2020年11月15日

第7次掲示板[459]-2 ビックリ ポン! ビッグジョン・カバードホッパー

459 2020/11/15 15:56:35 とやま
ビックリ ポン!

通過する貨物列車で、何か気になった貨車にシャッターを押していました。
でも撮ったときは全く気が付いておらず、約10年経って今さらながらの写真です。
1枚目 かなり薄れていますが、SOU7956、2011/7撮影
2枚目 うっすらBigのロゴが残るSOU8957、2010/10撮影

これらはMagor製、アルミ車体により荷重を増やしたBig Johnでした。
初期車は2列丸ハッチ、後期車は1列長ハッチとのことですが、どうやら初期車も後期車に
合わせて改造しているようです。
3枚目 手持ちのExactRailのHO模型。同社の製品は4948cuft初期車がモデル化されています。

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460 2020/11/17 03:12:20 ワークスK
SRビッグジョンをめぐるたくさんの不思議

とやまさん、こりゃあすごい。製造が1960年代前半だから50歳か。それにしても、きれい。落書きの魔の手をまぬがれている。
 このBig Johnについての基礎知識はアメリカ型鉄道模型大辞典をご覧いただきたい。なんで穀倉地帯ではないサザンなんだろうと今回検索したら、ジョージア州の養鶏業への飼料輸送がターゲットと判った。ここから妄想すると、当時、穀物生産地に低温貯蔵サイロが普及し始めていたのではないか。国内消費地への輸送に季節的変動が無くなり、ホッパーカーの稼働率を高く維持できる目途が立った。それで高価格だけれど積載量を多く出来るアルミ製となった。炭鉱と発電所の間をピストン運行する石炭ゴンドラと同じ理屈。グラフィティが描かれる暇がないほど。アルミ車体は腐食に強く長寿命で、一定数が充足されれば増備の必要はない……てな連想。あと、一部の鉄道が運賃割引に反対した理由とか、円筒型サイロはどうやって造るんかとか、……。"Magor"の発音は「ExactRailのMagor 4750カバードホッパー」へ。20555


461 2020/11/20 20:36:09 とやま
ビックリ ポン! 2

どうもありがとうございます。Big Johnの生まれた背景の考察は、ワークスKさんでないとできない事と思います。
さらに見つけた、車体がずいぶん黒っぽくなっていながらロゴがより明瞭なSOU7931、2008/4撮影
この時は同じ編成にもう1両つながっていましたが、それはほとんどロゴが読み取れない状態でした。もう10〜12年以上前のこととは言え、良いタイミングだったようです。

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posted by ワークスK at 00:44| Comment(0) | 第7次掲示板ログ 2019年− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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