| 用語名 | 説明文/参考/出典 | 関連項目 | 登録者 |
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| スージーQ Susie-Q | Susquehanna Railway (NYS&W)の別称、愛称。また、同鉄道が1964年にボックスカー24両の側面に描いた女性マスコット・キャラクター。ミニスカートで手信号を持つ。Sasquehanna.Railfan.net【詳細調査中】 | サスケハナ鉄道 マニュアル・シグナル | ワークスK |
| スーダニム pseudonym | 「スードニム」とも書く。ペンネーム、筆名、仮名、偽名の意(weblio辞典) | ワークスK | |
| スーツケース・コネクタ suitcase connector | 配線においてバスにフィーダーを接続するコネクタの一種。同一目的の"T-tap & spade"コネクタ(写真右)が取り外すことが出来るのに対して,スーツケース・コネクタ(同左)は取り外せない。NMRA Biginner's Guide 5(写真を引用)名前の由来は旅行用カバンの盗難予防器具? | バス フィーダー | ワークスK |
| スーパー7 Super 7 | GEのUボートおよびダッシュ7の電気品を、ダッシュ7の後期型、あるいはダッシュ8並みとしたディーゼル機で、1989年から1994年の間にリビルトされた。Locomotive Wiki、America Rails.com | ダッシュ7 Uボート | ワークスK |
| スーパーC Super C | ファスト・フォーティーズ パシフィック・ジップ | ワークスK | |
| ス−パーエレベーション superelevation | 曲線路に設けられる左右レールの高低差のこと。米国で用いられる用語。英国や我が国では「カントcant」という。 | カント | ワークスK |
| スーパーキャパシタ supercapacitor | Wikipedia日本語版「電気二重層コンデンサ」を参照 | フライホイール | ワークスK |
| スーパー・グルー Super Glue | Loctiteのブランドで販売される瞬間接着剤。superglueとも綴り、普通名詞としても用いられる。 | シアノアクリレート | ワークスK |
| スーパー・ショック・コントロール Super Shock Control | 「ショック・コントロール」を見よ | ワークスK | |
| スーパーストラクチャー superstructure | 原義は艦船の上部構造物すなわち甲板以上の部位を指す。 鉄道車輌ではいわゆる上廻りを指す。ディーゼル機関車で云えばランボード以上のこと。 | dda40x | |
| スーパー・チーフ Super Chief | Wikipedia英語版を参照 | ワークスK | |
| スーパーツリー SuperTree | Scenic Express社(official site)が1997年に売り出したレイアウト用樹木。我が国ではオランダ・ドライフラワーとも呼ばれる。スカンジナビアで採れるsagebrush(雑草のヨモギの一種?)を乾燥したもの。【要確認】MRH誌2016年7月号p33-42 TMS誌2022年12月号p67 シーフォーム・ツリーと同一説あり![]() TMS誌2002年1月号p64のエコーモデル「スーパージオラマツリー」製品紹介には、オランダツリーとかオランダフラワーと呼ばれ、ミリタリーモデルから鉄道模型にも入ってきたとある。 | シーニック・エクスプレス ウッドランドシーニックス シーフォーム・ツリー | ワークスK |
| スーパートレイン SuperTrain | official site 毎年春にカナダ・アルバータ州Calgaryで開催される鉄道模型ショー。1994年の創設時はCalgary Model Train Showで、1999年?に改名された。Wikipedia English | ワークスK | |
| スーパー・ドーム Super Dome | MILWが1952年にPS社で10両を新造したフル・ドーム客車の愛称。4両がツインシティーズ・ハイアワサに、6両がオリンピアン・ハイアワサに充当された。Wikipedia英語版、Lurker's DOME | スカイトップ・オブザベーションカー ドーム・カー | ワークスK |
| スーパーパワー Super-Power | 多くはボイラーの余力を利して従台車にブースターを備えた。また初期には、台枠後部でのオーバーハングの過大を危惧して、従台車にアーティキュレーテッド構造を採用した。画像は"Lima,The History" p129より引用 Wikipedia英語版 | ライマ ウッダード バークシャー テキサス アラゲニー スーパーヒーター フィードウォーター・ヒーター 従台車 ブースター アーティキュレーテッド | AMTK223 |
| スーパーヒーター superheater | ボイラーにおける蒸気過熱器。Wikipedia英語版を参照。蒸機では、煙管、煙室、火室などに設置され、採用された方式にシュミット式(独 1898年 Wilhelm Schmidt、煙管)、コールCole式(Schenectady式? 米 Alco)、ボーガン式(加?1905年 Horsey H. Vaughan)、 ピーロックPielock式?、シュミット・ロビンソン式(John G. Robinson)?、ワグナー式?などがある。 過熱蒸気は、superheated steamまたはdry steam、飽和蒸気はsaturated steamまたはwet steamという。25-30%の燃料節約をなすとして、1912年以降のほぼ全ての新製機で採用され、飽和式から改造されたものがあった。耐熱性潤滑油(スライドバルブ不可?)や煙管内のシンダー対策?を要し、一部の鉄道では入換機が1920年代まで飽和式で新製された。PRRのK4sやSRのPs-4など、型式名に装備を表示した例がある。Guide to North American Steam Locomotives p380-382、San Diego Railroad Museum 日本国鉄では1913年以降の新製機で、B20を除きすべてにシュミット煙管式が装備された。鉄道辞典上巻p235-236 | スーパーパワー | ワークスK |
| スーパー・ホッパー Super Hopper | 連接台車 | ワークスK | |
| スーパーライナー Superliner | アムトラックが導入した長距離列車用のステンレス製2階建客車で、1979-81年製造のプルマン製スーパーライナーTと、1993-94年製のボンバルデア製スーパーライナーUがあり、前者はミンデンドイツ型金属コイルバネ台車(当初は空気バネ)、後者はイコライザー型空気バネ台車を履く。Wikipedia英語版を参照 | ハイレベル・カー ミンデンドイツ台車 | ワークスK |
| スー・ライン Soo Line | ショアハム・ショップス ウィスコンシン・セントラルWC ミルウォーキー・ロードMilw カナディアン・パシフィックCP バンディット | ワークスK | |
| スイッチ switch | 分岐器。我が国で言う「ポイント」のこと。ところで、何故日本では「ポイント」と言うのだろう? | 分岐器 ポイント ブリーザースイッチ | eltnjohn |
| スイッチ・マシン switch machine | 「ターンアウト・マシン」を見よ | ワークスK | |
| スイッチマスター SwitchMaster | ターンアウト・マシン | ワークスK | |
| スイッチマン Switchman | アキュレール社が1997年に発売した手動式のケーディー型カプラー解放器でHOゲージ用。MR誌では1997年5月号p42-44や2000年7月号p59、2003年7月号p48に解説がある。TransPacific R.R.を参照。 同様のものは古くから各ゲージで自作されていたようだ。 | アキュレール リックス・スティッカー | ワークスK |
| スイッチャー switcher | 入換用機関車のこと。shunter、shifter、goat、yardgoat、transfer unitともいう。性能的には低速・重牽引力に特化され、キャブの前後見通しが考慮される。Wikipedia English 支線用機は、列車牽引と構内入換の機能を共に有す。
