2007年02月03日

第5次掲示板 32-5 【とれいん誌】2013年4月号 佐野衡太郎氏のOゲージ小田急VSE、ゲージ呼称問題

●No.32 【とれいん誌】佐野衡太郎氏のOゲージ小田急VSE50000系 ワークスK 2013/03/25(月) 23:03:55
  No.33 Re:【とれいん誌】佐野衡太郎氏のOゲージ小田急VSE50000系 Empirebuilder 2013/03/26(火) 09:45:36
    No.34 ゲージとスケールに対する熱き思いが ワークスK 2013/03/26(火) 23:09:04
      No.36 Re:ゲージとスケールに対する熱き思いが Empirebuilder 2013/03/27(水) 10:06:01
    No.37 阪神と近鉄の相互乗り入れは ワークスK 2013/03/28(木) 06:38:31
      No.38 Re:阪神と近鉄の相互乗り入れは Empirebuilder 2013/03/28(木) 10:46:00
        No.39 互換性とユニゲージ・マルチスケール、あるいは ワークスK 2013/03/29(金) 00:58:24


No.32 2013/03/25(月) 23:03:55
ワークスK
【とれいん誌】佐野衡太郎氏のOゲージ小田急VSE50000系
 このとれいん誌2013年4月号の表紙を飾るモデルです。
 なんと、32mmゲージのスクラッチなんですね。もちろん、製作の過程は逐次、氏のサイトで披露されていましたから、良く知っているものの、驚くのは前面の球面ガラス。アクリルの厚板から削り出して磨いたという話。恐ろしい執念! 完璧な工作力!

 不思議だったのは縮尺で、1/40という点。
 原信太郎氏の作品群がそうだということと、戦後しばらくまでOゲージの日本型に多かったということが判ってきて、ムベナルカナとは思うものの、他のモデルと並んだときにどうなのかという若干の危惧はあります。

 それと、違和感を感じたのは、雑誌の説明が「Oスケール」と明言している点。
 「Oゲージ」なら未だしも、「HO」の方では、大騒ぎをしておきながら、一体全体この気の緩みは何なんでしょうね。



No.33 2013/03/26(火) 09:45:36
Empirebuilder
Re:【とれいん誌】佐野衡太郎氏のOゲージ小田急VSE50000系
スケールについてはいろいろ議論があるようですが、問題は日本型についての規格がないことだと思います。

もともと米国への輸出から発展したと言っていい日本の鉄道模型ですので、暗黙了解というかNMRAのスタンサードが採用されていたと思います。現在でもKATOの輸出モデルもNMRA基準で作られ評価されています。

1067mmゲージについては米国では超マイナーなゲージですので当然ながらNMRAに規格はありません。Nが示す通り米国の規格ですので当然です。ヨーロッパ規格についても参考程度に記載されているだけです。日本にも1067mmの規格はありません。メーカーによって違うと言っていい部分もあります。従っていろいろな議論が噴出してくるわけで、どれが正しいかとは言えないわけです。ただ現状では声の大きい主張がまかり通っている状況といった感じですが、規格がない以上あくまで個人的な主張といっていいと思います。

NMRA規格についてもまだ理解が足りないようです。NMRAのS-1.2に各スケールの一覧がありますが、Oスケールは31.75mmゲージ、HOスケールは16.5mmゲージと規定されています。○○スケールという名称は一部特殊な模型的スケールを除きスケールとゲージは1対1の関係です。

1067mmについて言えば、もしNMRA規格ならばHOn3 1/2スケールという名称になり、1/87だからHOスケールだという主張と矛盾します。12mm 1/87の模型を米国でHOスケールとした場合は混乱すると思います。米国ではHOスケールならば当然16.5mmなわけですから。KATOが箱にHOスケールと書いてあるのはこのためだと思います。

ちなみに87分の1などの縮尺の意味はNMRAではPROPOTIONとなりSCALEではありません。上述のようにSCALEとGAUGEが同じ意味を表すことによる混乱を避けるための表記と思います。

