2004年01月26日

アメリカ型鉄道模型大辞典【ば】

バートアパック バーバー台車 バイセンテニアル バウザー バックゲージ バラスト 等々

【は】<<          【INDEX】          >>【ひ】

用語名 説明文/参考/出典 関連項目 登録者
バー
burr
鋳造や切削加工で生じるバリ、カエリweblio辞典日刊工業新聞(pdf) 日本語の語源は"deburring"? 鋳物のものを“鋳ばり”という。ワークスK
バーウィック・フォージ&ファブリケーティング
Berwick Forge & Fabricating
AC&F社のペンシルベニア州バーウィック工場が1961年に分離独立した貨車メーカー。1982/83年まで稼働した。略称BFF。バーウィック工場:ファンHPFreight Cars Journal no.50 (PDF 12.8MB)アメリカン・カー&ファウンドリーワークスK
バークシャー
Berkshire
高速貨物機2-8-4の車輪配置名。命名は、開発したライマ社が1925年にBoston & Albany鉄道でデモ機をテストした地名Berkshire Hillsに拠る。NKPのS-1〜3、C&OのK-4(Kanawha)およびL&NのM-1(写真)が有名。1949年までに全米で611両が建造され、うち368両がライマ製であった。Wes Barris氏のHP、鉄道ファン誌1972年3月号「機関車のABC」(小川幹夫氏)を参照スーパーパワー ライマ ウッダード トレーリング・トラックAMTK223
バーサ・デッキ
Versa-Deck
BNが開発したフラット式のコンテナ。積み荷の無い時には、両妻のバルクヘッドを折りたたむことができる。【詳細調査中】ワークスK
バーチカル・カーブ
vertical curve
縦曲線のこと。実物にあっては勾配の変わり目での上下方向加速度を緩和する目的で施される。
 モデルにおいては、これが無いと走行が滑らかでなくなるのみならず、オーバーハングの大きい客車などで連結器が外れたり、蒸機では先従輪の上下動がショートの原因となる。イコライザー付の大型蒸機では、その可動範囲を越えた瞬間に空転や脱線を起こす。
 対策として路盤の継ぎ目に紙を貼り重ねたり、厚手の合板を撓ませる技法が採用される。
dda40x
同上規制値等を含めて「コトバンク」を参照。実物の鉄道において、左右に曲がる曲線と直線等の間に緩和曲線が介されるのに対し、縦曲線では単曲線のみとされる理由は、その半径がすこぶる大きいため【要確認】
 モデルでは、カウキャッチャーやスノープロー、カプラー解放ピンとの干渉にも注意。「鉄道模型おきらく研究室」を参照
クッキーカッター サブテレイン トランジッション・カーブワークスK
バート
BART
Bay Area Rapid Transitの略称。San Francisco Bay Area Rapid Transit District=サンフランシスコ湾地域高速鉄道。Wikipedia英語版(日本語版あり)を参照。キー・システムワークスK
バート・ア・パック
Vert-A-Pac
1968年にGMとSPが共同開発した乗用車運搬貨車の一方式。89'4"フラットカー上にラックを備え、側板の底辺をヒンジとし、それを降ろした上に車を載せて、垂直に逆立ち状態で収納する。3台を載せる側板が片側に5枚、両側で30台を搭載できる。一般の3段式オートラックでは18台が限度。
 普及クラスであるシボレー・ベガの輸送コストを大幅にカットする目的で、自動車も対応した構造とされた。ベガの生産終了に伴い、1977年頃から他の用途に改造。Wikipedia英語版、Trains誌1969年10月号p6。MR誌1971年10月号p51-55に図面と解説。写真はAmusing Planetから引用。後方に高級乗用車運搬用のスタックパックStac-Pacが見える。YouTube動画のプロモーション・フィルムを参照。
 "Vert"はvertical=垂直の意。"Vert-A-Pack"、"Vert-A-Pak"とも綴る。

1968年12月製造の先行試作車はSP 618000。1970年の第1次量産車は、SP(119両)、MP(21)、RI(16)、D&RGW(15)、MILW(12)で、フラットカーがACF社、ラックがSt. Louis Car社の製造。1972年の第2次以降は、SP、SR、ICが鉄道所有車、Trailer Train所有のフラットカーを使うものはB&O、BN、D&RGW、FEC、IC、L&N、MILW、SCL、SLSF、いずれもフラットカーがPS社製で、上回りがWhitehead & Kales社製。総計は410両。Atlas forumSPファンのサイトを参照。

HOゲージのモデルは、Quality Craft、OMI、およびExactRail(MR誌2009年9月号p78に製品紹介)から発売された。
オートキャリアー スタック・パックワークスK
バーニー
Varney Trains
“ヴァーニー”とも表記され、Varney Scale Modelsとも称す。1936年にGordon Varneyが創業したHOゲージの老舗モデル・メーカー。小型DCモーターの製造に成功して、ダイキャスト製のB&O蒸機0-4-0Tや、プラスチック製のエアロトレインなど、ベストセラーを次々と売り出した。50年代のMR誌裏表紙に広告を掲出し、ジョン・アレンによるレイアウトG&D鉄道上で撮影された写真を使ったことでも知られる。1960年に会社は売却され、製品のいくつかはライフライク社とバウザー社に引き継がれ、後者は2012年現在も発売されている。"Train Collectors Associationのサイト"、HOseeker.NETのカタログ・コレクションWikipedia英語版を参照。
 なお同社は1944年に、"Tenite"という名のセルロース系天然樹脂を用いたモデル(戦車揚陸艦LST)を製造し、これが米国最初のプラスチック・モデルとされる。Dave Fischer氏の記事を参照。
ライフライク バウザー ドックサイド ゴーリィ&デフィーテッド テナイトワークスK
バーニア・キャリパー
vernier caliper
副尺付ノギスのこと。「キャリパー」を見よワークスK
バーニィ・カー
Birney car
1915年、Charles O. Birneyにより提唱された2軸のワンマンカー・デザインで、アメリカ最初の普及した規格型路面電車。Birney Safety Carと呼ばれ、1916年から1930年までに国外向けを含め、ブリル社などで6千両が製造された。後期にはボギー車も登場した。Harold E. Cox著"The Birney Car"(TMS誌2003年5月号で紹介)、Wikipedia英語版を参照PCCカーワークスK
バーバー・カー
Barber Car Company
1908-1914年、ペンシルベニア州Yorkに存在した電車メーカー。同社製4輪台車をElectric Railway Dictionary 1911年版p231に掲載。参考図書Harold E. Cox著"Barber Car: Electric Traction's Ugly Duckling"(書評:掲示板発言番号1551)、Builders of Wooden Railway CarsワークスK
バーバー台車
Barber truck
164_6.jpgバーバー・スタビライズドStabilized台車。Standard Car Truck Co.が1930年代初期に開発した。S-1、S-2、S-3、S-5-Lなどがあり、中でもS-2が有名で、ASF社のA-3と共に普及し、プレーン軸受時代からローラー軸受になった現在でも広く使われる。図はそのS-2、50トン・タイプを示し、スプリング・プランクレス構造と、バネの撓みに比例する摩擦減衰機構が分かる(Car Builders' Cyclopedia 1940年版p1138)。ライセンス供与されて他社でも製造される。"Barber"の名は同社を1896年に創業したJohn C. Barberに因む。
 "L"の付いた型式はラテラル・モーション台車。MRH誌2013年5月号p78-79、84-85などを参照
 Barber-Bettendorfカブース用台車は、ベッテンドルフのスイング・モーション機構を引き継いだもの。⇒[ベッテンドルフ台車]

