
カトーUSAからの販促メールに案内されていたEMDのスイッチャーNW2で驚いたのがKOBO CUSTOMS.普通のアナログDC仕様でAT&SFやBN,UP機が135ドルのところ,KOBOは240ドルもするのだ."SAITO KOBO"とのコラボレーションとある.何が特別なのだろう.手作業のマスキング塗装でデカール仕上げなのかな.

ホビーセンターカトーの案内はここ(2024年12月発売予定).ラインナップは上記3鉄道スキームのアナログDC仕様のみで1両21,000円."KOBO"には触れられていない.それにしても,このウエブサイトとPDFファイルの泥臭さはどうしたことか.
おっ! Micro-Trains Line (MTL)の今年8月発売予定は,第47代米国大統領だって.

この概要の日本語はマズい.
【追記】念のためとMTLのサイトを訪れたら,次の表示だった.あれっ? 屋根歩み板付きで,カラーリングも異なり,値段は49.95ドルと12.49ドル‥‥ どうなっているのだろう.あっ,12.49ドルはデポジットかな.でも,49.95ドルと4,500円の差は? 2025-02-01

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