2004年06月20日

サンドタワー 2009/10/22-2009/11/03 (10)

●1120 サンドタワー GN初心者 2009/10/22 07:16
  1122 ここまで調べられているとは恐れ入りました ワークスK 2009/10/22 20:28
   1124 Re:ここまで調べられているとは恐れ入りました GN初心者 2009/10/23 19:57
    1125 GNではないのですが、、、 northerns484 2009/10/24 23:20
     1127 Re:GNではないのですが、、、 GN初心者 2009/10/25 20:00
      1128 これも奥が深いテーマですね northerns484 2009/10/26 00:23
       1129 Re:これも奥が深いテーマですね RAILTRUCK 2009/10/26 10:47
        1130 Re:これも奥が深いテーマですね GN初心者 2009/10/26 21:18
         1142 Re:これも奥が深いテーマですね GN初心者 2009/11/03 22:18
  1143 コンベヤーにも色々あって…… ワークスK 2009/11/03 23:47


1120 【サンドタワー】 GN初心者 2009/10/22 07:16


ワークスKさま、その節はお世話になりました。今回もお写真と本を教えてくださってありがとうございました。書き込んでくださった他の方々にもお礼申し上げます。

サンドタワーの件ですが、蒸気時代、出来ればディーゼル初期ぐらいのほうが両方楽しめていいかな、と思いながら、機関庫付近の風景に興味があって(すごーく遠い将来の鉄道会社に特にこだわらない仮想的なセクション作りのため?)Model rail roader の locomotive servicing terminals など眺めていたのですがながら、この本にはsandの運搬はゴンドラのような感じのことが書かれており、そうなのかな〜。と思っておりました。

ところが、(機関庫付近の線路配置の実例なども知りたくて、少し検索してみたところ、GNでなくて恐縮なのですが)

STEAM OPERATIONS OF THE CHESAPEAKE &OHIO RAILWAY AT HINTON, WEST VIRGINIA
by William E. Simonton, III

http://members.cox.net/wsimonton/steam.html

という記事を見つけ、ENGINE SERVICINGのところの線路配置など面白いと思いつつ見ていると、sandはcovered hopperでterminalに運ばれてきて・・・、とあって、C&O H-8 2-6-6-6 locomotives Alleghanyなど莫大な砂を消費することを考えると、この方が(ゴンドラからマンパワーで何とかするより)現実的なようにも思えてきました。

ここにはDRAWINGもあって、sand bunkerの図

http://members.cox.net/wsimonton/PDF_Files/Hinton_Sand_Bunker1.pdf

http://members.cox.net/wsimonton/PDF_Files/Hinton_Sand_Bunker2.pdf

と説明 

http://members.cox.net/wsimonton/Notes.html#SandBunker

もあるのですが、どうも、sandがcovered hopperからsand dry houseまで行く経路がわからず、また、別にこのケースにこだわっている訳でもないので、covered hopperで運ぶ場合は一般的にどうしていたのか、ご存知ならば教えていただきたいとおもってJACKさんのブログに書き込んだ次第です。

(このタイプについては、なんとなく説明では、とにかくsand用のピットがあって、初めは建物内の(松本哲堂様がおっしゃったとおり)conveyerで、のちに高い位置に線路を引きなおして、(重力で)パイプで直接、といった感じに読めたのですが・・・?合っているのでしょうか?)

1114のお写真で手前の建物がサンドドライハウスでホッパーで砂を運んでいるということでしょうか?だとすると建物内のconveyerタイプという解釈で合っているのかな〜という気がするのですがどうなんでしょう?そういうタイプがあるのかな・・・。(建物内のconveyerタイプがあるならレイアウトでは、ピットを掘って、すぐそばにサンドドライハウスを建てればいい?)

