2004年02月18日

アメリカ型鉄道模型大辞典【A−F】

AAR Aライン A列車で行こう Bエンド COLA DCC EMD FRED Fユニット 等々

【0−9】<<          【INDEX】          >>【G−O】

用語名 説明文/参考/出典 関連項目 登録者
AAR
AAR
official site Association of American Railroads(アメリカ鉄道協会)の略称。カナダ・メキシコを含む鉄道およびメーカーをメンバーとする業者団体。前身は1867年創設のMaster Car Builders Associationにさかのぼり、1930年代の大恐慌を機に、American Railway Association(ARA)などのいくつかの組織が統合して1934年に発足した。Wikipedia英語版を参照ワークスK
AAR台車
AAR truck
ディーゼル機用2軸台車で、1930年代末期にGSC社が開発し鋳鋼メーカー数社が製造、ディーゼル機メーカー各社へ供給した。2種類は共にドロップ・イコライザー付。"AAR"の名はアルコ関係者が呼び習わしたことに因むという。
 タイプAは入換機用として枕バネの無い軸距96"。EMC-EMDが好んで採用し、マーチン・ブロンバーグの設計との説がある。
 タイプBはロード・スイッチャー用のスイング・ボルスター付で、アルコが4軸機全てに採用したことにより"Alco truck"とも呼ばれる。EMDの採用例は無い。主電動機メーカーによりホイルベースが異なり、GE製が112”、WH製が118”。Wikipedia英語版American-Rails.com
ブロンバーグ ブラント台車ワークスK
ABDブレーキ
ABD brake
ABLカー
ABL car
1995年にTTX社がスロール社と共同で開発した2車体連接式の自動車運搬車。Articulated Bi-Level carの略で、プレートJの2段積み。従来の89フィート2段積み車と互換性のある点が、プレートKのAuto-Maxとは異なる。TTX社の歴史、Car & Locomotive Cyclopedia 1997、TransPacific R.R.を参照

US Patentは関係あり?
スロール トレーラートレイン オートキャリアー オートマックスワークスK
ABS樹脂
ABS resin
アクリロニトリル、ブタジエン、スチレンを共重合させた耐衝撃性プラスチックの一種。1954年にアメリカで初めて企業化された。プラスチック素材辞典ウィキペディア日本語版を参照。
 プラモデル用として一般的なポリスチレン樹脂よりも硬く強度がある。透明部品は不可で、射出成型によるヒケが若干大きいという。鉄道模型では1965年のカトーが最初? 他に、マイクロエース、グリーンマックス、バックマン、MTHなどが採用する(射出成型性が良好との情報がある【要確認】)。また板や棒の素材がネットで入手できる。

接着剤にはポリスチレン用が流用できるものの、セメダインABS用タミヤセメントABS用など、専用品が市販され、ポリスチレンとも接着できるという。瞬間接着剤も推奨される。d-リモネンは効かない。
 塗装は、水性アクリル系が推奨される。また、市販品にABS可を謳った缶スプレーが存在する。ラッカー系では母材が割れることがあるので、薄く複数回に分けて吹き付けるのがコツという(事例)。エナメル系は溶剤の揮発が遅いために大変に危険。(Yahoo知恵袋)。
 塗装剥離に、プラ用ラッカーシンナーは母材に割れを発生させるので厳禁。一般にはイソプロピルアルコール(ガソリン水抜き剤の主成分)を使う。ただし、長期の浸漬では膨潤する。ガンショップ・インディがABSリムーバーを販売する。サンド・ブラストも事例あり。アメリカ型鉄道模型情報Vol.79「カトーの剥離」を参照。
 耐候性については、USG ABS社のサイトを参照。モールド表面の退色と光沢消失、耐衝撃強度の低下に注意。原因は、ブタジエン成分の紫外線劣化という。
イソプロピルアルコール サンドブラスト プラストラクト アクリル塗料ワークスK
ABブレーキ
AB brake
KC(KD)ブレーキに取って代わった貨車のブレーキ・システム。AARの決定で、1933年9月1日以降の新造車に適用され、44年1月1日以降には複数の鉄道にまたがって運用される車に義務化された。ABDブレーキに発展した。
 日本では導入されなかった。ウィキペディア日本語版
KCブレーキワークスK
AC&F
AC&F
「アメリカン・カー&ファンドリー」を参照ワークスK
ACC
ACC
Alphacyanoacrylate、シアノアクリレート系接着剤、すなわち瞬間接着剤のこと。「シアノアクリレート」を見よ。ワークスK
ACE3000
ACE3000
