
バックマンは、PCCカーのポールでスパークを再現。NスケールのGG-1は新鮮味があるのだろうか。
アサーンは、NPの4-6-6-4、Z8とか。むっ!「あさーん」て聞こえるぞ。
スケールトレインズは、SD40-2。NS機はアドミラル・キャブでフレキシコイル台車だって。Nスケールの3ユニット・タービンも凄い。
ライオネルは、例のポーラーエクスプレス。ハンドレールが一体モールドの子ども向き。アナウンス等のサウンドが楽しい。
カームバックはMRの編集長。まあカメラは慣れている風。
BLIはトークだけ。
MRH誌はフリーマガジンだから、出展とは驚き。
アトラスは、ニュージャージー・トランジットのALP-45DP。急曲線で推進運転をしているけれど……。
MTHもトークのみ。口達者で役者。
バウザーは、カナダのM636だろうか。
インターマウンテンも元気。
これだけの新製品ラッシュを見せられると、生産国と考えられる中国の景気減速報道はマユツバと思えてくる。我が国のNゲージでも同じ。
ラベル:Nゲージ