蒸機にあっては、0-6-0や0-8-0など、先従輪を設けずに小径の動輪だけの軸配置を採った(ヤード内の軸重制限が大きかった?)。ただし,我が国では貨物用機が流用された。 ディーゼル機は、トラクション・モーターの歯車比を大とし、簡略な台車サスペンションが採用される。北米では当初より電気式で、カウフマン電化法に対応したNY市内向けの入換機がディーゼル機開発の切っ掛けとされる。 | シフター ゴート グリーンゴート ジェンセット カウカーフ スラグ ブレーキ・スレッド AAR台車 カウフマン電化法 | ワークスK |
| 同上 | 入換用機関車のこと、であるが、フード型のディーゼル機関車は一律にスイッチャーと呼ばれる。但し、本線運用に就くような機関車は「ロード・スイッチャー」と呼ばれ、ヤードで黙々と働くような純粋な入換用機関車とは区別される。ロード「スイッチャー」だからと言って、終着駅でも自分で入換までします、と言う意味ではない。風雅松本亭 | ロード・スイッチャー | シロ/松本浩一 |
| スイッチング・リード switching lead | 操車場に関しては「ドリル・トラック」をみよ. | ワークスK | |
| スイベル swivel | 旋回する、回転するほどの意(weblio辞典) 車両の台車にあっては、アーティキュレーテッドの対語として用いられる。【書き掛け】 | アーティキュレーテッド 連接台車 | ワークスK |
| スイベル・ドローバー swivel drawbar | 「ロータリー・カプラー」をみよ | ワークスK | |
| スイング・モーション台車 swing motion truck | 「揺れ枕式台車」をみよ | ワークスK | |
| スイング・ドア swing door | 「ヒンジド・ドア」をみよ | ワークスK | |
| スウェイバック swayback | "sway back"とも書く。一般には馬の病的な脊柱湾曲のこと(weblio辞典)。 | アレン,ジョン | ku-craft |
| 同上 | 「スエイバック」とも表記される。市販品ではゴンドラとホッパーに"sway belly"と表現された例がある(MR誌1948年5月号p366)。模型誌編集者は、実際にはロッドのターンバックルを締め上げて山なりの状態humpbackedとなると書いた。MR誌1975年6月号p84-85(TMS誌1975年7月号p78) 【考察】ただし、実車でこのような状態になるのは、フラットカーとゴンドラに限られる。ハウスカーでは構造的に不可能。ターンバックルが緩みすぎると、車体が極わずかに垂下すると同時に、屋根板および側板上部が弾けて、台枠の端梁が外れる。すなわち、ジョン・アレンが示すような「きれいな変形」となることは無い。新製時に鋼製車を含めて車体を僅かに山なりに反らせる、いわゆるキャンバーが行われることにも留意。ゴンドラの事例を参照 | トラス・ロッド キャンバー 【地動説】 | ワークスK |
| スウッシュ Swoosh | BNSFのディーゼル機スキームで、2005年の社名変更と共に採用された、ヘリテージ3スキーム(H3)に相当するもの。描かれた新ロゴのアンダーライン模様が、その名で呼ばれるスポーツ関連企業ナイキのロゴマークに似ることに因む。ウィキペディア日本語版 "swoosh"の語自体については、weblio辞典 | ワークスK | |
| スカーム SCARM | レイアウト計画用のフリーソフト。「SCARM」を見よ。 | ワークスK | |
| スカイコミッシュ Skykomish | |||
| スカイトップ・オブザベーションカー Skytop observation car | MILW が1948年に採用した屋根までガラス張りとした後部をもつ展望車。ツインシティーズ・ハイアワサ用の自社工場製4両がparlor-loungeで、オリンピアン・ハイアワサ用のプルマン・スタンダード製6両がsleeper-loungeだった。Wikipedia英語版、Lurker's DOME | スーパードーム | ワークスK |
| スカリン・ディスク Scullin disc | Scullin Steel社による蒸気機関車用動輪。 NYCハドソンに使用されたものが有名。 | ボックスポック | dda40x |
| スカリン台車 Scullin truck | Scullin Steel社が開発した鋳鋼製の1重バネ菱枠台車の1種。当初、側梁と軸箱が別体であったが、1926年に一体のものが開発された。【書き掛け】 | トラック | ワークスK |
| スカルピー Sculpey | official site 米国ポリフォーム社のブランド名でフィギュアやアクセサリ用の塑造粘土。国内でも流通する。材質はポリ塩化ビニル(PVC)で、用途により各種があり、オーブンで焼くことで硬化する(Hatena Keyword) "sculp"は彫刻の意(weblio辞典)。一方"scalp"は頭皮(weblio辞典)。 | ポリ塩化ビニル | ワークスK |
| スカルプタモールド Sculptamold | 米国?AMACO Brent社のブランド名で合成造形材?。鉄道模型では1970年代中頃から地形造成に用いられる。英国販売店のサイト | ハイドロカル | ワークスK |
| スカルプチャー sculpture | 彫刻、彫像の意の名詞および動詞。Weblio辞典 "sculpt"は動詞。 | ワークスK | |
| スキー・スロープ ski slope | 元来はスキーゲレンデの意? Portec製オートラックにおける車端ドアRAVE1のスキー板に似た形状をいう。【詳細不明】 | RAVEドア | ワークスK |
| スキー・トレイン Ski Train | 斯界ではD&RGWが1940年から運行したデンバー発の列車を指す。Wikipedia英語版、さかつう鉄道模型店HP | ワークスK | |
| スキーム scheme | 一般的には、(注意深く練られ組織だった)計画,案などの意(weblio辞典)。「配色」を"color scheme"という(Wikipedia英語版)。鉄道車両では、"paint scheme"などと、車両の外部意匠を指す。 同様の用語で、リバリーlivery(weblio辞典)も使われる。 | リバリー | ワークスK |
| スキッダー skidder | 切り出した材木を集積場まで運ぶトラクター(英辞郎)。"yarder"は集材機。 | ログ ヤーダー ケーブルウェイ | ワークスK |
| スキッド skid | 物流で用いられるパレットのうち、下板の無いものをいう。Wikipedia English | パレット | ワークスK |
| スキッド skid | 車輪がスリップすることをいう(Weblio辞典)。英語では"wheel slide"という(Wikipedia English) その結果として車輪踏面にフラット部等が生じて走行時に規則的なカタカタ音が鳴るが、これを我が国で「タイヤフラット」という(ウィキペディア日本語版)。英語では""flat spot"というWikipedia English。 | デセロスタット レール・スキッド | ワークスK |
| スキュー・アーチ skew arch | レンガ積みや石積みのアーチ橋を直角以外の交差角度で架ける場合に採用される手法で、積み方が捻じれた特殊な形となる。我が国では「ねじりまんぽ」と俗称される。明治期に行われた。 | ねじりまんぽ レンガ スクールキル川高架橋 | ワークスK |
| スキュー・ワインディング skew winding | DCモーターの回転子巻線が斜めに巻いてあるものをいう。スロット毎に生じる回転トルクの脈動を防ぐために採用される。この脈動をcoggingコギング、あるいはコッギングといい、「コッキング」は誤読。skewは「斜めの」の意。weblio辞典 アサーン製では1990年代中頃に採用か? | コッキング マシマ電子 | ワークスK |
| 椙山満 Sugiyama,Mitsuru | スパッド | ワークスK | |
| 杉山模型 Sugiyama Models | official site?(2026年6月確認) 2001年までは「杉山製作所」とも名乗り、一貫しなかった。TMS誌の製品紹介によれば1979年9月号から2013年10月号まで、主にHOn2½とHOn3のキュートな車両を供給した。 | フライング・ズー 城南モデル | ワークスK |
| スクールキル川高架橋 Schuylkill River Viaduct | Wikipedia English 川名の発音はウィキペディア日本語版を参照。Youtube 2026-07-03(画像引用) | スキュー・アーチ ねじりまんぽ レディング ノーフォーク・サザン | ワークスK |