American Coal Enterprisesが1980年ごろ石油危機に対抗するため提案した石炭焚き複式デュプレックス機関車。復水式、全自動制御で効率は23%とされた。前後2台車の間にはインターナル・ロッドがあり引張力の確保に貢献している。詳しくは下記のURLを参照されたい。
The Railroad Paint Shop
デュプレックスdda40x
ACF
ACF
「アメリカン・カー&ファンドリー」を参照ワークスK
同上2003年5月1日からACF社は新体制となり、車輌製造部門が1994年に発足した車輌保守部門ARI(American Rail Industries)移行され、車輌リース部門はSHPX,ACFXのリポーティング・マークのままGEレールカー・サービスへ移行された。この結果旧来のACF社の業務は車輌部品の製造のみとなった。Kiichi Yamamoto
ACF 70トン・カバード・ホッパー
ACF 70-ton covered hopper
ACF社が1932年に開発した貨車で、セメントなどの輸送用として、1958 cu.ft.の容積と2ベイ構造を持つ。同社によって1937-1957年に6000両以上、さらに35の鉄道や13のメーカーでも650両以上が製造された、RPCYC No.27参照 AARタイプとも呼ばれる。車体側面の中央下部に三角形の切欠きがあるオープン・サイドと、それが無いスラブ・サイドがある。カトーがHOモデルを製造したことで我が国のファンにも知られる。カバード・ホッパー スラブ・サイドワークスK
ACIラベル
ACI label
Automatic Car Identification Labelの略。AARの決定により1967年(1970年6月1日期限)から1978年2月まで北米で使われた光学式の車両番号自動識別ラベルのこと。General Telephone and Electronics (GTE)社が開発したKarTrakと呼ばれるシステムで、13桁の反射モジュールによって表す。以後は間を置いて、AEIタグが導入された。運用が中止された理由は認識率の低さという。Wikipedia英語版、Car and Locomotive Cyclopedia 1974 page S12-8、Eric A. Neubauer氏(PDF)Ian Cranstone氏の解説を参照
 モデル用にデカールが市販される。
 "label"の発音は「レーベル」または「レイベル」が妥当(weblio辞典)。
AEIタグワークスK
ACL
ACL
AC&Y
AC&Y
Akron,Canton & Youngstown鉄道の略。AMTK223
AEIタグ
AEI tag
Automatic Equipment Identification tagの略。車両自動識別用タグ。車体の両側、側梁付近に取り付けられている。地上からトランスポンダによって読み取る。1980年代中頃よりBNを中心に開発が進み、1994年末までに相互乗入車両への取付が義務化された。Wikipedia英語版を参照ACIラベルワークスK
AFT
AFT
American Freedom Trainの略フリーダム・トレインワークスK
AHM"Associated Hobby Manufacturers"の略称アソシエーテッド・ホビーワークスK
AIM
AIM
official site "Adventures In Miniature"の略称。レイアウト用品などを製造販売。特にウエザリング用パウダーが有名。参考作品Galleryは必見。ワークスK
AKA
AKA
"aka"とも書く。"also known as"=「別名」の略(weblio辞典ワークスK
ALCO
ALCO
「アルコ」参照ワークスK
A&LM
A&LM
Arkansas & Louisiana Missouri Railwayの略AMTK223
AOE
AOE
「アメリカン・オリエント・エクスプレス」を見よワークスK
APU
APU
"Auxiliary Power Unit"の略。補助動力装置の意。
 ディーゼル機においては、寒冷時の暖機運転で排気ガス規制をクリアするために設置された小型ディーゼル・エンジンをいう。YanmarやKubota製が知られる。作動中は表示灯(ストロボ・ライト)を点灯? CSXやBNSFで導入。Trainorders.comTrains Magazine NewsletterCSX説明書Wikipedia英語版【調査中】
EPAティア4ワークスK
A&S
A&S
ASAP
ASAP
as soon as possibleの短縮形で、「出来るだけ速やかに」の意。手紙やEメールの文章中に使われる。A.S.A.P.と標記されることもある。ワークスK
ASEA
ASEA
Allmanna Svenska Elektriska Aktiebolaget =Universal Swedish Electric Co.,Ltd.
