2004年01月14日

アメリカ型鉄道模型大辞典【せ】

セーフティ・グラス センターシル センティピード・テンダー 脆性破壊 等々

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用語名 説明文/参考/出典 関連項目 登録者
セーフ・エッジ
safe edge
購入したばかりのヤスリには、刃を刻んだ時のめくれ(コバという)が側面に出ている。それがあると、穴の角を正確に角を出して削ることが出来ない。
使用の前に、グラインダで削り落し、砥石で完全な平面にする。こうして得られた面はワークを傷付けないので、入り隅の加工に適する。
ファイルdda40x
セーフティ・アプライアンサズ
Safety Appliances
AARが制定する鉄道車両設備の基準。セーフティ・アプライアンス法によるICCの監督下で、1893年以降改訂を重ねる。把手、昇降ハシゴ、手ブレーキ、連結器解放レバー等について定め、これらが鉄道を跨いで統一されている理由となっている。セーフティ・アプライアンス法 グラブアイアンワークスK
セーフティ・アプライアンス法
Safety Appliance Act
Railroad Safety Appliance Act 「鉄道安全装置法」。1893年に発効した連邦法(ウィキペディア日本語版)。鉄道車両に貫通ブレーキ、自動連結器、および把手の装備を義務付ける。ジョージ・ウエスティングハウス、エリ・ジャネィ、およびアイオワ州鉄道委員のロレンツォ・コフィンの尽力により、ベンジャミン・ハリソン大統領が署名した。TransPacificの「自動連結器誕生の物語」および「MCBAのバーリントン・ブレーキ実験」を参照セーフティ・アプライアンサズ オートマチック・カプラーワークスK
セーフティ・グラス
safety glass
"safety glazing "ともいう。FRA part 223(official site)で定められた規則。1970年代に頻発した列車への投石に対処するため、1979年、機関車や客車、カブース等の窓ガラス強化が1984年6月末期限で求められ、ポリカーボネートなどに取り換えられた。

カブースでは経済的な理由により、列車監視に用いない階下の窓を鋼板で塞ぐ例がBNやDRGW、ATSFなど西部に多かった。Rails Americana 1 p41の「トランスファー用に割り切って」は虚言。Brian Solomon著"Cboose"p154を参照。画像はTrainWebから引用
 機関車のBユニットにも規則が適用されたため、ガラス窓の鋼板化が行われたという。【要確認】
FRA カブース バンダリズムワークスK
セーフトラン
Safetran Systems Corporation
1920年創業の鉄道信号システムのメーカー。踏切遮断機などで知られる。Wikipedia英語版グレード・クロッシングワークスK
セーフ・パック
Safe-Pak
1974年にWhitehead & Kales社が製造したオートラックで、側面をパンチパネルでカバーしたもの。ATSF、CP、CRR、FEC、NW、SCL、SSW、UP、WPが導入した。Railwire forumRMC誌1992年9月号OMI広告Trainorders.com等を参照 同社Snap-Pakの改良。ファンサイトpdf 屋根有を"Safe-T-Pack"といった?【詳細調査中】オート・キャリアーワークスK
セイコー・モデルズ
Seiko Models
日本のブラス・メーカー。1964年前後にGemにHO、HOn3蒸機などを供給した。ジェムワークスK
関電機製作所
Seki Electric Works
戦前の鉄道玩具メーカー。大正期に家電製造で創業。1925年?頃に鉄道玩具に参入。1930年?頃より35mmゲージに加えてOゲージを手掛け、国内向けとともに欧米豪へ輸出。ブランド名は、英国向けがStronliteとOxil、欧州大陸向けはBryant。米国向けがSekiとBryant。オーストラリア向けはMaraklin(綴りに注意)とされる。戦局の拡大で消滅したが、戦後に関係者が酒井製作所(Sakai)を立ち上げた。田口達也著「ヴィンテージ鉄道模型大全」(TransPacific R.R.)、はぐるまやのHPウィキペディア日本語版TransPacific R.R.を参照酒井製作所ワークスK
セキ模型?
