2022年08月05日

【大辞典】ヨーロッパ大陸規格の縮尺/軌間の表

久しぶりに模型のスケールを確認していたら、ウィキペディア日本語版が充実していて意外だった。かつては古い知識に固執してカビ臭い内容だったのに、NMRAやMOROPを研究しまくって認識を新たにしたようだ。世代が交代したのかな。そんな中、リンクされていたNEM規格に面白い表を見つけた。NEM010-2011(pdfファイル)である。

NEM010Tabelle.png

アメリカ流の理想主義に対して、実用主義といってもいいだろうか。この表で、0は「オー」ではなくて「ヌルnull」、H0もいっしょ。添え字のnはNarrowで、mはMeter、eはEnge(独語で狭さ)、iはIndustrialだという。pは何だろう。Plantage(プランテーション)だろうか? 9mmで0pなんて、ライブスチームだ。

気になるのは広軌のこと。ロシアやウクライナの1,524mmは標準軌に含めるとしても、インドやスリランカの1,676mmは無理だろう。軌間の幅よりも隣のレールとの間隔の方が狭い雰囲気は貴重だと思う。

ブログTransPacific R.R.「スリランカの鉄道博物館と模型と」
ラベル:ゲージ 欧州
posted by ワークスK at 03:15| Comment(0) | 情報・薀蓄 2022年− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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