2007年04月18日

第5次掲示板 108-2 【雑誌】創刊、Trackside Model Railroading

●No.108 【雑誌】創刊、Trackside Model Railroading ワークスK 2013/07/21(日) 02:56:06
  No.109 Re:【雑誌】創刊、Trackside Model Railroading ヤマ 2013/07/22(月) 19:29:11
    No.110 Re*2:【雑誌】創刊、Trackside Model Railroading ワークスK 2013/07/23(火) 07:04:59


No.108 2013/07/21(日) 02:56:06
ワークスK
【雑誌】創刊、Trackside Model Railroading 関連発言
 このデジタル・マガジンは8月号が創刊号で、全40ページが無料でダウンロードできる。
 メイン記事となっている1980年代のWP、ケディーワイ辺りをテーマとしたレイアウトには、小生の好むBN車がフンダンに出て来てうれしくなった。写真が素晴らしい。
 広告はAthearn、Atlas、BLMAという3社が出稿している。

 レールの継ぎ目をハンダ付けする記事とビデオを見た。DCCでは不可欠なのだろうか。ただし、フラックスで錆は大丈夫だろうか、また温度変化で伸縮することを知っているのかと、そのモデリング・テクニックを疑う面もある。

 月刊誌で1年間の定期購読料は14.99ドルという。

 HPはここ


No.109 2013/07/22(月) 19:29:11
ヤマ Website: http://kokyu.sblo.jp
Re:【雑誌】創刊、Trackside Model Railroading 関連発言
紹介のサイトを拝見しました。
写真もビデオも豊富で、デジタルマガジン向けの編集ですね。印刷本にすると画質などがどうなるかわかりませんが。
ビデオもいくつか拝見しました。ゆっくり走る貨物列車がいいですが、あんなに遅いんですね。運転会などでは情景付きレイアウトでないせいか、スピード早く走らせすぎです。サウンドは後付けで実物の音を入れているような感じもします。
フレキシブルトラックの接続部をハンダ付けするビデオですが、低温ハンダをつかっているのでしょうか。自分もやったことはありますが、どうしてもプラ枕木の犬釘部分が溶けるのです。コテの温度などに言及しているのかどうか、ヒヤリング力不足でわかりません。フラックスですがプリント基板用で無洗浄タイプのものがあるので、それを使っている可能性もありますね。

No.110 2013/07/23(火) 07:04:59
ワークスK
Re*2:【雑誌】創刊、Trackside Model Railroading 関連発言
なるほど、無洗浄フラックスで検索したら、いろいろ出てきますね。なかには、「洗浄したらいけない」なんてコメントもあって、一体どういうことなんでしょうか。


posted by ワークスK at 06:34| Comment(0) | 第5次掲示板ログ 2013年− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: