2017年09月26日

OJ D51760製作の軌跡

img339a.jpg制作者・著者 三木隆 
特定非営利活動法人 模型と画像で歴史を語る研究会
2013年発行 B5版 全64頁

<作者の言葉> ・・・・広島県安芸川尻が親父の郷里で、呉線ファンである私としてC59161に次いでD51760はぜひ作りたい「カマ」でした。ところが昭和38(1963)年から昭和48(1967)年頃の呉線の写真を出してみますと、D51の写真が無いのです。
 C62、C59なら沢山あるのですが、その当時は呉線でD51の牽く貨物列車など見向きもしませんでした。反省!!
 同じ関西OJクラブの関敏夫、水野誠の両氏に恐る恐る小さな声で聞きましたところ、「あるで〜」のお返事。そして写真をいただきました。その後、冗談ですけれど、「よう呉線でD51なんか撮っていたなあ〜」なんて悪態をついています。
 このたび3年4ヶ月をかけて「D51760」が完成しました。

 今回「模型大学」NEWS編集者の秋元宏氏のご好意により、同NEWSに全30回にわたり連載の製作記を一冊にまとめていただきました。皆さんのご参考になれば幸いです。
2013年3月吉日 理事 三木隆

09-11-15 テンダー製作中 構造の知識が工作意欲をかきたてる
09-04-28 テンダー台車製作 リベットとボルトナットを作り分ける 千里の山も一歩から
10-07-15 ホントの蒸機主台枠の形状 キットや完成品(16番)のウソ
10-08-25 いわゆるモーションプレート 模型のホントとウソ
10-09-18 油壷の役割とホントにあったコワーイ話
10-10-14 イコライザーの支点について
10-12-10 ギヤーBOXができました 押しても引いてもロッドが動き車両が転がる
11-01-15 担いバネの寸法と枚数について 先台車、主動輪、従台車の担いバネを作る
11-03-17 担いバネが台枠に取り付きました
11-04-11 コロ式先台車ができました
11-04-28 先・従輪と従台車ができました
11-06-07 ボックス動輪ができました
11-08-06 下まわりのハイライト、シリンダーケーシングとその周辺ができました
11-08-08 サイドロッドができました 実車のロッドの幅のちがいにびっくり
11-10-04 メインロッドおよびバルブギヤーができました
11-10-11 前端梁とそのディテールができました なぜテールランプが埋め込み式に?
11-12-11 ブレーキまわりができました
11-12-10 下まわりが組み上がりました
12-01-11 いよいよ上まわりに取りかかる
12-02-10 煙室前板と煙室戸ができました
12-03-06 煙突、砂箱、蒸気ドーム被ができました
12-03-06 運転室ができました
12-05-08 給水温メ器ができました
12-06-04 複式コンプレッサーができました
12-07-12 給水ポンプができました
12-08-08 その他の各パーツの紹介[その1]
12-09-06 その他の各パーツの紹介[その2]
12-10-12 下まわり、上まわりと運転室の組立 小パーツの取付はアッセンブリーで
12-11-12 塗装とその工程 蒸気機関車の色ははたして黒か?
13-01-03 3年かかって勇躍完成


>>TransPacific R.R.
>>Craft Models 11 (2013-03-29発行)
posted by ワークスK at 17:34| Comment(0) | Book -model | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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