【情報が整合せず、次の仮説を検証中:1906年にStandard Steel Car Companyの傘下となり、1934年にPullman-Standard社が発足した前後に再び独立し、1940年頃にベッテンドルフ社を吸収した。】
ラテラル・モーション シェッフェル ライド・コントロール スプリング・プランクレスワークスK
バーリントン・ノーザン
Burlington Northern
1970年にCB&Q、GN、NP、SP&Sの4鉄道が合併して発足した鉄道。略称はBN。1980年にフリスコ、81年にC&S、82年にFW&Dをそれぞれ吸収して最大版図となり、さらに1995年にAT&SFと合併してBNSFとなった。なお、C&SとFW&Dは元々CB&Qの子会社で、1970年以降はBNの子会社として、機関車や貨車にBNと同一のスキームを採用していた。Wikipedia英語版を参照カスケード・グリーンワークスK
バーンハート・ログローダー
Barnhart log loader
1886年にMarion Steam Shovel Co. の創業者の一人Henry Barnhartによって開発されたのでこの名がある。Marion loaderとも呼ばれ、1927年までに各種モデル218セットが建造された。The Mountain State Railroad & Logging Historical Association (pdf) フラットカーやスケルトンカー上に設置して用いるブーム・クレーン式丸太積込機。ワイヤーロープ巻取ドラムを2つ持ち、一方を地上の立ち木等に結ぶことにより機関車無しで移動できた("Model Railroader's Guide to Logging Railroads"p45)。HOモデルは、1975年発売のキーストーン製と、1997年発売のIHC製が知られる。ログローダー マリオン キーストーンワークスK
バイアダクト
viaduct
高架橋,陸橋,高架鉄道[道路] Wikipedia英語版を参照ワークスK
バイス
vise
万力。英国では"vice"(weblio辞典)【書き掛け】ピンバイスワークスK
バイス
vice
【接頭辞】副−、代理−。vice‐presidentは、副社長、副大統領(weblio辞典)【書き掛け】ワークスK
バイセンテニアル
Bicentennial
"Bi-Centennial"とも綴る。一般には「200年祭」のこと。趣味的には特に、1976年のアメリカ建国200年を期して車両に施された特別塗装を指す。概ね赤、青、白のパトリオティック・カラーが採用され、クラス1から入換鉄道まで、また車両保有会社を含めて、ディーゼル機や貨車など、数十両が登場した。Trains誌1977年3月号p50-54、2005年3月号p46-53、North East Railsの写真集などを参照
 また模型業界にあっては、それらが製品化されると共に、歴史的な事跡を意匠化したものも数多く発売された。
フリーダム・トレインワークスK
バイタミナス・コール
bituminous coal
「ビチューミナス・コール」の誤読ワークスK
バイポーラ
Bipolar
1919年、ミルウォーキー鉄道がGEで5両を製造した電気機関車EP2のニックネーム。2つ(bi-)の極(polar=界磁)の意(ウィキペディア英語版"Milw EP-2"、"bipolar motor")。2極界磁のモーターは、モデルでは普通だが、実物の電車や電気機関車の大きさでは珍しい存在なので、こう呼ばれる。さらに、電機子軸が車軸を兼ねた歯車の無い構造で、それを無歯車(むししゃ Gearless)といった。界磁は、台車枠に取り付けられたバネ上装荷とされ、電機子および界磁が軌道面に対して剥き出しの構造を採った。
 同じ方式はNYCのSモーター(1904-1909年製)とTモーター(1913-1926年製)が先行した。
ミルウォーキー アーティキュレイテッド・カー Sモーター全領域車両
バウザー
Bowser Manufacturing
154_15.jpgofficial site 「ボーサー」、「ボウザー」とも表記される。HOゲージの老舗。Bill Bowserが1946年に創業した会社を、1961年にLewis K. English,Sr.が引き継いだ後、ペンライン、ピットマン、バーニィ、カル・スケール、キャリー、メンジーズなどの製品を次々と加えて、HOのダイキャスト蒸機を中心とする商品構成とした。1992年からはプラスチックにも大々的に進出し、O、N、Zの製品も発売している。2004年にはステュワート・ホビーズを買収した。
 また、古いアサーンのブルーボックスや、ラウンドハウス、AHM/リバロッシ、マンチュアのパーツを取り揃える(同ページ)。ウォルサーズ社が扱っている(Walthers site)ものの、そのカタログに掲載されない年代が長く続いた。MR誌2000年6月号p40-41に工場訪問記
ピットマン ステュワート・ホビーズ キャリー メンジーズ ブルーボックスワークスK
バウンド・フォー
bound for
(列車・船・飛行機などで)〜行きの。weblio辞典 この場合の"bound"は形容詞 " This Train is Bound for GLORY"。「西行き」を"bound for west"あるいは"westbound"という。
 なお、この西行きに合わせて、モデルのエンドレスで、時計回りに回ることを"westbound"ともいう。
ワークスK
バジャー
Badger
エアブラシの商標の一つ。
モデル・フレックスdda40x
バス
bus
レイアウトの全線にわたって設けられる電線のこと。ドイツ語ではブス。 英語を使いましょう。
電圧降下を防ぐため太い線を用い、レールに給電する。
DCCでは1メートルごとに(要するにレール1本に1つの)フィーダーをつけよと指示する会社もある。
DCCdda40x
同上我が国の鉄道車両などでは電源引通し線を指し、母線の語を当てる。母線から分岐して各機器へ電力を供給する線をフィーダーと呼ぶ。電気鉄道で用いられる饋(き)電線はフィーダー(給電線)を指す点に注意。電子機器の信号の共通路もバスという。フィーダーワークスK
同上乗合自動車の意味ではmotorbusともいい、20世紀初頭までは原義の乗合馬車を含めてomnibusが使われた。weblio辞典
短距離路線バスはトランジットtransitバス、長距離路線バスはインターシティ・バス、ハイウエイバス、モーターコーチなどという。Wikipedia英語版【詳細研究中】
スクールバス グレイハウンドワークスK
バス・ウッド
bass wood
シナの木によく似た木目のほとんど無い模型製作用木材。塗料の吸い込みがよく、ラッカー・サーフェサーを塗って研磨することを繰り返すと金属様光沢を得ることができる。
いわゆる「割り箸キット」の素材はほとんどこれである。
dda40x
バスキュール・ブリッジ
bascule bridge
跳ね橋、跳ね上げ式可動橋。可動橋movable bridgeの一種。MR誌1954年6月号p70-71、RMC誌2003年4月号p88-96、Wikipedia英語版を参照
 "bascule"は、シーソーに似た機械を指す仏語が語源(goo辞書
ワークスK
バセット・ローク
Bassett-Lowke
Wikipedia英語版を参照ワークスK
バツ台車
Batz truck
ボールドウィン社が初期のディーゼル機用として採用した2軸台車。ATSFが蒸機4-8-4(class 3751)の先台車用として開発した構造という。命名の由来は不明。Wikipedia英語版を参照
 表記はweblio辞典による。
ワークスK
バッカイ・スチール・キャスティング
Buckeye Steel Casting Company
1881年創業、2002年10月に廃業。オハイオ州コロンバスに工場があった。鉄道車両用として、蒸機テンダー用と貨車用の台車を製造したことが知られる。
 またアメリカ大統領となったジョージHWブッシュの祖父、すなわちジョージWブッシュの曽祖父が長く社長をしていた。また一時期、鉄道王EHハリマンや、石油王ジョンDロックフェラーの兄弟であるフランク・ロックフェラーの影響下にあったという。Wikipedia英語版
 "buckeye"はトチノキという植物のことで、"Buckeye State"はオハイオ州の愛称。weblio辞典
ワークスK
バッキラス
Bucyrus Company
「ビサイラス」を見よワークスK
バックアイ・スチール
Buckeye Steel Casting Company
一般には「バッカイ・−」と表記される。「バッカイ・スチール」を見よワークスK
バック・イッシュー
back issue
issueとは飛び出したり噴出したりするものであり、nose issue(鼻血)、刊行物、today's issue(今日の問題)などで用いられている。
back issueは日本ではバックナンバーと言ったほうが通りがよいかもしれない。売れ残りがある限り分売してくれる。MRのような大部数の雑誌の場合はその保管も大変らしく、時々古いものを格安で販売する。
dda40x
バックウッズ・ミニチュアーズ
Backwoods Miniatures
Backwoods Miniatures On3/On30、Sn3、OO9、OOn3、OO/EM/P4ワークスK
バック・ゲージ
back gauge
我が国の車両担当者やモデラーは車輪軸wheelsetの内側面間距離をこう呼ぶが、英語では「バック・トゥ・バック」という。

