2024年02月21日

【とれいん誌】2024年3月号 全自作のOJ C53,JR東E131系1000番代

Train 2024-03この3月号で注目したのは,OJゲージのフルスクラッチC53.動輪を含めて1年以内に完成というのだから驚く.全体の印象で画竜点睛を欠くと感じたのは,ナンバープレートの書体と,ボイラーバンドの厚さ.このせいでスケール感が失われている.いずれも作者の技量に関係がないので,残念なところ.
 知りたかったことは,OJではカツミがキットを発売していたはずなので,敢えて全自作に挑戦した理由.それと記事が書くには,樋口博氏の超絶技巧の作品(TMS誌1953年6月号掲載)に感銘を受けたのだけれど,1960年頃のことなので辻褄が合わないという.もちろん,それは「高級モデルノート」(風雅松本亭ウェブサイト)なわけで,編集部が書き直さなかったことが謎.まあ,皆さん,ご存じではないほどに,お若いのかな.

特集のJR東E131系1000番代は,側梁面にリベットが打たれている? いったい,どういう工法なんだろう.

兵庫県潮来市の一円電車?(神子畑選鉱場) あれ? 撮影に出掛けたことがあったぞ…….

IMP/鉄道模型社のBoston and Albany 4-6-6Tは1953年発売だというから,1950年刊のMR誌図面集(当方所蔵)を基にしたのだろう.

摩訶不思議な写真は,西武池袋線練馬駅の夜景.雪が降りしきる中を電車が行き交うさまがNゲージに見えてしまう.なぜ?
 そういえば昔,関東でも関西でも大手私鉄は雪に弱かった.ポイント融雪器の導入は進んでいるのだろうか.
ラベル:とれいん誌
posted by ワークスK at 23:30| Comment(0) | 情報・薀蓄 2022年− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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