●No.133 【Karen's Books】フェザーリバーのキャブ・ライドDVD ワークスK 2011/06/03(金) 22:49:48
No.230 【Karen's Books】入換機の新刊 ワークスK 2011/10/28(金) 10:07:28
No.251 【Karen's Books】メキシコに行った車両たち ワークスK 2011/12/03(土) 16:46:33
No.315 Re:【Karen's Books】メキシコに行った車両たち 僕爺 2013/01/08(火) 17:14:07
No.252 【Karen's Books】シュタインハイマーの足跡 ワークスK 2011/12/03(土) 17:00:49
No.258 Re:【Karen's Books】シュタインハイマーの足跡 arx 2011/12/04(日) 13:55:02
No.259 Re*2:【Karen's Books】シュタインハイマーの足跡 ワークスK 2011/12/05(月) 06:35:41
No.260 Re*3:【Karen's Books】シュタインハイマーの足跡 arx 2011/12/06(火) 18:58:36
No.261 Re*4:【Karen's Books】シュタインハイマーの足跡 ワークスK 2011/12/07(水) 23:00:38
No.262 Re*5:【Karen's Books】シュタインハイマーの足跡 arx 2011/12/08(木) 16:10:11
No.263 Re*6:【Karen's Books】シュタインハイマーの足跡 ワークスK 2011/12/09(金) 01:39:13
No.264 Re*4:【Karen's Books】シュタインハイマーの足跡 northerns484 2011/12/11(日) 08:31:30
No.267 【写真展】シュタインハイマー氏の遺作がNYで ワークスK 2011/12/13(火) 02:21:13
No.269 【Karen's Books】デンバーの旅客列車 ワークスK 2011/12/16(金) 07:31:37
No.133 (修正済) 2011/06/03(金) 22:49:48
ワークスK
【Karen's Books】フェザーリバーのキャブ・ライドDVD
書店の案内では「ストックトンから東行のキャブ・ライド」というのですけれど、ストックトンはベイエリアですよね。
‥‥と疑問に思うのは、当方のこの記事(右写真)で‥‥。ほんとにフェザーリバー溪谷を走る景色が映っているのだろうかと心配になって検索すれば、このビデオ、オーストラリアの"Rowlingstock Productions"というところが出しているようです。判らないものです。
Feather River Cab Ride
No.230 (修正済) 2011/10/28(金) 10:07:28
ワークスK
【Karen's Books】入換機の新刊
Railroad Critters, Volume 1
ホィットコム、プリマス、GEとあります。
値段がいいですね。
第1巻ですから、続編も楽しみで‥‥
というか、一旦購入すると、第2巻、第3巻と‥‥
"Coming Nov 15th"ですから、入荷は11月15日ですか。
リンクを張るのを忘れていました。
No.251 (修正済) 2011/12/03(土) 16:46:33
ワークスK
【Karen's Books】メキシコに行った車両たち
アメリカとメキシコは陸続きなので、
“渡った”という表現は不適当ですよね。
鉄道黄金時代の車両が、
現役で活躍している姿を納めた
写真集だと、想像します。
ただし、表紙がモノクロ写真なので、
一抹の不安はあります。
博物館ではないのですからね。
まさか、モデラーが寸法を測りに行くなどということは‥‥
The Cars that went to Mexico
No.252 2011/12/03(土) 17:00:49
ワークスK
【Karen's Books】シュタインハイマーの足跡
リチャード・シュタインハイマー自身の編集ではなくて、
全生涯の作品をたどる写真集の様です。
"とれいん"誌で見る限り、シュタインハイマーは、
ルポというか組み写真的な表現に
特徴があるように思っていましたので、
こういう出版物は、ちょっと、意外です。
値段が値段ですから、
そのあたりもカバーしているのかもしれません。
A Passion for Trains: The Railroad Photography of Richard Steinheimer
同氏の訃報の件はこちらでした。
なお表記は、とれいん誌が“シュタインハイマー”で、他は“スタインハイマー”です。まあ、平井憲太郎氏は本人に直接会っておられるのですから‥‥
この写真集の紹介記事をClassic Trains誌2004年冬号に見つけました。ほとんどが見開きで12頁にもわたる豪華版です。2012-06-08
No.258 2011/12/04(日) 13:55:02
arx Website: http://riogrande.blog.so-net.ne.jp/
Re:【Karen's Books】シュタインハイマーの足跡
「どこかで見たことある」ような代表作を集めた感じの構成で、組み写真として発表されたものもバラしてあるように見えます。
キャプションの補記に、
「編集側でトリミングなどを行い構成できるよう、Trains誌などに発表された写真のオリジナルネガには余裕がとってある。この本ではできるだけオリジナルのまま載せている」
とあるので、Trains誌などと見比べてみるのも面白いかもしれません。
No.259 2011/12/05(月) 06:35:41
ワークスK
Re*2:【Karen's Books】シュタインハイマーの足跡
たったの192頁で85ドルというのですから、よほどの思い入れが無いと‥‥(笑)
カラーが多いとか、版型が大きいのでしょうか?
