2008年03月24日

第6次掲示板[317]-2 【とれいん誌】2015年6月号 SL銀河号の製作

No.317 【とれいん誌】2015年6月号 ワークスK 2015/05/26(火) 01:11
   ┣No.318 RE:【とれいん誌】2015年6月号 さかつう平和島平林 2015/05/27(水) 01:19
   ┗No.319 なるほど、コンソリは運転用ですか ワークスK 2015/05/27(水) 18:15

この表紙、SL銀河号。おお! 早速にも作った方がおられたか!
 Nゲージと思いきや、1/80。
 サイドの模様はデカールと思いきや、塗装というのだから、ぶったまげた。
 惜しむらくは、このサイドの素晴らしさが記事から伝わってこないこと。牽引機や細かな造作の説明に終始して、肝心カナメのサイドビューが全体としてどういう流れなのか、判らない。写真も小さい。総花的ではなくて、焦点を絞った方がよかったのではないか。

■「銚子電鉄犬若線」は、地方私鉄にも憬れる身には興味津々。写真をもう少し大きくして雰囲気に浸らしたらせてほしいという希望は贅沢か。
 全体的な年代の統一感とか、細かいところでは看板の文字とか、レイアウトは難しいという印象を強く持った。

■E235系次世代標準型電車の実車解説には、大いなる好奇心。
 車体断面図を掲載した点が出色。この車体幅には羨望。車両定規の中に如何に収めてあるか、ファンはよく見てほしい。
 デザイン的にはウグイス色の使い方が、上手い。グラデーションというのだろうか、塗装じゃ無理。サイドだって、色帯なんかを長手方向に伸ばさずに、側引戸に縦に入れたところはホームドアを意識しているのだろうが、色の濃さに良くマッチしている。発案者の名前を知りたくなる。
 問題は窓割り。編成替えを考えたら、こんな変則的な扉位置で将来にわたって上手く行くのだろうか。あっ、東日本は転用なんてしないんか。

■「釜メシ恋しや信越線の車両たち」は、沿線の出身なので注目。ただし、この線は、名前は一つ(だった)けれど、大ざっぱに分けても高崎、横川、軽井沢、直江津、新潟と、それぞれの区切りで全く別の顔を持っている。まあ、十把一からげにしてほしくなかったというのが率直な感想。

■「モリセン」はタミヤ製コンプレッサー付スプレーガン。オリンポスで懲りてしまい缶スプレー派に成り下がっているので、興味を持って読んだ。問題は“塗装”に使えるのか、という点。エアブラシ専用か否か、注意深く文字を追ったものの、不明。
 昨年6月号の続きの様だが、それとどういう関係があるのだろう。このシリーズの各記事は、全体の中でのポジションが想像しにくい。先月号のハンダ付もそうだけれど、集中して連載してくれないと中途半端な知識しか得られず、購入の参考にならない。
 シリーズの性格が、個々の製品の解説なのか、はたまた分野の紹介なのかが混乱している。筆者名を出して、責任をハッキリさせた方が良いのではないか。編集部ではなさそう。

■佐々木也寸志氏の「ディーゼル・パワーUSA!」は、シカゴ・ユニオン駅の南寄。そう、22年前に訪問して感動した場所。ここのダブル・スリップは凄いの一言。言及されていない点が不思議。


Lenahan's Locomotive Lexicon第3版から引用

 記事は幾ばくかの予備知識を持っている分にはすこぶる面白い。ああ、そういう呼び名だったのか、現在はそうなったのか等々……。でも、読者の大多数はチンプンカンプンだろうな。

■製品紹介は、アメリカ型が盛り沢山で、大喜び。先月号で、その少なさを嘆いたのがウソのよう。
 BLIのコンソリデーション2-8-0は、自由型だというけれど、スタイルがいい。アクが無いというか、すこぶる素直。我が国9600のような鈍重さが感じられない。煙突長さの影響だろうか。


 ウォルサーズ社のワッフルサイド・ボックスカーは今、改造を考えているところ。現行品として発売されている点に感慨。実車の新造は1960年代だから、40年ルールに則せばそろそろ、というか、既に廃車?

 アサーン・ジェネシスのGP38-2には、ため息。20年前にはこの1/10の値段でキットバッシュに励んだものだった。そしてGP40-2やGP50など8両分は未だに仕掛かり。どうすんだろう……(笑)


[318] RE:【とれいん誌】2015年6月号 Name:さかつう平和島平林 Date:2015/05/27(水) 01:19

お世話様です。
BLIの2-8-0、PRR H-10sの金型を一部変更した上でUSRAテンダーとつなげているだけ、といっちゃそれだけなのですがサウンドのみならずマーカーライト点灯(ただしデッキ上設置タイプなのでちょっと残念)やシンクロ発煙付きも相まって『小粒でもピリリと辛い』的な製品だからか現地ではH-10s共々、売れているようです。
BLI調べではH-10sが製品化希望No.1だったようなので『レイアウト志向の強い彼の地では、このサイズの機関車が好まれる』という事なのでしょう。
バックマンのアルコ2-6-0のサウンド付きが現在、鉄道によっては既に4ロット(=4車番)目に入っている事もうなずけます。
(ちなみにアナログDC仕様は、やっと2ロット目。)
個人的には長編成でないと似合わないノーザンやアーティキュレーテッドの単機よりもミカド・パシ以下で重連する方が好きなのでこのクラスは大好物ですが多くの日本人にはほとんどウケないですね。もったいない。
ちなみにUSRAテンダーは、これに付けているのだけテンダーヘッドライト付き。
ミカドやパシのは最近出たらしい最新ロットでもテンダーヘッドライトは付いていません。
ちょっとズルい。


[319] なるほど、コンソリは運転用ですか Name:ワークスK Date:2015/05/27(水) 18:15

 蒸機モデルは飾って眺めるだけなので、“運転用”という楽しみ方がもうひとつ理解できません(笑)
 ペンシーは、キャブ屋根の色とか、ベルペアー火室とか、きわめて特徴的な外観で、好き嫌いが分かれますけれど、それを除いたら、ノーマルなプロポーションになりますね。 >>メーカー・ウエブサイト

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ラベル:とれいん誌
posted by ワークスK at 03:26| Comment(0) | 第6次掲示板ログ 2014年− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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