2008年05月18日

第6次掲示板[523]-2 【NMRA】2022年の定期大会開催地は英国バーミンガム

No.523 【NMRA】2022年の定期大会開催地は英国バーミンガム  ワークスK 2016/07/20(水) 16:27
   ┣No.526 RE:【NMRA】2022年の定期大会開催地は英国バーミンガム 宮崎 繁幹 2016/07/22(金) 21:02
   ┗No.527 【NMRA】で英国はすでに離脱! ワークスK 2016/07/23(土) 01:54

523_56472b75e7_jpg.jpgどうもこの7月の大会で決定したようだ。
NMRA British Region site

1971年のロンドン大会へは山崎貴陽氏が参加して、TMS誌に報告が載ったんだっけ。
リオデジャネイロ・オリンピックでも問題になっているように、6年も先の経済や治安の状況は予想が難しい。とくにEU離脱がどう響くか。

なお、2017年がオーランド、2018年がカンザス・シティー、2019年がソルトレーク・シティーまではNMRAの公式サイトに書いてあるけれど、その後がわからない。まあ、とれいん誌もTMSも近年はアメリカ型に冷淡だからなあ。

【追記】2020年はミズーリ州セントルイス、2021年はカリフォルニア州サンタクララだって。出典はMRHフォーラム


[526] RE:【NMRA】2022年の定期大会開催地は英国バーミンガム Name:宮崎 繁幹 Date:2016/07/22(金) 21:02

日本でも会員が増えて、誰か支部を
立ち上げれば、何時の日か日本でも
大会が開催されるかも。30年位前
だったが、会員全員の名簿が発行さ
れたたとき、日本の会員数は5名く
らいでした。そう、あの人、この人
・・・。今はどれ位でしょうか?


[527] 【NMRA】で英国はすでに離脱! Name:ワークスK Date:2016/07/23(土) 01:54

支部のリストをみると、米国以外では、豪州、英国、欧州の3つがある。

豪州には9の分科会で、なんと台湾がSub District。

英国は、13の分科会。

欧州ではイベリア半島、ルクセンブルク、地中海沿岸という3つ。

NMRAで我が国は、台湾にくらべて遥かに影が薄い……。

ラベル:英国
posted by ワークスK at 04:49| Comment(0) | 第6次掲示板ログ 2014年− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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