我が国の保線用語でバック・ゲージは、一般にいうチェック・ゲージに相当する寸法を指す。ある特許情報の概要(図を引用)を参照。【調査中】
バック・トゥ・バック チェック・ゲージワークスK
バック・ショップ,ザ
The Back Shop
OおよびOn3スケールの蒸機用パーツを供給したサクラメントのロストワックス・メーカー。MR誌広告は1968年8月号から2004年4月号までを確認。同パーツを使ったPFM製品の例
 普通名詞では機関車修理工場"locomotive repair shop"をいう(Merriam-Webster.com
ロストワックスワークスK
バック・ソー
back saw
胴付ノコギリのこと。レイザー・ソーワークスK
バック・トゥ・バック
back to back
MR1964-06p39a.png
車輪内側面間距離のこと。我が国の車両担当者およびモデラーは「バックゲージ」と呼び習わす。この値とフランジ厚の和をチェック・ゲージといい、分岐器における異線進入(鼻端レールへの衝突を含む)に関与する値となる。輪軸の組立や修繕では両者を個別に管理する。図はMR誌1964年6月号p39より引用
チェックゲージワークスK
バックドロップ
backdrop
元来は舞台の背後に吊した背景幕のことで、鉄道模型にあっては、いわゆるレイアウトの背景を指す。
最近は、曲線部ではレールに沿わせて曲げたバックドロップが多い。コンピュータ印刷により、各スケールの継ぎ目のない製品も用意されている。
メゾナイト シーナリィdda40x
バックパッカー
Backpacker
1987年、トリニティ社が製造を開始したコンテナ2段積みの5車体連接式ウエルカーの名称。【要確認、調査中】
 一般には、低予算で国外を個人旅行する旅行者や、リュックサックを背負ったハイカーの意(weblio辞典)。
ウエルカー ダブル・スタックワークスK
バックマン
Bachmann
「バッハマン」とも書くが、我が国の模型界ではアメリカでの発音に倣い専らこれ(weblio辞典)。Bachmann Trains USKader Hong KongWikipedia英語版Train Collectors Associationの解説を参照
 企業としては1833年創業。鉄道模型は1950年代に"Bachmann Bros. Inc"として"Plasticville USA"と名付けて売り出した1/8"スケールのストラクチャーが最初(MR誌1952年9月号p10に広告)
 2007年、3線式Oゲージのウイリアムズ社を吸収した。HOでは高級路線Spectrum、普及路線Buchmann Plus、線路・カプラーE-Zなどのブランド名を持つ。
 材質がABSのことがあり、接着と塗装に注意。
ケーダー ウイリアムズ EZメートワークスK
バックリング
buckling
座屈のこと。材料力学でいう長柱にあっては、その危険度を細長比で表わす。ある土木工学者のpdfファイルウィキペディア日本語版を参照 鉄道では、レールの温度上昇による張り出し、長大曲弦トラス橋の圧縮メンバー、蒸機のロッド類、棒状連結器など。2次平面は、ガーダー橋の腹板や、車両の薄外板で問題となる。
 モデルでは、窓保護棒や雨樋、ハンドレール、屋根歩板の取付において熱応力による現象がままみられる。

車両の連結器にあっては、強大な推進力を受けたとき、左右(ヨーイング)および上下(ピッチング)方向に回転力が働き、限度を超えると破綻する。車両構造では固定軸間距離の短い2軸車やボギータンク車。連結器力では、かつての信越本線横軽間。水平曲線や縦曲線でも問題となる。【書き掛け】
4ホイールカー(2軸車) ヘルパーエンジンワークスK
バッチ・プロダクション
batch production
バッチ生産、回分生産、工場一括生産のこと。
比較的寿命が長く、市場規模が大きくない商品を、間欠的に生産して供給する手法。モデルにおける定番品の製造に用いられる。例えばウォルサーズ社におけるバウザー社製品の説明に、同社は"batch producer"だとして、「いくつかの商品は、常に直ぐに供給できるわけではない」と記されている。
ワークスK
バット・ジョイント
butt joint
「スプライス・ジョイント」、「マイター・ジョイント」をみよワークスK
バッド,エドワード G.
Edward G. Budd
1870-1946 1912年にバッド社を創業、18-8ステンレスのショット(スポット)溶接を開発し、客車製造において一時代を築く。American Experienceバッド・カンパニーワークスK
バッド,ラルフ
Ralph Budd
1879-1962バーリントン・ゼファーワークスK
バッド・カンパニィ
Budd Company
1930年から1987年まで、フィラデルフィアをベースにステンレス製旅客車を製造したことで知られる。CB&Qパイオニア・ゼファー、RDGクルセーダー、ニューヨーク地下鉄R11、AT&SFハイレベルカー、シカゴ近郊ギャラリーカー、RDC、シルバーライナーU、メトロライナー、アムフリート、SPV2000など。設計デザインなどはボンバディアー社に売却された。Wikipedia英語版を参照バッド,エドワード RDC SPV2000ワークスK
バッファー
buffer
鉄道車輌にあっては緩衝器を指す(weblio辞典)。"buff"とも書き、推進の意で用いられることがある。
 欧州系のバッファーについてはTransPacific R.R.を参照
バフ 蛇行動ワークスK
バッファー・カー
buffer car
危険品積載車を含む列車において、事故時に着火源となる機関車と距離をとるために連結される車両をいう。専用列車unit trainでは、カバード・ホッパー等が砂や砂利を積み込んで転用され、列車両端に1両ずつ連結される。また、混結列車manifest trainでは積載車と機関車の間に5両以上が挟まれる。2013年?にFRA規則で定められた。スペースカーともいう? 危険物輸送に関する"49CFR"(CODE OF FEDERAL REGULATIONS、Title 49)の「part 174:鉄道車両による輸送」に記載。UPの運送約款抄録 【調査中 要確認】タンク・カー スペースカー ハズマット・プラカードワークスK
バッリガー,ジョン W. III
John W. Barriger III
1899-1976MononワークスK
バトルシップ・ゴンドラ
Battleship gondola
1912-1922年にN&W、VGN、C&Oが合わせて5,000両以上を導入した石炭ゴンドラのニックネーム。100トン積みで3軸台車を履き、1960年代まで生き残ったものがあった。ttnuts、MR誌1988年1月号p88-89(N&W図面)、2001年8月号p34-35(VGN)ゴンドラワークスK
ババー・カブース
bobber caboose
「ボバー・カブース」を見よワークスK
バビット・メタル
Babbitt metal
buff
すべり軸受用合金。軸受金に薄く鋳込んで用いる。各種配合が存在し、ローラー軸受以前には一般的で吊り掛け式駆動に必須。現在でも内燃機関のクランクシャフト軸受に採用される。Wikipedia英語版を参照。日本語版のメタルフィギア云々は宝飾用ホワイトメタルの錯誤なので注意。ホワイトメタルワークスK
バフ
buff
原意は牛やシカの揉み皮。転じて、それで研磨すること。ex.「バフを掛ける」。または、その色として 淡黄色、黄褐色。(weblio辞典を参照)