もし、この記事などで、あるいは一般に、いい解釈があれば教えていただければとおもいます。



1122 【サンドタワー】ここまで調べられているとは恐れ入りました ワークスK 2009/10/22 20:28


 こういう図面まで掲載しているサイトがあるとは正直、びっくりしています。C&Oにも濃いファンがいるものです。
 蒸気機関車の設計が鉄道毎に異なるように、機関区の配置や作業も種々様々です。また時代によっても違うはずです。サンドの扱いに至っては、それこそテンデバラバラではないでしょうか。
 幸いにもこのサイトに「contact」がありますから、ここへメールを送って尋ねるのが正しく、また唯一の方法だと思います。今こそ、中学校以来習ってきた英語を役立てるときではないでしょうか。

 なお、ハンドル名の「初心者」は変えられた方が良いと思います。アメリカのサンドタワーについては既に日本での第一人者でしょう。



1124 Re:【サンドタワー】ここまで調べられているとは恐れ入りました GN初心者 2009/10/23 19:57


ただ、偶然見つけただけです。Sand towerを遠い遠い将来どうしようかと思って何んとなく考えているだけなのですが、ピンと来るものがなくて・・・。Coalingとcinderは各々ストラクチャーで色々ありそうなのですが、sandはどうもうまいのがなくて・・・。オープンなサンドバンカーはちょっと砂の積み下ろしがマンパワー頼りすぎで現実離れしすぎの気がしているところにこの記事を見つけたんです。機関庫付近の線路配置とかは割と気に入っているのですが・・・。ディーゼルの砂などはサンドタワーに入るまでにどうやって運んで、どう積み下ろして、どう蓄えているのでしょうか?
とにかくこの記事についてはcontactを利用してみようと思います。


1125 【サンドタワー】GNではないのですが、、、 northerns484 2009/10/24 23:20


GN初心者さんが紹介されたサイトを見て、昔買った本を思い出しました。

Model Railroading''s Guide to
The Norfolk & Western Railway:
Williamson Terminal - 1953
ISBN 0-9612692-6-X

この本は、N&Wの燃料である石炭の供給基地の一つであり、東行き列車の山越えの拠点であるWilliamson Terminalの歴史やら各種施設を解説したものですが、この中に、巨大なCoaling Towerの紹介があります。これによると、このCoaling Towerには、砂を乾燥、供給する機能も備えており、砂を蓄えるには、「ホッパーからビットにおろした砂をエレベーターで持ち上げる」とあります。

言葉で説明してもわかりにくいので、写真を探したところ、これをOスケールで精密に再現した模型のサイトを見つけました。エレベータは、上から4枚目の写真がわかりやすいと思います。

http://www.modelbuildingservices.com/willimsoncoal.html

Towerのてっぺんに斜めにとってつけたようなものがありますが、ここは、炭鉱からロープウェイ様のゴンドラで石炭が運び込まれるところです。一番下の実物の写真に写っています。

ただ、そもそも内部の構造がもう一歩理解できていないのと、ゴンドラが停止するときなど、上記の砂をおろすピットを使って石炭を持ち上げる、ともあり、共用しても問題ないのだろうか、などという疑問もあります。

とりあえず、こんな例もあるといういうことで、何らかのご参考になれば幸いです。



1127 Re:【サンドタワー】GNではないのですが、、、 GN初心者 2009/10/25 20:00


northerns484様 

教えてくださってありがとうございます。早速見てみます。とりあえずお礼を言いたくて書き込みました。GNにこだわっているわけではないので、助かります。

実はとーーーい将来の機関庫のセクションのために、Tichy Train groupの400トンのcoaling towerを持っているのですが、これにも横にsand houseが付いていて、一体どういう風に砂を運び込むのがいいのか、と思っていました。またC&OのH8 Alleghanyも大好きで(まだ機関車は持ってませんが)砂がたくさん必要とのことで、coal tower以外にも何かsand tower とドライハウスとオープンでない(雨ざらしでない)sand bunkerのような建物と思うと、bunkerまでの経路が気になっています。(steam operation の記事からcoalのようにピットがあったのは間違いないと思います)

とにかく関心を持ってくださりありがとうございました。 



1128 【サンドタワー】これも奥が深いテーマですね northerns484 2009/10/26 00:23


GN初心者さん:

どういたしまして。少しでも参考になればなによりです。

気になると調べたくなってしまう口なので、もう少し調べてみたところ、次のサイトにC&OのCoaling & Sanding Stationの詳しい図面を見つけました。

Thurmond Coaling Tower

ここに2枚の図面が掲載されているのですが、その一方に、「乾いた砂は、圧搾空気でタワーのてっぺんの小さな箱に送り込まれた」との記述があります。このような可能性は頭に浮かんでいたのですが、実際にあるというのを見て、びっくりしました。

断片的な情報ばかりで申し訳ありませんが、こちらもご参考になれば。。。



1129 Re:【サンドタワー】これも奥が深いテーマですね RAILTRUCK 2009/10/26 10:47


Thurmond Coaling Towerの図面の出処はBuit in Americaではないでしょうか?
http://lcweb2.loc.gov/ammem/collections/habs_haer/
ご存知かも知れませんが、このサイトは凄いですね。
数万件の建造物の図面と写真が収録されいます。
鉄道関係も有りますので、お暇な時に検索すると面白いですよ。

Chamaのサンドタワーもタンクへ圧送していますが、圧縮空気は機関車からのようです。
http://ghostdepot.com/rg/mainline/san%20juan%20branch/chama%20sand%20house.htm



1130 Re:【サンドタワー】これも奥が深いテーマですね GN初心者 2009/10/26 21:18


RAILTRUCK様 northerns484様 

面白いサイトの情報ありがとうございました。どちらもざっと見てみましたが、まだ詳しく読んでません。週末までまとまった時間が取れそうになくて・・・今週末には時間をかけて読みたいと思います。Chamaのは、サンドドライハウスまでは、マンパワーのようですね。ドライハウスの様子などの記述もあって、中での工程?のイメージがつかみやすそうです。N&Wのほうはnortherns484様の書かれているように下のピットから石炭(上で運んでくるのとは違う種類)と砂とあるので、共用なんですかね。ピットは一か所しかないように見えますけど・・・。Thurmond のほうは、northerns484様のコメントから乾いた後の砂はパイプと圧縮空気とあり、これはTichy のモデルと同じ仕組みのようですが、乾かすまではどうなんでしょうか、このあたりも含めて見てみたいとおもいます。



1134 【Karen''s Books】PRRのファシリティの本 ワークスK 2009/10/31 10:54


新着の販促メールに、PRRという東部の大鉄道の“ファシリティ”を題材とした本が紹介されていました。サンド・タワーの写真があるか否かは保証の限りではありませんが、表紙で、コールタワーの左側に数本の細い棒が何か怪しいです。もっともハリスバーグですから架線があって、コールタワー下にはディーゼル機が入り込んでいます。
Pennsylvania Railroad Facilities In Color, Volume 5: Harrisburg Division-Passenger Lines





1142 Re:【サンドタワー】これも奥が深いテーマですね GN初心者 2009/11/03 22:18


書きも気が遅くなって申し訳ありませんでした。結局sandをホッパーからサンドバンカーまでどのように運ぶかは不明のままですがThurmondなどの図にCOALのほうは内部でのコンベヤーの様子がよく書かれており多分sandでも同様の機構を用いていたのではないか、となんとなく納得しています。そうだとするとそれなりの格好のHouseを線路脇に作って、ピットを掘っておけば、内部にはこんなメカニズムでやっていると思えばいいのではと考えています。乾かしてしまえば後は圧縮空気とパイプで送ればいいのだと思います。またよろしくお願いいたします。


1143 【サンドタワー】コンベヤーにも色々あって…… ワークスK 2009/11/03 23:47


大阪鉄道管理局編纂「鉄道用語辞典」1935年刊を見ていましたら、コンベヤーの種類にはベルト型の他に、エプロン型、エレベーター型、スクリュー型、スクレーバー型などがあるようです。砂を運んだかどうかは判りませんが……。
 また、「砂煎小屋(すないりごや)」なる語句もありました。ドライハウスですね(笑)

posted by ワークスK at 00:34| Comment(0) | 第2次掲示板ログ 2005年− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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