| 用語名 | 説明文/参考/出典 | 関連項目 | 登録者 |
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| シースド sheathed | "sheathe"の過去分詞で、「覆われた、包まれた」の意(Weblio辞典)。ボックスカーの構造を表現する語句。木造車では、骨組みの車内側のみに木板を貼ったものをシングル・シースド、車内側と車外側の両方に木板を貼ったものをダブル・シースドという。鋼製車では、鋼製の骨組みの内側に木板を、外側に鋼板を張って、スチール・シースドと称する、 ただし、1960年代以降に普及したエクステリア・ポスト車は骨組みが無く、内側には木板を張らずに、一枚張りの鋼板が平面の剥きだしという構造を採る。 | ボックスカー シングルシースド ダブルシースド スチールシースド エクステリアポスト | ワークスK |
| シーズニング・クラック seasoning crack | 時期割れ。木材が乾燥したときに生じる亀裂(weblio辞典)。 「エージング・クラック」をみよ。 | ワークスK | |
| シーズン・クラック season crack | "seasoning crack"に同じ。weblio辞典 ブラスなどの応力腐食割れ。最初に注目された事例が、季節的だったことに因みseason cracking、「季節割れ」または「時期割れ」という。Wikipedia英語版、MiSUMI エンジニアのための技術講座、TransPacific R.R.を参照 ただし、技術的や学術的なテキスト、および英文でこの語の用例は未見で、誤用。英語では"zinc pest"(亜鉛ペスト)などと呼ぶ。「ジンク・ペスト」、およびブログTransPacific R.R.を見よ。 | ダイキャスト ザマック ブラス エージング・クラック 【地動説】 | ワークスK |
| シーナリー scenery | レイアウト用語では、線路以外の情景をいう。草木や岩石など地面を覆うものを指して、大きな建造物(ストラクチャー)や自動車、人形などを除外する場合がある。Walthersカタログでのシーナリーのカテゴリー商品では、バラストやポータル、電柱やフェンス、石油缶などの小道具類、バックドロップを含む。 一般的な意味は、(一地方全体の)風景、景色。(芝居の)舞台面、道具立て、背景。weblio辞典 | ライケン | ワークスK |
| シーナリー・カー scenery car | 芝居の大道具や背景を運ぶための車両。一般に荷物客車の形態を採り、片妻面に扉を設ける場合が多かった。”scenery express car”、"theatrical car"ともいう。PRR車の例(MR Forum) この"scenery"の意味は「(芝居の)舞台面、道具立て、背景(weblio辞典)」 | バゲージカー | ワークスK |
| シーニック・エクスプレス Scenic Express Model Landscaping Supplies | official site レイアウト用品の製造直販メーカー。他社製品も扱う。 | スーパーツリー | ワークスK |
| シーニック・ルート Scenic Route | NPは"Scenic Route of the Vista-Dome North Coast Limited"を謳った。 | ノーザン・パシフィックNP | ワークスK |
| シーフォーム・グリーン seafoam tree | 「海の泡(波の花)のような緑色」の意。灰色がかった青緑色。ミント・グリーンとほぼ同じ。adobe.com 鉄道では機関車の運転室内部色に頻繁に用いられた。 | ワークスK | |
| シーフォーム・ツリー seafoam tree | ゴビ砂漠原産のタンブルウィードの一種(Teloxys Aristata:Wikipedia English)。レイアウトで広葉樹や低木として使われる。市販されるほか,種から育成するモデラーも存在。ポーランドの生産者の解説 2008年頃にヨーロッパ(蘭?)で発売され、2010年以降に北米へ導入? 加工例の動画多数。スーパーツリーと同一説あり | ライケン スーパーツリー | ワークスK |
| シーボード・エア・ライン鉄道 Seaboard Air Line Railroad | "seaboard"は、海岸、海岸地帯、海岸線の意(Weblio辞典) | アトランティック・コースト・ラインACL シーボート・コースト・ラインSCL オレンジ・ブロッサム・スペシャル シルバー・メテオ | ワークスK |
| シーボード・コースト・ライン鉄道 Seaboard Coast Line Railroad | これにFECが加わっていないことに注意。 | ファミリー・ラインズ シーボード・エア・ラインSAL アトランティック・コースト・ラインACL | ワークスK |
| シーボード・システム鉄道 Seaboard System Railroad | ファミリー・ラインズ シーボード・コースト・ラインSCL ルイビル・ナッシュビルL&N CSX | ワークスK | |
| シーメンス Siemens | 北米へは1970年代にSiemens-DuewagでLRTを輸出? 2013-2015年に電機ACS-64を70両、AEM-7、HHP-8の置換用にAmtrakへ納入。2015年から客車Venture、2016年からディーゼル機ChargerをAmtrakなどに納入開始。 | ベンチャー チャージャー 車軸カウンター | ワークスK |
| シアトリカル・カー theatrical car | 「シーナリー・カー」をみよ | ワークスK | |
| シアノアクリレート cyanoacrylate | シアノアクリレート系接着剤、すなわち瞬間接着剤のこと。CA、またはAlphacyanoacrylateからACCとも略される。"Super Glue"、"CrazyGlue"などの商品名がある。1958年、イーストマン・コダック社から発売されたものが嚆矢。日本では東亞合成がアロンアルファの名で、63年工業用、66年釣り具用、71年一般家庭用を発売したのが最初。 プラスチック・モデルにおいて、作業が早く、溶剤を含まず肉ヤセや変形がないという理由から近年多用される。面同士が密着する接着には強いが、隙間を接着剤で埋めるような接着には向かない。ただし小体積部分のパテ代わりには使われる。また重曹(炭酸水素ナトリウム)の粉末と合わせて小部品のキャスト(鋳物)作成が行われる。ガレージ・キット系のポリウレタン樹脂キャストの接着にはこれを使う。 ポリアセタール用に開発されたものがある。 ペーパーモデルでは、紙に浸み込ませてプラスチックのような硬度や強度を持たせる目的で用いられる。 空気中や被接着物表面の僅かな水分と反応して固化するので、一滴で十円玉大の面積が適当といわれる。それ以上の量では接着力が極端に落ちる。容器のポリエチレンが僅かに水分を通すため、相対的に表面積の大きなノズル部分では固化しやすく、指で弾いて接着剤の液面をノズルよりも下げ、容器を立てて保存するのがコツ。光や熱によっても固化が進むので、冷暗所=冷蔵庫にしまうのがよい。気化して物体表面の水分と反応し白化を起こすが、この原理が指紋検出に使われる。白化を防ぐには一定時間、扇風機で風を当てるのも一案。アセトン、メチルエチルケトンに溶け、低温により脆化する(接着剤を外すためには、しばらく冷凍庫に入れる方法があるという:MRH forum)。繊維に付着すると反応が急激に進み高温になるので注意。【朝日新聞2006年7月9日be版、Wikipedia英語版などを参考】 | ポリウレタン ポリアセタール | ワークスK |
| シェーク・ザ・ボックス・キット shake the box kit | 文字通りにとれば、箱を振れば組み上がるような簡単なキット。それは冗談としても、パチンパチンと組み立てられる(スナップ)キットをいう。このようなキットを、a guy with ten thumbs (全部の指が親指であるような人)でも組み立てられると表現する。 "the"が入ることに注意。MR誌での事例は1951年11月号p55から2005年12月号p54まで20例を数える。 | クラフツマン・キット テン・サムズ | dda40x |
| シェーファー Schaefer-Rail Carshops | 1992年に2段と3段のオートラックを売り出したメーカー。Cascade Green Forever!を参照。【詳細不明】 | ワークスK | |
| シェール・ガス shale gas | "shale"とは頁岩(けつがん)のこと(ウィキペディア日本語版)。鉄道シーンへの登場は2008-2010年頃。ノースダコタ州のBakken Shaleに対応するためにBNSFが長大なタンク列車を運行し始めた。2014年に全米のピークを迎え、2018年には低迷状態となった。E&E News【書き掛け】 | タンクカー フラック・サンド | ワークスK |
| シェイ Shay | アメリカのエフライム・シェイにより開発されたギヤード・ロコモーティブ(歯車駆動の蒸気機関車)を指す。エンジンを側面に置いたので左右非対称となり、交通機械としてはかなり異色のデザインとなった。すべてのメカニズムが露出しているのでメンテナンスが容易で、クライマックス、ハイスラーなど他の機関車をはるかに凌駕する生産台数を誇る。 1953年頃、アメリカ人がたった2枚の写真を持って祖父江欣平氏を訪ね、製作を依頼した。その作品はアメリカでMaxGray氏の目に止まった。 1954年MaxGray氏の来日によりシェイの生産がカツミで始まった。祖父江氏のデザインはウォーム・ギヤで回転を落としたドライヴ・シャフトから、小さなスパーギヤでクランクシャフトをエンジンの後ろから駆動するものであった。この卓抜したアイデアこそがMGの人気を爆発的に高め、日本の鉄道模型製造業がその後30年ほど極めて盛んになったきっかけであった。 この機構はPFM-Unitedでは二段のウォームギヤ駆動に進化し、HOおよびHOn3でも多く生産されてシェイ模型の標準となった。 | ライマ スチームダミー カツミ アダチ グレイ,マックス 祖父江欣平 | dda40x |
| シェイ,エフライム Ephraim Shay | 1839-1916 シェイ式蒸気機関車 | ライマ ギアード・ロコモーティブ | ワークスK |
| シェイプウェイズ Shapeways | 2007年から2024年まで存在した3Dプリント・プラットフォーム運営会社。オランダ Eindhovenに本拠を置いた。Wikipedia English | 3Dプリンティング | ワークスK |
| シェスタ・ルート Shasta route | 「シャスタ・−」の誤読 | シャスタ・ルート | ワークスK |
| シェッフェル台車 Scheffel truck | アメリカではStandard Car Truck社(現Wabtec)が製造し、そのBarber-Scheffel high speed radial truckについては、Wabtec社サイト、Car and Locomotive Cyclopedia 1984 p454を参照。GATXのTankTrainで試用された。 スロバキアのTatravagónka製貨車用Y-25系TVP NG-DBS(画像引用)が同一原理とみえるものの詳細不明 | 操舵台車 バーバー台車 タンクトレイン Y-25型台車 | ワークスK |
| シェブロン chevron | 重なった山形をいう。山は1つの場合も、複数に連なった場合もこう呼ぶ。weblio辞典,ウィキペディア日本語版 カナダのオンタリオ・ノースランド鉄道のマークを"Chevron logo"と呼ぶ。山形に曲げた複数の鋼板の間にゴムを充填したバネを「シェブロン・ゴムchevron rubber」と呼び、我が国やヨーロッパ等で台車サスペンションに使用例がある。この場合、ゴムは鋼板に加硫接着される。 | HT-B台車 | ワークスK |
| シェル shell | 原意は、種子の殻、卵の外殻、貝殻など。転じてモデルでは車体の外殻、特にプラスチック製品で、一体射出成形された車体モールドを指す。一方、実物の流線形で外被をシュラウドShroudという。 | シュラウド | ワークスK |
| シェルスケール・デカールズ Shellscale Decals | Shellscale Decals NS、NW、SR辺りが得意なデカール・メーカー。ナンバーボードのシステムは秀逸。 | ワークスK | |
| シェルフ・カプラー shelf coupler | 自動連結器の一種で、あえて訳せば、シェルフ型外れ止付連結器。日本には存在しない。連結部本体の上下、あるいは下だけに庇状のシェルフ(棚の意)を設けて、脱線転覆時に連結器が分離することを防止する。この機能自体はインターロッキング・カプラー(F型)で実現されたが、さらにシェルフにより安全性を高めた。AARの分類で標準型がtype Eのところを、インターロッキング機能を持たずシェルフが下だけのものがtype SBE、上下にあるものがtype SE。インターロッキング機能を持ちシェルフが下だけのものがtype F、同じく上下共にあるものがtype SFと呼ばれる。1970年代から危険物積載タンク車などで採用される。(図は、The Car and Locomotive Cyclopedia 1984年版、ASF社の広告で別ウィンドウで拡大) モデルにおいても2004年以来、ケーディー・タイプが各社から販売される。(Kadee #118 RMJ誌2005年1月号p62)オーバーハングの大きなオートラック自動車運搬貨車等では通常のケーディーが外れ易いとして、その防止の目的で装備されることがある。写真はケーディーscale-head #119(standard headは#118)。TransPacific R.R.を参照 | 自動連結器 インターロッキング・カプラー 密着自動連結器 タンクカー フラック・サンド ハズマット・プラカード | ワークスK |
| シエコ Sieco | "SIECO"をみよ | ワークスK | |
| シエラ・ネヴァダ Sierra Nevada | Sierraとはスペイン語で鋸のこと。Nevadaは雪のこと。すなわち鋸状の雪山のことである。 カリフォルニア州の東の端を南北に走るこの山脈には鉄道が通れる峠がほとんどなく、わずかにドナー・パスがサクラメント東方にあるだけである。したがって、ロスアンゼルスに東から入るルートはなく、カホン・パスを通って一旦やや南に出るしか方法は無い。 | ドナー・パス カホン・パス サリバンズ・カーブ | dda40x |
| シカゴ&イースタン・イリノイ鉄道 Chicago and Eastern Illinois Railroad | ミズーリ・パシフィックMP | ワークスK | |
| シカゴ・インディアナポリス&ルイビル鉄道 Chicago, Indianapolis & Louisville Railway | 「モノン鉄道」をみよ. | ワークスK | |
| シカゴ科学産業博物館 Museum of Science and Industry | 正式名称に「シカゴ」を謳わないので注意。鉄道模型ファンには巨大レイアウトで知られる。ウィキペディア日本語版 | グレート・トレイン・ストーリー | ワークスK |
| シカゴ・グレート・ウエスタン鉄道 Chicago Great Western Railroad | 略称、リポーティングマークはCGW。愛称は"Corn Belt Route"、"Lucky Strike Road"。1968年にC&NWによって買収された。Wikipedia English
| コーン・ベルト・ルート ラッキーストライク・ロード シカゴ&ノース・ウエスタンC&NW | ワークスK |
| シカゴ・セントポール・ミネアポリス&オマハ鉄道 Chicago, St. Paul, Minneapolis and Omaha Railway | シカゴ&ノース・ウエスタンC&NW | ワークスK | |
| シカゴ&ノース・ウエスタン鉄道 Chicago & North Western Railway | 略称およびリポーティングマークはC&NW。"North Western"と略称されることがある。Chicago, St. Paul, Minneapolis and Omaha Railway (CStPM&O: Omaha Road)を子会社とし、1972年に併合した。1960年にM&StL、1968年にCGWを買収した。1972年からの一時期、従業員保有会社制度が導入されてロゴに"Employee Owned"の文言が入った。1995年にはUPに吸収された。Wikipedia English
C&NWの複線区間は北米の慣例に反し、左側通行という。 C&NW Historical Society HPに、CGWなど周辺鉄道を含む情報多数。 | オーバーランド・ルート ユニオン・パシフィックUP シカゴ・セントポール・ミネアポリス&オマハCSt.PM&O ミネアポリス&セントルイスM&StL シカゴ・グレート・ウェスタンCGW ザ400 ツイン・シティ スチームライナーズ イエロージャケット ピンク・レディー ケイト・シェリー・ハイ・ブリッジ クリントン鉄道橋 スターリング・イリノイ・レールロード・コーズウェイ パイオニア エンプロイー・オウンド エンジニア・サイド | ワークスK |
| シカゴ・バーリントン&クインシィ鉄道 Chicago, Burlington & Quincy | 略称、リポーティングマークはCB&Q。愛称、通称は”Burlington Route”。
GNとNPが親会社で、両者の看板列車Empier BuilderやNorth Coast Limitedなどが、CB&QのChicago (IL) - Minneapolis・St. Paul (MN)間を経由した。そのChicago寄、Aurora (IL)まで38mile (61km)は3線で"Racetrack"と呼ばれる。Auroraから分岐してOmaha (NE)、Lincoln (NE)を経由してDenver (CO)に至るルートは、D&RGWに接続してCalifornia Zephyrが通った。 C&SとFW&Dは子会社でCB&Qと同じスキームに彩られた。地図のWendover (WY)から南へDenver (CO)、Dallas (TX)を経由してGalveston (TX)へ至るルートがそれ。Wikipedia英語版 1970年にCB&QはGN、NP、SP&Sと合併してBN、さらに1995年にAT&SFと合併してBNSFとなった。Wikipedia English | Q エンパイアビルダー ノース・コースト・リミテッド カリフォルニアゼファー ツイン・シティ チャイニーズレッド ボンバーボックスカー グレート・ノーザンGN ノーザン・パシフィックNP コロラド&サザンC&S フォートワース&デンバーFW&D BN BNSF | ワークスK |
| シカゴ・ミルウォーキー・セントポール&パシフィック鉄道 Chicago, Milwaukee, St. Paul and Pacific Railroad | 通称"Milwaukee Road"のフルネーム。 | ミルウォーキー・ロード | ワークスK |
| シガー・バンド cigar band | 鉄道では、この形の意匠をNYC(画像:OGR forum、ディーゼル機1960-1968年、貨車1958-1960年)やATSFが用いた。 | タバコ ライトニング・ストライプ ニューヨーク・セントラル | ワークスK |
| 色灯式信号機 color light signal | 我が国の例はみちのくラボを参照(画像引用元:Wikimedia Commons) 緑黄赤の色灯を逆三角形に配置した信号機をtri-color signalという。 | 信号機 トライ・カラー・シグナル | ワークスK |
| 色灯々列式信号機 color position light signal | 信号機 | ワークスK | |
| シグナル・ハウス signal house | "interlocking tower"ともいう。信号所のこと。 | インターロッキング・タワー | ワークスK |
| シグナル・ハウス・モデルズ Signal House Models | イリノイ州Peoriaのブラス・インポーター。1974年にHO CB&Q木造カブースをKMTから輸入した。NKPの別動隊? | ニッケル・プレート | ワークスK |
| シグナル・ライン signal line | "シグナル・パイプsignal pipe"のこと。旅客列車において、客車から機関車へ情報を伝達するため(?)に設けられた空気管で、ブレーキ管と同様に列車全長にわたって引き通された。"train air signal apparatus"といい、客車の吐出弁car discharge valveを操作することにより、機関車の運転室に設けられた小さなホイッスルを吹鳴(またはベルを鳴動)させた。空気管は3/4インチ径で、常時45ポンド/平方インチの圧縮空気が充填され、漏気等があればホイッスルが一定時間鳴動する仕組み。旅客列車に連結される可能性のある急送貨車などにも引通管が設けられた。電空式のものも存在した。 かつて、引き通したコードcordによりベルを鳴動させたものの代替という。Car Builders' Cyclopedia 1940年版p979【開始及び終了時期、使い方など全く不明で、鋭意調査中】 Penn Central鉄道の取扱説明書1969年版 | トレイン・ライン | ワークスK |
| シグネーチャー・モデル Signature Model | 署名入り模型の意。天賞堂はPFM向け1958年製30台と1959年製136台のBig Boyに"SIGNATURE MODEL by S. Takeno"のエッチング・プレートを貼った。竹野正吉氏のサインといい、ハンドビルトとされる(掲示板)。1957年以前は"HAND MADE BY MASTER CRAFTSMAN"と表示した。同氏については"とれいん"誌1976年7月号p38【要確認調査中】 | 天賞堂 ルビーシグネーチャー | ワークスK |
| シザーズ scissors | ハサミの意(weblio辞典)。鉄道模型ではデカールの切り出しにその使用が推奨され、専用のものが販売される。かつてはチャンプ、現在はタミヤ、ハセガワ、マイクロマークなどが提供。 日本のみならずアメリカでも,その開いた形から、両渡り線(ダブル・クロスオーバーdouble crossover)の意味を持つ。 | デカール クロスオーバー | ワークスK |
| 宍戸圭一 Shishido,Keiich | 1908-1995 1950年代に客員教授としてシカゴ大学に赴任し、TMS誌に「アメリカ通信」として彼の地の状況を投稿した。同誌1955年12月号のシカゴ・オールネイション模型店の外観写真は貴重。とれいん誌1993年3月号p4 p27 | オール・ネイション・ライン | ワークスK |
| シティオブ Cityof | UPが車両表記などに用いるアルファベットや数字の書体。Font Yukle まさかこの書体名は“City of …” と名付けられたUPの旅客列車シリーズに由来するのか?【書き掛け】 | ユニオン・パシフィックUP | ワークスK |
| シティ・オブ・サライナ City of Salina | 1935年、UPは3連接流線形気動車M10000をカンザス・シティとその187マイル西のサライナの間に就役させた。車体はプルマン・スタンダード製、機関はGM-Winton製600馬力のガソリン・エンジン、総重量85トンという当時としては驚異的な軽量車であった。 最高速は109マイル/時を誇り、その剣道の面のような前面は非常に有名になった。童話「いたずら機関車ちゅうちゅう」にも現れるほどであり、ライオネルでも模型化され世界中に出回った。 その後M10001からはずしたプルマン寝台車Overland Trailを増設し4両編成となった。デモンストレーターとしての編成であり全米をめぐり各所で展示された。 サライナと言う発音は、我国ではあまり浸透しているとは言えず、サリナという人が多い。ヒッチコックの名作Vertigo(邦題 めまい)のなかでキム・ノバックが演じる女性が「出身はカンサス州サライナ」と2回言う場面がある。 | アベレル・ハリマン、パイオニア・ゼファー、いたずら機関車ちゅうちゅう ユニオン・パシフィックUP | dda40x |
| 同上 | ワークスK | ||
| シティ・オブ・ニュー・オーリンズ City of New Orleans | 1947-1971年にICがChicago・New Orleans間に運行した昼行列車。1971年にSteve Goodmanが発表した同名のカントリーフォークソングのヒットを受けて1981年、Amtrakは列車名に採用した。Wikipedia English 情報室【書き掛け】 | イリノイ・セントラルIC | ワークスK |
| シティ・クラシックス City Classics | ワークスK | ||
| 篠原模型店 Hobby Shop Shinohara | TMS誌への広告初出稿は1953年4月号のボックスカーで、後にIMP向けに輸出された(Cascade Green Forever!を参照)。図は1954年5月号p178で、最初のフレキシブル線路を示すが、形状と材質が後年のものとは異なり、輸出先は未確認。1955年には#6ポイントとホーンフック・カプラー(X2F型、NMRA型)を発売し、ガーランド型ベンチレーターや2軸貨車可動軸受など、ナイロン(?)の射出成型を得意とした。とれいん誌1988年2月号p50-51、1993年12月号p36-37に訪問記。ウィキペディア日本語版を参照 線路製品のアメリカ市場への供給は1956年(1955年?)のIMP向けが最初と考えられる(HOseeker.net IMP1956 catalog 商品名"Accu-Rail" 材質:nickel silver タカラ・アサヒ貿易経由?)。ランバート・アソシエーツ向けは1966年のHOn3(#70:MR誌同年3月号p13)に始まり、HO(#70 #100)、N(#70 1980年)、HOn2・1/2(#70 1982年)と拡大した。1985年からはウォルサーズにHOの#83シリーズを供給した。コンコーはN(#60 MR誌1988年7月号p47、TMS誌1988年9月号p25)その後に#70を追加?【要調査確認】 欧州向けはFulgurex(1976年?) | フレキシブル・トラック レール ホーンフック・カプラー ランバート・アソシエーツ ウォルサーズ コンコー インターナショナル・ホビー アキュレール フルグレックス | ワークスK |
| シビル・ウォー the Civil War | アメリカにあっては「南北戦争(1861-1865)」のこと。"civil"は「国内の」の意(weblio辞典)。 北軍は"Federal"(連邦)、または"Union"。南軍は"Confederate"(連合)。ウィキペディア日本語版「南北戦争のネーミング」を参照 この戦争後に、大陸横断鉄道の建設が開始され、また南部の5フィート・ゲージが標準軌に改められた。Wikipedia英語版「南軍の鉄道」 | 機関車大追跡 ジェネラル 大陸横断鉄道 レベル アンダーグラウンド鉄道 ジムクロウ法 5フィート軌間 | ワークスK |
| シビル・エンジニアリング civil engineering | 土木工学のこと。ダムや橋など公共工事の建設と設計を扱う工学の分野(weblio辞典) 鉄道にあってはシステムの計画設計から建設、維持を含む。 | ワークスK | |
| シフター shifter | 鉄道にあっては入換機関車のこと。PRRが用いた? Weblio辞典 | スイッチャー | ワークスK |
| シミントン台車 Symington truck | 「サイミントン台車」を見よ | ユニット・トラック | dda40x |
| シム shim | シム、(ものを水平にしたり、すき間などに入れる)詰め木、詰め金、挟み木、挟み金 weblio辞典 モデルでは、カプラーやモーターの高さを調整するために用いる。一般には薄板か。ライナーlinerは少し厚い? スペーサーspacerは間座、カラーcollarは管状、ワッシャーwasherは座金。まあ適当に使い分け | ワークスK | |
| シャーク・ノーズ Shark nose | Baldwin-Westinghouseが、Baby faceに続き製造したディーゼル機関車の系列。斜め前から見るとボンネットが鋭角的に見えるので、このあだ名が付いた。特に旅客用のShark noseはPRR用にAが18両、Bが9両製造されたのみで希少価値(?)がある。Wikipedia | 大塚集一 | |
| シャーフェンバーグ連結器 Scharfenberg coupler | 「シャルフェンベルク連結器」を見よ | ワークスK | |
| シャーマン・ヒル Sherman Hill | Wikipedia英語版 | オーバーランド・ルート ハーモサ・トンネル シャイアン ララミー | ワークスK |
| シャーシ chassis | 「シャシー」を見よ | ワークスK | |
| シャービング・プラットフォーム shoving platform | 「プッシング・プラットフォーム」に同じ。この"shove"は、"push"と同義(weblio辞典)。 | プッシング・プラットフォーム | ワークスK |
| シャーピー Sharpie | 油性マーカーペンのブランド(Wikipedia英語版)。 モデルでは窓縁(window gaskets)の色入れに愛用される。 | マジック・マーカー | ワークスK |
| シャイアン Cheyenne | UPのOverlandルート上ワイオミング州の要衝。同鉄道のBig Boy 4014を復活させた修理工場で知られる。ブログ記事「あこがれのシャイアン2017」 ウィキペディア日本語版を参照 | タワーA | ワークスK |
| シャイアン・インダストリーズ Cheyenne Industries | 中国のブラスメーカー。2001年7月のOMI向けTower "A"が確認できるが詳細不明。ブログ記事「UPファン日記:Tower"A"」を参照 | ワークスK | |
| シャシー chassis | 語源は仏語シャーシchasis。(自動車などの)車台。weblio辞典 複数形は同綴りで発音のみ「シャシーズ」に変化。我が国では「シャーシ」の表記も現在、多く使われる。 コンテナ・シャシーにあっては、タイヤを含んで呼ばれ、セミトレーラーの形態となる。コンテナ・キャリアーcarrierともいう。 モデルではディーゼル機などの床板ベース、特にダイキャスト製のものが、こう呼ばれる。客貨車ではunderframeが一般的。 | コンテナ | ワークスK |
| 車軸 axle |
客貨車用で中央部がくびれた鼓形は1920年代まで? 以降は円筒ストレート型となった? 軽量化は1920年代以降にドイツなどで内燃動車用に開発され、我が国では1958年の"あさかぜ"と"こだま"に採用されたが信頼性の欠如から廃れた。新幹線は1992年の300系以降で超音波探傷検査を目的とする(坂上茂樹「1930〜'60年代前半における本邦鉄道車軸とその折損事故について(2/2)」pdf) 軸頸または軸受部(ベアリング・シート部)をジャーナルjournalという。【書き掛け】 |
ホイールセット ジャーナル | ワークスK |
| 車軸カウンター axle counter |
鉄道信号で用いられる在線検知の一方式。車輪の通過を検知する装置は19世紀から存在したが、在線検知用は1960年代にドイツのSiemens社が開発し、主にヨーロッパで普及する。Siemens社の英文解説 RailSystem.net(画像引用) Wikipedia英語版 ウィキペディア日本語版日本の新幹線では軌道回路track circuit方式のバックアップ用として設備される。基本的な動作原理は、モノレールや新交通システムで使われるチェックイン・チェックアウト"check-in check-out"方式と同一。 アメリカではSORS、"Sequential Occupancy Release System"と呼び、BARTが軌道回路の補完に用いるとされるが、詳細不明。BART's site |
軌道回路 オキュパンシーディテクター シーメンス | AMTK223 |
| 同上 | 「ディフェクト・ディテクター」をみよ. | ワークスK | |
| シャスタ・ルート Shasta route | サザン・パシフィック鉄道のカリフォルニア州サンフランシスコ・オークランドから、オレゴン州ポートランドに至る路線。沿線のシャスタ山(標高4317m)に因んで呼ばれる。シャスタ・デイライトやカスケードが運行された。ここの歴史については、とれいん誌1989年6月号p43-46、1990年1月号p70-71に解説がある。ただし、後者では「シェスタ・−」。読み方はweblio辞典「Shasta」を参照 | カスケード | ワークスK |
| 車体傾斜装置 car-body tilting system | 振り子装置ともいう。ウィキペディア日本語版 | ペンデュラム カント | ワークスK |
| シャッフ chuff | (蒸気機関車の)シュッシュッポッポという音(米語)。weblio辞典 | ワークスK | |
| シャトルワゴン Shuttlewagon | 軌陸車メーカーの一つ。「レールカー・ムーバー」を見よ | レールカー・ムーバー | ワークスK |
| シャムー Shamu | アムトラック | ワークスK | |
| 車輪(実物) wheel | 車軸との組み合わせはホイールセットwheelset(輪軸)という。 アメリカにおける実物の客貨車では一貫してディスク・タイプの一体車輪が用いられてきた。その理由は数十マイルも続く下り勾配での踏面ブレーキによるタイヤ弛緩を避けるためと考えられる。1900年頃までは鋳鉄や錬鉄が用いられ、それ以降はチルド鋳鉄や鋳鋼、圧延鋼となり、1950年代後半以降は鋳鋼と圧延鋼のみとなった(坂上茂樹「20世紀前半アメリカの鉄道輪軸について」大阪市立大学 2024年)。一般に摩耗による削正を行わず、タイヤが薄く、フランジが厚い 機関車や電車の動輪では、輪芯とタイヤを別体して、摩耗したタイヤのみを取り換える焼嵌め車輪が主流でスポーク輪芯も用いられたが、1950年代?以降は専ら一体ディスク・タイプとされる。【要確認】AAR規格を参照。客貨車の車輪径については「台車」と「トン」の項を参照。 プルマン寝台客車が木造時代、輪心を圧縮紙としたペーパー車輪"paper wheels"を用いた。滑らかな乗り心地だったという。 | チルド車輪 シングル・ウエア・ホイール 鋳鋼 鋼(こう) ボックスポック動輪 スカリン・ディスク ドライビング・ホイール ペーパー車輪 スプリット・スポーク車輪 | ワークスK |
| 同上(模型) | モデルでは、実物に倣って輪芯とタイヤを別体とすることも行われ、そのタイヤには軟鋼やステンレス、ニッケルシルバーが使われる。 一体のものには、黄銅、ニッケルシルバー、ステンレス、ダイキャスト、焼結合金、ポリアセタールPOMが使われる。黄銅の表面にクロームメッキ(摩耗防止と外観向上目的)を施したものは、メッキムラに留意。快削黄銅は、1970年代までに製品例があり、フランジ摩耗を起こし易かった。ポリアセタールは、かつて(2000年以前?)プラスチック製品で多用されたが、近年は金属が一般的。→[ポリアセタール] 金属製は表面が黒色処理されるようになった。また、総形バイト削正だったものが、2010年頃からHOクラスでもCNCによる精密で均一な加工品が出回る。 駆動車輪では牽引力を求めてゴムタイヤ付きとすることがある。また踏面に塗布する粘着物質(ブルフログ・スノット)も市販される。車輪を永久磁石として製品も存在する(Lionel Magne-Traction)。 NMRAが標準規格および推奨仕様を定める。アメリカ型車輪を日本型へ流用する場合は、タイヤ厚さと車軸長さに注意。 | 110 フィレット 絶縁車輪 シンター(焼結) ブルフログ・スノット マグネ・トラクション | ワークスK |
| シャルフェンベルク連結器 Scharfenberg coupler | 独語読みでシャルフェンベルクまたはシャルフェンベルヒ、シャーフェンベルク。ただし、シャルフェンベルグは誤り。密着式連結器の一種。1903年に最初の特許がKarl Scharfenbergによって取得された。様々なタイプがあり、ヨーロッパを中心に普及する。米国でも近年、ライトレールで用いられる。ドイツフォイト・ターボVoith Turbo社のサイト、Wikipedia独語版、TransPacific R.R.カプラー関連記事一覧、写真は澤田節夫氏撮影(TransPacific R.R. 2009-09-01)を参照 | 密着連結器 | ワークスK |
| シャロー・キャビティ・モールディング shallow cavity molding | 「フラット・キャビティ・モールディング」を見よ | ワークスK | |
| シャロン連結器 Sharon coupler | Sergent EngineeringがHOスケール製品を発売した。Trains誌2015年5月号p18 風雅松本亭 しょうなんでんしゃのブログ Encyclopedia of Chicago Branchline Products(1½" Scale type D: 画像引用) D&RGWが3フィートナローで3/4大のものを導入し、モデルは1976年にRail LineがダミーのOn3とHOn3、1993年にSan Juan Car Companyが可動式のOn3製品を供給した。Narrow Gauge Discussion Forumで話題に挙がった。 | 自動連結器 アライアンス連結器 サージェント・カプラー サン・ファン レール・ライン | ワークスK |
| シャンク shank | 柄、軸部の意。weblio辞典 カプラーにおいては、ナックル部と緩衝器枠部とを結ぶ細長い部分を指す。我が国の実車では「胴」と呼び習わす。 ドリル刃drill bitにあっては、駆動部に接続する部分をいう。3爪チャックに用いる小径のストレート・シャンクと6角シャンク、専用のテーパー穴を用いる大径のテーパーシャンクがある。 | カプラー ケーディー ドリル・ビット | ワークスK |
| シャンター shunter | 転轍作業員、あるいは車両入れ替え用機関車。また"shunt"は、「〈列車・車両を別の線に)入れ替える」という他動詞、「〈列車・車両が〉側線に入る」という自動詞、あるいは「転轍(てんてつ)機、分岐(ぶんき)器」を指す名詞【研究社英和中辞典を参照】 アメリカでshunterは“くだけた”言い方と考えられる。 | ワークスK | |
| シャンティング・エンジン shunting engine | British(英語)で入替用機関車。米語ではSwitcherという。 | dda40x | |
| シュイルキル川高架橋 Schuylkill River Viaduct | 「スクールキル・−」をみよ. | レディング ノーフォーク・サザン | ワークスK |
| シュコー Schuco Modell | ワークスK | ||
| シュナーベル・カー schnabel car | ![]() 積み荷が専ら大型変圧器であることから"transformer car"とも呼ばれる。積載物そのものを梁とし、その前後に鳥のクチバシ状の張り出しを設け、その先を台車で支える構造の大物車のこと。schnabelは独語でクチバシの意。和独辞典 軸重限度の小さなヨーロッパで最初に開発された。積み荷は多くの場合、通常の車両定規plateをはみ出していて、この貨車で特定の経路を通行することを前提に設計され、運行ダイヤも特別に考慮される(Erie R.R.は建築限界が大きいことを"売り"にした:Trains誌の広告)。一部は、地上の障害物を避けるため積み荷を枕木方向にオフセットさせる機能を有する。Wikipedia English、Tom Daspit氏のHP、TransPacific RR 2011-07-19を参照。コンセプト・モデルズがHOモデルを発売する。 JR−国鉄の吊掛け式大物車(シキ300、700)に相当する。 | コンセプト・モデルズ スパンボルスター デプレスト・センター・フラットカー | ワークスK |
| シュベレンプフルーク schwellenpflug | 独語で、sleeper plouph=tie plow=枕木鋤の意。通称schienenwolf=Rail wolf=レール狼。戦争における撤退作戦で使われた軌道破壊機械の一種。Wikipedia English "railroad plough" YouTube動画 | ワークスK | |
| シュラウド shroud | 流線型蒸気機関車の全体を包む外被をShroudという。Shroudはもともと棺桶にかぶせる覆いを指す。 | ストリームライン | dda40x |
| ショーティー shorty | 主に客車のモデルで用いられる手法で、実車が25mのものを急曲線の通過を考慮して、いくつかの窓を省略することにより短縮して20m級や17m級といった寸法としたもの。トレイン・セットの商品で採用されることが多いものの、断面形状や細密度は実車に忠実を旨として仕上げられる場合もある。アサーンBBの鋼製客車や流線型客車、MDCラウンドハウスのオーバートンやオーバーランド、ハリマン・シリーズが該当するが、中にはオーバートンのように実車通りの例が存在する。 ヨーロッパや日本でも、OやHOといった大きめの縮尺に事例がある。風雅松本亭の解説 | スケール セレクティブ・コンプレッション オーバートン フリーランス | ワークスK |
| ショート・フード short hood | フードディーゼル機は概ねキャブ位置が一端に偏り、長い機器室、すなわちロングフード内にエンジンなどの動力装置、短いショートフード内にトイレや制御機器を納める。 一般にはショートフード寄を前頭部として「F」の表示がなされるが、事故時の乗務員の安全を考慮してN&WとSRでは、ロングフード寄を「F」としたという。Wikipedia英語版 | ロングフード フードディーゼル ハイノーズ スヌート | ワークスK |
| ショービング・プラットフォーム shoving platform | 正しくは「シャービング・−」と書く。「プッシング・−」をみよ | シャービング・プラットフォーム | ワークスK |
| ショー・ミー・ラインズ Show Me Lines |
official site Show Me Model Railroad Companyが発売したモデル製品のブランド。コロンブス新大陸発見500周年や、アメリカとカナダの都市シリーズ、米国5軍シリーズ、デトロイト自動車シリーズ、国立公園シリーズ、クリスマスなど、米国の祝祭にまつわる塗装を施したNおよびHOゲージの貨車をラインナップ。モデル側面には、SMLのリポーティングマークと共に、ミズーリ州を模ったロゴを描いた。"the Show Me state"は、同州の愛称(state symbols USA)。MR誌上の広告等は1992年から2005年までを確認。2013年、ホームページで事業撤退をアナウンスしたけれど‥‥。"nearly twenty years"とある。 | クレート・ラベル | ワークスK |
| ショアライナーズ Shoreliners | NHが1937年にボールドウィンで10両を製造した流線型4-6-4蒸機の愛称。ニューヘイブン・ボストン間のショア・ラインなどで活躍した。"shore"は海岸、湖岸、河岸の意。weblio辞典 | ワークスK | |
| ショアハム・ショップス Shoreham Shops | Sooラインの車両工場‥‥【調査中】 | ワークスK | |
| ショアハム・ショップス Shoreham Shops Limited | 略称はSSL。1984年創業のミネソタ州Eaganをベースとしたブラス・インポーター。HOスケールの客車を供給した。メーカーにSamhongsa, Ajin, Yulim, Mi Limを使った。2001年にRailway Classicsへ改名した。 | レールウェイ・クラシックス サムホンサ アジン | ワークスK |
| 消費税 consumption tax | 我が国では導入が1989年(3%)、その後1997年(5%)、2014年(8%)、2019年(10%、一部軽減税率適用)と変化した。 欧州ではVATという。アメリカでは売上税(sales tax)と物品税(excise tax)が課せられ、州毎に異なる。海外から通信販売で購入する場合には、販売店では無税だが、日本の税関で商品価格+送料+保険料 を合計した金額に対して日本の消費税が課税される(実際には一定の金額以上で)。販売店が誤って徴収した場合にも日本で考慮されない。 | 売上税 VAT | ワークスK |
| ショック・アブソーバー shock absorber | 衝撃緩和装置。一般に、バネと油圧ダンパー(またはスナッバー)を組み合わせたものを呼ぶ。ダンパーのみを指すこともある。"absorb"は「緩和する」の意。Weblio辞典 | ダンプナー スナッバー | ワークスK |
| ショック・コントロール Shock Control | なおATSFは1986年まで、クッション・アンダーフレーム付車両をインディアン・レッドに塗った。キーストーン社とATSFの関係は不明。 | クッション・アンダーフレーム インディアン・レッド | ワークスK |
| ショックス・ミルズ橋 Shocks Mills bridge | PRR(現NS)のSusquehanna支線がSusquehanna川を越える地点に架けられた28スパンの石積みアーチ橋。Wikipedia英語版 | ペンシルベニアPRR | ワークスK |
| ショルダー・スクリュー shoulder screw | 段付き小ネジのこと | ネジ | ワークスK |
| ショルダード・アクスル shouldered axle | "shoulder axle"ともいう。「段付き軸」のこと。用途には、車輪内側面間距離を固定する場合と、スラスト荷重を軸端ではなく、段付き部で受ける場合とがある。 | ピボット軸 プレーン軸 | ワークスK |
| シリンドリカル・ホッパー cylindrical hopper | シリンドリカルとは円筒状のことで、車体が円筒状となったカバード・ホッパー貨車を指し、大多数がグレイン用。取り下ろし部を含めた断面形状からティアドロップ(涙滴)形とも呼ばれる。ACF社が1961-1964年に製造したものと、60-70年代にNSC社などカナダで製造されたものとがある。前者のHOモデルはアトラス、後者はインターマウンテンやバックマン(写真)が発売する。両者共、台枠に中梁が無い点に注目。特性はバンダービルト・テンダーと一緒。TransPacificを参照。容積が若干小さな本形状がカナダで多用される理由は、積載穀物をカサ密度の大きな小麦などに特化するためと考えられる。【要確認】 | センター・フロー グレイン・ホッパー バンダービルト・テンダー | ワークスK |
| シルク・カー silk car | 東洋から輸入された高価な生糸を、西海岸から東海岸まで迅速かつ良好な状態で運搬するために製造された、気密・防湿構造の専用荷物車(baggage car)。高価格な生糸は価格変動が激しく、時間単位で高額な損害保険がかけられていたため、各鉄道会社(CPR、CNR、GN、NP、Milw、SP (CP)-UP)は警備付きの特別列車"silk train"を設定し、最優先で運行した。このうちSP車は、密閉可能な通風口を備えて茶葉輸送にも使用されたことから"tea & silk car"とも呼ばれた(写真)。 1880年代前半に運行が開始されたが、1929年の世界大恐慌によるコスト削減要求や、同年末に日本で建造された畿内丸などの高速ディーゼル船によるパナマ運河経由の海上一貫輸送への移行に伴い、その役割を終えた。MR誌1965年2月号p42-44(SP車) CPR車モデル製品 Canadian Encyclopedia.ca ウィキペディア日本語版「畿内丸型貨物船」 ブログ記事「弁慶号の連結器は? ミラー式カプラーの話」追記2 GN車 | バゲージカー | ワークスK |
| シルク・スクリーン印刷 silk screen printing | 我が国では単に「シルク・スクリーン」と呼ばれる。謄写版やプリントゴッコはその一手法(ウィキペディア日本語版)。オフセット印刷と比較して解像度で劣るが、発色が良く少量生産に適する。 模型ではデカールの印刷に使われる。かつては、金属プレスや木板、ペーパーサイド(カードストック)のキットにも用いられた。色の数だけ版を刷り重ねる必要があり、中間調やグラデーションの表現は不得手。製造ロットにより色調が異なることがある。デカールで隠蔽力が弱い場合は同じものを貼り重ねる。 | デカール パッド印刷 カードストック・モデル | ワークスK |
| シルバー・コメット Silver Comet | SALが | ワークスK | |
| シルバーサイド Silversides | SRが1960年に750両をPS社に製造させた石炭運搬用100tゴンドラで、アルミ製の先行事例。SRのPR誌、MM誌2004年4月号p36-42(模型用図面を掲載)を参照。2014-2015年にフォックス・バレー・モデルズがHOおよびNスケールで発売。アルミ製コール・ゴンドラの普及は1980年代以降でロータリー・カプラー付。 | カー・ダンパー | ワークスK |
| シルバー・スター Silver Star | SALが | ワークスK | |
| シルバー・ストリーク Silver Streak | The-。パイオニア・ゼファーの速度記録達成を題材にした1934年のハリウッド映画。"Burlington Route"のネーム・プレートが"Silver Streak"に置き換えられて撮影された。"ストリーク"は「筋」「線」の意。我が国では翌1935年、「銀條号」の題名でヒットしたという(原克著「流線形シンドローム」p328)。ポスター画、Classic Trains誌2005年"Streamliner"p104-110を参照 コンコーが?年、HOのパイオニア・ゼファーのバリエーションとして販売した「シルバー・ストリーク」号のモデルに、映画のDVDを付けて話題となった。 | パイオニア・ゼファー | ワークスK |
| シルバー・ストリーク Silver Streak | 1976年公開の「大陸横断超特急」という映画の原題。 | 大陸横断超特急 | ワークスK |
| シルバー・ストリーク Silver Streak | HOゲージ貨車モデルの老舗ブランド。印刷された木製サイドに、プレス・パターンを模したホワイトメタルまたはスチレン製の屋根および妻板を組み合わせるキットを製造した。MR誌の広告をたどると、初出は1946年6月号で、Pacific HO Campanyの下、1975年からWM. K. Walthers Inc.傘下。1987年には"Division of Ye Olde Huff N Puff"となり、その後にLaBelle社へ移管された。1950年にOスケールのプラモデルでCPハンティントン4-2-4Tを売り出した(Oスケールの玉手箱)。 | オールディ・ハフン・パフ ラベル ハンティントン | ワークスK |
| シルバー・スパイク・デザインズ Silver Spike Designs | ワークスK | ||
| シルバー・ブルック・ジャンクション Silver Brook Junction | ペンシルベニア州テルフォード所在。2012年にHOゲージの客車を販売。書籍も手掛ける? | ワークスK | |
| シルバー・メテオ Silver Meteor | SALがNY Penn Station・Miami (FL)間に1939年から走らせた流線型列車。SCL、Amtrakに引き継がれた。Wikipedia English | シーボード・エア・ラインSAL オレンジ・ブロッサム・スペシャル マセレーション | ワークスK |
| シルバーライナー Silverliner | Wikipedia English | ||
| シルバリング silvering | デカール貼りにおいて、乾燥後に銀白色を呈し膜が対象物に密着していない現象をいう。発生防止上で見落としがちな点は、貼付面を平滑でツヤ有状態とすることと、膜の固着までの環境温度を15℃以上に保つこと。 | デカール | ワークスK |
| シルバン・スケール・モデルズ Sylvan Scale Models | ワークスK | ||