Wikipedia英語版を参照
ワークスK
ASFライド・コントロール台車
ASF Ride Control truck
ASFは、American Steel Foundries社の略称で、同社が開発した台車の商標。「ライド・コントロール」をみよワークスK
ASTRAC
ASTRAC
「アストラック」を見よワークスK
AT&SF
AT&SF
アチソン・トピカ&サンタ・フェ鉄道の略。アチソン・トペカ&サンタ・フェシロ/松本浩一
ATM
ATM
「アジン」を見よワークスK
ATT
ATT
一般的にはアメリカ最大の電信電話会社"The American Telephone & Telegraph Company"の略。斯界にあっては"American Train & Track"の略。"AT&T"とも書く。アメリカン・トレイン&トラックワークスK
Aエンド
A-end
貨車および客車において、Bエンドの反対寄と定義される。BエンドワークスK
Aユニット
A unit
内燃機関車や電気機関車のうち、運転台付きのものを指す。逆に、運転台のないものをboosterといい、Bユニットと言い習わされた後に、Bに対するAということで呼称される様になったと考えられる。Aユニットの呼称は、同一型式でBユニットが存在するときに、その対比として使われることが多い。Wikipediaを参照BユニットワークスK
Aライン
A-Line Product
official site HOゲージ用動力ユニットのグレードアップ・パーツを販売していた"Proto Power West"を母体として、1980年代後半に一部門として独立したブランド名。インターモーダル貨車などの一部?の製品を2007年にアサーンへ譲渡。Walthers siteアサーン レール・パワー・プロダクツワークスK
A列車で行こう
Take the "A" Train
1941年にビリー・ストレイホーンが作曲し、デュークエリントン楽団のオープニング・テーマとなったジャズの曲名。A列車はニューヨークの地下鉄。ウィキペディア日本語版ワークスK
B&O
B&O
Baltimore and Ohio。1830年に開業した米国最初の蒸気旅客鉄道(Wikipedia英語版を参照)大塚集一
B&OCT
B&OCT
Baltimore & Ohio Chicago Terminal Railroad(Wikipedia英語版B&OワークスK
BART
BART
Bay Area Rapid Transitの略称。"バート"と読む。バートワークスK
BC
BC
「ビフォー・チャイナ」を見よワークスK
BEMF
BEMF
Back EMFのこと。すなわちモーターの回転による逆起電力をいう。また、これを利用する速度維持装置を内蔵したDCCデコーダーの機能をいう。
DCCではパルスで電力を送り、送電休止時に逆起電力を測定して回転数を知り、次のパルス幅を調整することによって回転数を一定に保つことができる。
この離れ業を毎秒数十回行うが、負荷を掛けるとどうしても音が出るのが難点。
それは逆起電力の測定のために一瞬)給電を止める必要があるからである。
DCCdda40x
BFF
BFF
「バーウィック・フォージ&ファブリケーティング」をみよワークスK
BLMAモデルズ
BLMA Models
official site 2000年にCraig Martyn氏がカリフォルニア州Fellertonで創業。当初は、N、Z、HOゲージにおいてエッチングによる、ディーゼル機等の超微細グレードアップ・パーツや信号機、トラスブリッジを手掛ける。作例を集めた「Detailed Models」のページは驚異的! 直販が可能。2009年からは貨車の完成品を発売。2016年に金型など一式をアトラスへ売却。Walthers siteアトラスワークスK
BLW
BLW
ブラスインポーターBerlyn Locomotive Worksの略称ワークスK
BN
BN
バーリントン・ノーザン鉄道の略称。バーリントン・ノーザンワークスK
BNSF
BNSF
BNSF Railwayの略称。1996年、BNとAT&SFが合併してBurlington Northern and Santa Fe Railwayが発足、当初はBN&SFと表記されることもあった。Wikipedia英語版を参照 東京都港区北青山に日本支社(?)がある。2005年1月にBNSF Railwayと改称した。バーリントン・ノーザン,アチソン・トペカ&サンタ・フェワークスK
BNW
BNW
"NBW"を見よ。ワークスK
BNアメリカ
BN America
BNイクスペディター
The BN Expediter
ヒストリカル・ソサイエティの一つであるBN鉄道友の会 FOBNR=FRIENDS OF THE BURLINGTON NORTHERN RAILROAD が発行する会報。会員でなくても過去号を購入出来る。「Expediter」は広報係の意。内容はBNおよびBNSFを対象としている。ワークスK
Blvd
Blvd
「boulevard」の略。大通り weblio辞典ワークスK
Bエンド
B-end
