2008年08月11日

第6次掲示板[957]-1 【訃報】水野良太郎氏

957_60e0bbcf32.jpgNo.957 【訃報】水野良太郎氏  ワークスK 2018/11/07(水) 15:44
   ┗No.958 RE:【訃報】水野良太郎氏  delphinus 2018/11/07(水) 20:12

Yomiuri Onlineが伝えている。多湖輝著「頭の体操」シリーズ(光文社)の挿絵を担当とある。TMS誌への掲載開始とどっちが早いのだろう。連載はRMM誌?


[958] RE:【訃報】水野良太郎氏 Name:delphinus Date:2018/11/07(水) 20:12

958_d8ba307ca3.jpg1977年に執筆された『鉄道模型入門』(廣済堂)以来、一貫して「車両工作だけが鉄道模型ではない」「電化区間には架線を張るべきだ」「ヨーロッパメーカーのトータルシステムな考え方を取り入れるべき」「ディテールよりも走行性能・曲線通過が大切」「国際規格をに基づいた模型作りを推進する業界団体を作るべきだ」などの主張をしてこられた方でしたね。しかし、決して強面ではなく、文章は軽妙洒脱。セクションレイアウト作りのセンスもさすがの腕でした。

2000年の著作『鉄道模型を愉しむ』(東京書籍・2巻本)にもずいぶんとお世話になりました。

ご冥福をお祈りさせていただきます。

【画像は管理者が追加】




【追記】次はベストセラーとなったという1977年刊「鉄道模型入門」。所有者は、左が廣瀬渉さんで7刷。右がヤマさんで初刷。カバーの大きな違いは581系電車のブレ。他にもあちこち異なる。共に古本で求めたというものの、何という人気なんだ。ブログ「軽便鉄模アンテナ雑記帳」によれば6万部を売ったという。ワークスK 2019-01-27

IMG_20190127_124130a.jpg

【追記2】遅ればせながら水野良太郎氏のブログを見つけた.「鉄道模型史と論考メモ」と題して,思いの丈を騙っておられる.>>Ryot.Mizno Web Magazine

MiznoRyotaro.jpg

この文章を読んで懐かしさがこみあげてきた.こういう論調と触れ合わなくなって久しい.彼らが理想とした状況は実現に近づいているのだろうか.諸外国と足並みを合わせようという機運は盛り上がっているのだろうか.
 ここ20数年来、ネット環境が整い,さまざまな連中と接するようになった.そして,この趣味の世界が多様性に支配されていることを実感した.もちろん,我が国だけではない.北米も同じだった.NMRAがイニシアチブをとっていたのは,ごく限られた範囲で,その外に広大な趣味の世界が広がっていたのだ。ワークスK 2025-10-17



posted by ワークスK at 12:39| Comment(0) | 掲示板6 2014年− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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