2008年06月29日

第6次掲示板[687]-25 KDのdisconnect log carについて

No.687 KDのdisconnect log carについて 蒸気ファン 2017/05/13(土) 01:59
   ┣No.690 RE:KDのdisconnect log carについて 宮崎繁幹 2017/05/17(水) 00:36
   ┣No.692 ディスコネクト・ロギング・カーの危険性 ワークスK 2017/05/19(金) 19:20
   ┣No.693 RE:KDのdisconnect log carについて  railtruck 2017/05/19(金) 20:40
   ┣No.694 そうです。これもピンリンク時代……(笑) ワークスK 2017/05/19(金) 22:27
   ┣No.697 RE:KDのdisconnect log carについて 蒸気ファン 2017/05/20(土) 23:55
   ┣No.698 RE:KDのdisconnect log carについて  railtruck 2017/05/21(日) 06:25
   ┣No.701 RE:KDのdisconnect log carについて 蒸気ファン 2017/05/22(月) 00:08
   ┣No.702 【仮説】ロギング・カーの歴史 ワークスK 2017/05/22(月) 02:01
   ┣No.705 RE:KDのdisconnect log carについて railtruck 2017/05/23(火) 16:10
   ┣No.706 RE:KDのdisconnect log carについて railtruck 2017/05/23(火) 17:48
   ┣No.707 【仮説】ログ・カーで考慮すべきこと ワークスK 2017/05/23(火) 20:43
   ┣No.708 RE:【仮説】ログ・カーで考慮すべきこと railtruck 2017/05/24(水) 08:51
   ┣No.709 【辞書】"rooster"は雄鶏、気取り屋……、そして ワークスK 2017/05/24(水) 15:01
   ┣No.711 木曽の鋼製運材台車 railtruck 2017/05/24(水) 18:19
   ┣No.713 RE:KDのdisconnect log carについて 宮崎繁幹 2017/05/25(木) 23:30
   ┣No.717 RE:KDのdisconnect log carについて 蒸気ファン 2017/06/04(日) 08:06
   ┣No.720 【MR誌】ルースターの資料 ワークスK 2017/06/07(水) 19:48
   ┣No.722 RE:【MR誌】ルースターの資料  railtruck 2017/06/08(木) 20:28
   ┣No.728 【本】ロギングの本 ワークスK 2017/06/21(水) 16:40
   ┣No.729 Clark Kinseyのアルバムから railtruck 2017/06/22(木) 00:31
   ┣No.730 キンゼー兄弟の写真コレクション ワークスK 2017/06/22(木) 19:15
   ┣No.731 RE:キンゼー兄弟の写真コレクション railtruck 2017/06/23(金) 05:59
   ┣No.734 RE: 【本】ロギングの本  宮崎繁幹 2017/06/25(日) 20:09
   ┣No.735 【Disconnect log car】日本にもあった!?  宮崎繁幹 2017/06/25(日) 20:15
   ┗No.736 【Disconnect log car】の技術 ワークスK 2017/06/26(月) 01:06


KDのdisconnect log carについてですが、模型でなく本物では、これ2つにわたって大きな木を乗せ、そのようなpairを何両もつなげて運ぶとき、pairとなっている2つのlog carのあいだに、乗せている木以外に、なにか、pairがバラバラにならないように、別に器具を取り付けたりして運用していたのではないかと思うのですが、そうではないのでしょうか?
もし器具を取り付けて運用していたとすると、pairの間に来る連結器はどうしていたのでしょうか?
連結器は外して器具を取り付けるのが本物の時にやっていることでよいのか、それ以外の方法があるのか、ご存知の方がいらっしゃれば教えていただけないでしょうか?
(掲示板の趣旨に反していればスルーしてください)


[690] RE:KDのdisconnect log carについて Name:宮崎繁幹 Date:2017/05/17(水) 00:36

私の専門ではないんで、事典を引いてきただけですが、御参考まで。2個の台車は、"rooster"と云うもので繋ぎます。要は鉄棒ですね。ドローバーのすんごく長いやつと思えば良いです。こうしておけば、台車が分離して泣き別れには、ならない。 なんか看板に偽りあり!って感じもしますが。ネタ元を記しておかないのは、いかんでしょうね。"A Logger's Lexicon”(Timber Times,2001)と云う本です。表題通りの内容ですが、森林鉄道のことも沢山載ってます。


[692] ディスコネクト・ロギング・カーの危険性 Name:ワークスK Date:2017/05/19(金) 19:20

 確か、昔のTMSに書いてあったと思うのですが、見つかりません。ある時点で禁止になったはずなんです。
58199
 理由の一つは、列車分離。ケーディーが"log bunk"と呼んでいるボギー車の枕梁に相当する部分で丸太をチェーンか何かで固定するのですけれど、宮崎さんの言われる"rooster"が無いと、このチェーンに牽引力やブレーキ力が加わります。締め付けが不完全だと大事故になるわけです。
 もう一つは"rooster"付の場合で、空車時の座屈。推進やブレーキを掛けたとき、これに圧縮が働きます。そうすると、個々の台車に対しては水平面の回転力となり脱線してしまうわけです。