Seki Models
日本のブラス・メーカー。Gem向けHOのPRR T1が知られる。インペリアル・モデルズ(アカネ)と関係か?【詳細不明】ジェムワークスK
セクショナル・トラック
sectional track
フレキシブルではないユニットで構成する線路は、道床の有無を問わず"sectional track"、普通は単に"track"という。"Snap-Track"はアトラス社の、"Unitrack"はカトーの商標。フレキシブル・トラック スナップ・トラックワークスK
セクショナル・レイアウト
sectional layout
分割可搬式レイアウトのうち、組立配置が定まっているものをいう。シーナリィの有無を問わない。わが国で単に「分割式レイアウト」といえば、これを指す。「組立式」の大部分はこれに含まれる。モジュール・レイアウトワークスK
セット・スクリュー
set screw
止めネジ、押しネジの意(weblio辞典マシン・スクリューワークスK
セプタ
SEPTA
Southeastern Pennsylvania Transportation Authorityの略称。フィラデルフィアを中心に旅客鉄道、地下鉄、路面電車、バスを運行する、南東ペンシルベニア交通公社。Wikipedia英語版(日本語あり)ワークスK
セマフォーアー・シグナル
semaphore signal
「セマフォー」とも書く。semaphore(weblio辞典)は元来、電信システム発明以前に普及していた腕木通信(ウィキペディア日本語版)の意で、光(視覚)により信号をデジタルに伝達するシステムを指し、フランス語でセマホールと発音する(らしい)。我が国では同様の原理の旗振り通信(ウィキペディア日本語版)が普及した。
 鉄道での腕木式信号機は、1841年からイギリスで使用され始めた。アメリカでは1837年にボール信号機(Highball Signalともいう)が使われ始め、その後、腕木式信号機が取って代わった。進行と停止のみを表す2位式と、それに減速(または注意:写真)を加えた3位式とに、それぞれ上向と下向があり、日本では、上向3位式および下向2位式が用いられた。モデルで外国型製品を利用する場合は、支柱と腕の左右位置関係にも留意する必要がある。TransPacific R.R.を参照
ハイボール サーチライトシグナルワークスK
セミ・スケール車輪
semi-scale wheel
160_26.jpgHOゲージにおける車輪タイヤ幅の標準は0.110インチ(2.8mm、写真左)であるものの、実物通りの縮尺のスケールでは0.064インチ(1.6mm≒145o/87、同右)となる。一部のメーカーが、これに近づけた0.088インチ(2.2mm、同中央)の車輪を供給していて、セミ・スケール車輪と呼んでいる。NMRA規格S-1.1にいう"Fine"に相当すると考えられる。掲示板を参照
 この車輪をHOゲージ標準(Standard)の線路で走らせても、軌間内側への落下や分岐での割込が発生することは無い。ただし、分岐器のフログ欠線部では、タイヤが落ち込む可能性があり、高速運転での飛跳脱線や集電不良に結びつくこととなる。TransPacific R.R.を参照
 13mmゲージにおけるプロト車輪や、12mmゲージの標準車輪は、そのセミ・スケールに相当し、分岐器フログではHOゲージと同様の恐れがある。
 Oゲージについても同様の問題が存在し、「145番」の項を参照
88番 110番 145番 ファイン・スケールワークスK
セミトレーラー
semitrailer
トレーラーのうち、前部には車輪が無く、キングピンを備え、それによりトラクターに牽引されるものをいう。右図はVisual Dictionary Onlineから引用。
 "fifth wheel(フィフス・ホイール、第5輪)"とは、牽引車(トラクター)の後部結合装置を指し、セミトレーラーの前部荷重が加わる部分をいう。weblio辞典【書き掛け】
トラックワークスK
セメント・ホッパー
cement hopper
カバード・ホッパーの内、2ベイのものの積荷が殆どセメントであることから、こう呼ばれる。水を嫌う積み荷の性質上、屋根上の投入口は小さな円形(ラウンド・ハッチ)であることが多い。カバード・ホッパーワークスK
セルコン
Celcon
ポリアセタール樹脂のブランド名。Ticona Hostaformが製造。アサーン製品に用いられている。ポリアセタールワークスK
セルフ・ガーディング・フログ
self-guarding frog
単にセルフガードともいう。分岐器におけるフログでの異線侵入防止を、ガード・レールではなく、ウィングレールに設けた案内でタイヤ外側面を規制する方式のものを指す。かつてアメリカの一部で採用された。Wikipedia英語版フログ ターンアウトワークスK
セルフ・プロペルド・ビーヒクル
self-propelled vihicle
自走式車両の意(FreeDictionary.com)。鉄道では専ら内燃式の旅客車を呼ぶ。"propel"は「推進する」の意(weblio辞典フログ ターンアウトワークスK