しっかりした日本型の規格が設定されるべきと思います。ただ雑誌の編集者からして鉄道模型の規格の意味を理解していない現状ですので難しいですね。

私のレイアウトはNMRAのHOスケールに従って作っています。もちろん日本型も走りますし米国型も走ります。本人は規格に沿ったHOスケールのレイアウトと思っていますが、日本型を走らせた場合はHOスケールと言ってはいけないなどと言われそうです。

いずれにせよ、まずはNMRA規格をよく読んで理解することをおすすめします。


No.34 2013/03/26(火) 23:09:04
ワークスK
ゲージとスケールに対する熱き思いが
 Empirebuilderさん、コメントをありがとうございます。
 長い御経験の中での熱い思い入れが伝わってきて、大変に羨ましく存じました。
 じつはこの中に、若輩者の私などでは主旨を理解致しかねる部分があります。特に、何が問題で、今後どういう方向に進んでいったら解決の糸口が見えてくるのか、という様な点です。もし、よろしければ、ご意見を整理して、今一度お聞かせいただきたく、よろしくお願いいたします。内容は投稿後でも、何度でも編集、修正が可能です。
 なお、この掲示板のほとんどの読者は、雑誌などで議論されている根本的な問題については、歴史的な経緯を含めて十分に理解しておりますので、省略していただいて構いません。
 重ねて、よろしくお願い申し上げます。


No.36 2013/03/27(水) 10:06:01
Empirebuilder
Re:ゲージとスケールに対する熱き思いが
私の考えは雑誌などで見られる議論とは全くと言っていいほど異なりますので説明が難しいのですが、鉄道模型の規格としてNMRAのHOスタンダードに沿って製作しています。(これ以降の記載で規格とはHOスタンダードのことです)読んで頂ければわかると思いますが、ゲージ、スケールだけでなく特にHOについては鉄道模型のすべてと言っていいレベルでカバーされています。

一方日本型の場合は当然ながらその特殊性によりNMRAではカバーされていません。しかしNMRAの規格の範囲で日本型の位置が判断できると思っています。ただ日本でゲージ論などと言われていますが、個人的にはゲージ論は議論のためのにあるようなもので鉄道模型の規格の中では仔細な問題と思います。

個人的な問題は、最近日本で発売されている製品の中にNMRA規格からはずれているもの作られていることです。もちろんいろいろな規格があってもいいのですが、どの規格で作られているかはっきり明示されていないことは大問題です。雑誌の紹介の中での私の知る限りほとんど記載は見当たりません。もっとも最近は本屋での立ち読みだけですので見落としがあるかもしれませんが。米国では雑誌も含め規格が明示されている場合が多いですが、数年前、編集者のコメントとして新しい規格の製品が出ているが、環境が整備されていないのが心配とありました。慧眼です。

かなり昔からNMRAのスタンダード規格から外れた製品が出ていたことは気づいていましたので選別していましたが、最近この規格外れが実際に問題となっていることを耳にしたことがあります。

もうひとつは製品の問題ではないのですが、1/80 16.5mmはHOスケールではないなどと言う何を根拠にしているかわからない主張?が目につくことです。12mm 1/87こそHOスケールであることをPRするためと思いますが、NMRA規格から見れば1/87 12mmはHOスケールではないことは明白です。日本には規格がありませんので主張することは自由なのですが、NMRA規格がある以上同じ言葉を使って違う主張をすることは混乱しますし迷惑です。ワークスKさんのOスケールについてのコメントがどの規格をベースにしているか気になって前回投稿してしまいました。日本型Oスケールについては公式な規格は存在しないと思いますが。雑誌の無節操さについては同意します。

以上2点の中で製品の問題は実害があり困ります。最近は中古市場が大きくなり古い製品も入手できますので助かっていますが。後者は個人的な問題です。こちらが楽しんでいる模型について鉄道模型の規格として根拠もなく否定的なことを言われるのは不愉快です。