| スクール・バス school bus | バス グレード・クロッシング | ワークスK | |
| スクライブ scribe | 素材を加工するための線を引いたり、筋を付けること。罫書(ケガキ)や罫引き(weblio辞典)。そのための道具を罫書針"scriber"という。 | ワークスK | |
| スクラッチ・ビルト scratch-built | アマチュアによる作品において、完成品やキットなどの製品を利用せずに主構造が作られることを指す。我が国の鉄道模型分野では、特にブラスモデルに対して用いられ、賞賛の意味が込められる場合が多い。単に「スクラッチ」ともいい、パーツを作り出すことを含む。材質にかかわらず「フルスクラッチ」などと使われる。鉄道以外の模型では多用される。 アメリカでは"scratch"が、1934年のMR誌創刊当時から日本とほぼ同義で使われていた模様。同誌で"scratch build(er)"の初出は1950年4月号p11。1952年2月号p43には、ロストワックス部品の紹介として「スクラッチ・ビルダーとスーパーディテーラーの要望に応え」と書かれた。木製ストラクチャーやプラスチックについても古くから使われる。なおその範疇がコンクールでは詳細に定義されるものの、開催年代や分野により変化するとされる。Wikipedia英語版、American Eagle Rail Groupのサイトを参照。"scratch"は元来「引っ掻く」の意(weblio辞典) | キットバッシュ ハンドメイド | ワークスK |
| スクリブリング scribbling | 走り書き、落書き、悪戯書きの意(weblio辞典)。「グラフィティ」をみよ | ワークスK | |
| スクリュー screw | 「ネジ」をみよ | ネジ | ワークスK |
| スクリュードライバー screwdriver | ねじ回しのこと。weblio辞典、ウィキペディア日本語版。日本語では単に「ドライバー」というが、米語での使用は稀れ。 規格は‥‥【詳細調査中】 | フィリップス・ヘッド | ワークスK |
| スケール scale | @例えば実物の1フィートを1/4インチにした物差しを用いて1/48縮尺のの図面に当てれば、実物の寸法が即座に分かる。 アメリカでは製図に用いるいわゆる三角スケールには、1、1/2、3/8、1/4、3/16、及び1/8インチスケールが刻まれたものが市販される。さらに細かい組合せもあり、計算すること無く換算することができるようになっている。 このように、本来はものさしの意味であったが、模型界では縮尺の意味で用いることが多くなってしまった。車輌のみならず、レイアウトも〜スケールという。 Aスケールモデルを略して用いられる。 ある模型の縮尺率が全体を通じて一定である時、その模型をスケールモデルと言う。ライオネルなどのトイ・トレインとは一線を画す。 | dda40x | |
| 同上 | 北米では、実物に忠実を旨として作られたモデル製品に対して、1950年代までは専ら"O gauge (gage)"や"HO gauge"、"HOn3 gauge"が用いられた。それが1960年代に入り、"O scale"、"HO scale"、"HOn3 scale"へ一変した事実がある。日本製のブラスモデルを輸入販売したMax Grayの販促用冊子を例にとれば、1960年から1962年の間は両者が混在し、その前後では明確に変わる。MG supplement sheet 1959 UP Bigboy、1963 SP AC-9 Wikipedia英語版で、"gauge"と"scale"が使い分けられる理由がこれ。北米では"HO scale"、"HOn3 scale"という。カトーも北米向けを"HO scale"、国内向けを"HO"と称す。言葉が有する語義ではない。 NMRA規格S-1.2の"Name of Scale"をみよ。 NMRA_S-1.2 "General Standard Scales" 2009 抜粋(On2½ではないことと、HOn30の記載が無いことに注意) 【備考】NMRAの会報"NMRA Bulletin"が2003年に"Scale Rails"へ改名し、さらに2010年より"NMRA Magazine"へ再改名されたが、この規格S-1.2の改訂にも何らかの影響があったと推察される。 モデルの車輪やカプラーなどが、機能上から大きめの寸法となることに対し、実物に則った寸法、あるいはそれに近い寸法としたものを形容する語。"scale wheel"、"scale coupler head"などと使う。また、車体長を短縮したショーティに対して、長いまま作られたモデル、さらにはフリーランス・モデルに対して、プロトタイプがありそれに近づけたモデルを指すことがある。 | ゲージ グレイ,マックス セミ・スケール フリーランス HOスケール HOn3スケール HOn2スケール Oスケール On3スケール On30スケール On2スケール NMRAマガジン | ワークスK |
| スケール scale | 重量計,貨車の計量はトラックスケールtrackscale。貨物自動車用はtruck scale 物差し(目盛りのついた定規)のことを指す場合がある(weblio辞典、goo辞書)。⇒[ルーラー] | トラックスケール ウエイステーション スケール・テストカー | ワークスK |
| スケール scale | 原義は魚などの鱗,転じてボイラー内面に出来る“湯あか”、金属表面に出来る酸化膜 wiblio辞典 | ワークスK | |
| スケール55n3 Scale 55n3 | 3フィートナローを5.5mmスケールで作り、HOゲージ用の16.5mm軌間に走らすモデル。55の数字はこの縮尺が1/55となることにもより、ミリタリーモデルの1/56が近い。バックマン社のOn30が2フィート6インチ・ナローを1/48で16.5mmを使うことに倣い、またその製品を流用することが多いという。一ファンのサイト 【2013年に存在を認識】 | 5.5mmスケール On30 | ワークスK |
| スケール7 Scale 7 | "ScaleSeven"とも綴る.イギリスのOゲージは,縮尺1/43.5(7mmスケール)で,標準軌を33mmとする.Wikipedia-English,Scake Seven Group | プロトフォー Oスケール Oゲージ プロト48 | ワークスK |
| スケール・カプラー Scale Coupler | プロトタイプ・モデラー | ワークスK | |
| スケール・クラフト Scale Craft | 1930年代からOゲージのキットや部品を供給したメーカー(American Model Engineersのブランド名?)。1930年代末にOOゲージのC&NW H 4-8-4を売り出し、1950年代にはGP7など、バリエーションを広げた(Scale-Models)。その直後にKemtron社に買収された。Train Collectors Association、OSR誌2014年1-2月号p17-25【要確認】 | ケムトロン OO | ワークスK |
| スケールコート Scalecoat | ウィーバー社が売り出したエナメル系塗料のブランド。金属他用Scalecoat Iと、プラスチック用Scalecoat IIをラインナップした。男の模型しゅみを参照。Walthers siteにはRobert Weaverが1970年創業とあるが、MR誌広告は1967年11月号p8が初出。2015年にミニットマン・スケール・モデルズが継承。 | ソルベント ウィーバー ミニットマン・スケール・モデルズ | ワークスK |
| スケール・テスト・カー scale test car | "test weight car"ともいう。貨車計量器(トラックスケール)の較正用重りとなる車両で、我が国の検重車に相当。初期車はBaldwin製の80,000ポンド=40米トンの2軸車で、重量の変化を嫌ってブレーキを持たず、100年を超える長寿を保ったものも存在した。戦後にはMaxson製4軸車も造られ、回送時は概ねカブースなどの最後尾の直前に連結された。Baldwin製はWalthers製品、Maxson製はLionelの2026年発表製品(写真:掲示板8)がある。Wikipedia英語版および日本語版「検重車」の項、Lionel社のブログ、RMC誌2005年7月号p70-74、YouTube: Colorado Railroad Museumを参照 | トラックスケール ウエイ・ステーション ガントレット 2軸車 | ワークスK |
| スケールトレインズ ScaleTrains | リベット・カウンター ミュージアム・クオリティ MTH フォックス・バレー エグザクトレール | ワークスK | |
| スケール・ハウス scale house | 貨車の重量を測定するweigh stationに付帯する小屋をいう。Lionel社のブログ | ウエイ・ステーション トラックスケール スケール・テストカー | ワークスK |
| スケール・レールズ Scale Rails | NMRA(National Model Railroad Association:全米鉄道模型協会)が発行する会報(月刊)。"NMRA Bulletin"を2003年8月号より"Scale Rails"に改名し、2010年7月号より"NMRA Magazine"へ再改名された。すべてRailroad Magazine Indexで検索可能。 | ナショナル・モデル・レールロード・アソシエーション NMRAブレティン NMRAマガジン | ワークスK |
| スケジュール80 schedule 80 | 鉄道車両の空気管や蒸気管など高圧の流体に使われるスチール管の規格。水道や都市ガスに使われるschedule 40よりも肉厚とメッキ厚が厚い。PandaPipe.com | ガルバナイズド・スチール・パイプ(亜鉛メッキ鋼管) | ワークスK |
| スケッチ reverse engineering | 我が国の現場用語で、現品を測定して図面を起こすこと(いまさら聞けない基礎用語)。または複製品製作までをいう。気取った物言いでは"reverse engineering"と称す。 | リバース・エンジニアリング コンベックス ポンチ絵 | ワークスK |
| スケマティック schematic | 図式の、図式的な、概要の、図解、の意 。形容詞、名詞 (Weblio辞典) | ポンチ絵 | ワークスK |
| スケルトン・カー skeleton car | "skeleton"は骨格の意 weblio辞典。"skeletal−"ともいう。あたかも背骨と肋骨だけで構成された貨車を指し、丸太logやトレーラーtrailerの運搬に採用される。Dictionary.com AARでの分類はフラットカーで"FL"。
その後、1982年のItel社のImpack Car、2軸車の4-RunnerとFront Runner、さらに1987年にはTrinity社のSpine Carへと進化した。 | ログ・カー TOFC ピギーバック フューエル・フォイラー インパック・カー フロント・ランナー スパイン・カー トランスリフト・クレーン ピギーパッカー | ワークスK |
| スコッチ scotch | 車輪止め、手歯止め、scotch blockともいう(英辞郎)チョックchockと同義 | チョック | ワークスK |
| スコッチ・ヨーク scotch yoke | 鉄道では国鉄ED41とED42に採用例がある。海上技術安全研究所のサイト、Wikipedia Englishを参照 | ヨーク | ワークスK |
| スズキ&エドワーズ Suzuki & Edwards Craft Supplies | 1950−1960年代に存在したブリキ玩具メーカー.東京都中央区日本橋に本拠を置き,HOゲージでは,木材と紙を用いたタンク車や.いくばくかのブラス製蒸機等を供給したことが知られる.【詳細不明】 | ティン・トイ ブリキ | ワークスK |
| スター・タイ・ロッド・エンド star tie rod end | 18-19世紀のレンガ建造物で補強として鉄・鋼製ロッドを貫通させた端部の飾り。anchor plate、tie rod washer、structural retaining starとも呼ばれ、星の他に丸、S字、ハート、十字などがある。EIN PressWire(画像引用) 日本では未見。模型のパーツとして市販される(Frenchman River Model Works)【要確認】 | レンガ 鋼(こう) | ワークスK |
| スターリング・イリノイ・レールロード・コーズウェイ Sterling Illinois Railroad Causeway | イリノイ州Sterlingで、Rock川のSinnissippiダム堰止湖中に建設された築堤道causeway。UP(元C&NW)のオーバーランドルート途上。Google Maps(画像引用) | シカゴ&ノース・ウエスタンC&NW | ワークスK |
| スターリング・ストリームライナー・ダイナー Sterling Streamliner diners | ロードサイドの軽食堂は鉄道の食堂車に似せるのが常で、1930年代以降はパイオニアゼファーに触発された建物を使った。なかでもこのチェーンが知られ、1939年から1942年まで営業したという。Wikipedia英語版 画像はB.T.S.製品で"Babe's Diner"(引用元:Walthers site) | ストリームライン ダイナー B.T.S. | ワークスK |
| スタイレン styrene | スチレン、ポリスチレン、スチレン樹脂を指す。「ポリスチレン」を参照 | ワークスK | |
| スタイロフォーム Styrofoam | 「イクストルーデッド・フォーム」を見よ | ワークスK | |
| スタガーズ法 Staggers Act | スタガーズ鉄道法"Staggers Rail Act"ともいう。貨物鉄道の規制緩和政策としてカーター政権下の1980年に成立した法律。これにより鉄道は大型合併や料金設定などで効率化を推し進め、他の輸送機関に対する競争力を高め息を吹き返したとされる。 一方、同時に車両新造に対する優遇税制が廃止されて各鉄道が発注を控えたため、車両製造業界は再編を余儀なくされ、プルマン・スタンダード社の撤退などを招いた。ウィキペディア日本語版、TransPacific R.R.を参照 | ICC グレインホッパー インセンティブ・パー・ディエム | ワークスK |
| スタガード・ドア staggered door | 「ダブル・スタガード・ドアーズdouble staggerd doors」を見よ。 | ワークスK | |
| スタック stack | 「スモークスタック」をみよ | ワークスK | |
| スタック・カー stack car | 「ダブル・スタック・カー」をみよ | ワークスK | |
| スタック・パック Stac-Pac | Car and Locomotive Cyclopedia 1974年版のpS3-175(JPEGファイル231KB)に形式図や積込風景が掲載される。オープン寄には扉が見えないので、フラットカーへはこちらを内向きとして積載されたと考えられる。YouTube動画に荷役風景あり。関係特許? "stac"は、「"stack"=積み重ね」の意か(weblio辞典) | オートキャリアー バートアパック | ワークスK |
| スタッド stud | 原義は植込ボルト。転じて一つの機関区に属する機関車群。広義には一つの鉄道に属する機関車群。 | dda40x | |
| スタティック・グラス・アプリケーター static grass applicator | MR誌1980年9月号に"Zap-texturing for foligae"という記事がある。 | ワークスK | |
| スタテン島鉄道 Staten Island Railway | MTA(Metropolitan Transportation Authority:ニューヨーク州都市交通局)傘下の近郊鉄道。Wikipedia English(画像引用) 運賃の話題は掲示板7 | カウフマン電化法 | ワークスK |
| スタビライズド台車 Stabilized truck | Standard Car Truck Co.が1930年代初期に開発した貨車用台車で、「バーバー・スタビライズド台車」のこと。 | バーバー・スタビライズド台車 | ワークスK |
| スタブ・エンド・ステーション stub-end station | "stub"が「切り株」の意から、「行き止まり駅」、「頭端式ターミナル」を指す。"head station"ともいう。「通り抜け駅」は"through station"という。MR誌2005年9月号p65参照 | LAUPT | ワークスK |