セレクティブ・コンプレッション
selective compression
意図的な縮小の意(weblio辞典)。主にレイアウトのストラクチャーを配置する場合に、本来の寸法より小さめに作って遠近感を演出したり、規模を縮小して全体を表現する手法。ショーティワークスK
セレン整流器
selenium rectifier
鉄道模型では1940年代後半?(MR誌の初出は1944年9月号p393)から1960年代まで盛んに用いられた整流素子rectifier、金属半導体。1933年に開発という。Wikipedia英語版
 モデルでは、この市販化が直流式を普及させた源流ともいえる。パワーパックの他、車載してヘッドライトやテールランプの前後切替に用いられた。ユニバーサルモーターではブリッジに組んで、前後進切替スイッチの自動化としても装備された。短時間の過負荷に耐えるため、パワーパックでは専ら保護装置無しで用いられた。シリコン整流器に取って代わられた。
 それ以前の整流素子は、亜酸化銅−銅(1920年Grondahl)、またはマグネシウム−銅?や、真空管。【要確認】

直流変電所でも採用例があり、車両の補助回路などでは盛んに用いられた。【調査中】大電流の整流についてはモータージェネレーター(電動発電機)やロータリーコンバーター(回転変流機)を参照
パワーパック レクティファイアー ユニバーサルモーター オープン・フレーム・モーター パーマネントマグネット(永久磁石)ワークスK
センター・キャブ
center cab
運転室を車長の中央に配置した形態をいう。僅かに芯をずれた場合はオフセットoffset・センター・キャブと呼ぶ。主に凸型をしたディーゼル機を指し、電機はスティープル・キャブとされる。進行方向を頻繁に変える入換機に用いられる。スティープル・キャブワークスK
センター・シル
center sill
日本語では「中梁(なかばり)」の語を当てる。車両の台枠においてレール方向の枕梁間の中央に通した梁をいう。一般に連結器力と車体荷重を受ける。横梁は左右に分断される。
 クッション・アンダーフレームのうち初期のSCSCでは、中梁の中にスライディング・シルを通す。PS-2CDカバードホッパーの大部分では連結器力のみを負担する。インターモーダル輸送のスケルトンカーでは、ほとんど中梁のみの構造を採る。
 一方、ボルスター間の中梁を省略する構造には、フレームレスのタンク車、ACFセンターフロー等のカバードホッパー、2段積みコンテナ車(ウェルカー)や近代的旅客車(我が国では1950年代後期以降)などがある。
 自動連結器などの車体中心に連結器と緩衝器を設ける車両では、中梁の有無および構造が大変に重要な設計要素となっている。
クッション・アンダーフレーム スケルトンカー センターフロー センターデスチャージワークスK
センター・ディスチャージ
Center Discharge
プルマン・スタンダード社のカバード・ホッパーのうち、1962年から採用された排出口が車体中心線上にある構造を指し、PS-2CDと称した。(従前の排出口が台枠中梁両側に分かれるタイプをPS-2という)中梁が車体全長を貫きホッパー内で宙に浮く設計が標準とされた。
 大部分を占めるグレイン用3ベイは4000cu.ft.に始まり、4427、4740(写真)、4750cu.ft.と進化した。投入口の構造は、4000cu.ft.の途中、1963年から、中央トラフ型が標準となった。4750cu.ft.はトリニティが主構造を踏襲して製造を続けた。
 また、ACF社センターフローと同様の中梁無しも、4785cu.ft.など一部に存在し、同じくPS-2CDと呼ばれた。
カバード・ホッパー トラフ・ハッチ プルマン・スタンダードワークスK
センタービーム・フラットカー
centerbeam flatcar
センタービーム・ランバーlumberカー、センター・パーテーションpartition・カーともいう。バルクヘッド・フラットカーの車輌中心線上に全長にわたって補強のための仕切り壁を設置したもの。2X4木材、4X8合板などを包装して積む。木材は密度が小さいので同じ積載量でも車輌が長くなるが、仕切り壁のおかげで強度が飛躍的に向上し、車輌そのものの質量が減少した。床は仕切り壁に向かってわずかに傾き、荷崩れ防止に貢献している。荷役にはフォークリフトが用いられ、積載時は数カ所にワイヤーが掛けられる。dda40x
同上154_10.jpg1977年にスロール社で開発された63フィート車の仕切り壁には、楕円穴(六角穴も存在)が開けられていて、オペラ・ウィンドウ(opera window 写真手前)と呼ばれる。後年は72フィート車のトラス構造(同奥)が主流となった。
 製材済木材の輸送にはそれまで、オールドア・ボックスカーが使われたが、梱包フィルムの普及により露天のフラットカーが可能となったもの。荷主はフィルムに意匠を凝らし、モデル的にも楽しめるものとなっている。(ジェイガー社製品を用いたHOスケール事例)。