| シンガー・フィニッシュ Singer finish | Ferro-Suisse社の共同創設者だったWolfgang Singer氏率いるSinger-Team(Kurt Singer?)が編み出した、車両や建造物モデルに対する伝説的なウエザリング技法をいう。スイス・モデラーのサイト ウィキペディア日本語版を参照 | フェロー・スイス 乗工社 ウエザリング | ワークスK |
| 真空ブレーキ vacuum brake | 詳細はブログ"TransPacific R.R."を参照 齋藤晃著「蒸気機関車の挑戦」には、イギリスで1874年にNERのJ.R.スミスが直動式貫通ブレーキを開発し、その後ハーディ?によって二重化、また自動貫通真空ブレーキへ改良され、1878年にジェームス・グレーシャムよって完成、1889年に法制化された…とある。真空は、蒸機においてエジェクターejectorにより容易に得られる。画像は1910年刊森彦三・松野千勝著「機関車工学 中巻」より引用 我が国では1872年(明治5年)の開業当初、ブレーキは一部の車両に手動で掛けるものだった。1886年(明治19年)に真空ブレーキが一部の車両で導入され始め、1906年(明治39年)の鉄道国有化を経て、移行途中の1919年(大正8年)に自動空気ブレーキの採用が決定された。1925年(大正14年)にブレーキ管の全車引き通しが完了し、1930年(昭和5年)10月には全車両で空気ブレーキでの運転が始まった。時期については諸説あるので注意。 | 空気ブレーキ | ワークスK |
| シングル shingle | (屋根・外壁に用いる)こけら板,石綿板(weblio辞典) | ワークスK | |
| シングル・ウエア・ホイール single-wear wheel | one-wearともいう。専ら貨車用の車輪で、踏面treadが摩耗しても削り直さずに廃棄するものをいう。一方、double-wear(またはtwo-wear) wheelはヘビーデューティ車に使われ、リムが2インチと厚く1度だけ削り直しが可能で、概ね車両と寿命を同じくする。これらの別は車体妻面に1Wまたは2Wと表記される。MR誌2003年12月号p75 multiple-wear wheelはタイヤがさらに厚く数回の削正が可能で、旅客車に使用される。全て一体車輪で、焼き嵌め車輪は使われなかった? モデルで車輪の外観にまで忠実さを求める際には注意を要す。 機関車の動輪は焼き嵌め車輪だった? | 車輪 | ワークスK |
| シングル・シースド single sheathed | 1960年代以降のエクステリア・ポスト構造を「鋼板張りのシングル・シースド」という表現は誤り。"sheathe"は「被せる、覆う」の意。weblio辞典 | ボックスカー アウトサイド・ブレースド ダブル・シースド USRAスタンダード ファウラーボックスカー ウォーエマージェンシー 魚腹台枠 ストレート台枠 | ワークスK |
| シングル・トラック single truck | 我が国では単台車。車輪を4つ、あるいは車軸を2つ備えた車両に用いられる台車をいう。主に、各軸を支える機構が一体の路面電車用などを指し、日本国鉄の貨車用の様にそれが独立するものに対しては呼称されない。 | 2軸車 操舵台車 | ワークスK |
| シングル・ドライバー single driver | 動輪が1軸の蒸機をいう。アメリカのものにあっては、2017年刊John H. White, Jr.著American Single Locomotives and the "Pioneer"(pdf?)を参照。我が国には存在しなかった? | パイオニア CPハンチントン | ワークスK |
| シングル・ブレーキ single brake | 踏面ブレーキにおいて、制輪子が車輪の片方だけのものをいう。我が国では片押し式とも呼ぶ。主に、発電ブレーキ等の機能を持つ車両、あるいは軽量や低速の車両で、踏面ブレーキの負担が少ない場合に採用され、摩擦係数の高い合成制輪子となってからは採用が拡大した。 アメリカの貨車用2軸台車は専らこれ。 軸箱をペデスタル式とした場合には、押付力によりスリ板が片減りして遊間が増大し、蛇行動の発生につながるので、高速走行用の旅客車にクラスプ式を採用した一因とも考えられる。操舵台車においては‥‥【調査中】 また2軸台車では、車輪の内寄(枕梁寄)に制輪子を吊る内吊式とするが、これのリーディング・トレーリングと軸重移動の作用が補完の関係にあることに注意。アメリカで19世紀末の貨車に用いられた外吊式は、車体から吊ったので無関係。TransPacific R.R. 蒸機の動輪はリーディング・トレーリングの項を参照 日本国鉄のEF63、EF80などは、2軸ボギー車輪の外側に制輪子を持ち、一種のシングル式? 制輪子が片側に2つずつ? | クラスプ・ブレーキ 蛇行動 リーディング・トレーリング 軸重移動 制輪子 | ワークスK |
| 信号機 signal | 信号機は、本線用と構内用とに分けられる。
本線信号機は、絶対信号機absolute block signal(出発信号機や場内信号機)と、自動閉塞信号機automatic block signalとに区分される。Wikipedia English 我が国で一般的な複数の灯火を縦に並べたものは色灯式という。他に、トライ・カラー・シグナル、灯列式、色灯々列式、サーチライト式、腕木式、ハイボール式などがある。 信号機の位置は、運転士(エンジニア)の視認可能な場所とされる。すなわち、複線で右側通行を基本とする北米では運転士は右に座して(エンジニア・サイド)、信号機は軌道進行方向の右となる(ただし、双単線なので両線の両方向に信号機)。本線信号機は、運転士の目線よりも高い位置(概ね線路上3-10m程度)で、視認距離(ブレーキ停止距離:日本では600m以内と規定)以上とされる。一方、構内信号機は、運転速度が低いため、高さは低く(1-2m程度)、視認距離は短くなる。 運転士は、基本的に本線信号機の建植位置の習熟訓練を受けるので、自動車のように見知らぬ道で初見で判断などということは無い。 モデルでは、実際の閉塞状況を表示するのではなく、信号機直下の線路間に明度検知器を埋め込んで列車の通過を検知して赤redを表示し、再度明るくなった後の時間経過で黄yellow、緑greenと順に点灯するシステムが市販される。 | 閉塞システム 色灯式 灯列式 色灯々列式 トライ・カラー サーチライト 腕木式 ハイボール エンジニア・サイド ドワーフ・シグナル | ワークスK |
| 心皿(実物) center plate (prototype) | "center pivot"、"center pin"ともいう。台車のボギー中心をなす装置。ボルスタレス台車には存在しない。我が国や米国では一般に平心皿(平底心皿)が用いられ、ディーゼル機や電機では軸重移動の防止目的でその位置を低く採った低心皿式が存在する。
アーティキュレーテッド式の電機やディーゼル機にあっては、片方の心皿がレール方向に可動の構造を採る。牽引力(および制動力)を伝達しないことに注意。画像は1948年刊「最新電気機関車工学上巻」から引用。ブログ記事「国鉄ED14にまつわる大いなる謎(2)」を参照
また球心皿は、連接車では連結器を兼ね、スラック無しの連結が可能となる。ブログ記事「京阪びわこ号の連接構造は(2)」を参照。画像引用元:小坂狷二著「客貨車工学」1950年刊
心皿の中心に車体と台車の分離を妨げるピンを設けるものと、設けないものとがあり、JR/国鉄は後者。 ピンの目的は、脱線車を復旧する際に、車体を持ち上げれば台車も持ち上がり、復線させ易くできること。 | 軸重移動 側受 Y-25型台車 蛇行動 台車 アーティキュレーテッド ドローバーアンカレージ | ワークスK |
| 心皿(模型) center plate (model) | なお、枕バネや軸バネの無いモデルにあっては、側受を設けない(あるいは、接触させない)点に注意。心皿部には必ず、ローリングとピッチング方向のわずかな自由度を付与すること。脱線防止に必須。 | 側受 | ワークスK |
| シンシナティアン Cincinnatian | プレジデント・クラス ボルチモア&オハイオ | ワークスK | |
| シンター sinter | 焼結のこと。固体粉末を融点よりも低い温度で加熱して造形を行うこと。ウィキペディア日本語版 超硬チップの成型など。 モデルでは、カツミ製モーターのオイルレス・メタルや、アサーン製ブルーボックス時代の動輪に焼結金属が用いられた。後者は粘着増大のためか? 集電性が劣るとして機械仕上げの置き換え車輪がNWSLやジェイビー社から発売される。 | オイルレス軸受 ノースウエストショ-トライン ジェイビー | ワークスK |
| シンダー・ブロック cinder block | 米語で「コンクリート・ブロック」のこと。石炭の燃え殻を骨材として利用することから。Wikipedia English エンボス加工された装飾模様のものが貼り紙として市販される。Micro Mark社ウエブサイト | ワークスK | |
| 寝台車の女 The Girl in the Pullman | goo映画の解説を参照 | ワークスK | |
| シンナー thinner | 塗料の薄め液、溶剤のこと。基本的には、塗料毎に指定されたシンナーを使う。 我が国では一般に、金属等の塗料用のラッカーシンナーと、溶解力の低い塗料用シンナーがある。前者は年代により成分が異なり、後者はプラモデル用ラッカーの薄め液として使える? またシンナーは、脱脂や塗装器洗浄等にも用いられる。 エナメル系塗料の溶剤も、英語ではthinnerというが、日本では‥‥Yahoo知恵袋【確認不十分:書き掛け】 | ラッカー ソルベント リターダー メチルエチルケトン | ワークスK |
| シンプル・アーティキュレーテッド式機関車 simple articulated locomotive | "simple expansion articulated"ともいう。複式である「マレー式」と区別するために用いられる用語。単式(膨張)の連接機関車の意。専らマレーと同一の連接式を指し、それ以外のガーラット式などやギヤード機を含まない。初期には"single-expansion articulated"といい、1940年代を通して"simple--"の呼称が定着した。1950-1960年代の一部のファンはシンプル・マレーsimple malletと呼んだので注意。 実機の登場は1919年、PRRジュニアタ工場が試作したHC1(2-8-8-0)が最初。実用となった量産機は1923年、Alco製のC&O向けH7(2-8-8-2)で、概ね1920年代中頃以降に一般的となり、蒸機終末期の1940年代にはC&Oアレゲニー(2-6-6-6)やUPビッグボーイ(4-8-8-4)などが製造された。 | マレー アーティキュレーテッド | ワークスK |
| ジープ Geep | “GP”を参照のこと。自動車のジープは“Jeep”と綴る。 | デウィット・ジープ | ワークスK |
| ジーマーク G-Mark | 1977年に「ちんちん電車シリーズ」と名付けた1/45プラモデルの2軸路面電車4種を発売した。京都市電(TMS誌1977年3月号p83 TransPacific R.R.)、大阪市電(TMS誌1977年4月号p67)、東京市電(TMS誌1977年4月号p67)、大阪市電2階建(TMS誌1977年6月号p43)で、モーターライズドだった。グンゼに引き継がれ、ディスプレーモデル化されると共に、ハイブリッド版も売り出された(RMM誌1996年7月号p54-55)。![]() | 大滝 フジミ エルエス 学研 | ワークスK |
| ジアンザンティ,コルッツィ Giansanti Coluzzi | Antonio Giansanti Coluzzi 1915-2006 敬称はCount(伯爵)。元イタリア貴族。スイス、ローザンヌ(現在はロールRolle)のフルグレックス社社長。世界有数の鉄道模型コレクションで知られる。TMS誌1972年5月号p7-13、とれいん誌1976年4月号p42、2011年9月号p116、"The Trains On Avenue De Rumine"(1982年刊,和名:ルミネ街の汽車:情報室所蔵)、TransPacific、ウィキペディア日本語版を参照。 ジアンサンティ、またはジャンサンティとも表記される。画像は、同氏の自動車玩具コレクションが特集された"ANTIQUE TOY WORLD"誌1997年10月号の表紙。 | フルグレックス | ワークスK |
| ジェード・グリーン Jade green | 翡翠(ひすい)色。青緑色から黄緑色にわたる薄い緑色(weblio辞典)NYCが1959年6月以降、貨車に用いた。部内では"Century green"と呼ばれた。後年のペンセントラル・グリーン(Deep-water green)とは異なる。デザイン担当者Don Wetzelが技術部門職員で妻のRuth Wetzelが所有する色見本帳から探し出したという。同氏はブラック・ビートルのデザインでも知られる。UtahRail.net GNのグレーシャー・グリーンや、UPのケネフィック・グリーンとよく似る。 | ブラック・ビートル グレーシャー・グリーン ケネフィック・グリーン | ワークスK |
| ジェイガー Jaeger HO Products | HOスケールで貨車の積み荷を供給するメーカー。1975年にDon Jaeger氏がイリノイ州Elmhurstで創業。Walthers site | センタービーム・フラットカー | ワークスK |