緩衝すること。"buffer"(weblio辞典)と同義と考えられる。「ドラフト」を見よ。
ワークスK
バラスト
ballast
道床を構成する小石。“バラス”とも表記し、gravel(weblio辞典)ともいう。日本ではかつて(1960年代以前?)、コンクリート骨材用と共に川砂利が主流だったが、資源の枯渇や川床破壊があり、かつバラスト本来の要求特性から近年は砕石が用いられる。粒度が一定範囲であることに注意。(玉砂利はpebble(s)というweblio辞典
 アメリカは当初より専ら砕石で、東南部のフロリダ州などでは石灰岩(limestone:ライムストーン)が用いられる。中西部では珪岩(quartzite:コーツァイト)が多く、濃淡混合のものは"Salt & Pepper"と呼ばれ、カトーのユニトラックがこれを表現していると言われる。一部は色合いから"Pink Lady"(Giants of the West参照)と呼称されるほどに赤い。花崗岩(granite:グラニット)は固くバラストに最適であるものの高価という。採石場毎に色合いが異なるので、モデル用は鉄道会社および線区により各種が発売されている。(例えばArizona Rock & Mineral Co.実際に取り寄せられた方の経験談) Wikipedia英語版を参照
 ただし、ブレーキシュー(制輪子)に鋳鉄が用いられていた時代には線路全体が赤錆色となっていた。コンポジットシュー(合成制輪子)となった後はそれが解消された。鋳鉄シューは現在でも併用軌道や短編成を運行する鉄道で使われている。また、運行形態により撒砂の積層があったり、動力車(特に吊掛式駆動装置)の停止個所、分岐器可動部などは油滴痕で覆われる。
 橋梁でバラストが用いられる目的は騒音防止の外、軌道の弾性を均一に保持して重荷重高速運転を行うことという。ティンバートレッスルでは、さらに火災予防として枕木をバラストで覆う場合があった。TransPacific R.R.Railfan.netフォーラム、RMC誌2008年10月号p88-98を参照
 砕石は列車の運行により摩滅し、排水や軌道保持の能力が低下するため、定期的な入れ替えが行われる。その作業機械をバラスト・クリーナーballast cleanerという。Wikipedia英語版