貨車および客車において、ブレーキハンドルを設置している車端をいう。それを両端に設けているカブース等については掲示板を参照。また、Bエンドの反対寄をAエンドと呼ぶ。Aエンド LサイドワークスK
Bユニット
B unit
内燃機関車や電気機関車において、運転台を持たないものを指す。"booster"の頭文字Bから転用された。キャブレス・ユニットともいう。Wikipediaを参照AユニットワークスK
C&O
C&O
Chesapeake and Ohio Railwayの略大塚集一
C&NW
C&NW
Chicago and North Western鉄道の略大塚集一
C&S
C&S
C/PCustom Painted のこと
中古品市場において、「塗装済みであり、デカルなどで文字が入っている状態」を指す。あるレベル以上の仕上がりでないと用いられない表現である。
dda40x
CA
CA
「ACC」に同じACCワークスK
CARM
CARM
Canadian Association of Railway Modellersの略称。当初はCAORMとされていた。カナディアン・アソシエーション・オブ・レールウェイ・モデラーズワークスK
CB
CB
CB&Q
CB&Q
Chicago,Burlington and Quincy Railroadの略。会話の中では"&"を省いて、単に"CBQ"とされることが多い。Q大塚集一
C&BTショップス
C&BT Shops
official site 1986年にDick Shwiger氏が創業したプラスチック・インジェクション・キット・メーカー。スケールに忠実なHOのボックスカーを供給した。2014年に事業譲渡を模索‥‥。MRH誌2014年9月号p131【書き掛け】ワークスK
C-Dゲージ
C-D gauge
「Sスケール」をみよAMTK223
CERA
CERA
"Central Electric Railway Association"の略。1906年にオハイオ州とインディアナ州の38の電気鉄道により創設され、旅客運賃の共通クーポンなどを発行し、1931年まで存続した。下記団体のサイトを参照ラジアル・カプラーCedar
同上official site "Central Electric Railfans' Association"の略。当然、上記団体を意識しての命名。1938年に創設され、数々の出版物で知られる。Cedar
CMショップス
CM Shops
"Rail Runner"というブランド名で、HOゲージのアサーン製品などに独自の塗装を施して販売したメーカー。MR誌上の広告や製品紹介は1978年から2001年までを確認。アサーンワークスK
CNS&M
CNS&M
Chicago North Shore & Milwaukee Railwayの略称。NSLとも称す。ノース・ショアワークスK
COLA
COLA
UPの特急列車City of Los Angelesを略記したもの。Wikipedia英語版を参照dda40x
COLV
COLV
UPの特急列車City of Las Vegasを略記したものdda40x
COPL
COPL
UPの特急列車City of Portlandを略記したもの。Wikipedia英語版を参照dda40x
COSF
COSF
UPの特急列車 City of San Franciscoを略記したもの
dda40x
COTS
COTS
"COT&S"とも書く。「コンソリデーテッド・ステンシル」を見よワークスK
CR
CR
コンレールの1997年までのリポーティング・マーク。コンレールワークスK
CSL
CSL
Chicago Surface Lineの略称。ワークスK
CSS&SBChicago South Shore & South Bend Railroadの略称。サウス・ショアワークスK
CSXトランスポーテーション
CSX Transportation
1986年にChessie SystemとSeaboard Systemとが統合して発足した鉄道。名称は両者の頭文字から。リポーティング・マークは"CSXT"。1998年にコンレールの元NYC路線を含む半分を引き継いだ。ウィキペディア日本語版ボックスカー・ロゴ リポーティング・マーク コンレールワークスK
CTA
CTA
Chicago Transit Authorityの略称。Wikipedia英語版を参照ワークスK
CTC-16
CTC-16
16台の動力車を個別に制御できるシステム。
 MR誌に1979年12月号から80年4月号まで連載された。16台の動力車のそれぞれの速度に対応した幅のパルスが連続的に制御機本体から送信され、車載のデコーダーで基準となるパルス幅と比較して前後進と速度を決める(制御機本体から送られたパルスの幅が狭ければ前進、広ければ後進)。プロポーショナル式のラジオコントロールに使用されるサーボの回路と似ている。同期は一定期間信号がなければリセットされる調歩式同期である。
 1984年4月号から8月号まで、拡張されたCTC-16eの記事が連載された。当時としては画期的なシステムだった。DCCWikiのDCC Historyを参照
PMP-112 アストラックttr
CTCボード
CTC Board
「レールロード・イラストレーテッド」を見よワークスK
cu.ft.
cu.ft.