繰り返しますがNMRA規格をよく読んでください。鉄道模型を理解していれば英語も問題ではないと思います。私も何度か読んでいるうちに鉄道模型の規格のキーワードか見つかりました。このキーワードと全く異なる場でゲージ論がなされています。ゲージ論は仔細な問題と書いた理由はここにあります。苦労して見つけたキーワードですので秘密にしておきます。みなさんもよく読んで見つけてください。


No.37 2013/03/28(木) 06:38:31
ワークスK
阪神と近鉄の相互乗り入れは
 ここ何年かの鉄道の話題の中で、最も大きかったものの一つが、阪神西大阪線の延伸です。おっと“なんば”線っていうのでしたね。
 大阪の難波で阪神と近鉄のレールが繋がって、お互いの電車が行き来している話です。

 まあ、何が鉄道ファンの耳目を驚かせたかといって、両者の間では車両の長さと断面が全く異なっていたからです。同じインタアーバンとはいうものの、方や、路面電車に毛の生えた短くて狭い車体で阪神間をチョコマカと走る阪神カーブ式電車。それに対して、方や、伊勢志摩や名古屋まで続いていて新幹線を相手に雄大にぶっ飛ばす近畿日本“鉄道”です。

 模型的に眺めれば、もちろん、縮尺は両方とも1/1、当然ですね(笑) 軌間は、1,435o、これも一緒です。
 じゃあ、一緒の線路を走るのは当たり前か、といえば、そうではありませんね。電車線電圧は1,500V直流で、これは幸いにも同じでした。最も大きな課題は、建築限界と車両定規です。これを調整するのに、阪神は大変な苦労したことでしょう。ホームを削ったり、複線間隔を広げたり‥‥。そして、急曲線の御影駅には近鉄を停めないとか‥‥。ホームとの間の隙間は、乗客にとっては死活問題です。あと、細かいところではATSとか、列車無線などもあります。
 忘れてならないのが、車輪とレールの関係で、フランジの幅とかフランジウエイを全車全線で調整し直したことでしょう。

 翻って、模型はどうでしょうか。
 阪神と近鉄のモデルを所属するクラブの線路で走らせるとして、問題が起こることは決してありません。
 ただし、厳密に作られたホームなどのストラクチャーを備えた個人のレイアウトでは、車体が当たる等のトラブルが発生する可能性はあります。この辺り、我々アメリカ型ファンは、アムトラックのスーパーライナーや、超巨大なオートラックを走らそうとして、様々なトラブルを経験しています。

 そして、車輪と線路です。
 我が国では、ほとんどの方が最初からNMRA準拠のシステムを使っているので、意識されることが少ないものの、ヨーロッパのハイフランジとか、メルクリンの3線式では走れないことは御存じでしょう。同じ1/87.1という縮尺で、同じ16.5mmの軌間なんですけれどね。
 さらに、この掲示板で話題としている“プロト”があります。

 佐野衡太郎さんの小田急VSEに話を戻すと、私は最初に「1/40」のことを述べました。
 これに関して佐野さんは、最大幅が70mmに納まって、アメリカ型の大型蒸機を走らせている環境では支障が無いと、とれいん誌上に書かれています。要は、作者の主旨と、鑑賞者の視点の差です。

 「違和感がある」としたのは、Oスケールという語です。
 「HOスケール」に対する世の中一般や、一部の拘りのある方々の認識は、明らかに一つでしょう。それに対して、「Oスケール」と「Nスケール」ではブレているのが現状です。声高に「HO」を主張するなら、全体に目を向けるべきだ‥‥という思いを込めたつもりでした。

 表現というのは、大変に難しいですね。
 ものの本質とか、己の主張があって、それは不変不動だとはいうものの、それを理解したり、多くの方々に伝えようとすると、とたんに齟齬が出てしまいます。表現の手法や技術、手順によって結果が大きく異なってしまうのです。
 理解していただこうという文章を書くには、気配りと工夫が必要なんですね。

 売れている書物や世に受け入れられている政治家、メディアで活躍するタレントたち、少し話を広げて、会社で出世していくエリートは、そういうところに長じているのでしょう。あっ、こんなことを口走ると、さらに多くの誤解を招いてしまう予感が(笑)