 アメリカ型鉄道模型大辞典の「ロギング・カー」に書き込もうと何年も前から探しているのですけれど、根拠あるいは出典が見つかりません。どなたかご存じありませんか。なお連結器は、自動連結器ではなくて、ピンリンク式の時代のはずです。


[693] RE:KDのdisconnect log carについて Name:railtruck Date:2017/05/19(金) 20:40

自動連結器の場合はナックルがリンク&ピンでも連結できるタイプで、画像の様にroosterをセットして使ったようです。

693_d5c0c1aa18.jpg


[694] そうです。これもピンリンク時代……(笑) Name:ワークスK Date:2017/05/19(金) 22:27

当初に採用された、ピンリンク式と併結可能な自動連結器ですね。当方のブログ記事をご覧ください。右図はJohn H. White著「The American Railroad Passenger Car」からの引用です。
58204
この画をみると、推進時はリンクが働かず、アサガオのフチが当たることが判ります。すなわち、ディスコネクト車の"rooster"連結時に丸太無しの空車とすると、危ないのです。数両までならまだしも、長大編成はありえません。



[697] RE:KDのdisconnect log carについて Name:蒸気ファン Date:2017/05/20(土) 23:55

投稿が遅くなり申し訳ありません。書き込みありがとうございます。とても参考になりました。
やはり”rooster"というものでつなぐんですね。そのままdisconnet log car roosterでググってそれらしい(模型の)画像など見てみました。
(それはlogging のためでしょうか木で作ってありましたが・・・)
山に帰っていくときは、roosterを外して、そのまま連結器同士を連結して、短くして帰っていくのでしょうか。


[698] RE:KDのdisconnect log carについて Name:railtruck Date:2017/05/21(日) 06:25

Railroads in The Woodsにはディスコネクトによる運材の写真が多く載っていますが、roosterを使っているのはありません。同書の解説によると、roosterの使用目的は軽い積荷の場合や、オーバーハングのある積荷の時にクリアランスを設けるためとなっています。roosterの使用例としては画像の車輛や、日本でもこの客車がそうですね。

698_5a83faef22.jpg


[701] RE:KDのdisconnect log carについて Name:蒸気ファン Date:2017/05/22(月) 00:08

そうすると、長い編成で木材を運ぶ場合は、dicconnect log carは用いなかったのでしょうか?


[702] 【仮説】ロギング・カーの歴史 Name:ワークスK Date:2017/05/22(月) 02:01

資料が見つからないので、あくまでも当方の想像なんですけれどね。

まず最初、ディスコネクト・カーは"rooster"を付けなかった。丸太を車体に見立てて、"log bunk"を枕梁とすれば、ちゃんとした貨車になる。

ところがタマに、枕梁に丸太を縛る作業が不完全で、事故が起こった。"log bunk"にギザギザを設けて丸太がズレない様にしたけれど駄目。で、念のために"rooster"を付けるようになった。

"rooster"は、空車回送時は外して、別に運ぶことが義務付けられていた。しかし、失念して、あるいは面倒がって、そのまま運行したことがあった。また、連結器の代わりに使うこともあった。

その場合、編成が短かったり、注意してそろりと運転すれば何とかなるのだけれど、人間のやることだから、稀に度を越して事故を起こした。

で、ディスコネクト・カーは禁止となった。すなわち、スケルトン・カーとなった。それは自連の普遍化した1900-1910年頃……。

というあたりでどうでしょうか。世の中、先入観を持つとロクなことが無いのですけれど……(笑)
解説をお持ちの方の御助言をお待ちしております。

追伸 Encyclopedia of North American Railroadsに、記述をみつけました。「ディスコネクト・カーからスケルトン・カーへの変更は空気ブレーキの設置が利点。ワシントン州アストリアの木材会社が、230フィート(70m)の丸太を「世界一の旗ポール」としてサンフランシスコで開催のパンパシフィック博覧会(1915年?)へ、ディスコネクト・カーで運んだ」そうです。p626には、“1両”に2、3本ずつを積む標準軌間の長大編成?の写真があって、車端にブレーキ・ホースが見えます。


[705] RE:KDのdisconnect log carについて Name:railtruck Date:2017/05/23(火) 16:10

>そうすると、長い編成で木材を運ぶ場合は、dicconnect log carは用いなかったのでしょうか?

