【Tangent】86フィート・オートパーツ・ボックスカーを予告
387 2020/08/05 07:34:35 ワークスK
Re: 【Tangent】86フィート・オートパーツ・ボックスカーを予告
403 2020/08/20 13:16:28 ワークスK
Re: 【Tangent】86フィート・オートパーツ・ボックスカーを予告
384 2020/08/03 05:56:30 ワークスK
【Tangent】86フィート・オートパーツ・ボックスカーを予告
新着の同社販促メールによれば、グリーンビルの4プラグドアというのだから、アサーンの当該車と一緒。台車が70トンと100トン、カプラークッションがCOCCとEOCC、手ブレーキは7種類などなど。アンデコも発売するという。定価52.95ドル。>>オフィシャルサイト ほーら、ダブニーの法則だ。16796
387 2020/08/05 07:34:35 ワークスK
Re: 【Tangent】86フィート・オートパーツ・ボックスカーを予告
今回発売の6鉄道の内、早々とSP、SR、DT&Iの3鉄道がメーカー売り切れとなった。出荷は8月7日だという。数を買ったら安くなるってんで大量に発注した者もいるようだ。まさか高値転売? 52.95ドルは安いという声もある。16862
【追記】むむっ! ConrailもSold Out。
403 2020/08/20 13:16:28 ワークスK
Re: 【Tangent】86フィート・オートパーツ・ボックスカーを予告
アトラス・レスキュー・フォーラムで話題となっていることの一つが、この車のドアの呼称。タンジェント社が“ダブル・ドア”としているのに対して、アサーン社やウォルサーズ社は“4ドア”と称した。短い40フィートや50フィートの例に倣えば、タンジェント社が正しい。なぜ“4ドア”かというと、“8ドア”も同時に発売したからで、8ドア車のドア配置は他に例が無い。敢えて呼べば“ダブル・ダブル・ドア”となるか。乗用車では“4ドア・セダン”というから、抵抗なく受け入れられたのだろう。
なお次は、そこで紹介されている呼び方が分からないPRRのX42という郵便車(OGRフォーラム、図面を含む実車情報はRMC誌1999年10月号。アムトラック時代まで生き延びた車があったらしい)。17487
スレッドへは"The Industry's First High-Detail 86' Auto Parts Car!"で検索してみてほしい。なお、タンジェント製品はebayに続々と出品されていて、メーカー品切れモデルが軒並み大変なことになっている。
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