キュービック・フィートを見よワークスK
CY
CY
ブラス・インポーターThe Coach Yard社の略称コーチ・ヤードワークスK
Cライナー
C-Liner
Fairbanks-Morse社が生産したディ−ゼル機関車の系列の一つ。貨物/旅客の区別を無くし統合した(すなわちConsolidated)製品ラインとした。思想的には先進性があったが、マーケット的には後発の悲しさで余り売れず、同社は撤退を余儀なくされた。大塚集一
D&Gモデルズ
D & G Models
official site 軽量流線型客車が履いたトリプル・ボルスター台車をHOゲージで各種、供給するメーカー。プラスチック・モールドでスプリング可動という。MR誌広告初出は1982年1月号p132 ウォルサーズでは扱っていない。トリプル・ボルスター台車ワークスK
DA
DA
HOスケールのパーツ・メーカーであるDetail Associates社の略称。ディテール・アソシエーツワークスK
DCC
DCC
Digital Command Controlの略記。
同一の線路上の複数の動力車に個別の指令を送り多重制御できるようにしたもの。モーターのみならず灯火・音声なども自由に制御できるので鉄道模型の楽しみが増大する。
ポイントマシンの制御も線路からの信号電流で可能なので、レイアウトのみならず組み立て線路でもその効果を満喫することができる。機関車同士の引っ張り合いも可能である。
機関車などへのプログラミングはコマンド・ステーションを用いて行うのが普通であるが、家庭用パーソナル・コンピュータから直接行うようになりつつある。
リバースループ・アダプター、サイレント・デコーダー、BEMF、アストラックdda40x
同上軌条・車輪間には常に15Vの電圧が矩形波として印加されるために低速域でも集電が安定している。さらに加速度や減速度を一定とした制御を付与することにより、慣性inertiaを感じさせる運転が可能。イナーシャ LCCAMTK223
DCCフレンドリィ
DCC-friendly
DCC化しやすい周辺機材を指して言う修飾語。 DCCではポイントは開いている方向だけでなく、どちらの枝線にも常に給電されていなければならない。すなわち、フログは選択された方向の極性にポイントマシンの接点などを利用して切り替えられなくてはならない。また、トングレールは左右が電気的に絶縁されていて、それぞれの近傍のストックレイルと同極性でなければならない。このような特徴を備えた既製品のポイントを、DCCフレンドリィなポイントという。dda40x
同上分岐器については、Allan Gartner氏のサイトを参照フログ・ジューサー エレクトロフログワークスK
DD
DD
Double Dieselの略記。UPは列車の長大化に伴い、大出力の機関車を望んでいた。3ユニット・タービン引退に伴う次期主力機関車の設計方針として、機関車の長さ当たりの出力を最大にすることとした。すると、必然的にキャブを減らし、ひとつの車台に2台のエンジンを搭載するべきであると言う答えが出た。DD35、DD35A、DDA40X、U50、U50C、C855およびC855Bという一群の巨大機関車群はこのようにして生まれたのである。しかし、メンテナンス・コストを考慮すると、切り離し可能な単エンジン機関車を多数重連したほうが合理的であることが証明され、DDは意外に早く姿を消すこととなった。センティニアルdda40x
同上「ダブルドア・ボックスカー」を見よワークスK
DE
DE
"Diesel Era Magazine"の略称。ディーゼル・エラワークスK
DF
DF
「ダメージ・フリー」を見よワークスK
DFB
DFB
「ダメージ・フリー」をみよワークスK
DGLE
DGLE
ペンシルバニア鉄道が機関車に用いた塗色で、"Dark Green Locomotive Enamel"の略。
通称をブランズウィック・グリーンという。
ブランズウィック・グリーンK-HIyama
Disc.
Disc.