| ジェイク・ブレーキ Jake brake | "Jake Nett brake"、"Jacobs brake"など、各社各様の名称で呼ばれる。一般的には"compression release engine brake"、圧縮開放ブレーキ(ウィキペディア日本語版)。ディーゼル・エンジンの圧縮および膨張の作用をブレーキ力として用いるもの。いうなればガソリン自動車のエンジン・ブレーキ(厳密には異なる)。排気ブレーキやハイドロダイナミック・ブレーキとは別。我が国の液体式車両では「機関ブレーキ」といい、キハ90系、キハ181系、キハ183系、JR東日本キハ100系が採用した。 蒸気機関車のウォーターブレーキが同一原理という。 | ダイナミック・ブレーキ ウォーター・ブレーキ エグゾースト・ブレーキ | ワークスK |
| ジェイ・ビー Jay Bee | Jay Bee Bennett Enterprisesis Walthres社の説明 1988年にJ.H. Bennett氏が創業した、HOゲージの車輪を専門に扱うメーカー。 | 絶縁車輪 | ワークスK |
| ジェイコブス・ボギー Jacobs bogie | 「連接台車」をみよ | ワークスK | |
| ジェット Jet | NHが1954年に10両を新造したEP-5電機のニックネーム。イグナイトロン整流器冷却送風機の轟音に因み呼ばれた。Wikipedia英語版、AmericanRails.com NYCが1966年に高速試験を行ったジェット・エンジン装備のRDC3については、「ブラック・ビートル」をみよ | イグナイトロン | ワークスK |
| ジェットトレイン JetTrain | ボンバルデア社がFRA指導の下、自身が供給したアムトラック・アセラの電気動力をタービン・エンジンに置き換える形で2000年に試作した電気式内燃動車(試作は機関車1両と客車1両?)。両端には5,000hp(2,500hp ?)のエンジンを備え、最大7両の客車にLRCで用いた振り子機構を装備する。タービン最大の弱点である低出力時の高燃費を抑えるため、サービス電源と低速走行用のディーゼル・エンジンを搭載する点が特徴。非電化区間の切り札としてフロリダ州やカナダに売り込まれたが、実現には至らなかった。引き続き、イギリスやオーストラリア、メキシコなどで検討されている。Wikipedia英語版 | ガス・タービン | ワークスK |
| ジェニー jenny | Jennieとも綴る。複数形は共にjenies。鉱石運搬車ore carの愛称。ore jennyともいう。一般的には女性名Jane、Jenniferの通称、またはメスのロバ、自動起重機、紡績機……Etymonline.comを参照 | オア・カー | ワークスK |
| ジェネシー・アーチ橋 Genesee Arch Bridge | NSがSouthern Tier線上、Buffalo (NY)の南東80kmでGenesee川を渡る地点に架けたスチールアーチ橋。2017年にトレッスル橋を架け替えた。Wikipedia English Youtube 2026-06-11(画像引用) | サザン・ティア線 ノーフォーク・サザンNS | ワークスK |
| ジェネシス Genesis | アムトラックが1993年から投入した新世代ディーゼル機の呼称。P40がジェネシスT(画像)、P32がジェネシスU、P42がジェネシスVとされたが、数年で「ジェネシス」という呼び名は廃れた。GEが製造。原義は、聖書の創世記、起源、発端。weblio辞典 | AMTK223 | |
| ジェネシス Genesis | アサーン | ワークスK | |
| ジェネラル the General | 「ゼネラル」とも書く。南北戦争(1861-1865)中の故事により有名な4-4-0蒸気機関車。元来は5フィート(1,524 mm)軌間で、1886年に標準軌へ改造された。現在はジョージア州アトランタ近郊のKennesawにあるSouthern Museum
of Civil War and Locomotive History (official site)に展示される。頻繁に模型製品の題材として選定される。"general"は「将軍」の意。Wikipedia英語版を参照 | ゼネラル 機関車大追跡 シビルウォー | ワークスK |
| ジェネラル・アメリカン・トランスポーテーション General American Transportation | 現社名「GATX」を見よ。 | ワークスK | |
| ジェネラル・エレクトリック General Electric | 発明王トーマスA.エジソンのEdison General Electric Companyなどを創始とし2000年代初頭には世界最大のコングロマリットとなったGeneral Electric Company(Wikipedia English)。 鉄道関連機器製造部門はその子会社GE Transportationとして1907年に設立され、Alco製の電機やディーゼル機向けに電気品を供給した。また独自製造のディーゼル機もあった。 | GEトランスポーテーション ワブテック アストラック ゼネラル | ワークスK |
| ジェネラル・スチール・キャスティングス General Steel Castings Corp. | 1928年創立の鋳鋼品製造会社。ボールドウィン、アルコおよびASFが共同で設立。略称はGSC。1929年にはコモンウェルス社を吸収し、1955年にNational Roll & Foundry Company を買収、1960年にセントルイス・カー社を傘下とし、1961年には社名をGeneral Steel Industriesに変更した。同社は、イリノイ州Granite City(コモンウェルス・ディビジョン)と、ペンシルベニア州Eddystoneに工場を構え、前者で鉄道車両用大型鋳造品を製造し、製品の多くにコモンウェルスの名を冠した。Wikipedia英語版 | コモンウェルス トリプルボルスター台車 セントルイス・カー・カンパニー | ワークスK |
| ジェネラル・ホビーズ General Hobbies Corp. | ペンシルベニア州フィラデルフィアを本拠としたHOスケール取扱い業者で、日本からブラス、ヨーロッパからリバロッシなどのプラスチック製品を輸入した。略称はGHC、HO Train Companyの名前も使った。MR誌広告は1958年4月号p63から1959年7月号p62まで。以後はAHMの広告中に"A Division of General Hobbies Corp."と書いた。イタリア・ファンのサイト)を参照 | アソシエーテッド・ホビー HOトレイン・カンパニー 酒井製作所 | ワークスK |
| ジェネラル・モーターズ General Motors | 古い日本語表記は「ゼネラル・モータース」 1908年創設の、世界最大の自動車メーカーGeneral Motorsで、ビュイック、キャデラック、シボレー、GMC、オールズモビル、ポンティアックなどのブランドを持つ。内燃機関車製造分野では、1930年に買収したElectro-Motive Corporation=EMCとWinton Engine社を合わせて発足させたElectro-Motive Division=EMDの名前で知られていたが、2005年にボンバディアー社等へ売却した。 | エレクトロ・モーティブ・ディビジョン(EMD) ケッタリング, チャールズ スローン, アルフレッド ゼネラル | ワークスK |
| ジェネラル・モデルズ General Models Corp. | 1943年にJoseph R. Matthewsが設立したOゲージメーカー。GMCと略称される。ダイキャスト製Fユニットや、スチレン製2軸路面電車(はぐるまや模型店)で知られる。1950年にAll-Nation Hobby Shopへ売却された(the Train Collectors Association)。MR誌の広告は、1947年11月号から1950年12月号まで。 | オール・ネイション | ワークスK |
| ジェネラル・レールウェイ・シグナル General Railway Signal | 1904-1998年に存在した米国の鉄道信号システム・メーカー。略称はGRS。Wikipedia English 他にUnion Switch & Signalや、Chicago Signal Companyがあった。 | ユニオン・スイッチ&シグナル | ワークスK |
| ジェネレーター genrator | 一般には「発生させるもの」の意。蒸気発生器を"steam generator"、ガスを発生させるものを"gas generator"、信号を発生するものを"signal generator"という。電力にあっては発電機を指し、直流と交流共にいう。"electric generator"(Wikipedia英語版)と呼ばれる。そのうち、「オルタネーターalternator」は交流発電機(ウィキペディア日本語版)、「ダイナモdynamo」は直流整流子発電機(一般に黎明期)のみを指す(ウィキペディア日本語版)。例えば”MG”は"motor-generator"の意で、出力側は直流または交流。 電気供給の創始期においては直流発電、直流給電が行われ、電気鉄道にあっても低圧の直流600Vが専ら使われた。【調査中】 | モーター・ジェネレーター スチーム・ジェネレーター | ワークスK |
| ジェム・モデルズ Gem Models | オリンピア アカネ サンキョー モチヅキ セキ カツミ 城南 サムホンサ ルビーシグネーチャー インペリアル セイコー フジ E&Hモデル・ホビーズ | AMTK223 | |
| ジェリー・カン jerry can | リバース・エンジニアリング | ワークスK | |
| ジェンセット genset | 鉄道では,汎用発電機を複数台(一般には3台)積んで、必要出力に合わせた台数を稼働させるタイプの省エネ型入換機をいう。2006年に登場したNRE 3GS21Bが嚆矢。必要な出力は、牽引両数が多いほど、また速度域が高いほど大きい。画像はMR誌のアトラス製品紹介から引用。掲示板ログ Wikipedia Englishを参照。 2004年に登場したRailpower社のGG20B "Green Goat"は、300hpのエンジンをバッテリーで補い、最大出力2,000hpを発揮した。 | ナショナル・レールウェイ・イクイップメント スラグ グリーン・ゴート | ワークスK |
| 軸重移動 axle weight transfer | 動力車が、車輪踏面で発生した牽引力(推進力)を台車心皿や連結器をとおして伝達するときに、その高低差によって各軸への垂直荷重に差が生じることをいう。 また、旧型機に採用のアーティキュレーテッド(中間連結台車)方式は、牽引力作用点を連結器高さまで下げて台車内での発生を低減し、台車間では皆無とする効果がある(⇒[アーティキュレーテッド])。Wikipedia日本語版のボルスタレス台車の項、橋本真著「詳説 新性能直流機関車」、「資料 ED75のメカニズム」等を参照【資料探索中】 この意味でボギー台車に設けられるボルスターアンカーはできるだけレール面に近い方が望ましいことになる。ただし、多くの旅客車のそれが車軸高さに設定される理由は、台車枠のピッチングを前後動に変換しないためとされる。 蒸気機関車では一般に動輪群が全てロッドで連結するので、軸重移動を生じても空転は起きにくいとされた(EF80の1台車1電動機方式に同じ)。ただし、それを前後2群に分けた連接機やデュプレックス機では、まま発生したという(PRR T-1が著名)。 モデルでは、前位車輪の垂直力の低下(輪重抜け)が曲線等において脱線係数を上昇させる。 台車にモーターを組み込んだ、所謂「軌道モーター」の場合や、ボギー車にロンビック・イコライザーを採用したときに、心皿=ボギー中心ピン位置=牽引力作用点を高く設定しがちなので注意。一般に、ウエイトを増大することで軽減できる。写真は、中心ピンをギアタワーの上部としてしまった1972年発売のOゲージAtlas/Roco製ディーゼル機EMD F9。 | トライマウント台車 ハイアド台車 HT-B HTBB ジャックマン台車 デュプレックス ボルスターアンカー 心皿 シングル・ブレーキ リーディング・トレーリング 脱線係数 ロンビック・イコライザー | ワークスK |
| 地獄の片道切符 The Sleeping Car | goo映画の解説を参照 | ワークスK | |
| ジップ zip | 郵便番号(米国) 速達列車? weblio辞典 | パシフィック・ジップ | ワークスK |
| 自動連結器 automatic coupler | 「自動連結器」は"automatic coupler"の和訳。ただし、欧米で"automatic coupler"は「自動的に(または半自動的に)結合できる連結器の意味で用いられる。我が国でいう自動連結器は、"Janney coupler"、"AAR coupler"、"knuckle coupler"と呼ぶことが多い。 1873年にイーライ・ジャニーEli H. Janneyにより基本特許が取得され、1893年にその使用を義務付けるセーフティ・アプライアンス法が施行された。MCB基本仕様の下で製造されたものは百種を超えたという。Buckeye、Chicago、Climax、Gould、Hein、Kelso、Melrose、New Nork、National Passenger、R.E. Janney、Pitt、Standard、Tower、Trojan、Washburnの名が伝わる。1902年にほぼ達成した。1916年にMCB(後のAAR)が互換設計のtype Dを決定、1931年(1932年)にはtype Eが基本となり現在も使われる。(Wikipedia English) 旅客列車にはプラットフォーム・バッファーが併用され、1937年に密着自動連結器tightlock coupler type Hが開発された⇒[密着自動連結器]。 3フィートナローのD&RCWで3/4大のSharon式を採用というが詳細不明。 type Hのインターロッキング機能を貨車に適用したものがtype Fで、1948年に使用が開始され1954年に互換規格となった⇒[インターロッキングカプラー]。ロータリー・カプラーにはこれが用いられる⇒[ロータリーカプラー]。1975年にダブルシェルフdouble-shelfのtype SFが開発され、1980年代のタンク車脱線時カプラー分離事故多発を受けて、1995年までの相互乗入車への設置が義務化された⇒[シェルフ・カプラー]。機関車には、牽引車両に合わせてE、F、Hのヘッドが採用される。MR誌2007年11月号p69、Wikipedia英語版を参照
我が国では1899年に北海道炭鉱鉄道と北海道官設鉄道が採用、本州以南は1925年に輸入品により自動連結器化が完了、その後、坂田式、引き続いて柴田式が開発され、1920年代後半には柴田式が標準となった。鉄道省−国鉄で採用されたアライアンスAlliance式、シャロンSharon式、坂田式および柴田式の構造は「客貨車明細事典」1952年刊p77-87(新がせまし文庫所蔵)を参照。 1953年には気動車キハ10系用として小型密着自動連結器が開発され、1958年登場の特急型寝台客車や、1966年の高速鮮魚冷蔵車には大型密着自動連結器が採用された⇒[密着自動連結器]。 原理は、牽引においては単なる“引っ掛け”で、推進においては両方の軸(シャンク)が角折れしないコンタが基本的に採用される。 よって、連結状態の両連結器は上下方向には互いに拘束されないので、その高さ調整は極めて重要(車体荷重により変化することに注意)。根本的に上下には首を振らせない。レール面上中心高さは標準33"(838ミリ)、空車時最大は34½±1"(876 ± 25ミリ)、最大荷重時最小は31½±1"(800 ± 25ミリ)。日本も同じ(はず)。 左右の首振りは緩衝器枠の僅かなスラックで対処する。このため米国(Type H以前)の客車等はシャンクを長くとった。 EF63の双頭型両用連結器や、EF66などの密着自連では、自動連結器との連結時に上下左右の首振りがロックされる(機芸出版社1999年刊「詳説新性能直流機関車」p80等 機構自体は不知)。 一方、急曲線を通過する軌道用は、ラジアス・バーradius barを設置して大きく左右に振らせ、連結両数を制限する(? すなわち連結器力の小さい範囲で使う?)。ラジアル・カプラーという。 ナックル噛合部には前後左右に遊間を有するため、牽引や推進に伴い衝撃が発生する。よって、アメリカの旅客車にはプラットフォーム・バッファーが草創期より併用され、また後年にタイトロック・カプラーtype Hが開発された。一方で遊間は、発車時の急激な負荷の増加を避けられるとして、貨物列車では積極的に利用された。スベリ軸受の起動抵抗が大きいことにもよる。 米国ではタイプE(?)以降、貨車でも専ら下作用を装備し、妻面に向かって左側に開放テコ(lift bar)を設ける"single rotary operation"とする。機関車は一般に両側から操作できる上作用"top operation"を装備する。旅客用機は、バッファープレートとの取り合いから下作用で両側から操作できる"double rotary operation"を採用した(画像:「アメリカ鉄道模型大全」の表紙カバーでATSFの旅客用F7A 後年のタイプH採用機は「密着自動連結器」を参照) ![]() 英国では、buckeye coupler、tightlock couplerと呼ぶ(Wikipedia English)。 | カプラー ジャニー・イーライ ピンリンクカプラー ミラーカプラー アライアンス連結器 シャロン連結器 密着自動連結器 ラジアルカプラー 緩衝器 プラットフォーム・バッファー セーフティ・アプライアンス法 クッション・アンダー・フレーム プッシュプル ヘルパー・エンジン スラック・アクション 鋳鋼 | ワークスK |
| ジプサム gypsum | 石膏のこと。ジプスgypsともいう。ギプスgipsは蘭語、独語。weblio辞典 わが国でいう「ギブス」は訛り。US Gypsumは企業名 プラスターplasterとの混同は、「プラスター」を参照 | プラスター USジプサム | ワークスK |
| 時報 time signal | 近代になって全国的な報知に拡大し、専用の天文台から電信やラジオ、電話、テレビを用いるものへと進化した。なおテレビはデジタル化後に僅かな不確定の遅延が生じて行われなくなったという(YouTube)。 現在、我が国の各地で16、17、18時などに流される防災行政無線放送は、地域時報の名残りとされることがある。ウィキペディア日本語版(画像引用) 鉄道にあっては時計の精度と共に定時運行に必須な要件といえる。詳細は不明であるが、一定の規模の部局内では早い時期(19世紀後半?)から親子時計システムが導入された。時報に親時計がセットされ、それに同期する子時計に従事員のクロノメーター(懐中時計)が合わされた。従事員に課せられた義務を鉄道省では時計斉正(せいせい)といった(職員服務規程第24条)。 ブログ"TransPacific R.R."を参照 | クロノメーター 親子時計 タイム・ゾーン | ワークスK |
| ジム・クロウ・カー Jim Crow car | 1876年から1960年代までアメリカ南部に存在した有色人種差別法により、乗車を指定された車両を指す。SR客車の復元展示プロジェクト。"Jim Crow"の名の由来などはWikipedia日本語版「ジム・クロウ法」を参照 | アンダーグラウンド鉄道 シビル・ウォー | ワークスK |
| ジャーナル journal | 一般的には「日誌、日記、国会議事録、雑誌、定期刊行物、(学術団体などの)機関誌、日刊新聞、航海日誌、仕訳(しわけ)帳」、機械用語では「回転軸の軸受にはまり合う部位」weblio辞典 軸全体はアクスルaxleという。Wikipedia English | 車軸 ピボット軸 プレーン軸 | ワークスK |
| ジャーナル・ボックス journal box | 軸箱のことweblio辞典 "axle box"、"axlebox"ともいう(Wikipedia English) 一般にスベリ軸受に用いられるが、コロガリ軸受の初期にも使われた。スベリ軸受の軸箱を流用して、軸端回転式コロガリ軸受へ改造することも行われた。 | ホット・ボックス スベリ軸受 コロガリ軸受 台車 | ワークスK |
| ジャージー・シティ Jersey City | かつてCNJがターミナルを置いた町。フェリーで対岸のNYマンハッタンとを結んだ。ラッカワナやエリー鉄道が使ったホーボーケンの南。Wikipedia英語版、TTS氏のアメリカ東部の鉄道名所めぐり | ホーボーケン | ワークスK |
| ジャイラライト Gyralight | 機関車の先頭につける警戒灯。モーター駆動で光軸を変化させることができる。縦軸と横軸の速度を調節することにより円を描いたり8の字運動をさせることができる。SPのGS-4の二つのライトのうち上に装備されたものが有名。 | dda40x | |
| 同上 | Pyle-National Companyのブランドで、「ジャイレーライト」とも表記される。"gyre"は旋回の意。Steve King氏のテキストを参照 | マーズライト ビーコン ディッチライト | ワークスK |
| ジャクソン・レールカー Jackson Railcar | ミズーリ州Independenceの模型店Midwest Model Railroadのブランド? | ワークスK | |
| ジャックナイフィング jackknifing | ジャックナイフのように折れ曲がること。英辞郎
| CEM | ワークスK |
| ジャックマン台車 Jacquemin bogie | 【仮説1】フランス国鉄の技師André Jacquemin(1902-1994、Wikipédia仏語版)によって開発された機関車用台車。リンク機構の仮想心皿方式によって、牽引力の力点をレール面に近接させ軸重移動を軽減するもの。逆ハ・リンクを同時に採用したかは不明。"Jacquemin linkage"、"low traction linkage"という? Wikipédia仏語版 "BB Jacquemin" 【仮説2】日本国鉄がジャックマンの機構を参考として逆ハ・リンクと共に独自に開発した。 逆ハ・リンクの作用と各国用語は鉄道総合技術研究所の用語辞典「逆ハリンク」で検索。 「ジャックマン」の出典が不明 ウィキペディア日本語版は俗説妄想の域を出ない | 軸重移動 HTBB台車 | ワークスK |
| ジャックラビット・スタート jackrabbit start | "jack-rabbit start"とも書く。急発進のこと(ライとれ)。ジャックラビットは北米西部原産の野兎(weblio辞書)で、モデルのみならず、一般的な表現。"jump start"ともいう。日本では単に「ラビット・スタート」と表わされる。 | ラビット・スタート パワーパック SCR PWM | ワークスK |
| ジャニー,イーライ Eli H. Janney | 1831-1912 1868年に発明した自動連結器は、1887年にMCBにより公認、1893年に空気ブレーキと共に連邦政府によって義務化された。これにより、自動連結器自体を「ジャニー・カプラー」と呼ぶことがある。Wikipedia English、TransPacific R.R.参照。 | 自動連結器 空気ブレーキ セーフティ・アプライアンス法 | ワークスK |
| ジャベルマン・チャレンジャー Jabelmann Challenger | UPでは、Big Boyの就役後、その外観を踏襲した新たなるチャレンジャーが発注された。ボイラーを旧型より高圧化し、センティピード・テンダーを装備している。 この高速重貨物機関車を、Big Boy、FEF-3と並べてみると、そのデザイン上の類似性にUP総支配人のJabelmannの趣味を感じることができる。 | dda40x | |
| 同上 | UPが1942-1944年に投入した4-6-6-4蒸機65両に対する愛称。開発責任者の名にちなむ。1936-1937年製40両のフェッターズ(アーリー)・チャレンジャーと区別して呼ばれる。 65両の内訳は、1942年製20両が型式4664-3で3950〜3969、1943年製25両が4664-4で3975〜3999、1944年製20両が4664-5で3930〜3949。ちなみに3970〜3974の5両の欠番分は戦時生産委員会の命令でD&RGWに割り振られたが、同鉄道には6両の同型機が配属され、1両の差はミステリィとされる。この6両はその後、1947年にクリンチフィールド鉄道へ転じた。 | チャレンジャー アーリー・チャレンジャー ジャベルマン,オットー | AMTK223 |
| ジャベルマン,オットー Otto Jablemann | 1891-1943 UPにおいて長く動力車開発部門を担当して、FEF、後期型チャレンジャーおよびビッグボーイを生み出すと共に、最後は副社長を務めた。"Guide to North American Steam Locomotives" p397、UtahRail.netを参照 | ジャベルマン・チャレンジャー | ワークスK |
| ジャマイカ駅 Jamaica station | Long Island鉄道のハブ駅。カリブ海の島国とは無関係 Wikipedia English Google Maps【書き掛け】 | ロングアイランド鉄道 | ワークスK |
| ジャンクヤード junkyard | (古鉄・古自動車などの)廃品置き場。Weblio辞典 | ワークスK | |
| ジャンパー jumper | 「ジャンバー線"jump wire"」ともいう。機器同士、基板同士、または車両同士を繋ぐ電線。概ね、弛ませる。 | レセプタクル トレイン・ライン | ワークスK |
| ジューエット・カー・カンパニー Jewett Car Company | オハイオ州Jewettで1893年に創業し、1919年まで存在した、インタアーバンとストリートカーのメーカー。Wikipedia英語版。参考図書:"From Small Town to Downtown: A History of the Jewett Car Company,1893-1919" | ユリーカ | ワークスK |