No.38 2013/03/28(木) 10:46:00
Empirebuilder
Re:阪神と近鉄の相互乗り入れは
関東に住んでいますので、正直なんば線についての知識はほとんどありませんでした。近鉄も阪神も関西私鉄です!!国鉄(私の中ではJRは存在しません!!)でもいろいろな線路規格が有りD51進入禁止などと書かれた看板を見つけて喜んだりしていました。

一方模型ではいろいろな車両を同じ線路で走らせるために工夫をしています。ここに鉄道模型の規格の役割の一つがあります。言い換えれば規格に従っていればどんな車両も同じレイアウト上で走行可能ということです。車両の規格も重要ですが線路の規格も同様に重要です。

私もアムトラックやオートラックを持っていますが、確かに条件によって走行できません。ただアムトラックだけでなく最近の模型は日本型でさえ走行できない場合がありびっくりしました。忘れてならないのはNMRAではちゃんと規格があります。日本型でも大型のシキの走行は大変です。アムトラックを走行させるか否かは線路を施設する前に決めておかなければなりません。模型の紹介記事では通過可能半径は書かれていますが、オーバーハングなどの条件は書かれることはないようです。模型のような小さな半径の場合複線カーブでの路面電車のような間隔を広げる必要があります。

ハイフランジでは面白い体験があります。もともとヨーロッパ型は持っていませんでした。私のレイアウトはNMRAのゲージを使用して作りました。当然ハイフランジ車両はまともに通過しないと思っていました。ところがある日突然ハイフランジ車両が強制入線してきました。事故が起こるとの警告を無視して走り始めました。驚いたことにほとんど問題なく快調に走行しました。

以前より多少認識していましたが、NMRA準拠とはよく言ったもので広く販売されている既製の線路は厳密にはNMRAの規格からは外れています。これは明らかに商売上の妥協の産物であろうと思います。いろいろな製品を走らせるためにわざと規格から外れた製品を作っているのだと思います。それゆえ私のレイアウト上で一部に使用している既製品の線路はは悩みの種です。レイアウト制作前から知っていれば防げた話で失敗しました。またNMRA規格で線路を施設すると走行に問題のある完成品もあります。規格外れの線路が必要な理由がわかりました。以前クラブレイアウト入線前に車検があるとのブログを読みましたが、私のレイアウトもそうですが、規格に合わせて作ると、車両も規格にあっていないと問題が起こります。いずれにせよ線路についての理解は重要です。

車体の縮尺については古い話ですが平野和幸氏の古いTMSの記事が思い出されます。当時は(今もでしょうか?)動輪の種類が限られていたためという理由もありますが、縮尺をどうするかと言う内容で書かれている部分がありました。非常に示唆に富んだ分析で今でも覚えています。最近の風潮では何でも縮尺通りと感じます。実物通りで作ればいいといった感じです。ただ縮尺通りでない平野氏の作品は、古いものでさえ今でも感動を覚えます。縮尺通りの模型を見ても博物館展示品レベルとしか思えないこともあります。作品と模型の違いのように思えます。個性のある作品が少なくなったように思います。模型もメーカーによる差がなくなってきたように思います。以前は優秀な模型設計者がいましたが、今はCADが作っているような気がします。縮尺についての製作者の見識については敬意を表したいと思います。個人的な思いですのであしからず。

既にお分かりと思いますが 「HOスケール」に対する世の中一般や、一部の拘りのある方々の認識は、明らかに一つでしょう。 かもしれませんがこれは日本独特のガラパゴス認識と思っています。KATOがHOと明記していることが象徴的です。私の知るところではKATOは唯一の輸出メーカーですので理解できます。何人かの方にお聞きしましたがHOスケールについての主張の元になる規格を教えてくれません。ですのでワークスKさんのように 明らかにひとつでしょう と言った曖昧な表現になるのだと思います。NMRAと言う参考になるしっかりとした規格がある以上、しっかりとした根拠が必要だと思います。個人的な主張は自由ですが、他人に理解してもらい認識してもらうことは別な話しにして、一方的に決め付けるのはいかがと思います。