| スタブ・シル stub sill | フレームレスタンク車などの車端部の中梁で、連結装置を取り付ける部材をいう。"draft sill"という? | フレームレス・タンク・カー センター・シル | ワークスK |
| スタブ・ターンアウト stub turnout stub switch | 我が国では鈍端分岐器(鈍端ポイント)という。 | 鈍端分岐器 | ワークスK |
| スタラッカ高架橋 Starrucca viaduct | ペンシルベニア州Lanesboroにある、石積みのアーチが17連も続く延長317m複線の橋梁。1848年にエリー鉄道により開通し、ELを経て現在はNS鉄道が使用する。紅葉シーンで知られる。Wikipedia英語版、TTS氏のアメリカ東部の鉄道名所めぐりを参照この下をかつて、D&Hの路線が通っていた。 写真はEL時代で、一条幸夫氏撮影【書き掛け】 | エリー鉄道 | ワークスK |
| スタラップ stirrup | モデルでは破損し易く、各種がパーツとして市販される。(ウォルサーズ社のパーツ一覧を参照) | ワークスK | |
| スタンション stanchion | “ハンドレール・スタンション”を見よ | ワークスK | |
| スタンダード standard | 標準、基準、規格(weblio辞典)。NMRAにあっては、縮尺、軌間、車輪とてっさの関係、建築限界、電気関係などがある(同サイト)。RP=recommended practiceと異なり、基本的な互換性を維持するための条件が定められる。 もちろん、これらを外れても支障の無い場合が多いが、存在を知っていれば何かと便利。 | リコメンデッド・プラクティス | ワークスK |
| スタンダード・カー・トラック standard Car Truck Company | バーバー・スタビライズド台車で知られた台車メーカー。2008年12月、Wabtecに吸収された。Manufactureing.net 【情報が整合せず、次の仮説を検証中:1896年にJohn C. Barberが創業(画像はCBD 1903年版)し、1906年にStandard Steel Car Companyの傘下となり、1934年にPullman-Standard社が発足した前後に再び独立し、1940年頃にベッテンドルフ社を吸収した。】 | バーバー台車 ワブテック スタンダード・スチール・カー ベッテンドルフ台車 | ワークスK |
| スタンダード・ゲージ(実物) standard gauge | 標準軌間のこと。鉄道システムにおいては、車両が相互に直通できることが旅客や貨物の円滑な移動に欠かせないとされ、中でも軌間が重要視されてきた。 一般的には現在世界的に大勢を占める4'8½"=1435mmをいう。米加では南北戦争を期に統一された。また、その国または地域で共通して使われる軌間を指し、我が国では1067oが相当した。Trains誌の解説、Wikipedia英語版、San Diego Railroad Museumおよび掲示板を参照 | シビル・ウォー | ワークスK |
| スタンダード・ゲージ(模型) Standard gauge | トイ・トレインにあっては、Lionel社が1906年に立ち上げたブランド名で3線式の2・1⁄8インチ(53.975 mm)軌間。縮尺は名目的に1/32とされた。Ivesなどの他のメーカーも参入し、"Wide gauge"の名で販売した。1930年代半ばには終焉した。ヨーロッパの3番ゲージ(64 mm)や2番ゲージ(50.8mm)とは異なる。Wikipedia英語版 | ライオネル アイブス | ワークスK |
| スタンダード・スチール・カー Standard Steel Car Co. | 1902年に創業し、1906年に子会社としてStandard Car Truck社を設立、1934年にPullman社と合併してPullman-Standardとなった。Wikipedia English | スタンダード・カー・トラック プルマン プルマン・スタンダード | ワークスK |
| スタンダード・ホビー・サプライ Standard Hobby Supply | 通信販売専門のディスカウント・ショップで、MR誌に1974年から2010年まで広告を出稿。"SHS"と略称された。ニュージャージー州RamseyのHi-Way Hobby Houseが経営。同店25周年記念モデルを参照 | ワークスK | |
| スタンダード・レールウェイ・キャスティングズ Standard Railway Castings | official site Sゲージを専門に蒸機時代の客貨車のプラスチック・キットおよびパーツを供給する。材質にスチレンの他、ABSやウレタンが混じるので注意。 | ワークスK | |
| スタントン・ドライブ Stanton Drive | NWSLが発売するパワートラック。命名は設計者Neil Stantonによる。モーターや、車輪径、軸間距離、タイヤ幅に多様なバリエーションがあり、DCCに対応する。NSWLのサイト参照 | PDT ノースウエスト・ショートライン | ワークスK |
| スタンド・アローン・カー stand alone car | |||
| スタンドパイプ standpipe | 機関区などにある蒸気機関車のための給水装置。日本語ではスポ−トと呼ぶ例が多いが、この綴りはspoutであるから発音はスパウトが正しい。また、これはジョウゴのことでありスタンドパイプの先の上下する部分のみを指す言葉であるからうかつに使うと誤解を招きかねない。water column,water spoutという表現もある。 | ウォーター・コラム | dda40x |
| スタンピード・パス Stampede Pass | Wikipedia英語版を参照 | ワークスK | |
| スタンフォード,リーランド Leland Stanford | 1824-1893 アメリカ最初の横断鉄道の西方、セントラル・パシフィック鉄道CPを主導したビッグ・フォーの一人。初代社長としてゴールデンスパイクを打った人物。スタンフォード大学を創設した。CPの1号機"Gov.スタンフォード"4-4-0はカリフォルニア州知事を務めたことによる命名。またCPが合併して成立したSPは“スタンフォード”という名のビジネスカーを保有した。 | ビッグ・フォー エル・ゴベルナドル | ワークスK |
| スチーム・エラ・モデルズ Steam Era Models | official site オーストラリアのメーカー。Black Beetleと名付けられたパワートラックと、HOやHOn3-1/2用のスポーク車輪に注目。スティーム・イラ‥‥ | ワークスK | |
| スチーム・ジェネレーター steam generator | 蒸気発生装置。"SG"と略称する。ディーゼル機および電機、またはそれらに連結する専用車両(ヒーターカー)に設置され、旅客車に蒸気を供給し、暖房および冷房に用いる。ボイラー、燃料、水タンクなどから構成される。 | ヒーター・カー ヘッド・エンド・パワー エア・コンデショニング | ワークスK |
| スチームタウン Steamtown National Historic Site | official site ペンシルベニア州スクラントンにある鉄道博物館。Wikipedia英語版、TTS氏のアメリカ東部の鉄道名所めぐり | ワークスK | |
| スチーム・ダミー steam dummy | 欧州では"steam tram"や"tram engine"などと呼び普及した。日本には併用軌道上の蒸機牽引列車はあったが、覆いを被せた例は無い(?)。Wikipedia English | スチーム・トラム ダミー ホースカー ケーブルカー エレべーテッド鉄道 | ワークスK |
| スチーム・テンダー steam tender | トリプレックス シェイ テンダー | ワークスK | |
| スチーム・トラップ steam trap | プルマンなどの床下にレール面近くまで突き出したパイプ。暖房用蒸気の凝縮水を分離放出する装置。 | dda40x | |
| スチーム・トラム steam tram | 路面を走らせるために、蒸気機関車の全体を客車風に覆ったもの。 アメリカでは"steam dummy"と呼ばれる。 | ダミー スチーム・ダミー | dda40x |
