┣No.526 RE:【NMRA】2022年の定期大会開催地は英国バーミンガム 宮崎 繁幹 2016/07/22(金) 21:02
┗No.527 【NMRA】で英国はすでに離脱! ワークスK 2016/07/23(土) 01:54

NMRA British Region site
1971年のロンドン大会へは山崎貴陽氏が参加して、TMS誌に報告が載ったんだっけ。
リオデジャネイロ・オリンピックでも問題になっているように、6年も先の経済や治安の状況は予想が難しい。とくにEU離脱がどう響くか。
なお、2017年がオーランド、2018年がカンザス・シティー、2019年がソルトレーク・シティーまではNMRAの公式サイトに書いてあるけれど、その後がわからない。まあ、とれいん誌もTMSも近年はアメリカ型に冷淡だからなあ。
【追記】2020年はミズーリ州セントルイス、2021年はカリフォルニア州サンタクララだって。出典はMRHフォーラム
[526] RE:【NMRA】2022年の定期大会開催地は英国バーミンガム Name:宮崎 繁幹 Date:2016/07/22(金) 21:02
日本でも会員が増えて、誰か支部を
立ち上げれば、何時の日か日本でも
大会が開催されるかも。30年位前
だったが、会員全員の名簿が発行さ
れたたとき、日本の会員数は5名く
らいでした。そう、あの人、この人
・・・。今はどれ位でしょうか?
[527] 【NMRA】で英国はすでに離脱! Name:ワークスK Date:2016/07/23(土) 01:54
支部のリストをみると、米国以外では、豪州、英国、欧州の3つがある。
豪州には9の分科会で、なんと台湾がSub District。
英国は、13の分科会。
欧州ではイベリア半島、ルクセンブルク、地中海沿岸という3つ。
NMRAで我が国は、台湾にくらべて遥かに影が薄い……。
ラベル:英国