"discontinued"または"discontinuous"の略。販売リストにあっては「今後、この商品の供給を継続しない」の意。ワークスK
DJH
DJH Model Loco
official site 1977年創業というイギリスの機関車モデル・メーカー。O、OO、HOのホワイトメタルとエッチングを主体としたキットや完成品、パーツを供給する。ほとんどが英国型、欧州型。我が国ではメディカルアートが取り扱い。"とれいん"誌1983年5月号p80-83に紹介記事(植松宏嘉氏)。ワークスK
DMU
DMU
Diesel Multiple Unitの略。いわゆる気動車。コロラド・レールカー,EMUワークスK
DOT
DOT
U.S. Department of Transportationの略。米国運輸省のこと。下部機関にFRAとFTAがある。Wikipedia英語版ハズマット・プラカードワークスK
DPDT
DPDT
"double pole,double throw" の略で、2極双投スイッチの意。中立位置でオフとなる機能を有するものもある。直流2線の極性を転換する用途のほか、1線を2つのパワーパックで操作するときの切り替えに使う。ワークスK
DSLRカメラ
DSLR camera
digital single-lens reflex camera、すなわちデジタル式一眼レフカメラのこと。SLRカメラワークスK
DSP&P
DSP&P
3フィートナローのDenver,South Park & Pacific鉄道の略称。1872年に創立され、1889年にC&Sに吸収された。ワークスK
DST
DST
DW
DW
HOスケールのパーツ・メーカーであるDetails West社の略称。ディテールズ・ウエストワークスK
E&Bバレイ
E&B Valley Railroad Co.
かつて、HOでインジェクション・モールドの客貨車キットを販売したメーカー。ACF 70トン・カバード・ホッパーや、Pullman-Bradley流線型客車が知られている。MR誌誌上では1978年10月号p12から存在を確認。1984年8月号p138の広告に、一部製品をイースタン・カー・ワークスに引き継ぐと告知。ロビンズ・レールズ イースタン・カー・ワークス ランバートワークスK
E&Cショップス
E&C Shops
HOゲージで、新しめの石炭車やボックスカーなどを手がけた。製品群はLBFカンパニーに引き継がれた。MR誌での広告出稿や製品紹介は、1993年10月号-1998年8月号LBFカンパニーワークスK
EBT
EBT
イースト・ブロード・トップEast Broad Top鉄道の略称。ペンシルバニア州中部オビソニアから発車する3フィート・ナローの保存鉄道。石炭輸送を目的として敷設され、1960年頃まで営業運転されたが、廃止。買い受けた解体業者が放置したため地元有志により運営され現在にいたる。比較的大型の2-8-0が客車数両を牽き、5マイルほど走り、wyeによって方向転換して戻る。夏季のみ土日に3往復し、料金は大人9ドル。今でもポーリングを行っている珍しい鉄道である。ワイ(Wye)、ポーリングdda40x
E-Bプロダクツ
E-B Products
HOゲージの台車メーカー。サイトを持たず、詳細不明。例えば、Nicholas Smith Trains模型店のサイトにリストがあるものの‥‥ワークスK
EL
EL
イリー・ラカワナ鉄道Erie Lackawanna Railroadの略称。Wikipedia英語版ワークスK
ELSトレインズ
E.L.S. Trains
特注デカール・メーカー official siteワークスK
EMC
EMC
Electro-Motive Corporationの略称。1922年、H.L. HamiltonとPaul Turnerによって創業されたElectro-Motive Engineeringが1925年、この社名に改称した。Winton社からガソリン・エンジンの供給を受けてガス・エレクトリックカーM300などをChicago Great WesternやNP向けに製造した。1930年、Winton社と共にGeneral Motors Corporation(GM)に買収されて同社の一部門DivisionとなりGM-EMC、1941年にはGM-EMDと改称された。EMDワークスK
EMD
EMD
Winton Engine社とEMC社が合併し、1941年にGMのElectro-Motive Division (EMD)となり、1940年代末から1990年代までディーゼル機のトップメーカーとして君臨した。
 2005年4月にGMがGreenbriar Equity Group LLCとBerkshire Partners LLCへ売却し、社名がElectro Motive Dieselとなった。また2010年にキャタピラー社の傘下となった。Electro Motive Diesel公式HPWikipedia英語版を参照。
