方がいいと思う。
 それと、鉛とスズの割合によって強度が異なるという説明も必要。融点が低くて電子配線に使われるヤニ入りハンダはほとんどが共晶ハンダという知識も要る。⇒アメリカ型鉄道模型大辞典「ソルダリング」

■製品紹介のページは、アメリカ型がNゲージばっかりで驚いた。世の中、そういう風潮にあるのだろうか。

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ラベル:とれいん誌
posted by ワークスK at 03:23| Comment(0) | 第6次掲示板ログ 2014年− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする