
MR&Tは、MR誌とTrains誌を意味し、出版元であるカームバック社の従業員が運用するというレイアウト。その架空の鉄道名を騙ったモデルが追加発売された。ということは、人気があるのだろうか。こういう空想モデルは2000年頃に最盛期を迎えて、その後は下火になった。ブームの再来だろうか。キットの形態で製造はメイドインUSAのAccurail社。27.99ドルとお手ごろ。下は既発売分の一部。>>販売サイト

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