| スチームパンク steampunk | SF(科学的空想)の小説、イラスト、アニメにおいて、蒸気機関が全盛だったらという仮定の下に展開されるジャンルをいう。概念は早くも19世紀末に萌芽し、この用語自体は1980年代に現れたとされる。ピクシブ百科事典 ウィキペディア日本語版 日本スチームパンク協会HP 鉄道模型でも時折題材とされる。 | フリーランス | ワークスK |
| スチームライナーズ Steamliners | C&NWが1938年にアルコで9両を製造したハドソン4-6-4、E-4の呼び名。オーバーランド・ルートでヘビーウエイト客車などの牽引に1956年まで活躍した。なお、"steam liner"が流線型蒸機一般を指す言葉として使われることがある。 | ワークスK | |
| スチール steel | 鋼のこと。「鋼(こう)」を見よ。 | ワークスK | |
| スチール・シースド steel sheathed | 概ね1920−1930年代前半に製造された、鋼板張りボックスカーをいう。木製ダブル・ブレースドの外板と骨組みを鋼板とした構造を採る。内張りの木板は積み荷固定用。1924年にPRRが採用したX29が有名。当初,外板に荷重を受け持たせない設計であったが,1930年頃よりストレスト・スキンへ発展した。ただし,ストレストスキンも構成的にはスチールシースドである. | ダブル・シースド ストレスト・スキン | ワークスK |
| スチュワート・ホビーズ Stewart Hobbies | Stewart Hobbies,Inc.。1984年にSteve Stewartによって創業した、シャープなモールドが売りのプラスチック製品メーカー。1990年代初頭まではカトーが製造を担当し、特にFユニットとアルコ系ディーゼル機に強かった。2004年にBowser社傘下となった。 | バウザー | ワークスK |
| スチュワート,ロッド Rod Stewart | ワークスK | ||
| スチレン・フォーム styrene foam | 発泡スチレン、発泡スチロール、"expanded polystyrene"ともいう。一般に白色。模型製品にあっては射出成型さらたものが製品販売時の緩衝材に使われる。レイアウトでは、軽量と加工性を利して地形造形に用いられる。切削にはカッターナイフ、ノコギリ、抵抗線カッター、成型には半田コテが有効。接着には専用のほか、ホット・メルト接着剤、木工用ボンドが用いられる。塗装にはプラモデル用の各種が使用可能。石膏(プラスター)との相性は… イクスルーデッド・フォーム(スタイロフォーム)との違いは…。火気に注意。 実物ではリーファーやインシュレーテッド・ボックスカーの断熱材。吹付が可能。【書き掛け調査中】 | ポリスチレン サブテレイン | ワークスK |
| スチレンボード styrene board | 目の細かい発泡スチロール板に白色上質紙が両面貼ってある素材で1〜10mm厚が我が国で市販され、POPなどに利用される。スチレン・ペーパーは、スチレン・ボードから紙貼りを除いた素材で1〜7o厚が市販される。共に白が基本だが、後者はカラーもある。アメリカでは"foam core board"という。 | フォーム・コア・ボード ポリスチレン | ワークスK |
| スチロール樹脂 poly-styrene | アメリカでは「ポリスタイリン」と発音する。日本でよく用いられるスチロールはドイツ語のstyrolから来ている。 | ポリスチレン | dda40x |
| ステージ・アイシング stage icing | 氷槽式冷蔵車においては、両車端のアイスバンカー内に格子状の棚を設け、積荷の要求する庫内温度や外気温に合わせて氷塊量が調節された。Polytechforum.com | アイス・リーファー リーファー | ワークスK |
| ステージ・ローディング Stage Loading | ボックスカー等に装備されたローティング・デバイスのうち、着脱式ツッカイ棒removable cross membersの一ブランド。Transco (Transportation Specialties Co.)が1960年?頃に開発した。側面に"SL"と表記された。エバンス製DFなどとの競合製品。Car Builders' Cyclopedia 1961年版p418【委細調査中】 | ローディング・デバイス リムーバブル・クロス・メンバー DF | ワークスK |
| ステート・オブ・メイン・カラー・ボックスカー "State of Maine" color boxcar | ジャガイモ輸送は短期に限定され、それ以外は断熱構造を活かして新聞紙輸送を担った。冬季の新聞紙輸送は一般のボックスカーに新聞紙ロールを厳重に断熱包装して積み込まれた。この運用から、最初の1950年車は車体側面に”POTATOES”と書かれたものの、次年車からは”PRODUCTS”へ代えられた。 | ヒーターカー ポテト | ワークスK |
| ステアリング台車 steering truck | 「操舵台車」をみよ | ワークスK | |
| スティーブンス・インターナショナル Stevens International | official site 1976年創業の模型商品卸売業者(distributor)。鉄道模型も扱う。フィラデルフィア近郊のニュージャージー州Magnoliaに本拠を置き、全米で600の模型店と取引があるという。 | ディストリビューター | ワークスK |
| スティーブンス,ジョン John F. Stevens | John Frank Stevens(1853-1943) GNで1889年から1903年にかけて、マリアス・パスやスティーブンス・パスの初代カスケード・トンネル等を建設した後、1905年から1907年まで、ジェームズ・J.ヒルのセオドア・ルーズベルト大統領への推薦でパナマ運河建設2代目のチーフ・エンジニアを務めパナマ鉄道を完成させた。1917年より5年間はシベリア鉄道建設にも係わった。 | グレート・ノーザン カスケード・トンネル | ワークスK |
| スティーブンス・パス Stevens Pass | スティーブンス, ジョン カスケード・トンネル ノーザン・トランスコン | ワークスK | |
| スティーブンス,ロバート L. Robert L. Stevens | Robert Livingston Stevens 1787-1856、Camden & Amboy鉄道(後のPRR)の社長兼技師長で、今日一般に普及するT型レールとスパイクを1832年に開発した。レールは当初、鉄製であったが、1863年以降は鋼製となった。加山昭著「アメリカ鉄道創世記」参照 | レール | ワークスK |
| スティーブンソン・バルブ・ギア Stephenson Valve Gear | 「【スチブンソン式弁装置】蒸気機関に使用さるる弁装置の一種で、西暦1842年英国人ジョージ・スチブンソンの使用せる一職工が考案しスチブンソンがこれを完成したものと言われる。その構造は機関の主動輪軸または「はずみ」車軸に、これと中心線を異にし、かつクランクよりある角度を進めてエキセン板を取り付け、エキセン帯を持って抱合さしめ、車軸の回転によって起こる前後運動をエキセン棒、加減リンク、滑り子、弁棒等を経て滑弁に伝達し、気筒に対する蒸気の給排を司るものである。併しこの弁装置を機関車に取り付くる時は、その全部が台枠の内部に装置せらるる故、点検、修理等に不便なる欠点があるので、現今の新式機関車には用いられていない」昭和10年大阪鉄道局編纂「鉄道用語辞典」参照 Wikipedia英語版 | ガブ・バルブ・ギア | ワークスK |
| スティープ steep | 形容詞及び名詞で、急勾配。weblio辞典 | ワークスK | |
| スティープル・キャブ steeple cab | 特に電気機関車において、キャブが中央にあり、前後に天板が斜面となった機械室(フード)を持った形態のもの。スティープルは教会の尖塔のことで、その姿に擬す。ディーゼル機ではキャブが中央でもフードがスロープ型となることはなく、単にセンター・キャブと呼ばれる。Wikipedia英語版 フードを傾ける目的はキャブからの視界の確保と考えられるが、専ら電機で使われる理由は? 写真モデルのプロトタイプはGE製で、一応アメリカ型ということで‥‥ | ターレット・キャブ | ワークスK |
| スティック・スリップ stick-slip | 「摩擦振動」をみよ | ワークスK | |
| スティルウェル・オイスター・カー Stilwell oyster car | タンク・カー ストック・カー | ワークスK | |