バルクヘッド・フラットカー ランバー スロール オール・ドア・ボックスカー ジェイガーワークスK
センター・フロー
Center Flow
ACF社が1961年から製造を始めたカバード・ホッパーで、投入口と取り下ろし口が共に車体の中央にあり、効率的に積み下ろしが出来る構造をアピールするブランド名。外見的には側面が縦リブのない曲面になっていること、車体構造的には台枠中梁が無いことが特徴。当初はシリンドリカル(円筒)タイプだったが、1964年から肩の部分を角張らせたハイキューブ(HC:写真)タイプに移行し、一般的にセンター・フローといえばHCの方を指す。アサーン社の4ベイによって古くからモデラーに知られる。"とれいん"誌2000年1月号、Trains誌2000年2月号p42-47を参照カバード・ホッパー シリンドリカル・ホッパー コンデショネイアー フレキシフロー ACFワークスK
センター・プレート
center plate
"center pivot"ともいう。台車のボギー中心をなす装置にあっては、我が国では「心皿」という。一般には平心皿(平底心皿)が用いられ、軸重移動の防止目的で低心皿式が存在する。概ね、ローリング方向には側受を設けてリジッドとし、ピッチング方向には可動である点に注意。アーティキュレーテッド式の電機やディーゼル機にあっては、片方の心皿がレール方向に可動の構造を採る。
 球心皿は、連接車やEE製電機、ED42などに用いられる。
 EF62などのボルスタレス台車では、牽引装置と‥‥‥
 なお心皿の中心に、車体と台車の分離を妨げるピンを設ける方式‥‥‥【書き掛け】
軸重移動 蛇行動 サイド・ベアラー アーティキュレーテッドワークスK
センター・ポンチ
center punch
ドリルで孔開けを行う際に、対象物にドリル刃(錐)誘導用の打痕を生成する工具。「心立てポンチ」ともいう。一般に工具鋼を用い、先端は60〜90度の円錐形で焼き入れされている。
 大事な点は窪みの径で、ドリル刃先端のチゼル・エッジchisel edgeの幅(5mmキリで約1mm)よりも大とする必要がある。そのため、センターポンチは大小のものを使い分け、大径のときにはシッカリ打たなければならない。また、予め小径のドリル刃で窪みを拡大したり、そのまま貫通させて先導孔とすることも行われる。この件は、モデラーの間ではあまり知られず、菅原道雄著「鉄道模型工作技法」1983年刊、およびMR誌1977年11月号p70-73"The ABC's of drilling"にも記載されていない。
 なお、オプティカル・センター・ポンチに先端角120度のものが存在するが、窪み径を大きく取る目的と考えられる。目視で合わせる方法では90度が限界?
ドリル・ビット オプティカル・センター・ポンチワークスK
センターライン・プロダクツ
Centerline Products
official site グーゴーンGoo Goneという商品名の洗剤を用いた、溶剤塗布式のレール・クリーニングカーを各ゲージで販売。製品についてはTransPacific R.R.を参照グーゴーンワークスK
センティピード
centipede
原意はムカデ。Baldwin社およびWestinghouse社によって製造された、1940年代としては破格に大型(3000hp)の電気式ディーゼル機関車。2-D-D-2の軸配置を持つベビーフェイスで、Aユニットのみ40両が製作された。信頼性が低く、また車輪が多いためブレーキの調整が面倒で、ユーザーの評判は悪かった。写真はBLI発売のHOゲージ・モデルベビーフェイスeltnjohn
センティピード・テンダー
centipede tender
164_45.jpgWes Barris氏のHP参照。「センティペード」とも書く。ターンテーブル等に拠って制限を受ける車体長(ホイルベース長)で最大限の容量を持たせるために開発されたもの。重量が過大となり、42インチ径の14輪が採用されているが、ボギー式とした場合には中心ピン間距離が異様に小さくなり連結器力によって座屈が生じるため5軸を固定とした。その副次効果として輪軸付近まで水槽を拡張できたとされる。GSCコモンウェルスが製造し、車体下部とペデスタルは一体の鋳鋼品。Locomotive Cyclopedia 1941 p890-892(画像引用)を参照リーディング・トラック コモンウェルス ターンテーブルAMTK223
同上【見解】実車テンダーの"2軸先台車”には勿論、復元装置が付帯する。モデルのバック運転で脱線し易い理由の一つが、これの省略。MTH社が採用した対策が車体重量を増大させてP/Q値を上げること。先従台車を持つ蒸機などをトレーラー扱いしてウエイトを抜くと脱線し易くなる原因がこれ。ボギー車でもカプラーを台車マウントとすると生じる状況と一緒。
 その他、掲示板スレッドの後半を参照
トラック・マウントワークスK
センティネル・サービス
Sentinel Service