私の知る限り、ディスコネクトで丸太を運ぶ場合、積荷の長短、編成の長短に関係なくroosterを使った例を見たことがないということです。


[706] RE:KDのdisconnect log carについて Name:railtruck Date:2017/05/23(火) 17:48

この1913年のカタログにはディスコネクトもスケルトンもフラットカータイプも載っています。
ディスコネクトの場合のrooster使用の義務付けが事実だったとすれば、rooster使用の煩わしさを嫌って、早々とスケルトンなり、フラットカータイプへ移行した。その結果roosterを使用してのディスコネクトでの丸太運搬の写真が見つからないということかもしれませんね。


[707] 【仮説】ログ・カーで考慮すべきこと Name:ワークスK Date:2017/05/23(火) 20:43

もちろん、百年以上の歴史があったわけですから、初期の頃から変化し続けて、第2次世界大戦後には安全なものになっていたはずです。

それと、鉄道の規模によって、求められるスペックというか仕様が異なっていたとも考えられます。元をただせば法律というか規制ですね。輸送力の差や、軌間の大小があるのに、全て一緒とは到底思えません。

一番、大事な点は、ブレーキです。58408
 ディスコネクト車は、常識的には空気ブレーキを備えていませんよね。ということは、各台車、あるいは1編成で数台の台車に手ブレーキ・ハンドルが付いていて、人間が乗り込み、機関車の汽笛に合わせて操作したのでしょう。
 木曾森林の運材台車はどうだったんですかね。写真集をお持ちの方はおられませんか。


[708] RE:【仮説】ログ・カーで考慮すべきこと Name:railtruck Date:2017/05/24(水) 08:51

「木曽森林鉄道」と「木曽谷の森林鉄道」を見ました。
手ブレーキのみの木製台車時代の運材列車には数人のブレーキ手が台車に乗っていました。(各台車毎までは乗ってない) なお、手ブレーキは各台車毎に付いていました。
1954年頃より貫通エアブレーキ付きの鋼製台車(ディスコネクト)が導入されています。この台車が運材列車として運用されるときはroosterが使われていたようです。これは台車間のエアホースを守るためでもあったと思います。
伸縮式roosterや台車間のエアホースを台車に積んだ写真も載っています。


[709] 【辞書】"rooster"は雄鶏、気取り屋……、そして Name:ワークスK Date:2017/05/24(水) 15:01

宮崎さんのご発言ですぐに辞書を引けば、この訳語が出て来ました(英辞郎)
変だなあ、可笑しいなあ、って、ずっと思っていたのですけれど、紙の辞書を開いたら、その語の上に"roost"があって、「(鳥の)止まり木」という意味が載っていました(英辞郎)。これですよね。
"rooster"は、「ルースター」でいいでしょうか。
58451
木曾森林の運材台車は空制化されていたのですか!


[711] 木曽の鋼製運材台車 Name:railtruck Date:2017/05/24(水) 18:19

近年レストアされた台車はエアブレーキ付きで運材の時には台車間をroosterとエアホースを繋いでいる。

こちらの現役時代の台車には伸縮roosterや丸めたエアホースを積んでいる。上とはタイプの違う台車。
なお日本ではroosterと呼ばず、ドローバーと呼ぶのが普通と思う。


[713] RE:KDのdisconnect log carについて Name:宮崎繁幹 Date:2017/05/25(木) 23:30

貴方がそこから一歩も動かずに読める、良さそうな解説があったので、ご紹介しましょう。“The Model Railroader's Guide to Logging Railroads”(Kalmbach刊)の40頁に、記述があります。
この本、全部で80頁くらいらしいが、何と!、42頁までは、オンラインで公開されているんですね。これで売れるんかいな?、と思うんだが。残りもよみたい!、って思う人が相当居るってことでしょうか。

The Model Railroader's Guide to Logging Railroads

傑作なのは、ブレーキマンに危険が及ばぬよう、彼が列車に沿って歩いて、ブレーキ力を加減し、列車はその歩調に合わせ運行したと云う記述。シェイなんか随分遅いが、これじゃ時速数キロ?!



[717] RE:KDのdisconnect log carについて Name:蒸気ファン Date:2017/06/04(日) 08:06

教えてくださいましてありがとうございました。自分の好きなGNの蒸気にひかせるのに、おもちゃっぽくなくかっこいい感じの貨車を探していてこの本に書かれている通り、なんとなくよくできているので、ひかせてみたのですが、どうも見ると安定しないように思え、気になってきてしまいました。
 趣味ですし模型なので自分で気にならなければよいのですが、本物は思わずひるんでしまうほどなのですね。スケルトンかトラスがなのに変えようと思います。


[720] 【MR誌】ルースターの資料 Name:ワークスK Date:2017/06/07(水) 19:48

MR1966-08p27.jpg 宮崎さん御教示の本を注文したのですけれど、まだ届きません。それで、モデル・レールローダー誌を繰って、2つの記事を見つけました。
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 一つは1966年8月号p20-28で、"From timber to tidewater, or How the products are handled and loaded on the lumber railroads"というJames W. Sabol氏のものです。林業と鉄道の関係がイラストと模型写真で解説されています。参考書の中にrailtruckさんが挙げられた"Railroads in the Woods"も入っています。
 その専門用語集に次のようにあって、右のイラストが載っています(クリックで拡大)。

rooster: piece of rail with flanges ground off its ends. It is inserted and pinned in coupler between a pair of disconnects to keep them from parting.