| スティルウェル・パッセンジャー・カー Stillwell passenger cars | 1924年、エリー鉄道が電化を見据えて建造した鋼製客車の一群。設計者のLewis Buckley Stillwellに因み呼ばれる。Stilwellとも綴られる。EL modelers site【詳細調査中】 | エリー鉄道 | ワークスK |
| ステップ・ライト step light | ディーゼル機のステップに設けられたライト? 【詳細調査中】 | グラウンド・ライト | ワークスK |
| ステンシル stencil | 型板のこと。金属板や紙などを図柄・文字の形に切り抜き、その上からインクを塗って印刷をする(weblio辞典)、Wikipedia英語版(画像を引用)各種フォント(書体)が公開されていて、自作デカールにも利用可能。アメリカにおける実車の表記は、ほとんどがこれ(CNWの作業例)。表記自体を指すことも多い。 製図において、記号や円を鉛筆や製図ペンで描くために用いる孔開きの板を"stencil plate"と呼ぶ。字消し板は"erasing shield"。孔明け治具などはテンプレートtemplateという。 | フォント デカール テンプレート | ワークスK |
| ステンマン・パンタグラフ Stemmann pantograph | 「ステインマン・−」ともいう。「く」の字パンタの一種。Stemmann-Technik ドイツのメーカー?【詳細不明】 | ワークスK | |
| ステンレス鋼 stainless steel | SUS専門情報サイト ハンダ付けは専用フラックスを用いて可能。加工はエッチング、レーザーカット。残留応力によって歪みが出ることがある。ネバリがあり切削加工の糸ノコやドリル、特にタップでは折損に注意。購入時は表面仕上げを指定。 オーステナイト系は18-8ステンレスともいい、SUS304が該当する。熱膨張率が大きく(プラスチックとの相性?)、熱伝導率は低い(ハンダ付けがやり易い)。非磁性の薄板はこれ。SUS303は硫黄、リンを添加して切削性を改善、モデルの車輪に最適であるものの、摩擦係数が低く動力車には不向きという。 マルテンサイト系は13クロムステンレスともいい、ノギスや定規に使われる。磁性あり。熱膨張率は普通鋼並み。 フェライト系は、18クロムステンレスともいい、SUS430等。磁性のある薄板はこれ。熱膨張率は普通鋼並み? 小ネジについてはここを参照。鋼種は様々。オーステナイト系(非磁性)が多い? ボルトは焼き付きに注意。【詳細調査中】 | エッチング ハイブリッド・モデル 鋼(こう) | ワークスK |
| ストーカー stoker | 「メカニカル・ストーカー」をみよ 「つきまとう者」の意の綴りは"stalker" | ワークスK | |
| ストック stock | モデルにおいては、買ってきたままで、手を加えていないことを指す(weblio辞典)。 | ワークスK | |
| ストック・カー stock car | "stockcar"とも綴る。鉄道ではライブストック・カー、家畜車のこと。鉄道創成期にはゴンドラ、その後はボックスカーを用い、家畜専用車は1870年代に登場し、1880年代に普及したとされる。トラック輸送とメカニカルリーファーの発達により、1970年代前半でほぼ消滅したが、一部は1990年代半ばまで使われた(豚用?)。車体構造の鋼製化は、ボックスカーに較べて遅延し、1920年?頃までが全木製、その後はトラス・フレームが鋼製になったものの、屋根、妻板と柵板slatは木製。AARの1951年仕様(写真)で屋根と妻板がプレス鋼板製となり、この前後には古いボックスカーからの改造が多かった。1950年代末には全鋼製へ移行した。 柵板はトラス構造の内側とされることが常で、トラスにはハウ(写真)とプラットが共に用いられた。【書き掛け・詳細確認中】 我が国と同様、シングルデッキ車は牛cattleやミュールmule、馬、ダブルデッキ(稀にトリプル・デッキ)車は豚hogや羊sheep、仔牛calfを運搬した。またマルチデッキ車は家禽用でポールトリィ・カーpoultry carと呼ばれた。馬車や騎乗に用いられる馬は、仕切りと妻面ドアを備えたbaggage carで輸送された。 本車種は積荷の性質上、輸送の優先性が高く、厳密なスケジュールで運行されるのが常で、旅客列車に併結するために、台車や蒸気管、ブレーキ装置等を対応させていた車両もあった。その場合は高速走行になるとして積載重量を制限し、星印(★)を"LDLMT"の前に付与して表示された。また、編成の先頭、あるいは後尾にまとめて連結され、給餌や入換の便が図られた。添乗員用にドローバーカブースやコーチを連結することがあった。1877年成立の通称「28時間法"Twenty Eight Hour Law"」によって、家畜は28時間以内に貨車から降ろして、5時間以上の給餌、給水および休息を与えることと定められた(TransPacific R.R.のコメント、動物法律歴史センターのHP) ストックカーの需要は季節的で稼働率が低く、比較的長寿命とされる。初期車の一部に設けられた床のドロップドアは、オフ・シーズンに運搬するコークス、石炭の排出用。他にレンガやタイルといった風雨を厭わない物資の運搬、時として通風車、または内側に目張りをしてグレイン・ボックスカーの代用としても使われた。MR誌1955年11月号p70、Ian Cranstone氏のAAR分類解説、Wikipedia英語版を参照。推奨図書Robert L. Hundman著"Stock Car Cyclopedia"2007年刊 CNは1959年、自動車運搬車に転用可能な家畜車を75両、建造した。RMC誌1979年5月号p81、10月号p74-75(図面) "stock"の意味には、家畜livestockの他に、株式、貯蔵、鉄道車両rolling stockなどがある。現代の"stock car"は、量産市販自動車から改造されたレースカーを指す。weblio辞典 | ポールトリィ・カー キャトル・カー スティルウェル・オイスター・カー ストックヤード ペン トラス ローリングストック ラテラルモーション台車 ドローバーカブース グレインドア メイザー | ワークスK |
| ストックヤード stockyard | 家畜一時置き場≪鉄道によって輸送されてきた家畜を畜殺場・市場に送るまで一時的にためておく広大な囲い場≫研究社新英和大辞典 ストックカーが使われていた時代は大都会に置かれ、中でもシカゴが有名だった(TransPacific R.R.、多佳子さんのイリノイこぼれ話)。 | ストックカー ペン | ワークスK |
| ストック・レール stock rail | 分岐器の基準、基本となるレール、片分岐では両外側のレール(weblio辞典)。 | ワークスK | |
| ストラクチャー structure | レイアウト用語で、建造物、建物などを指す。weblio辞典 Walthersカタログでのストラクチャーのカテゴリー商品 | ワークスK | |
| ストラクチャル・ロード structural load | 構造に作用する荷重をいう。鉄道では橋梁等に関する活荷重のこと。ウィキペディア日本語版 | クーパー荷重 | ワークスK |
| ストラタ・ドーム Strata-Dome | ドーム・カー | ワークスK | |
| ストラップ・アンカー strap anchor | 「レイディング・ストラップ・アンカー」をみよ | ローディングデバイス ワッフルサイド | ワークスK |
| ストラックネット STRACNET | "Strategic Rail Corridor Network"=「戦略鉄道回廊ネットワーク」の略称。「STRACNET」を見よ。 | STRACNET | ワークスK |
| ストリームスタイル・グラフィックス Streamstyle Graphics | official site ミルウォーキー鉄道を中心にNとHOスケールで、デカールやパーツ、客車キットなどを販売。 | ワークスK | |
| ストリームライナー Streamliner | |||
| ストリームライン streamline | 「流線型」または「流線形」のこと。1930年代に世界中で同時に出現した現象で、鉄道車両のみならず自動車、飛行機、船舶などの交通機関をはじめ、建築やファッションにも伝播した。 アメリカではヨーロッパに遅れて1934年に始り、第2次世界大戦後はエアロ・ダイナミックスとも呼ばれた。概ね1950年代半ばに用語使用が廃れたと考えられる。 流線型本来の目的は空気抵抗の低減ではあるが、鉄道車両、特にアメリカのそれは大恐慌からの脱出という工業製品に科せられた命題の下にデザイン的な意味合いが強かったといえる。多くは競合路線をはじめ、発展し始めた高速道路や航空機に対抗する事例で、東部を中心に採用された。インダストリアル・デザインの勃興期とも重なり、多数の有名デザイナーが関与した。機械技術をはじめ潤滑剤や塗料の発達が可能としたという見方も出来る。 なお商業目的のアメリカに対し、ドイツやイギリスでは純粋に空力特性を求め、日本等では国威発揚の意味が強かったという解釈もできる。Wikipedia英語版 ⇒[トランジッション・エラ] アメリカにおいては、内燃動車が先鞭をつけ、UPのM10000(シティ・オブ・サライナ)とCB&Qのバーリントン・ゼファーが火付け役となった(先駆事例としてはMcKeenやBudd/Michelinのガソリンカーがあった)。蒸機はそれらを導入できない鉄道の対抗処置の面が強く、NYCのコモドア・バンダービルト4-6-4が最初。パシフィックでは改造、ハドソンでは概ね新造とされた。ただし、シュラウド(カバー)が重量の増加を招き、保守点検性や前方視認性に支障するとして、ノーザン4-8-4の時代には廃れ、僅かに採用されたN&Wのclass-Jや、SPのGS-4では走行装置部分がむき出しとなった。 電機と内燃機にあってはデザインの自由度が高く、貨客用共に1950年代まで、PRRのGG-1や、EMD(EMC)のドッグノーズ、Alcoのフラットノーズ、ボールドウィンのシャークノーズなど、特徴的な形態が輩出した。 客車は、軽量構造の普及期と重なって(⇒[ストレスト・スキン])、後尾展望台が半円形の密閉構造となり、機関車と一体となった色彩豊かな塗装スキームを競った。ステンレス製のコルゲート車体や、戦後はドームカーなども出現した。電車ではエレクトロライナーやPCCカーが登場した。 貨物列車ではディーゼル機の他、カブースのキューポラをスラント化した例がPRR、GN、CB&Q等に見られた。保冷タンクカーにバターディッシュと称されるボーデンズ・ミルクカー、ストックカーでは開口部を平行四辺形としたS-1等がB&Oに存在した。貨物専用の蒸機ではPRRのQ-1の他、同機の増備であるQ-2や、SPのAC-9で若干の意匠が凝らされた。我が国でもD51初期型の例がある。 | アール・デコ クーラー,オットー クレ ドレイファス ローウィ パッテン コモドア シティ・オブ・サライナ パイオニア・ゼファー ドームカー トレイン・オブ・トゥモロー PCCカー ドッグノーズ フラットノーズ シャークノーズ 79マイル/時 ボーデンズ スピード・レタリング マッキーン・カー バッド・カンパニー | ワークスK |
| 同上 | 公共放送網による教育プログラム参照 【流線型:りゅうせんがた】空気中を高速度で動く物体は、一般に大なる空気の抵抗を受けるものである。空気抵抗は速度の自乗に比例して増すものであるから、速度が向上すればするほど抵抗は急激に増し、これに打ち勝って運動するためには非常なる動力を要するものである。飛行機、飛行船の如き非常に高速なるものはもちろん、総ての交通機関がスピードアップを要求されるに至り、蒸気機関車、電気機関車、電車、自動車等に対しても、出来るだけ空気抵抗の少ない形状を研究し、各国共競って所謂流線型を実用化するに至った。元来流線なる語は流動している流体の、ある瞬間における運動方向を繋いで出来る曲線を意味するが、流体中に置かれた物体の受ける抵抗は、流体に混乱流動を起こさしめるときは大きく、これに反して流線運動にあるときは小さい。従って流線型とは最も空気抵抗の少ない形状に名付けたもので、これが研究はいろいろの模形を作り、これを風洞試験をして空気抵抗を機械的に決定し、最も抵抗の少ない形状を研究し、実用化する方法に依るのである。全列車(一つの列車の前頭から後尾まで)を流線型にした列車も、各国盛んに試作している。写真(C5343)は本邦最初の流線型機関車の威容である。これは現行C53型機関車を流線型に改装したものであるが、在来のC53形に比し牽引力においてボギー車1両分を余分に牽引することを得、石炭消費量においても3%の節約が出来るのである。出典:昭和10年大阪鉄道局編纂「鉄道用語辞典」 【他動詞】2.無駄をなくして合理化する、簡素化[効率化・能率化]する、能率的にする、縮小改編する、整備する(英辞郎) | ワークスK | |
| ストリッパー stripper | 世間一般はいざ知らず、モデルでは塗装剥離剤を指す。「リムーバー」を見よ。 | ブレーキ・フルード・ストリッパー カメレオン・ストリッパー | ワークスK |
| ストリップ strip | 「はぎ取る」などの他に、「ネジ山をすり減らす」の意味がある(weblio辞典)。 | スレッド | ワークスK |
| ストリップウッド stripwood | 表皮を剥かれた丸太? 製材された木材? | ワークスK | |
| ストリングライン stringline | 急曲線上にさしかかった列車の各連結器に何らかの原因で過大な推進力または牽引力が加わったときに、中間の比較的軽い車両が脱線すること。Wikitionary 長大な編成を一端のみの機関車で牽引または推進した場合や、機関車に単独の急制動を作用させた場合などに起こる。"string lining"ともいう。Trainsフォーラム(画像引用)"string"は「数珠つなぎになったもの」の意(Weblio辞典) 模型でも発生し、長大編成を最後尾のカブースに手を掛けて動かすときは要注意。 | カーブ カント 座屈 プッシュ・プル ヘルパー・エンジン DPU | ワークスK |
| ストレート台枠 straight underframe | 木造車体の荷重と連結器力を鋼製台枠で負担する手法の一つ。1900-1920年代に一般的には魚腹台枠とされる中で、車体長の短い場合に採用された。概ね36-ftまでがストレート台枠で、40-ft以上が魚腹台枠だった。 この2種類の呼称はファンによる便宜的なものなので注意。 | 魚腹台枠 | ワークスK |
| ストレイン・ゲージ strain gauge | 一般に抵抗線歪ゲージのこと。1938年に市販化された。構造物の進歩に貢献し、特に鉄道車両ではストレスト・スキンやモノコック構造の解析に大いに役立った。ウィキペディア日本語版 | ストレスト・スキン | ワークスK |
| ストレスト・スキン stressed skin | わが国では応力外皮、セミモノコックという。航空機や自動車、船舶の車体において、骨格構造からモノコックへの過渡期に出現した技術で、骨組と外板で荷重を受け持つ。ただし、応力外皮=モノコックとの解釈が存在する。Wikipedia英語版、教えて!goo 鉄道車両では、鋼製骨と外板とを一体として垂直荷重を担わせるラーメン構造(不静定梁)を指し、1930年代以降のほとんどの鋼製車が該当する。歴史的には、1932年のARA規格ボックスカーが知られる。それ以前のものは外板に荷重を負担させず、自重が大きかった。なお,ボックスカーの骨組みの内側には積み荷保護のための木板が張られた。1960年代にエクステリアポストへ変遷した。 日本の旅客車では1934年頃から採用された。1931年製造の江若鉄道C4形気動車が大幅な軽量化を成し遂げたとあるので、これかもしれない(ウィキペディア日本語版:極端な薄肉化の結果として外板が応力を負担したという可能性がある) | ボックスカー トラス スチールシースド エクステリアポスト ストリームライン 連接台車 ストレインゲージ | ワークスK |
| ストローブ・ライト strobe light | 我が国では「ストロボ」という(weblio辞典)。"strobe"は、明滅するの意(研究社新英和大辞典第6版2002年刊)。 | ビーコン | ワークスK |
| ストロボ storobe light | 1970年代後半から用いられ始めたディーゼル機関車のキャブ上の警告灯。キセノン放電管を用いている。この方式の登場以前は電球と回転する反射鏡のビーコンと呼ばれる方式を採用していた。 | dda40x | |
| ストロンベッカー StromBecKer | カードストック・モデル | ワークスK | |
| ストロンライト Stronlite | 「関電機製作所」をみよ | ワークスK |
ラベル:ScaleTrains 地動説










型板のこと。金属板や紙などを図柄・文字の形に切り抜き、その上からインクを塗って印刷をする(