| ジューサー juicer | DCC用語としては、「フログ・ジューサー」をみよ | ワークスK | |
| ジュース juice | 果実の絞り汁のことであるが、口語では一般的に壁などにあるプラグを差し込む電源を指す。エネルギーが流れ出して来るという考え方から来ている。 したがって、ジューサーは電源供給するものである。すなわちフログ・ジューサーはフログにポイント切替時の極性切替を行い無電区間を無くす装置のことである。 | フログ・ジューサー | dda40x |
| ジュース・トレイン Juice train | "Orange Juice train"、"Tropicana train"ともいう。トロピカーナ社がフロリダから運行するオレンジ・ジュース専用のメカニカル・リーファー・ユニット列車。1970年にニューヨーク行が開始され、以後シンシナティ、ロサンゼルスと拡大した。TransActサイト(pdf),Wikipedia英語版,Trains誌2000年3月号p36-43 画像モデルはアサーン製品 | ワークスK | |
| 従台車 trailing truck | "trailer truck"ともいう。前進方向の一定する蒸機での呼称。同様の電機やディーゼル機では後尾であっても"leading truck"と呼ばれる。 蒸機での採用目的は概ね「先台車」に同じ。特に広火室によるオーバーハング増大の関係で採用された。一般に左右復元装置が付与される。国鉄編纂1958年刊鉄道辞典上巻p928-932を参照 Cole式(1904年アルコ)、Hodges式(1909年ボールドウィン)、Delta式(1921年GSC)? | 先台車 ビッセル台車 デルタ型従台車 ラジアル台車 トランスバース・イコライザー スーパーパワー | ワークスK |
| ジュエラーズ・ソー jeweler's saw | 糸鋸(いとのこ)のこと。宝石細工人や精密時計職人が用いるノコギリの意。ノコ刃bladeは、粗いものから順に#3、#2、#1、#1/0、#2/0、#4/0、と細かく、薄板向きとなるが、規格はメーカー毎に異なる模様。モデラーはブラス用としてバローベVallorbe、ヘラクレスHerkules、またはアンティロープAntilopeを使う。Walthers社扱いのラインナップ "piercing saw"ともいう(Wikipedia English)。"coping saw"は少し太めの刃?(Wikipedia English) | TPI | ワークスK |
| ジュニアタ Juniata | ペンシルベニア州の地名。ジュニアータ、ジャニアタとも表記される。1880年代後期にアルトゥーナ市に併合された。Wikipedia英語版 PRR(→PC→Conrail→NS)の鉄道工場で有名。 | アルトゥーナ | ワークスK |
| ジュピター Jupiter | 1869年に最初の大陸横断鉄道のレール締結式典がPromontory峠で行われた際に立ち会ったCentral Pacific鉄道(後のSP)の機関車。東側のUPは119号機。Wikipedia English 元来の意味はローマ神話の神、または木星。Weblio辞典 | 119 プロモントリー セントラル・パシフィック | ワークスK |
| ジュラコン Duracon | ポリアセタール樹脂の一商品名で、デルリンの代替品。一加工会社のHPを参照 | ポリアセタール | ワークスK |
| ジョーダン・スプレッダー Jordan spreader | 1900年前後に、NYCの子会社であるCanadian Southernに勤務していたOswald F. Jordanによって開発され、後にイリノイ州East Chicagoに工場を置いたO.F.Jordan Co.が製造した。ヤードなどでの雪掻きの他、バラストの均しにも使われる。初期型から、Standard、A、J、Road Masterと呼ばれるタイプに発展し、それらの改造型も存在する。TrainWeb、American-rail.comを参照。写真のモデルはMTH製で2-200 Standard Typeに相当。Trains誌1969年6月号p38-42a日本ではジョルダン車=広幅雪掻き車と呼ばれ1926年に輸入、27年から使用された。Trains誌1969年6月号p38-42a、とれいん誌1986年2月号p28-34に特集 | スノープロー | ワークスK |
| ジョーダン・ハイウェイ・ミニチュアーズ Jordan Highway Miniatures | 「ハイウェイ・ミニチュアーズ」をみよ. | ワークスK | |
| ジョー・ワークス Joe Works | 乗工社の英字表記。「乗工社」を見よ。 | リオグランデ・ミニランド | ワークスK |
| ジョイナー joiner | "rail joiner"ともいう。モデルにおいて、レール同士を長手方向に連結する金具。絶縁箇所ではプラスチック製が用いられる。ソリッド引抜レールでは一般にベース部を包み込む蟻型(カタカナの「ム」の字形)で、その断面に合致したものとする必要がある。 レールの通りを整正する外、金属製は通電の役割を担うが、弾性による接触が不確実なため、完璧を期すには実物同様のボンド線や補助接点を設けることが推奨される。レールとジョイナーとのハンダ付けは、レール伸縮の妨げになるとして一般には行われない。リン青銅薄板製でウエブ部をも包み込む形に工夫された製品もある。 異なる断面同士のレールを連結するときには用いられない。⇒[トランジッション・トラック] | レール フィッシュプレート トランジッション・トラック | ワークスK |
| 乗工社 Joe Works | 英語表記は"Joe Works"。 鉄道ファン誌ほかで活躍した"けむりプロ"や、TMS誌上での87.PRECINCT(87分署)名の活動(ダックス・ストーリー等)を基に立ち上げられたと考えられる。 北米市場にはHOn2½ゲージの"Rio Grande Miniland"をはじめ日本型のナロー車両モデルを供給した。Sango/Flying Zoo/Lambert Associatesを通じて輸出し、1980-1996年にNGSLガゼット誌において広告展開がなされた。Lambert Associatesがシノハラ製線路とともに売り込んだものと推察される。これが彼の地で"Maine 2-footer"に注目が集まる切っ掛けといわれる。ウィキペディア日本語版 探求サイト 雑誌広告コレクション 1979-1999年にはヨーロッパのFerro-Suisse、Ferro-Train、H-R-Fへ輸出した。 | ダックス・ストーリー リオグランデ・ミニランド ランバート・アソシエーツ 珊瑚模型店 フライング・ズー 杉山模型 メイン2フッター フェロー・スイス シンガー・フィニッシュ フェロー・トライン H-R-F 12mm HOn2・½ | ワークスK |
| 城南モデル Jonan Model | 彼の地では"Jonan Models"と綴られることが多い。1976-1986年、東京蒲田をベースとしたブラス・メーカー。インポーターはGemとOrientalが知られる。終末期には直販も行った(とれいん誌1986年10月号p86)。Akane-Japan/GemによるBaldwin 2-4-4-2の再生産を行ったことから、その関係者の可能性がある。【詳細調査中】 | ジェム オリエンタル セキノ・マスター・モデルズ インペリアル・モデルズ 杉山模型 | ワークスK |
| ジョンストン・ギアード・ロコモーティブ Johnston geared locomotive | ニュージーランド・ファンのサイト、? NZのJ. Johnston & Sons社が製造した。【書き掛け】 | ワークスK | |
| ジョンズタウン・アメリカ Johnstown America Industries | ペンシルベニア州Bethlehemに本拠を置いた、かつてはアメリカ第2位の製鋼会社Bethlehem Steelが同州Johnstownで1923年から1991年まで貨車を製造し、その部門が分離独立してJohnstown America Industries、その後FreightCar America Corporationとなった。Lionel Freight Car Friday,Wikipedia英語版を参照 | ベスゴン・コールポーター エアロフロー フレイトカー・アメリカ | ワークスK |
| ジョンソン・バー Johnson bar | 蒸機のバルブギアを操作する逆転レバーreversing leverのこと。米国では機関士が右に位置するため,機関車の右側に設置された.Wikipedia English | バルブ・ギア | ワークスK |
| ジョンディア・グリーン John Deere green | ジョンディアは、アメリカの農業機械メーカー。そのトラクター等に多用される緑色をいい、補修用に塗料が販売される。Art-Paint.comを参照 同名の楽曲が存在(Wikipedia英語版、YouTube動画) 鉄道ではMKTが1971年から1980年のUP併合まで機関車や貨車に塗ったグリーンに近似という。 | ワークスK | |
| ジョン・ブル John Bull | 原義はイギリス国民のあだ名。Camden & Amboy鉄道(後にPRRとなる)が1831年にイギリスのロバート・スティーブンソン社から輸入した創成期の蒸機。当初は0-4-0Tだったが、同鉄道のIssac Drippsによって、劣悪な線路での脱線や摩耗を防止するため先輪、それに4輪炭水車が追加され2-4-0となり、さらにカウキャッチャー、警報用のベルと照明用の灯油ランプ、火の粉除けのスパークアレスターなど、その後のアメリカ型蒸機の標準プラクテスを装備するに至った。本機はPRRの1号機となり1866年まで使用され、ワシントンDCのスミソニアン博物館に「完全に部品が揃ったままで生き残った、最も古いアメリカの機関車」として保存される。加山昭著「アメリカ鉄道創世記」、Wikipedia英語版を参照 | ワークスK | |
| ジョン・ヘンリー Jawn Henry | 「ジョーン・−」とも表記される。バラッドや物語で語り継がれる伝説の黒人線路工夫。南北戦争終結後、C&Oのビッグ・ベンド・トンネル建設に際し、蒸気ドリルとハンマー打ちの競争をして勝った途端に脳溢血で死亡した。Wikipedia英語版 集英社:人物アメリカ史3 p229を参照 N&Wはその名を石炭燃焼の電気式蒸気タービン試作機に冠した。オーストラリアのファン・サイト Wikipedia-English | ウォーターチューブ | ワークスK |
| ジンク・アロイ zinc alloy | 亜鉛合金のこと(コトバンク)。ダイキャストの素材としてモデルで多用される。「ダイキャスト」をみよ。 | ワークスK | |
| ジンク・エンブリトルメント zinc embrittlement | 亜鉛脆化(液状金属脆化)のこと。 | 鋼(こう) ガルバナイズド・スチール・パイプ(亜鉛メッキ鋼管) | ワークスK |
| ジンク・ペスト zinc pest | 亜鉛合金ダイキャストに発生する粒間腐食割れの通俗表現。製造後数年、あるいは10年、20年後に起こる時効割れのこと。"zinc"は「亜鉛」、"pest"は「害虫、厄介者」の意で、合わせて「亜鉛害虫」。スズペスト(独語由来?)に倣い、"pest"を伝染病と解釈して「亜鉛ペスト」が妥当か。独語的に"zink pest"とも綴られる。また"Zamak rot"、"zinc rot"ともいう。"rot"は「腐食」の意。我が国の鉄道模型ファンは「シーズンクラック」と呼ぶが誤用。 原因は原材料に混入した極微量の不純物の結晶粒界への析出。材料の過度の再利用で抑制材のマグネシウムが蒸発・不足しても起こる。1960年代には克服されたものの、21世紀に入っても時折り発生する。発症も進行も止めることは不可能。修理方法は皆無。体積が膨張するので、見つけ次第にダイキャスト部品を分離することを推奨。Wikipedia英語版、ブログTransPacific R.R.、MRフォーラム、Atlas Rescueフォーラム、不良事例リストを参照 | ダイキャスト シーズン・クラック | ワークスK |
2004年01月12日
アメリカ型鉄道模型大事典【し】
シーズン・クラック シアノアクリレート シェルフ・カプラー ショック・コントロール シンガー・フィニッシュ 軸重移動 自動連結器 乗工社 等々
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翡翠(ひすい)色。青緑色から黄緑色にわたる薄い緑色(
アムトラックが1993年から投入した新世代ディーゼル機の呼称。P40がジェネシスT(画像)、P32がジェネシスU、P42がジェネシスVとされたが、数年で「ジェネシス」という呼び名は廃れた。GEが製造。
1928年創立の鋳鋼品製造会社。ボールドウィン、アルコおよびASFが共同で設立。略称はGSC。1929年にはコモンウェルス社を吸収し、1955年にNational Roll & Foundry Company を買収、1960年にセントルイス・カー社を傘下とし、1961年には社名をGeneral Steel Industriesに変更した。



