┣No.5 【管理者】2.画像などのファイルのアップ方法 ワークスK 2013/12/04(水) 06:44
┣No.6 【管理者】3.他のHPの画像をこの掲示板に表示する ワークスK 2013/12/04(水) 07:11
┣No.7 【管理者】4.リンクを張って、別のサイトへ飛ぶ ワークスK 2013/12/04(水) 08:16
┣No.1 【管理者】5.YouTube動画の表示方法 ワークスK HOME 2013/12/04(水) 04:46
┣No.2 【管理者】6.Google Mapの表示方法 ワークスK HOME 2013/12/04(水) 04:51
┗No.3 【管理者】発言のツリー表示は名ばかり ワークスK HOME 2013/12/04(水) 05:11
[4] 【管理者】1.記事の投稿と訂正の方法 Name:ワークスK Date:2013/12/04(水) 06:18
@新たな記事を投稿される場合は、メニューバーの[新規投稿]をクリックしてください。そうすると、「新規投稿フォーム」が現れます。
A決定する前に、あらかじめ確認することもできます。[投稿する]の左の[プレビュー]にチェックを入れてください。
Bさらに、既に書き込んだ記事の再編集が可能です。誤字脱字の訂正などに活用していただけます。ポイントは、書き込むときに、あらかじめ[削除キー]を設定することです。名前は[削除キー]ですけれど、これで修正もできます。
C既に書き込まれた他の記事に、関連発言を付けようとするときは、ツリー表示や、トピック表示等の冒頭の発言の右寄に[関連発言]という目印があります。これのクリックで「関連発言投稿フォーム」が現れます。
2016-10-30改訂
[5] 【管理者】2.画像などのファイルのアップ方法 Name:ワークスK Date:2013/12/04(水) 06:44

最大寸法は、横幅1200ピクセル×縦幅800ピクセルです。これを超える場合は、この範囲で縮小されます。
また、記事中での表示は、文章の右側に見本画像(サムネイル)として300×300に縮小されます。この画像をクリックすると、元の大きな画像が現れます。
今度の掲示板の特徴として、画像のみならず、エクセルなどの様々なファイルがアップできるようになっています。
ただし、一つの発言にアップできるファイルは、一つです。二つ以上のファイルをアップしたいときは、追加の発言を行ってください。
[6] 【管理者】3.他のHPの画像をこの掲示板に表示する Name:ワークスK Date:2013/12/04(水) 07:11
メーカーのサイトにある画像などを引用したい場合は、簡単です。投稿記事の中に、次のHTML文を書き込みます。

この方法だと、見本画像の様に小さくならないで、最初から大きな画像を表示できます。

また、比較的自由な画像の配置=レイアウトが可能です。
[7] 【管理者】4.リンクを張って、別のサイトへ飛ぶ Name:ワークスK Date:2013/12/04(水) 08:16
これも従来と一緒で、例えば、関連するニュースサイトへリンクさせるためには、本文中にそのアドレスを書き込むだけ。次のような具合です。
http://tplibrary.seesaa.net/article/441991007.html
ただし、これでは何のサイトかわからないので
「模型とラジオ」という雑誌があった
という風にすると、判り易くなります。これは、次のようなHTML文を書いています。ただし、こちらは別ウィンドウで開くわけでは無い点にご注意ください。

他にも、文字を大きくしたり、色を変えることも出来ます。「ホームページ作成講座」などを参考にされることをお勧めします。
2016-10-30 改訂
2018-03-15 修正
[1] 【管理者】5.YouTube動画の表示方法 Name:ワークスK HOME Date:2013/12/04(水) 04:46
ユーチューブの動画は、[共有]の[埋め込みコード]をそのままコピーして本文に貼り付けると、次のように表示することができます。
これは、縦横のピクセル数を、標準のものから、640×360へ変更しています。
[2] 【管理者】6.Google Mapの表示方法 Name:ワークスK HOME Date:2013/12/04(水) 04:51
グーグル・マップの地図や航空写真も直接、表示できます。[ウェブサイトへの地図埋め込み用HTMLコード]をコピーして、本文中に貼り付けてください。
次の画像では、マウスで左クリックしたまま左右上下に動かすことができます。
大きな地図で見る
[3] 【管理者】発言のツリー表示は名ばかり Name:ワークスK HOME Date:2013/12/04(水) 05:11
【親発言】の関連発言として【子発言】は可能です。ただし、さらに【孫発言】をと、いう形は無理です。
一つの【親発言】の関連発言は、全てが【子発言】の扱いとなります。ツリー表示はホント、名前だけです。