 もう一つは1971年6月号p56-59で、On3のディスコネクト台車を自作するものです(Build disconnect logging trucks, You can modify commercial trucks or build from scratch, by Allen J. Brewster)。下の画が載っています。他に実車のイラストが、"Extension-reach, Eight-wheel Logging car"という1880年のものと、自連付きの1912年のものが示されています。

MR1971-06p59.jpg

 あまり参考にならないものの、とりあえず……。


[722] RE:【MR誌】ルースターの資料 Name:railtruck Date:2017/06/08(木) 20:28

722_5f96bb6de5.jpgFig.25と同じような安全鎖が写っています。右側の台車の右端はルースターと思います。




[728] 【本】ロギングの本 Name:ワークスK Date:2017/06/21(水) 16:40

カーンバック社の"The Model Railroader's Guide to Logging Railroads"がやっと届きました。
 で、目を皿のようにしてディスコネクト台車の写真を探したのですけれど、無いですね。p44にあった100フィート長の丸太1本を載せた写真は不鮮明でイレギュラーそう。これか! と思っても、スケルトン車です。もちろん、ルースターなんて影も形もありません。

左は、手持ちのウォルサーズ社1997年刊"Trains, Tracks & Tall Timber: The History Making and Modeling of Lumber and Paper"、Matt Cokemann著ですけれど、これにも皆無です。amazon.co.jp

時代的にいって、カメラが一般的でなかったという事情を加味しても、可笑しいですよね。MR誌だって75年間で記事は1つだけだったし、あちらの連中に人気が無いのかも。
 アメリカ型鉄道模型大辞典にはボチボチ……。



[729] Clark Kinseyのアルバムから Name:railtruck Date:2017/06/22(木) 00:31

ざっと見ただけでもディスコネクトが数枚ありました。画像1画像2画像3


Kinseyとは別ですが、ディスコネクトへ積込みの様子です。


[730] キンゼー兄弟の写真コレクション Name:ワークスK Date:2017/06/22(木) 19:15

この丸太の太さは凄いですね。恐怖を覚えるくらいです。
59769
そういえば、そんな職業写真家が存在したと、どこかで読んだ記憶があります。TMSでしたか。
Kinsey Brothers Photographs of the Lumber Industry and the Pacific Northwest, ca. 1890-1945


[731] RE:キンゼー兄弟の写真コレクション Name:railtruck Date:2017/06/23(金) 05:59

これはDariusの作品ですが、フラットカー1両を除いてはディスコネクトの運材列車ですね。


[734] RE: 【本】ロギングの本 Name:宮崎繁幹 Date:2017/06/25(日) 20:09

>  で、目を皿のようにしてディスコネクト台車の写真を探したのですけれど、無いですね。

ワークスKさんには、散在させてしまい、恐縮です。お詫びと云う訳じゃないが、(690)で紹介した"A Logger's Lexicon”にあった写真を引用しておきましょう。

734_202bf0ae98_jpg.jpg


[735] 【Disconnect log car】日本にもあった!? Name:宮崎繁幹 Date:2017/06/25(日) 20:15

735_3c40fefcd5_jpg.jpgそんな馬鹿な? まぁ、御覧ください。
どうです。これじゃ、「ルースター」を使わない限り、連結できないんじゃ? まぁ、空車を間に挟むと云う裏ワザがあるか。 いんや、こんなの手で押しゃいいのか。はてさて。



No.736 【Disconnect log car】の技術 ワークスK 2017/06/26(月) 01:06

宮崎さん、あの本はロギング全般の研究のため、というか、大辞典の単語採集のために購入したわけですから、気になさらないでください(笑)
 さてさて、お写真を拝見すると、まさに百鬼夜行、何でもアリなんですね。ひとつ、御発言734の枕梁=log bunkに注目です。この真ん中を前後に拘束しているストッパーがありますよね。これ、牽引力と推進力を負担するのでしょう。すなわち、連結棒=roosterは念のための保護と読めます。
59901
 ところで、新日鉄住金尼崎の構内軌道は、ディスコネクト台車では無くて、ボギー台車のフラットカーに連結棒を使っていました。印象的だったのは、走るとこの長い連結棒が揺れていたことです。まあ、長大列車ではないのですけれど……。




ラベル:Kadee 台車
posted by ワークスK at 05:44| Comment(0) | 第6次掲示板ログ 2014年− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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