No.260 2011/12/06(火) 18:58:36
arx Website: http://riogrande.blog.so-net.ne.jp/
Re*3:【Karen's Books】シュタインハイマーの足跡
増補改訂されたのでしょうか?わたしの手元にある本のカバーには$65とあります。
アマゾンなら送料込みで新品が3000円強から、古本が6000円弱で出品されています。しかし、なんで古本の方が高いんでしょうね?
版型はおおよそ30センチ角のオール・モノクロ(duotone、printed in Italyとあります)です。メインの図版は153点掲載されています。
No.261 (修正済) 2011/12/07(水) 23:00:38
ワークスK
Re*4:【Karen's Books】シュタインハイマーの足跡
なるほど大判ですね。
アマゾンの値段には理解しにくいところがあって、
ちょっと怖いような‥‥(笑)
ところで"duotone"を辞書で引くと「二色網版, ダブルトーン」とありますが、
どういう印刷なんでしょうか。
No.262 2011/12/08(木) 16:10:11
arx
Re*5:【Karen's Books】シュタインハイマーの足跡
日本ではダブル・トーンという方が通りがいいようですが、要は二度刷りです。
モノクロの銀塩写真の紙焼き原版を印刷で再現しようとするときに、墨ともう一色、例えばグレーのインキで重ね刷りすると、深みやグラデーションなどが単色刷りよりうまく表現されます。
美術写真集などでよく用いられる技法のようです。
No.263 2011/12/09(金) 01:39:13
ワークスK
Re*6:【Karen's Books】シュタインハイマーの足跡
御教示ありがとうございます。
要は、品質が向上して、
コストもアップする要因ですね(笑)
No.264 2011/12/11(日) 08:31:30
northerns484
Re*4:【Karen's Books】シュタインハイマーの足跡
> しかし、なんで古本の方が高いんでしょうね?
初版の方が価値があるという場合もあるかとは思いますが、多くの場合は、Out Of Printになった人気のある本にはプレミアがついていて、Reprintが出た直後は逆転現象が起きるということだと思います。
しばらくすると市場原理で落ち着くところに落ち着くのではないでしょうか。
No.267 (修正済) 2011/12/13(火) 02:21:13
ワークスK
【写真展】シュタインハイマー氏の遺作がNYで
名取紀之氏のブログ「編集長敬白」が、ニューヨークで遺作展が開催されることを伝えておられます。
期間は12月15日から1月21日までとのことで、訪米予定のある方は‥‥(笑)
開催されるRobert Mann Galleryのサイトで、20枚を鑑賞することができます。
この中の11枚目、カーブしたティンバートレッスルをディーゼル機がやってくる写真に見覚えがありました。以前に当ブログで紹介したCarstens社刊「ブリッジ&トレッスル・ハンドブック」に1ページ大で掲載されているものと一緒です。キャプションによれば、機関車はSPの5277号機(Baldwin-Westinghouse AS-616)で、この軌道にはバラストが敷設されています。撮影者名は無しでした。
No.269 (修正済) 2011/12/16(金) 07:31:37
ワークスK
【Karen's Books】デンバーの旅客列車
「マイル・ハイ・シティ」という呼び方があるとは知りませんでした。
デンバーの海抜は、きっと1マイル、1,600mなんですね。
アムトラックが成立する直前の10年という辺りが、微妙です。
だって、長距離旅客列車が風前の灯だった時代なんですよ。
表紙からしてモノクロですから、中身も一緒でしょう。
でも最後の1年、1970年はBN時代ということで、
貴重な写真が載っているかも‥‥という期待はあります。
カリフォルニア・ゼファーは当然写っているはずです。
Passenger Trains of Denver, The Decade Before Amtrak: 1960-1970
No.315 2013/01/08(火) 17:14:07
僕爺 Website: http://www.cafe-mexico.com/alacarta/frameset_yamada.html
Re:【Karen's Books】メキシコに行った車両たち
メキシコの鉄道に興味をお持ちの方を探してます
この本に出てくる様な車両 ヘビーウエイト以降の渡った車両の新/旧名の殆どを収録しました 図面も
2005年05月13日
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