2007年06月24日

第5次掲示板 174-1 ペンシーGG-1の量産機と先行試作機

●No.174 もう1台のGG−1 三好 隆夫 2013/09/12(木) 21:52:38
  No.177 【GG-1】先行試作機と量産機 ワークスK 2013/09/15(日) 08:31:44


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ラベル:PRR
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2007年06月19日

第5次掲示板 169-2 【新刊】南井健治著「鉄道車両のデザイン」

●No.169 【新刊】南井健治著「鉄道車両のデザイン」 ワークスK 2013/09/09(月) 20:32:25
  No.191 Re:【新刊】南井健治著「鉄道車両のデザイン」 northerns484 2013/09/29(日) 20:34:12
    No.194 Re*2:【新刊】南井健治著「鉄道車両のデザイン」 ワークスK 2013/10/02(水) 13:54:35


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2007年06月12日

第5次掲示板 162-4 古いカタログ類のコレクション・サイト

●No.162 古いカタログ類 delphinus 2013/08/28(水) 01:04:41
  No.163 Re:古いカタログ類 WG 2013/09/04(水) 18:53:26
    No.168 トレイン・ミニチュア社のモデル ワークスK 2013/09/09(月) 20:28:52
      No.171 Re*3:古いカタログ類 WG 2013/09/10(火) 18:09:03
      No.172 Baker Couplerが… dda40x 2013/09/11(水) 10:56:19

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2007年06月11日

第5次掲示板 161-3 ペンシルベニア鉄道博物館へ行きました

●No.161 ペンシルバニア鉄道博物館へ行きました 三好 隆夫 2013/08/25(日) 15:24:33
  No.167 Re:ペンシルバニア鉄道博物館へ行きました ワークスK 2013/09/08(日) 23:46:23
    No.170 Re*2:ペンシルバニア鉄道博物館へ行きました 三好隆夫 2013/09/09(月) 20:50:10
      No.173 Re*3:ペンシルバニア鉄道博物館へ行きました 宮崎 繁幹 2013/09/12(木) 11:45:29


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ラベル:博物館 PRR
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2007年06月07日

第5次掲示板 157 【とれいん誌】2013年9月号 おとなの工作談義 GMのEvolutionシリーズ

●No.157 【とれいん誌】おとなの工作談義 GMのEvolutionシリーズ ワークスK 2013/08/21(水) 20:55:29


No.157 2013/08/21(水) 20:55:29  ワークスK
【とれいん誌】おとなの工作談義 GMのEvolutionシリーズ
124-1.jpg とれいん誌の2013年9月号の連載記事「おとなの工作談義」は、日本型のNだからと読み飛ばそうとしたのだけれど、p50-53に驚愕の写真が掲載されていた。1/700、ウォーターライン・シリーズだというプラモデルだ。そのグレードアップされた作品は、縮尺が間違っているとしか思えない細かさだ。
 そして、その思想をNゲージに求めたものが、先ごろキットとして発売されたグリーンマックスの103系だという。そういわれれば、先月号p118-119に製品紹介があって、なんで今頃、新発売がキットなんだと訝った記憶がある。
 正面窓の縦桟を三角形断面とし、ベンチレーターや信号炎管の基部に取付ボルトを再現してある。うぅぅむ。ここまでプラスチック・モールドが対応できるのか。しかも読み進むと、設計担当者が変わったわけでもなければ、高性能の工作機械が入ったわけでもない。社外プロデューサーとして参画した牛久保孝一氏の助言なのだという。「Nゲージならこれぐらいの作り込みでいいやと割り切っていた…自主規制していたリミッターを外」しただけ。ということで、ワイパーにサード・パーティのエッチング抜きパーツが推奨されている点が理解できる。

 しかし、これは危険な第一歩だ。それは記事に掲載されている写真で一目瞭然! 車輪だ。プロトの足音が……。そういえば昨日、1/87の12mmゲージで、実物どおりのタイヤ厚とフランジ寸法に仕上げた動輪を見た。

Train2013-09p51.jpg

【追記】右画像はグリーンマックスからの引用なのだけれど、拡大したらホコリだらけだった。それに元画像が小さすぎる。そこで雑誌記事からエメラルド・グリーンをスキャンしておく。2018-07-06

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2007年06月06日

第5次掲示板 156 【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介

●No.156 【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介 ワークスK 2013/08/21(水) 19:00:15
  No.160 Re:【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介 平和島さかつう平林 2013/08/24(土) 23:04:18
    No.166 Re*2:【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介 ワークスK 2013/09/08(日) 23:43:38
  No.199 【SPカラー】や、レタリングに詳しいサイトを発見 ワークスK 2013/10/09(水) 20:53:11


No.156 2013/08/21(水) 19:00:15
ワークスK
【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介 関連発言
近着の同誌9月号、新製品紹介にバッド社が製造した展望客車が登場した。SPのデイライト色と、D&RGW色である。私は既に、かつて出たコルゲート付を持っているし、さらにウォルサーズ社製品をキットバッシュのネタに仕込んであるから、鼻は動くことが無いものの、疑問点が2つ。

まずカプラー。
 昔のものは、次写真の様に台車のボギー回転で左右に首を振る構造だった。こんどの新製品はどうなのだろうか。

Bachmann_Full_Dome.jpg

IMG_4405a.jpg

IMG_4402a.jpg

 バックマンの直販サイトによれば、カプラーは車体マウントだという。

次は、SP色。この色のドーム客車は部分的なものを含めて存在したのだろうか。看板特急のデイライトには連結されていなかったと思う。ただし、UPやCNWと相互直通していた黄色のシティ・オブ・サンフランシスコにはあったかな。紹介文は「“サンオーキン・デイライト”などの雰囲気を手軽に楽しむ」と言っている。
 実は、サンセット・スキームの編成をもっていて、その中に部分ドームの客車が入っている。これを処分しようかどうかと、ずっと悩んでいる。

13007.jpg


No.160 2013/08/24(土) 23:04:18
平和島さかつう平林
Re:【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介 関連発言
お世話様です。
製品についての疑問がおありのようですので解説をいくつか。
ちょっと長文になっておりますのでご容赦を。

1)カプラーは今回も車体マウント+首振り式です。
しばらく前の製品から室内灯付きになりましたが今回はLED式にグレードアップしています。

2)D&RGW塗装は現代の保存鉄道仕様なので『Rio Grande』ではなく『Royal Gorge Route』になっています。
実車は廃線になったモファットルートを買ったCanon City & Royal Gorge Railwayがサンタフェのドームカーをアラスカ経由で買って来たもののようです。

3)下記に実車解説ページをリンクしておきました。
ドームカ―だけを扱っているページで『ほぼ全車』の現役時代の写真が揃っているようです。
http://www.trainweb.org/web_lurker/SPf/

製品はSPが1954-1955年頃、サクラメント工場にてパーラーカー等を改造して作った『3/4フルドームカ―』をイメージしたもので側面がフラットの車体を新規で製作、機械室のルーバーは印刷で表現しています。

実車に戻ると『3/4』と称されたのは片側のエンドの1階部分の屋根が広かったので『フル』と称せなかったようです。
デイライト塗装車はサンオーキーン及びシェスタの各デイライト号に投入されましたが、なぜかコースト・デイライトには投入されなかったようですが黒銀のGSクラスに牽引されたサンオーキーン・デイライトには間に合っているので、ある一定期間『蒸機+ドームカ―』という夢の編成が定期列車で見られたようです。
(ただしドームカーが連結された時点で種車になった展望車は外されています。)
上記の走行シーンはペントレックスDVD『SP Daylight Collection』、『SP Classic Collectors' Series Combo』に収録されております。(いずれも同一フィルムのはずです。)
またCOSFに連結されたUP塗装のSP 3/4ドームカーは『SP線内限定運用』なのでUP線には乗り入れていません。(特例を除く。)

余談ながらアメリカを非公式に訪問したソ連のフルシチョフが3/4ドームカーに乗車しているニュース映像をNHK『映像の世紀』か何かで見た記憶があります。

4)最後に、SPではACFやBudd製の『部分ドームカー』は所有していませんでした。

No.166 2013/09/08(日) 23:43:38
ワークスK
Re*2:【とれいん】バックマン社フルドーム客車の紹介

picSP.gif

1sPH&TSa.jpg詳しい御解説をありがとうございました。
うぅぅむ。SPのドーム客車は、そういうことですか。
想像を絶する事実に驚いています。
日本の雑誌には載ったことが無いですよね。

やはり洋書のお世話になる必要性を感じます。
で、予告されている書籍が右です。

Southern Pacific Painting and Lettering Guide

ウィキペディアを読んでも、特に客車のカラースキームの変遷がちっとも理解できないので、役に立つこと間違いなし……とは思うものの、値段が問題でしょうか。


No.199 2013/10/09(水) 20:53:11
ワークスK
【SPカラー】や、レタリングに詳しいサイトを発見 関連発言
sptop3.gif TrainOrders.comに紹介されていたサイト。まあ、各ペイント・メーカーの型番が並んでいるだけの風も無きにしも非ず。レタリングのカラーが、シルバーなのかホワイトなのか、判断に迷った時には良い指針となるかもしれない。
 さらに客車と貨車を充実させてほしい‥‥かな。まあ、蒸機時代は蚊帳の外‥‥。
 もう一つ

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2007年06月02日

第5次掲示板 152 【新製品】アサーンからタンクトレイン

●No.152 【新製品】アサーンからタンクトレイン ワークスK 2013/08/20(火) 02:07:56
  No.155 Re:【新製品】アサーンからタンクトレイン ワークスK 2013/08/21(水) 17:51:19


No.152 2013/08/20(火) 02:07:56
ワークスK
【新製品】アサーンからタンクトレイン 関連発言
Model Railroad Newsのサイトが伝えるところによれば、GATXが開発したTankTrainがアサーン・ジェネシスから発売されるとのこと。私はBNが関係なさそうなので食指が動かないものの、SPファンはテハチャピを定期的に通過していたとして、Trainorders.comフォーラムでは大騒ぎ。ただし問題は値段で、2両セットが99.98ドルとなるらしい。実車はこんなのが60組連結されていたってんだけれど、連中、どうするんだろう? 【あっ、今も走っているのかな?】





No.155 2013/08/21(水) 17:51:19
ワークスK
Re:【新製品】アサーンからタンクトレイン 関連発言
遅まきながらアサーン自身から案内メールがきた。次の説明文を読めば、13両をホースで連結して、積み下ろし時間を短縮する方式の様だ。
 ただ、積むときは一端からの圧送でわかるとして、下ろすときはどうするのだろう。ネットを検索すれば、他端から空気だか不活性ガスを圧入していると読めるのだが。アサーンのサイト

"Loading and unloading individual tank cars is a time consuming process so GATX developed a unique solution – the TankTrain . The TankTrain is literally a pipeline on wheels. Sets of up to 13 cars are interconnected with a transfer hose so they can be loaded and unloaded from one end at a rate of 3,000 gallons per minute."


ラベル:Athearn tank car
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2007年05月27日

第5次掲示板 147-4 【MRHフォーラム】ひたすら隠されていた病気"round & round"

●No.147 【MRHフォーラム】ひたすら隠されていた病気 ワークスK 2013/08/19(月) 17:21:33
  No.153 Re:【MRHフォーラム】ひたすら隠されていた病気 arx 2013/08/20(火) 16:45:47
    No.154 Re*2:【MRHフォーラム】ひたすら隠されていた病気 ワークスK 2013/08/21(水) 17:31:19
      No.159 Re*3:【MRHフォーラム】ひたすら隠されていた病気 northerns484 2013/08/24(土) 10:30:47
        No.165 Re*4:【MRHフォーラム】ひたすら隠されていた病気 ワークスK 2013/09/08(日) 23:38:05



No.147 2013/08/19(月) 17:21:33
ワークスK
【MRHフォーラム】ひたすら隠されていた病気 関連発言
案内メールに少し長い発言が紹介されていた。胸騒ぎがして、辞書を引き引き読んでみた。模型関係ではあまりお目に掛からない単語が並んでいたからだ。"intervention"、"addiction"、"stoop"。でも、もっとも簡単な"a secret round and round runner"が判らない。

 筆者はあるレイアウトの運転メンバーを4年間やっているという。レイアウトの場所を提供しているクランシー氏(仮名)が、その"addiction"をメンバーや家族に隠していた。たまたま筆者が目の当たりにして、その“うっとりとした様子”を気付かれないように携帯で動画に撮影した。で、会合で同氏がトイレに立った隙にメンバーに見せた。相談の結果、翌週に彼の妻に告げると、彼女は動揺し、離婚の可能性を口にした。
 同氏と話し合いが持たれて(?)、"running round and round"を月一回に限ると約束させた。そして快方に向かった。どうやって分かったかといえば、一メンバーがNASCARレースに連れ出した。レースが進んでしばらくしたら、一方向にしか回らないことに不平を言い出した。さらにTalladega 500を見ていて2週目で寝てしまった。それで、完治したことを知った。そして結婚は維持され、メンバーは彼の眼に亡霊を見ることが無くなった。
 しかし、その筆者自身には助けが要るという。最近、ライオネルの3線式セットを買った。妻が外出すると、帰宅する気配がするまで、隠しているセットを出してきて弄っているらしい。

 もし、その病が私の想像通りだったら、罹患している奴は、日本にゴロゴロいて、離婚の山のはずなのだが‥‥‥。私は違うけれど、貴方は?



No.153 2013/08/20(火) 16:45:47
arx Website: http://riogrande.blog.so-net.ne.jp/
Re:【MRHフォーラム】ひたすら隠されていた病気 関連発言
磨き上げたパーツを見て「ひとりうっとり」、できあがった模型をレールに載せて「うっとり」、模型の写真を撮って見て「うっとり」… わたしなどキリがありません。

欲望がストレートに対象に向かわず、例えば異性ではなくハイヒールに固着した様をフェティシズムといいます。わたしたちの模型に対する振る舞いは一種のフェティシズムではあると思うのですが、それが「病気」なのかどうか。

本人がその「症状」に苦しみ、助けを求めているなら「病気」といえるのではないでしょうか?クランシー氏の「隠れて」をどう受け取るかだと思います。それより、この投稿者の方が…


No.154 2013/08/21(水) 17:31:19
ワークスK
Re*2:【MRHフォーラム】ひたすら隠されていた病気 関連発言
うぅぅむ。フェティシズムですか。アンサイクロペディアなどの定義や説明文を読めば、思い当たる節のある方は多いことでしょう(笑)
 で、仰る通り、本人がその病状に苦しんでいないのなら、問題は無いはずなのです。ただ付帯条件として、周囲が迷惑していなければ、なんでしょうけれど。うちの家族は……。

ところで、クランシー氏の件でひとつ気になったのは、"round and round running"です。
 我が国では一般的な楽しみ方といえますが、彼の国では、隠秘しなければならない性癖という点です。

そりゃあ、リアリティに欠けているからという理由はよく理解できます。そのリアリティこそが、スケール・モデリングにとっては問題です。
 もちろん、縮尺と軌間の相違とか車輪のタイヤ厚、屋根上電線管の本数についての言は、頻繁に耳に入ってきます。

一方、実際の運行方法をリアルに再現して楽しもうという動きは、我が国にもあるのでしょうか。

No.159 2013/08/24(土) 10:30:47
northerns484 Website: http://northerns484.sakura.ne.jp/blog/
Re*3:【MRHフォーラム】ひたすら隠されていた病気 関連発言
ご紹介いただいたコラム、論点がはっきりしないなぁと思っていたのですが、コメントを辿ってなるほどと思ったのは、これはMRHの最新号のこの記事を受けて書かれたユーモアである、ということです。

John AllenのTimesaverのような楽しみ方が提案されていることが象徴しているのではないかと思いますが、アメリカでは入れ替えなどを行いながら実物の鉄道の運行を模するという楽しみ方があります。特にDCCが導入されて、できることも格段に高度となったことで、そのような楽しみこそが王道だという風潮が強まっていることに対して、「それもいいけれど、単に周回させる(round and round running)という楽しみ方もあるよね」ということを主張したい、というのが趣旨かと思いました。

というようなことを頭に入れてご紹介いただいたコラムを読み直すと、結構大げさなドラマ仕立てで笑えます。


No.165 2013/09/08(日) 23:38:05
ワークスK
Re*4:【MRHフォーラム】ひたすら隠されていた病気 関連発言
"round and round running!"

やはり、これ、気になる。

このところ、あちこちの運転会にお邪魔する機会が増えた。
で、一周が長いものの、こればっかり。
個人のお宅でも、そう。固定レイアウトでも、組み線路でも。
もちろん、レンタル・レイアウトも、これ。

ひとまず、周回運転はヨシとして、

フレキシブル線路を敷きながら、
カントを付けていながら、
緩和曲線が無いのが気になる。知らないのか。

さらに心配な点は、勾配が無いこと。立体交差が無い。
牽引力や折れ曲がり地点などでのトラブルを恐れているのかな。

一方、Nゲージには結構、勾配がある。

HOクラスは、これじゃあ、
ガラパゴス・モデルになっちゃう(笑)

それでは我が鉄道の"round and round running"をご覧ください。
あくまでも、車両走行試験ということで‥‥‥。

YouTube動画

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2007年05月23日

第5次掲示板 143-7 NSヘリテージ・ユニットと外国語表記

●No.143 【サイト】ヘリテージ・ユニットが一杯! ワークスK 2013/08/17(土) 01:13:54
  No.144 【NSヘリテージ】Kato NのSD70ACeが出荷 ワークスK 2013/08/17(土) 06:47:08
  No.219 【NSヘリテージ】Kato Nもやってしまったリーディング ワークスK 2013/11/13(水) 22:25:31
    No.223 Re:【NSヘリテージ】Kato Nもやってしまったリーディング northerns484 2013/11/14(木) 22:35:00
    No.224 この手の発音は・・・ dda40x 2013/11/15(金) 00:10:42
    No.226 【NSヘリテージ】Kato Nにエリーとラッカワンナ、そして ワークスK 2013/11/19(火) 20:04:23
      No.230 Re:【NSヘリテージ】Kato Nにエリーとラッカワンナ、そして ヤマ 2013/11/23(土) 13:16:11
        No.235 【外国語表記】学校の現場では難しい問題 ワークスK 2013/12/05(木) 15:43:57


No.143 2013/08/17(土) 01:13:54
ワークスK
【サイト】ヘリテージ・ユニットが一杯!
ブログ「イナの独り言」にノーフォーク・サザン鉄道のヘリテージ・ロコが3両も登場しました。過去に合併してきた鉄道のカラーを再現した機関車です。羨ましいですね。
 そこで、ヘリテージ・ユニット・コムなどという、UPやアムトラックの同類を含めて追いかけるサイトが紹介されています。よくまあこれだけ塗ったものです。それ以外にも特別塗装機が出ていて、BNSFのトレインシミュレーターとか、UPのオリンピック・トーチ・リレーとか、まだ走っていることが判ります。

163_34.jpg

NS機についての、この掲示板での過去の言及は、2012年3月4日以降同年同月16日以降同年7月3日以降です。

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ラベル:カナ表記 発音
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2007年05月07日

第5次掲示板 127-3 【KATO-USA】アナログ・サウンドを新発売

●No.127 【KATO-USA】アナログ・サウンドを新発売 ワークスK 2013/08/03(土) 05:35:55
No.149 KATOの意見 とやま 2013/08/19(月) 21:53:02
No.150 【KATO-USA】アナログ・サウンドのスピーカーは? ワークスK 2013/08/19(月) 22:28:57
No.248 【KATO-USA】クリスマス・ニューイヤー貨車 ワークスK 2013/12/31(火) 16:27:59


No.127 2013/08/03(土) 05:35:55
ワークスK
【KATO-USA】アナログ・サウンドを新発売 関連発言
日本では既に発売しているのだろうか。アメリカではDCCでなくても売れるのだろうか。で、YouTube動画。

[Kato USA Tech Corner] - FIRST LOOK! Kato's new Analog Sound Box (消滅)



No.149 2013/08/19(月) 21:53:02
とやま
KATOの意見 関連発言
8/16-18のJAM(国際鉄道模型コンベンション2013)にサンプル品がデモンストレーションされていました。最初に見に行った時は20代の若い説明員で、他の見学者からの質問に対して微妙な答えなので、一旦離れました。
帰り掛けに寄ったら中年の方に代わっていて、ちゃんと名札を下げた課長さんでした。
1.本体は原価を下げて2万円に、Nのコンテナに仕込んだサウンドは3千円くらいにしたい。
2.今あるサウンドサンプルは、C62とSD40である。(ビデオの通り) D51やC56のサウンドを別に作るか、決まっていない。
3.DCCに慣れた人には売れないことは承知している。アメリカでも例えばAmtrakやMetraのスターターセット(紙箱に車両だけ)はよく売れていて、DCCに無縁な購買層は予想以上にいる。
4.多重連や2編成運転は要らないが、音は欲しいという声がある。我々は非DCCユーザーも重要なお客様と思っている。
5.車両側に一切の工作は不要で、他社製品、パワーパックの容量さえあればHOやGゲージも対応できる。
6.本体にDCCの機能があり、BEMF検知でサウンドを同期させている。走行中の機関車を手で押さえて止めると音も止まる。(実演)

多少意地悪な質問にも丁寧な答えをされたのには好感がありました。
発売はまだ試行錯誤があるようで、早くて年内かどうかくらいのようです。

No.150 2013/08/19(月) 22:28:57
ワークスK
【KATO-USA】アナログ・サウンドのスピーカーは? 関連発言
リポート、ありがとうございました。
 てっきりスピーカーが機関車に積まれているとばかり思っていましたら、パック横のユニットなんですね。それでいて、走行速度に同期とは驚きます。ひょっとすると本当にウケるかも!

No.248 2013/12/31(火) 16:27:59
ワークスK
【KATO-USA】クリスマス・ニューイヤー貨車 関連発言
Kato-USAのサイトを久しぶりに覗いたら、Season's Greetings仕様のカバード・ホッパーが出ていた。ぞっとしないデザインではある。Nゲージだから、当方が手を出すはずのないモデル。注文のページが見つからないので、すでに売り切れたのかもしれない。




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