繰り返しますがNMRA規格をよく読んでください。失礼を承知で申し上げますがワ−クスKさんはまだしっかり理解されていないようにお見受けします。実は私自身もレイアウト製作前は理解していませんでした。おかげで失敗もしましたし、遠回りもしました。この経験をもとにアドバイスをする次第です。前回何が問題でとのご質問がありましたが、私としてはワークスKさんに規格をよく読んでいただいてどのような判断をされるか非常に興味があります。多分私と同じような答えをされる方と期待しておりますので。結論としてゲージ論は仔細な問題と思われるかもしれないと期待しています。ブログを拝見して論理的で、技術的にも知識をお持ちのワークスKさんですので失礼を承知でお願いする次第です。私のキーワードはまだ誰にも話していません。でもワークスKさんならば理解していただけると信じています。今までに書いてきた中にいろいろヒントがあります。

最後に私のコメントについて冷静に対応していただいて感謝します。現在の風潮からして私のような発言はバッシングの元になりますので発言はしないようにしていました。ただこちらの掲示板は管理人様がしっかりしていますのであえて発言した次第です。(発言しても何のメリットもないことは承知しています)趣味ですので個人的な問題でいろいろな考え方があってもいいのですが、最近は押し付けがましい意見が多いのでうんざりしています。いろいろな意見は面白いので参考になりますが、判断は各人でするもと思っています。私は自分の意見に賛同を求めているわけではありません。ここではできるだけ私の知る事実を述べているだけです。個人的に1/80はHOスケールではないと言っても構いませんが、論理的な、規格上の根拠もなく押し付けないで欲しいのです。何年も楽しんできた私の鉄道模型を頭から否定されるような気がします。


No.39 2013/03/29(金) 00:58:24
ワークスK
互換性とユニゲージ・マルチスケール、あるいは
 私の発言37の前半、2/3までは、互換性のことをいっているつもりだったんですが、それぞれの例示にだけ反応されてしまって、全くもって心外です。まあ、その辺りが私の表現の拙さなんでしょうね。反省します。

 それから、規格と標準には、きちんと合意の手続きを経て出来上がったものと、既定の事実や業界標準、いわゆるデファクト・スタンダードがあります。月並みな言い方をすれば、両者は車の両輪で、互いに作用しあいながら全体の技術が進歩するという図式です。
 鉄道模型の縮尺と軌間も、同様の経緯をとってきた、かつ、とりつつあるといえます。

 また、雑誌などでは、1つのゲージに複数のスケールの車両を走らせることをユニゲージ・マルチスケールと呼んでいる人もいます。
 この場合、極端に狭い狭軌は除いて、各国の主要路線を想定した模型鉄道についてのみの話です。クラブの組立レイアウトや、組み線路で走らせる場合には破綻を生じることが少ないと評されています。

 その真逆の考え方がユニスケール・マルチゲージで、風景のある固定レイアウトを想定した場合に威力を発揮する思想です。

 この辺りを我々、世間一般は考えています。これを念頭に置かれて、規格や標準に対する貴兄のお考えを説明していただけると嬉しく存じます。「自分で読んで自分で見付けろ」では、卑怯の誹りを免れませんよ。
 枝葉を省いて、幹だけを単刀直入にお願いします。

 なお、「1/80、16.5mmは、HOゲージでは無い」などと断言する方は、この掲示板にはほとんど来られないので、そのことに対するお考えの開陳は、無用に願います。私の発言でも「HOスケール」と「HOゲージ」を使い分けていることは、ご理解いただけると存じます。
 また、ここは公共の場ですから、私信にのみ書けるような物言いは慎んでいただくようにお願いします。お互い、名誉を傷つけられない権利を持っていますので。

posted by ワークスK at 04:40| Comment(0) | 第5次掲示板ログ 2013年− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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