ラグランジ ディルワース ケタリング EMC GP SD Eユニット Fユニット 567 645 710 キャタピラーワークスK
EMS
EMS
EMU
EMU
Electric Multiple Unit。いわゆる電車。ディーゼル動車はDMUという。DMUワークスK
EMゲージ
EM gauge
OOが1/76(4oスケール)で16.5mm軌間のところを、18.0mmとしたもの。1950年代に創設された。さらに厳密な縮尺に合わせた18.83mm軌間で車輪厚を薄くしたものがプロトフォー(P4)。現在のEMは、それまで付けていたスラックを含めて18.2mm軌間と称している。Wikipedia英語版。転換時期は調査中
 この18.2mm軌間を利用して、我が国の1435mmを1/80としたゲージに転用する動きがある。
OOゲージ プロトフォーワークスK
EOT
EOT
FREDを参照ワークスK
EPAティア4
EPA Tier 4
米国環境保護庁(United States Environmental Protection Agency, EPA)が内燃機関車に課した排気ガス規制で、2015年から適用された第4段階"Tier 4"をいう。1973年実施の"Tier 0"から随時、規制値が引き上げられた。本線用機と入換機の別がある。EPA2016年3月版pdfGEVo APUワークスK
ETD
ETD
FREDを参照ワークスK
EZライン
EZ Line
「イージー・ライン」を見よワークスK
E-Z メート
E-Z Mate
Eユニット
E unit
ティンプレートに使用される車載用電動逆転機のこと。電流の断続により正転−停止−逆転−停止−正転、を繰り返す。一種のラチェットリレー的動作をするものと考えれば間違いない。
三線式零番振興会や、Dallee Electronicsのサイトを参照。
シロ/松本浩一
同上EMC/EMD製の流線型ディーゼル機で、頭にEの付く型式の総称。1937年のEA(EB)から、E1、E2、E3、E4、E5、E6、E7、E8、そして1963年に製造を終了したE9までを指す。いずれもAおよびBユニットが存在し、全て蒸気発生装置を備えた旅客用機。また、台車が中間軸を遊軸とした3軸ボギー(A1Aと表す)で、エンジンが12シリンダー2基である点も共通している。“E”はEA、E1、E2の出力1800馬力、Eighteenに拠るとされる。
 当初は各鉄道からの注文毎に型式名を振っていて、EAがB&O、E1がAT&SF、E2がUP+CNW+SP用。E3からE6までは2000馬力で単にオプションの差を表し、E6が標準で、E3はAT&SF、RI、KCS、FEC向けで特別仕様の水タンク、E4がSAL向けで先頭部にドア、E5はCB&Q向けのステンレス車体を持つ。E7から先頭ノーズ形状が変更されたが、BユニットはE6と同一スタイルのまま。E8で2250馬力にアップすると共に側窓が四角から丸に、E9で2400馬力となった。
 EユニットはFユニットと比較して、主電動機の型式と個数が同じで、出力が2割多い。低歯車比で高速運行の客車列車専用とされ、勾配線区ではオーバーヒートを起こし易かった。その場合は、Fユニットが歯車比を高速型に換えて使われた。【The Second Diesel Spotter's Guide等に拠りましたが、自信がないので皆さんのフォローをお願いします】
FユニットワークスK
FA
FA
Alco-GEが生産した貨物用ディーゼル機関車のシリーズ。BoosterはFB。1946年から56年までにFA-1とFA-2が生産された。旅客用機に同型のFPA-2とFPA-4がある。EMDのFユニットに対抗したが、デバッグが不十分であったためクランクシャフトの折損等のトラブルに悩まされた。ブラック・マリア大塚集一
FAB
FAB
東京下板橋のモデルショップで2004年開店。LaBelle製品を在庫。「FAB Articles」では貴重な話が読める。"FAB"はthe Finest Art of Brassだという。ワークスK
FCC
FCC
PRRが貨車に塗った色名で、Freight Car Colorの略。オキサイド・レッド(赤錆色?)の一種ワークスK
FDL
FDL
FED
FED
ブラス・ブランドについては「ファー・イースト・デストリビューター」をみよワークスK
FEF
FEF
Union Pacific鉄道の4-8-4クラス800〜844を指す社内の記号。Four-Eight-Fourの頭文字である。 長距離を高速で走る重旅客機関車。初期型FEF-1は20両であり、small 800と呼ばれた。2次型FEF-2は80インチの動輪を持ち、センティピード・テンダーを最初に装備していた。戦後増強されたFEF-3は2本煙突を装備していた。最終機番の844は現在も保存機として活躍中である。センティピード・テンダーdda40x
FFF
FFF
"FRISCO FASTER FREIGHT"の頭文字。フリスコワークスK
FM
FM
Fairbanks-Morse社の略称。フェアバンクス・モース大塚集一
FMC
FMC