B&O鉄道が1947年から荷主に対して提供した貨車運用情報プログラム。その部署の担当者をセンティネルと呼んだ。ボックスカーをブルーとシルバーのツートーンに塗装して宣伝したことで知られる。Kirk Reynolds,Dave Oroszi著"Baltimore & Ohio Railroad"p119参照
 "sentinel"は「歩哨、哨兵、見張り番」の意。Baltimore & Ohio Railroad Historical Societyの会報は、この語を誌名としている。
タイムセーバーワークスK
センテニアル
Centennial
Union Pacific鉄道の超大型ディーゼル機関車DDA40Xを指す。この機関車の就役が同鉄道開通の1869年から百年目であったことを記念してつけられた愛称(weblio辞典)。
DDA40Xはそれまでの機関車群とは全く異なる設計思想で作られた。半導体素子の採用による保守作業の低減、機関の全負荷試運転を単独で行う装置の設置(ダイナミック・ブレーキ回路を停止時に作用させる)など、新機軸を盛り込んだ意欲的な機関車であった。
DDdda40x
セントラリア・カー・ショップス
Centralia Car Shops
1996年よりHOとNスケールで客貨車を手掛ける。製造販売はインターマウンテン社と考えられ、現在は同社のブランド扱いとなっている。インターマウンテンワークスK
セントラル・バレィ
Central Valley
Central Valley Model Works HOゲージの線路関係を製造する。カーブポイントとできるキットは秀逸。またコード83のメインラインとコード70のブランチライン用を揃える。サイト内にジョン・アレンの写真集がある。アレンワークスK
セントラル・パシフィック
Central Pacific
1861年に会社設立。1863年にサクラメントで起工。1869年にプロモントリーでUPと連結して最初の大陸横断鉄道となる。1885年に鉄道施設などがSPへ貸与され、1959年に正式にSPへ吸収されて消滅した。会社設立に関わった4人をビッグフォーと呼ぶ。Central Pacific Railroad Photographic History Museumウィキペディア日本語版サザン・パシフィック ビッグフォー オーバーランド・ルート プロモントリーワークスK
セントラル・パシフィック・アグリーメント
Central Pacific Agreement
UPとCP(後のSP)との間で交わされた列車運行に関する協定? CPの連邦政府に対する負債に関する合意?【調査中】ワークスK
セントリフューガル・セパレータ
centrifugal separator
遠心力を利用した汽水分離装置のこと。
蒸気機関車の缶水は徐々に塩分濃度が高まるので、最も蒸発量の多い火室下部から一部を排出する。大気圧中に放出された飽和蒸気は直ちに凝縮を開始するので熱水と蒸気に分離すれば、排出時に視界不良などを起こさない。
火室上部に設けられたサイクロンの一種から上方には湯気が放出され、側面からは泥状の塩を含んだ熱水が排出され枕木の外側に棄てられる。
湯気の中にも分離し切れなかった泥が含まれているのでそのあたりは白く汚れる。ウェザリング時に参考にしていただきたい。
ブロウダウン、 ウォッシュアウト・プラグdda40x
セントルイス・カー・カンパニー
St. Lous Car Company
ミズーリ州セントルイスを本拠とし1887年から1973年までPCCカーやエレクトロライナーなど、専らストリートカー、インタアーバンカーを製造した大手車両メーカー。略称はSLCC。1960年以降はGSC傘下であった。Wikipedia英語版Builders of Wooden Railway CarsPCC エレクトロライナー ジェネラル・スチール・キャスティングスワークスK
セントルイス交通博物館
Museum of Transportation
official cite 正式名称には「セントルイス」を謳わないので注意。Wikipedia英語版掲示板を参照ワークスK
脆性破壊
brittle fracture
「ぜいせいはかい」 旭化成エンジニアリングのサイトを参照。常温でのガラスの破損などをいう。延性破壊の対語。
 材料の脆性を増長させる要素には低温、切欠(応力集中)、衝撃、疲労(繰り返し荷重)、水素などがあり、それらが複合して破壊に至る場合が多い。モデルでは、自動連結器ナックルの破損が概ね衝撃、ポリスチレンやアクリルの板材をナイフなどで筋を付けて割る場合が切欠に相当する。【書き掛け】
リキッド・ハイドロジェン・タンクカーワークスK

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posted by ワークスK at 04:18| Comment(0) | 大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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