161_9.jpgモデルの線路にバラストを固着するには、形成したバラストにまず、水を噴霧して湿らし、その後に、水で数倍に薄めた木工用ボンド(ビニルエマルジョン系接着剤=white glue)をスポイトで垂らす方法が推奨され、湿らす水には中性洗剤(界面活性剤)を若干滴下する。これを我が国でボンデッド・バラストbonded ballast法と呼ぶ。なお、木工ボンドではツヤが出るとして、ツヤ消しとなる専用品が市販されている。
 MR誌1966年7月号p42-45で発表されたグルー(ミルクカゼイン)やラテックス(合成ゴム系接着剤)を用いる手法に対して、片野正巳氏が考案したという。TMS誌1967年7月号p470-471、8月号p514-515(筆者山崎喜陽氏、画像を引用)を参照
 「ボンデッド・バラスト」の語は、MR誌の記事では単に固着したバラストを意味し、TMS誌の2記事には出てこない。その2年後のTMS誌1969年3月号p175雲竜寺鉄道祖山線の記事で荒崎良徳氏による用例が初出と考えられる。
ピンクレディ トレッスル ユニトラック ブレーキシュー グリス ホワイト・グルー ロードベッド コルクワークスK
同上船体を安定させるために積む石や鉄塊、水を意味し、機関車の死重もこの名称で呼ばれる。現代のディーゼル機でも往々にして粘着重量の増加や重量バランスの改善に、使用鋼板を厚くしたり、コンクリートを鋳込むことが行われる。ワークスK
バラスト・ホッパー
ballast hopper
バラスト散布車。日本国鉄JRのホキ800等に相当。
 側面等に設備されている太陽電池solar panelは、無線操作される油圧式排出口の電源用で、GPS機能を備えたものも存在する(写真はユタ旅客輸送公社の例)。また、冬季にバラスト全体をビニールシートで覆う理由は、降雨降雪による凍結固着を防ぐためという。Lionel Freight Car Friday
ワークスK
馬力
horse power
「ホース・パワー」を見よワークスK
バルーン・スタック
ballon stack
バルーン・フレーム工法
balloon frame construction
住宅建設における2×4工法の原型。"balloon framing"ともいう。ある工務店のHPWikipedia英語版 この用材運搬のためにボックスカーにランバードアが設けられた。ランバードアワークスK
バルカン台車
Vulcan truck
145_15.jpgAmerican Steel Foundries社がアンドリュース台車に続いて1905年に開発した1重バネ鋳鋼製の菱形台車の1種(MRH誌2018年6月号)。側梁への軸箱の取付が、アンドリュースではボルト締結であるが、バルカンでは単純な差し込み部jawへの落とし込みでピンで固定する構造とし、かつ控棒相当の部材を廃止した。図はCar Builders Cyclopedia 1922年版p606から引用で、上枠と下枠の交点が軸箱の直上にあることが判る。
 1910-1920年代に製造され、蒸機末期まで使われた。
アンドリュース ダルマン トラックワークスK
バルク・パック
bulk pack
大量かつバラの包装のこと。車輪やカプラーなどの販売で用いられる。wiblio辞書を参照 一般には包装が簡略化されるため、徳用パックと同義語。ワークスK
バルクヘッド・フラットカー
bulkhead flatcar
バルクヘッドは一般に隔壁のこと(weblio辞典)。フラットカーでは車端に設けた強固な妻板をいう。センタービーム・フラットカーは本構造から発展したと考えられる。センタービーム・フラットカーワークスK
バルク輸送
bulk transportation
"bulk material handling"ともいう。Wikipedia英語版ワークスK
バルサ
balsa
"balsa wood"または"balsa tree"と呼ばれる。エクアドルからメキシコ南部にかけて採取される木材。乾燥させたものは極めて軽く、飛行機モデルなどに用いられる。比重(0.1〜0.3程度)により7段階に分別され、強度は比重に比例する。素材としては板および棒状で供給され、板材はダイカットまたはレーザーカットで加工される。竅iえい)出版社2001年刊「バルサキット製作のコツ」、ウィキペディア日本語版(株)木村バルサのHP等を参照
 鉄道模型では、アメリカにおいてストラクチャーや樹木などに使われる。我が国では加工の容易さを活かしてペーパー車体の2次、3次曲面の表現に用いられることがあり、その場合、瞬間接着剤を浸透させて表面強度をアップする。接着にはホワイトボンドや瞬間接着剤などを使うが、浸み込みに注意。
ダイカット レーザーカットワークスK
バルチック
Baltic
蒸機にあっては4-6-4T(タンク機)の車輪配置を指す。欧州で採用例があった。Locomotive Cyclopedia 1941 p17参照ハドソンワークスK
バルブ・ギア
valve gear
蒸気機関車の弁装置。ワルシャート式、スチブンスン式、ベーカー式等がある。NKP
バルボア・スケール・モデルズ
Balboa Scale Models
126_21.jpgカリフォルニア州サンディエゴに本拠を置いたブラス・インポーター。1965-73年にカツミとミズノのHO、HOn3、On3ゲージ製品を扱い、SP物が多かった。高級品路線は"Master Series"、 カタログ等はHOseeker.netを参照
 社名はバルボア・パークに由来と考えられる。プラスチック・メーカーだったトレイン・ミニチュアと同一経営者との情報がある。
カツミ 水野製作所 トレイン・ミニチュア ハマント&モーガンAMTK223
バレー・フライヤー
Valley Flyer
AT&SFが1939-40年のサンフランシスコ国際博覧会輸送に当たって投入した特別スキームの専用列車。パシフィック機1337クラス2両に僅かな流線形の装飾を施したことで知られる。とれいん誌2004年10月号p148、2005年4月号p24、当コレクションを参照フォーティ・ナイナーワークスK
バローベ
Vallorbe
工作ファンには魚のマークで有名な糸鋸刃のブランド。メーカー自体はヤスリ製造が主体とのこと。ジュエラーズ・ソーワークスK
バンカーC重油
bunker C fuel
石油を精製して最後に残った残渣油。"bunker"は元来、船の燃料貯蔵庫の意。高い粘度を下げるための予熱器や不純物(スラッジ)除去器を必要とするため、用途は大規模な発電所や船舶等に限られる。現在の船舶ではディーゼル機関用(日本船主協会)。初期には蒸機の燃料に用いられ、UPはガスタービン機の燃料として採用した。軽質油へ転換するクラッキング技術の進展により20世紀中頃にはそれまでの低廉性が失われた。ガスタービン オイルバーナーワークスK
バンク・カー
bunk car
MOWで、居住用設備を備えた車両。"bunk"は、(船・列車の)寝棚、寝台の意(weblio辞典)。UPでの呼称?(TrainWebメンテナンス・オブ・ウェイワークスK
バン・スエリンゲン
Van Sweringen
Van Sweringen 兄弟、Wikipedia英語版を参照
Orris Paxton Van Sweringen 1879-1936
Mantis James Van Sweringen 1881-1935
C&O カナワワークスK
バンダービルト,コモドア
Vanderbilt,Commodore
「コモドア・バンダービルト」を見よワークスK
バンダービルト・テンダー
Vanderbilt tender
水槽部が円筒形(シリンドリカル)となった炭水車の呼び名。1901年にコーニリアス・バンダービルト3世(1871-1942、コモドア・バンダービルトの曾孫 Wikipedia英語版)が特許を取得したので、こう呼ばれる。Vandy tenderともいう。B&O、C&O、GN、SP、UP等で採用された。Wes Barris氏のHP、機芸出版社刊「鉄道車両401集」p216参照
 写真の左はC&O、H7aのバンダービルト型で、右は譲渡先UPでSA-57に改装の際、置き換えられた一般的なレクタングラーrectangular型
 同一長のレクタングラー型と比較して、容量では劣るものの、内部の補強リブが少なくて済むため、軽量で安価なテンダーとなるとして、ターンテーブルなどの制約に対し長さに余裕のある機関車で採用された。
テンダー コモドア・バンダービルトAMTK223
バンダービルト・ファイアボックス
Vanderbilt firebox
コーニリアス・バンダービルドV(Wikipedia英語版)が発明したコルゲートさせた火室?バンダービルト・テンダーワークスK
バンダリズム
vandalism
芸術、文化、建物、公共物などに対する故意の破壊(行為)(weblio辞典
 アメリカの鉄道では1960年代後半から、車両や建造物に対する破壊や窃取、落書きが横行し、その対策として、自動車運搬車でのエンクローズド化、機関車や旅客車、カブース等での安全ガラス化などが行われた。
オートラック セーフティ・グラス グラフィティワークスK
バンディ・テンダー
Vandy tender
「バンダービルト・テンダー」を見よワークスK
バンド・ブルー
Bando blue
B&Oがディーゼル機や貨車に用いた青色。bandoって?ワークスK
バンドン・カプラー
Van Dorn Coupler
W. T. Van Dorn CompanyワークスK
バンパー
bumper
連結器の緩衝器(weblio辞典)、または車止めを指す。ワークスK
バンピング・ポスト
bumping post
線路端の車止め。レールで組まれたものをブダBuda社が製造したことが知られる。"bumper post"、"bumper"、"rail bumper"、"buffer stop"ともいう(Wikipedia英語版
 車両の連結器と車止めの間は、我が国ではある一定の距離を取るとされるが、アメリカでは近接させる。
レール・バンパーワークスK
バンブルビー
Bumblebee
バン・ホビーズ
Van Hobbies
V.H. Modelsとも称す。カナダのブラス・インポーター。ブリティッシュ・コロンビア州VancouverでPhil Crawleyが1974年に創業。PFMの協力の下、韓国のサムホンサからカナダ物のブラス・モデルを輸入した。パシフィック・ファースト・メール ユナイテッド サムホンサワークスK
パルプウッド・フラット・カー
pulpwood flat car
パーク・レーン・ホビーズ
Park Lane Hobbies
official site レジンキットで発売する製鋼所用車両ラインナップが凄い。ワークスK
パーチェス
purchase
買う、購入するという意味の他動詞で、“buy”より形式ばった言い方。高額商品の購入時に用いられるというので、モデルの場合は……weblio辞典ワークスK
パーティング・ライン
parting line
鋳造用語で型割り線、型割線、分割線(weblio辞典ワークスK
パーフェクション・スケール・モデルズ
Perfection Scale Models
「グレイ,マックス」を見よワークスK
パーマー,ウィリアム J.
William J. Palmer
1836-1909 デンバー&リオグランデの創始者?ワークスK
パーマネント・マグネット
permanent magnet
173_12.jpg永久磁石のこと(ウィキペディア日本語版)、ある取扱会社のHP
 鉄道模型にあっては、界磁にそれを用いる直流整流子モーターの性能向上と密接な関係にあり、整流器と共に直流方式の進展に結びついた。それ以前の界磁は、実車と同じくコイル巻線による電磁石だった。
 アルニコalnico(ウィキペディア日本語版)はピットマン、マンチュア製品や日本製のオープンフレーム・モーター、サマリウム・コバルト(サマコバ)磁石やネオジムneodymium(ウィキペディア日本語版)はカンモーターやコアレスモーターに比定される。キドマイティはサマコバ磁石を使った。【調査中要確認】
 フェライトferrite(ウィキペディア日本語版)は・・・・。図は朝日新聞2016年3月20日朝刊35面より引用
 2006年頃に電車の主電動機用として永久磁石同期電動機が開発され、JR東や東京地下鉄が採用した(東芝のサイト)。

ケーディータイプ連結器の解放器として使われる。2015年、空気ホースを自動的に連結するギミックが市販された。リード・スイッチによる車両通過の検出、ヘッドマークの着脱、磁気浮上式モデルへの利用、自動車走行のガイド等々【書き掛け】
オープンフレーム・モーター カンモーター コアレスモーター ピットマン キドマイティ セレン整流器ワークスK
パーラー
parlor
パイオニア
Pioneer
1837年、ボールドウィンによって製造された4-2-0蒸機で、いくつかの鉄道を経てC&NW鉄道の1号機となった。Kalmback社刊"Cyclopedia Vol.1 Steam Locomotives" p96参照AMTK223
同上1852年にユニオン・ワークス社により製造され、Cumberland Valley鉄道(Wikipedia英語版)で使用された2-2-2T蒸機。PRR時代まで生き残り、現在はペンシルベニア州ベスレヘムの産業歴史国立博物館に保存されている。南北戦争中の1862年に、南軍スチュアート将軍の襲撃を受けたエピソードを持つ。ワークスK
同上プルマン社が1865年に製造した2軸ボギーの豪華寝台客車。「リンカーン大統領の葬送列車に使われて同社発展の切っ掛けとなった」とのウィキペディア日本語版の記述は、俗説という。Builders of Wooden Railway Carsを参照プルマン フューネラル・トレインワークスK
同上アムトラック列車名の一つワークスK
パイオニアV台車
Pionieer III truck
バッド社が1956年に開発した旅客車用の台車。また、この台車を装備した旅客車もこの名で呼ばれる。
 空気バネ付の内側台枠式inside-frameで、軸バネと吊リンクを廃した超軽量構造を採った。形態的には車輪の外側に剥き出しとしたブレーキデスクが特徴。主に都市高速鉄道向けであったが、客車でも1970年代まで採用された。MR誌2005年2月号p69

我が国でも技術提携を行った東急車両が1962年以降に製造した。
バッドワークスK
パイオニア・ゼファー
Pioneer Zephyr
CB&Qが、1934年に投入した流線型ディーセル列車。Budd社の手になるステンレス溶接の3車体連接車は90トンと軽量で、先頭のパワー・荷物車(機関車?)に搭載された600馬力のWintonエンジンにより、シカゴとデンバーの間1,015マイルを13時間5分で走破した。現在の、米国のディーゼル電気機関車隆盛の先駆けとなった記念すべき車両。因みにZephyrは、ギリシャ神話の西風(気持ちのいいそよ風らしい)の神様の名前である。
 シカゴの科学工業博物館に保存展示されている。
エドワード・バッド ラルフ・バッド シルバー・ストリークeltnjohn
パイオニア・モデルズ
Pioneer Models Co.
日本語では“パイオニヤ模型”と表記。須田弘氏が1950年に横浜で開設した模型店を発展させて、1954年から1990年まで存在したHO、O、On3のブラス・メーカー。当初はトビーやKTMの協力工場としてIMP、MG向けを製造し、自社ブランドでは72年からWSM、75年からはNJI-CBに販路を拡げた。ブログ「米国型鉄道模型とモダンジャズ」Brass Modeler & Collector 1992 Jan.-Mar.p6-17を参照トビーワークスK
パイカー
Piker
ウォルサーズ社がOとHOスケールで売り出した……オスカーワークスK
パイク
pike
もともとの意味はRailroad System、すなわち一つの鉄道会社の組織全体を指す。
転じて、個人所有のレイアウトを指すときに使う。
決して卑称ではないし、小さなレイアウトを指す言葉でもない。
dda40x
同上我々の世界では、実物の鉄道路線、または模型のレイアウトを指す(研究社新英和大辞典2002年第6版)。Walthers HOカタログ2002年版の用語解説では「turnpikeの短縮形、一つの模型鉄道全体を指す」と説明される。
 TMS誌2009年9月号p116メディアチェック欄に拠れば、「日本では持ち運びできる小さなレイアウトの意味となりつつある」とある。我が国での使われ方を辿った「軽便鉄模アンテナ雑記帳」の記事や、掲示板を参照。
レイアウトワークスK
パイラスター
pilaster
「ピラスター」ともいう。建築用語。付け柱(つけばしら)、または柱形という。壁に貼り付けられた、または埋め込まれた装飾用の柱。weblio辞典ワークスK
パイル・ナショナル
Pyle National
パイロット
pilot
機関車の下回りのうち前部構造を指す。
カウキャッチャーのみならずエンド・ビームも含める。Wikipedia英語版を参照
カウキャッチャーdda40x
パイン・ツリー・スキーム
Pine Tree scheme
NPのノース・コースト・リミテッドなどの客車列車に用いられた塗色で、窓周りをライト・グリーン、幕板と腰板をプルマン・グリーン、それらの塗分ラインとレタリングをデラックス・イエローとしたもの。1954年採用のローウィ・スキームに取って代わられた。ローウィ・スキームワークスK
パウダー・リバー・ベイスン
Powder River basin
モンタナ州南東部からワイオミング州北東部に掛けて広がる盆地。2010年現在、米国内の40%を産出するという主要な産炭地。BNSFとUPが路線を伸ばし、最新式の長大コール・ゴンドラ列車が引っ切り無しに往来することで知られる。1970年代以降に成立した大気汚染防止関係法対応で、低硫黄亜瀝青炭の需要増大が原因。Wikipedia英語版世界の興味ある光景04グレート・プレーンズワークスK
#
pound
 ドリル刃、レイル、タイヤ等の太さを現わす記号である。#100などと表す。
 日本ではシャープと呼ばれることが多いが、英語ではパウンドと言う。質量の単位 lb のことでもある。
dda40x
同上専らアメリカでの呼び方(ウィキペディア日本語版)。ワークスK
パクトラ・エナメル
Pactra enamel
161_16.jpgかつて、プラスチック・モデル等用として販売されていた油性エナメル系塗料。我が国ではタミヤが「パクトラタミヤ」の名で1970年代から1984年まで販売し、その後は「タミヤカラー(同社サイト)」となり現在に至っている。TMS誌1967年9月号に銅色の使用例(写真)がある。一ファンによる「塗料の展示館」を参照
 MR誌では1948年10月号p732のPactra Chemical Companyによる広告が初出。1990年代にPactra Hobby社の名の下に水性アクリル系のものが発売され、その後はTestor社(official site)が継承し、エナメル系は販売を終了していたとも考えられるが【詳細調査中】
フロッキル ハンブロールワークスK
パシフィック
Pacific
蒸気機関車において4-6-2の車輪配置を指す名称。高速旅客機として1900年代初頭から1930年頃まで主幹線に君臨した。有名な型式は、USRA Light、AT&SFの3400、B&OのP7、PRRのK4s、SRRのPs4(写真)など。Wes Barris氏のHPWikipedia英語版を参照
 世界初の広火室4-6-2を1901年、ボールドウィン社がニュージーランド国鉄向けに"太平洋"を越えて納入したので、この名で呼ばれる。【出典:齋藤晃著「蒸気機関車の興亡」p180】
ストリームラインAMTK223
パシフィック・エレクトリック
Pacific Erectric
ロサンゼルス近郊に大路線網を誇った電気鉄道Pacific Erectric Railway。略称はPE。ロサンゼルス鉄道LARyの"Yellow Cars"に対して、"Red Cars"と呼ばれた。H.E.ハンティントンが1901年に創業し、周辺の鉄道を合併しつつ1926年に1164マイルにも達する最盛期を迎えた。1953年に会社は解散したが、公的資金が投入されて旅客営業は1961年まで存続した。Kalmbach社刊Traction Guidebook、機芸出版社刊「トラクションブック」、Sotaro Yukawa氏のHPWikipedia英語版を参照ハンティントン,ヘンリィ E. ブリンプ エレクトラワークスK
パシフィック・カー&ファウンドリー
Pacific Car & Foundry
1917年に合併で成立した貨車メーカーで、本拠はシアトルとポートランド。略称はPC&F、PCF。1972年にPaccarと社名変更。パッカーワークスK
パシフィック・パイク
Pacific Pike
カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバーを拠点とした模型輸入業者Frew & Gordon, Ltd.が用いたブラスモデルのブランド名。1950年代末?から1970年代末?に掛けて、主にカナダ物の蒸機(HO)とデカール(HO, N)を供給した。Brass Model Collection of Kevinを参照ワークスK
パシフィック・ファースト・メール
Pacific Fast Mail
126_15.jpg1953年にWilliam(Bill, Vince?) Lyan,Sr.(?-1964)が創業し、当初はG&D鉄道のスライド・フィルムやケムトロン製品の通販を手掛けた。1954年からブラス・モデルの輸入を開始し、第2世代のブラス・インポーターとされる。略称はPFM。1966年にDonald(Don) H. Drewが引き継いだ。専らHOゲージを扱い、僅かにHOn3とOがあった。メーカーには、天賞堂やユナイテッド(アダチ、トビー、アトラスを含む)、フジヤマ、コダマ、ナカムラ、サクラ、サムホンサ、Rok-Am、SKIを使い、一部を高級仕様のクラウンCrownとして販売した。中でも天賞堂のビッグボーイは、世界最高峰のモデルと言われた。またGN物を多く手掛けた理由は、先行した第1世代のインポーターの穴を狙ったもの、またシアトル近郊を本拠とした土地勘とされる。1971年(70年末?)に発売開始したPFMサウンド・システムは完成度が高く、根強い人気を保ったという。ロストワックス部品の供給源としてPIAを設立した。
 当初は製造拠点を日本としたが1970年代後半には韓国へ移し、1990年頃にモデル輸入を大幅に縮小した。以後は単発の発売となり1999年の天賞堂UPチャレンジャーが最終という。また、ユナイテッド等はPFMを通さずに直接米国へ供給した。2018年現在でも出版社として存続している模様(2008年11月Don Drew死去 Brass Model Trains Price & Data Guide Vol.2 p694)。
 ワシントン州エドモンズを本拠とした。エンブレムがキャデラックのロゴ(当時)に酷似していた理由は、創業者が同車の太平洋北西地域の代理店を経営していたことによる。2007年刊"The Brass Train Guide Book"p284-300にDon Drewの手記(ブログ「米国型鉄道模型とモダンジャズ」に和訳)。カタログについてはTony Cook氏のサイトを参照
クラウン 天賞堂 ユナイテッド アトラス工業 フジヤマ ケムトロン ロングネッカー プレシジョン・インベストメント・アソシエーツ インポーターAMTK223
パシフィック・フルーツ・エクスプレス
Pacific Fruit Express
1906年、E.H.ハリマンの支配下にあったUPとSPが共同で立ち上げたリーファー運用会社。リポーティング・マークは"PFE"。翌1907年に事業を開始し、車体側面に両社のヘラルドを掲げた。1923-1967年にはWP所有車が共通運用され、一時は世界最大の両数を誇った。積み荷のほとんどはカリフォルニア産の農産物で、畜産品は僅かだったという。1978年に会社は分割され、PFEの名称はSPに引き継がれ、UPは"Union Pacific Fruit Express"となった? 1996年にSP(D&RGW傘下)がUPに吸収されて、再び同一会社となった?(Wikipedia英語版【記述不十分】)リーファーワークスK
パシフィック・レールニューズ
Pacific RailNews
1961年にthe Pacific Locomotive Societyによって創刊された"Pacific News"を起源とする西部の鉄道を扱う実物誌。1984年10月号から"Pacific RailNews"、1997年1月号から"RailNews"に変更され、鉄道全般を扱うようになり、1999年8月号(通巻429号)で廃刊。その間、出版社はInterurban Press、Pentrexと変わった。旧号の一部はPentrexから購入可能。Trainlife.comに、一部の誌面が公開されている。Wikipedia英語版 なお英国に"Railnews"という実物誌が存在する。ペントレックスワークスK
パシフィック・ロコモーティブ・ワークス
Pacific Locomotive Works
official site 3Dプリンタによる元型を用いたロストワックス鋳造メーカーワークスK
パッカー
Paccar
1972年にパシフィック・カー&ファウンドリーから社名変更。1975年にカブース製造のICCを吸収。現在はトラックや建機のメーカー?Wikipedia英語版パシフィック・カー インターナショナル・カブース ケンワースワークスK
パックマン
Pac-Man
"Pacman"とも綴る。1968年にカナディアン・パシフィック鉄道が"CP Rail"へ公式名称を変更した際に採用したシンボル・マークのこと。1980年に登場したナムコのコンピュータゲーム、パックマンに擬してファンに呼ばれる。正式には"Maltimark"といい、多様な業態に展開する意味が込められ、分野によってバックカラーを使い分けた。鉄道は赤色。1980年代を通じて事業の撤退や統合が行われ、鉄道では1988-1996年にマークが消滅した。画像はDeluxe Innobvationsのサイトから引用。Wikipedia英語版カナディアン・パシフィックワークスK
パッセンジャー・カー・コード
passenger car code
AARが推奨する客車の分類コードは、電車、路面電車、内燃動車を含む。1910年に制定され、何度か改訂。"PA"は、短距離用のコーチで出入り台の仕切りが無いもの。"DC"は、カフェ・カーで調理室や喫煙室付。等々、貨車と同様。NMRA Data Sheet D9e.1(pdf)Operations Special Interest Group(pdf)のサイトを参照ワークスK
パッセンジャー・トレイン・ジャーナル
Passenger Train Journal
official site 旅客鉄道を専門に扱う実物誌。1968年の創刊から1996年の休刊までは、出版社がPTJ Publishing、Interuban Press、Pentrexと変わった。2006年の復刊はWhite River Productionsによる。Wikipedia英語版 Pentrex時代の旧号は同社から購入可能ペントレックスワークスK
パッチ
patch
車両の所属鉄道や番号が合併などで変更となる場合、車体全体を塗り替えるのではなく、鉄道名や番号のみを部分的に書き換えることが多いが、このときの塗装の“接ぎ当て”をいう。1990年代後半の大合併時に盛んに行われた。とれいん誌2003年12月号など佐々木也寸志氏の記事を参照。近年の塗料耐久性向上により、車両全体を塗り直すインターバルが長くなったための現象と考えられる。ワークスK
パッテン,レイモンド
Raymond E. Patten
1897-1948 通称Ray Patten。「パテン」、「パーテン」とも表記。GEのデザイナーでアールデコ調のトースターが知られる。AlcoのPA、FAに関わった。Trains誌2001年9月号p62-69、The Industrial Designers Society of AmericaフラットノーズワークスK
パッド印刷
pad printing
タンポン印刷tampon printing、または単にタンポ印刷ともいう。主に曲面へ文字や模様を印刷する方法。モデル製品では、ブラス、インジェクション共に多用される。ある印刷会社のサイトwikipedia独語版を参照 "pad"は転写体を指す。weblio辞典、動画はRapido TrainsのTurboTrain【書き掛け】
 なお、曲面ではなく、平面への印刷にはシルク印刷もまま行われる。デカールではフィルム膜の縁を隠し切れず、パッド印刷の進歩普及がアマチュアの塗装離れの一因とも言える。
 リナンバーなどの目的で印刷部分のみを剥がすには、マイクロスケール社の"Micro Sol"で数分間湿らせておくと簡単に除去できる。同剤は元来、デカール膜の柔軟用(YouTube動画)。1950年代末のアサーン製品で水洗いにより溶け落ちた例(TransPacific R.R.)。1980年頃のMDC製品でマスキング・テープで剥がれた例(TransPacific R.R.
ワークスK
パップ・トレーラー
pup trailer
"pup"は子犬の意 weblio辞典
 28フィート長の短いトレーラーを指すスラング。同長のコンテナはpup containerと呼ばれ、米国内で運用されるドメスティック・コンテナの一種。
トレーラー コンテナワークスK
パデューカ
Paducah
Trains誌1976年9月号p40-49、2002年7月号p14-15ワークスK
パネル・サイド
panel side
パブリック・エネミーズ
Public Enemies
2009年公開のアメリカ映画。登場する蒸機については掲示板を参照ワークスK
パブローラー車輪
Paburoller wheelset
164_20.jpg東京三鷹市のパブロ・モデリング社が発売するボールベアリング入りのHOゲージ用輪軸。開発秘話が、とれいん誌1992年6月号p72-75(図版引用)に掲載されている。内外輪はデルリン製、ボールはステンレス製、リテーナー(保持具)が無く、グリースは封入されていないなど、ベアリングの通説に照らせば、回るだけでも不思議。発売時期につれ改良されているという。通電可能軸は左右別回転、またはブラシ付?
 かつてインターマウンテン社も同一構造の製品を発売したが、性能が格段に劣った。掲示板を参照。

