2005年06月03日

第3次掲示板153-1 【Karen's Books】エンパイアービルダー、ジェームズ・ヒルの孝行息子

●No.153 【Karen's Books】エンパイアービルダー、ジェームズ・ヒルの孝行息子 ワークスK 2011/07/02(土) 11:21:17
  No.196 【Karen's Books】がサイトを全面的に改訂 ワークスK 2011/09/03(土) 01:11:27


No.153 (修正済) 2011/07/02(土) 11:21:17
ワークスK
【Karen's Books】エンパイアービルダー、ジェームズ・ヒルの孝行息子
GNの創業者として知られたジェームズ・ヒル、その次男、ルイス・ヒルの献身と、数奇な人生。父親の死後、彼はグレート・ノーザン鉄道の経営と帝国の資産管理を引き受けた。そしてグレイシャー国立公園の設立と発展を支える大きな力となった。

ってなことでしょうか。

そういえば、ルイスが愛用したビジネスカーが、クラフツマン誌の客車図面集第1巻に出ていました。
 A22という車番の木造車で、一端に折り戸があって自動車を積み込む構造となっています。オープンタイプのクラシックカーを納めた車庫の隣りが、キッチン、そしてダイニング・ルーム、特別室、トイレ、展望室と並んでいます。

 NYCの創業者、コモドア・バンダービルトにもウィリアム・H・ヴァンダービルトという孝行息子がいましたね。NYC創業者の伝記参照

Dutiful Son: Louis W. Hill, Life in the Shadow of the Empire Builder, James J. Hill
(Karen's Books site)


No.196 (修正済) 2011/09/03(土) 01:11:27
ワークスK
【Karen's Books】がサイトを全面的に改訂
どうも全面的に再構築したようですね。画像とジャンプのリンクが軒並み切れています。気が付いたら、少しずつ繋いでいきます。

posted by ワークスK at 07:07| Comment(0) | 第3次掲示板ログ 2011年− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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