FMC Corporation,Food Machinery and Chemical Corporaitionの意(Wikipedia英語版)。同社は1965年にGunderson Metal Worksを買収してMarine and Rail Equipment Division(MRED)とし、1985年にグリーンブライアーへ売却した。
 MDCラウンドハウス社が1980年代前半、そのボックスカーやカバード・ホッパーをHOスケールで製造した。
ガンダーソン グリーンブライアーワークスK
FP
FP
Factory Paintedのこと。
中古品市場において「出荷時に塗装されている商品」を指す。
UP,CPdda40x
FRA
FRA
Federal Railroad Administration の略称。「アメリカ連邦鉄道局」の訳語が当てられる。運輸省DOTの下部機関で、1966年に発足。連邦公共交通局FTAとは別組織。official siteWikipedia英語版(日本語版あり)
FRA制定の規則(たぶん)
DOT FTAワークスK
FRAストライプ
FRA stripe
「リフレクター・テープ」をみよワークスK
FRED
FRED
Flashing rear-end deviceの略。ETDまたはEOT(End of Train-Device)ともいう。カブースの代わりとなる装置で、1973年にFECによって使用が開始され、80年代に広く普及した。Wikipedia英語版を参照カブースワークスK
FRP
FRP
"Front Range Products"の略称フロント・レンジワークスK
FSM
FSM
FTA
FTA
Federal Transit Administrationの略で、アメリカ連邦公共交通局の訳語が当てられる。運輸省DOT内10局の一つ。1991年まではUrban Mass Transportation Administration(UMTA)という名だった。一般鉄道はFRAが管轄する。Wikipedia英語版DOT FRAワークスK
FTT
FTT
車輪配置4-10-2(すなわちFour-Ten-Two)を指すUPの社内型式名。SPのクラス5000とほぼ同時の1925-26年に同一仕様で同じアルコから10両が登場した3シリンダー機。一般的には8800クラスと呼ばれる。1942年には全機2シリンダーに改造され5090クラスとなった。4-10-2の車輪配置名は一般にサザン・パシフィックとされるが、UPではオーバーランドOverlandと呼ぶ。なお、8800クラスの発展型が4-12-2の9000クラスである。トレイン誌増刊グリーンリバーリポートp20参照9’s,SPAll Members
FW&D
FW&D
FYI
FYI
"For Your Information"の略。「ご参考までに」の意。メールや掲示板で使われる(IT用語辞典 e-WordsワークスK
Fエンド
F end
機関車、特にディーゼル機や電機の先頭端をいう。側梁の端部に"F"と表記される。部位を特定するための目印。LサイドワークスK
Fシリーズ
F siries
EMC/EMD製のディーゼル機のうち、頭に“F”の付く型式で、1939年のFTからF9、F40PH、F59PHI等に対する呼び方。4軸機のみならず6軸機のF45、FP45も存在するので、後年はカウル・ボディ機を指すようになったともいえるが、カウル・ボディでありながらSDP40F(Amtrak向け)やDDA40Xという型式も存在する。
 狭義にはドッグノーズ流線型であるFTからF9までを指す。Fユニットに同じ。
FユニットワークスK
Fユニット
F unit
GM社EMD(FTはEMC時代)が製造した流線型4軸ディーゼル機を総称する呼び名。1939年に登場したFTに始まり、F2、F3、F5、F7、そして1957年に製造をうち切ったF9までの型式を指し、1950年代の鉄道黄金期を象徴する機関車。FTの型式名は貨物用="Freight"に由来するが、蒸気発生装置付をラインナップしたF3、F7の“F”はエンジン出力の1,500馬力、"Fifteen"に拠るとされた。ただし、F9は1,750馬力。
 また歯車比を換えて客貨両用が製造され、グループには、容量の大きな蒸気発生装置を積んで車体が4ft長くなったFP7、FP9と、第3軌条集電可能で反運転台寄をA1Aの3軸台車としたFL9が存在する。
 見分け方はMR誌2006年10月号p60-65、およびTransPacific RRを参照
Eユニット ブルドック・ノーズAll Members

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posted by ワークスK at 06:45| Comment(0) | 大辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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