【参考意見】構成としてはアンギュラ軸受。リテーナーが無いためにボール同士の摩擦があるはずで、高速回転は避けた方がいいかも。グリースを使わない点を考えると、真空中でのベアリング技術か。グリースを封入すると、空回し時のコロガリは粘性で悪化するけれど、荷重が加わった状態では影響が少なく、耐久性が向上するのではなかろうか。自転車の舵取り軸回りのベアリングが保持器無しだった記憶が……。
ローラー軸受 グリスワークスK
パレス・カー
Palace Car Co.
official site HOとNゲージ客車のインテリアキットを発売している。ワークスK
パレット
pallet
物流に用いられる荷役台。一般には木製で流通エリア毎に規格が存在する。下板の無いものをスキッドskidといい古代エジプト、メソポタミア時代までさかのぼれるという。アメリカでは1930年代後半からフォークリフトと共に使われ出し、戦後に爆発的に普及した(Wikipedia英語版、図を引用)。鉄道ではその荷役の便を図って、ボックスカーの出入り口幅が従来の6'から8'、10'へ拡大、中にはダブル・ドアが採用された。リーファーではヒンジドドアからプラグドアへ移行した。フォークリフト パレット・ジャックワークスK
パレット・ジャック
pallet jack
パレット・ジャッキ、和製英語でハンドリフトという。いわゆる手動のフォークリフトで、倉庫内等で荷役パレットの移動に使われる。ウィキペディア日本語版フォークリフト パレットワークスK
パワー・トラック
Power Truck
天賞堂が‥‥スパッド キドマイティワークスK
パワーハウス
Powerhouse
Oriental Limitedが1987年から1990年?までSamhongsaに作らせた廉価版のHOスケール蒸機シリーズ。ダイキャスト製のボイラー等にブラスを組み合わせるハイブリッド構成を採った。USRAの2-8-8-2や2-8-2 light、4-6-2 light、ロギング2-4-4-2があった。花園が関与? とれいん誌1987年3月号p112、MRフォーラムの2005年3月2017年1月を参照
 "powerhouse"は元来、発電所、精力家の意(weblio辞典
オリエンタル・リミテッド サムホンサワークスK
パワーパック
power pack
鉄道模型では一般に、家庭用交流電源を低圧の直流へ変換するコントローラーを指す。ポイントマシンなどには低圧の交流を出力する。かつては変圧器、整流器、可変抵抗器、逆転スイッチなどで構成されたが、現在はスイッチング素子などを用いる場合が多い。DCCでは‥‥【書き掛け】
 創刊が1934年のMR誌で、この語の初出は1938年5月号p181
レオスタット セレン整流器ワークスK
パワー・フロー
Power Plo
Trinity Industries社が1987年に製造を開始したpressure-differential方式の粉体輸送貨車。積荷はコーン・ミールや小麦粉、触媒、プラスチック。
 モデルは1994年にウォルサーズ社が発売したHOゲージのデモンストレート・スキームで、MR誌1995年6月号p32に解説。
プレッシャー・デファレンシャルワークスK
パンタグラフ
pantograph
"pantagraph"とも綴り、どちらかといえば"o"の方が多いような気が…weblio辞典Wikipedia英語版

日本におけるパンタグラフの歴史と東洋電機T戦前編
イコライザー ステンマンワークスK
パントン・マッチング・システム
Pantone Matching System
PMS、Pantone Color Matching Systemともいう。アメリカのパントン社が作成した色見本帳。Wikipedia英語版 鉄道やモデルでは一般に用いられない。ワークスK
パンケーキ・モーター
pancake motor
本体が(回転軸方向に)薄いモーターをさすスラング。プリント・モーターを含む。鉄道模型では軸を車軸と平行において、2-3段の平ギアで減速することが多い。LimaやBachmannが使ったことが知られる。ワン・トエンティースプリット・アクスルワークスK
パンナム鉄道
Pan Am Railway
Guilford Rail Systemが傘下の鉄道を2006年に改名。元B&M、MECの路線の一部を含む。Wikipedia英語版 ”Pan Am”の発音は元来、「パナム」フーザック・トンネルワークスK
パン・ヘッド・スクリュー
pan-head screw
"pan-head"は「なべ頭(weblio辞典)」の意で、我が国では「ナベ小ネジ」と呼び習わす。マシン・スクリューワークスK

【は】<<          【INDEX】          >>【ひ】

posted by ワークスK at 12:16| Comment(0) | 大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: