| 用語名 | 説明文/参考/出典 | 関連項目 | 登録者 |
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| ブースター booster | 内燃機関車や電気機関車において、運転台を有しないものを指す。booster=「後押しする者」の意。EMD FTでは、機関士・機関助士が「キャブには乗務員を配置せよ」と主張したためにブースターを製造したともいう(Wikipedia English) | Bユニット | ワークスK |
| ブースター booster | 原理的には、低速域におけるボイラーの余力の活用で、ディーゼル機のスラグに同じ。マレー機で低速時に作動するインターセプティング・バルブも同様の原理と見做せる。 | スラグ スーパーパワー マレー | ワークスK |
| ブースター booster | モデルのDCCにあっては‥‥鉄道模型 DCC 日本語 Wiki【書き掛け】 | DCC DCCフレンドリー | ワークスK |
| ブーリム Boo Rim | Boo-Rim Precision Manufacturing Co.またはBoo Rim Industrial Corp. 1995年(1989年?)にアジンから独立してジャン・セホーSeHo Jang氏らが創業した韓国ブラスメーカー。OMIやチャレンジャーインポーツ、Railworks、PBL、Division Point、Glacier Park、Union Terminal、River Raisin、North Bank Lineを手掛ける。とれいん誌1998年11月号p34-39に工場訪問記。訪問記2015年6月 | アジン チャレンジャーインポーツ ディビジョンポイント ユニオンターミナル | ワークスK |
| ブダ Buda | Buda Foundry & Manufactureing Company、Buda CompanyまたはBuda Engine Co. 1881年にイリノイ州Budaで創業し、保線用品としてハンドカーやベロシペード、さらにはトラックスケールの製造を始め、1891年に同州Harveyへ移った後、ガソリンおよびディーゼル・エンジンをプリマスやポーター社に供給した。1953年にトラクターメーカーのAllis-Chalmersに買収され、Harvey工場は1986年まで存続した。Jay Reed著Critters,Dinkys & Centercabs p183による。Wikipedia英語版参照 ちなみに「ダブ」はdoveで鳩の意。航空機デハビランド DH.104の愛称。 | ハンドカー ベロシペード トラック・スケール | ワークスK |
| ブックエンド・スキーム Bookend scheme | ATSFが流線型以外の貨物用ディーゼル機に用いた塗色。black & silverの"Zebra Stripes"から1952年に取って代わり、1972年に"Yellow Warbonnet"が始まるまで続いた(OGRフォーラム)。"Billboard color scheme"ともいう。画像はRapido Trainsが2026年に発表したU30CG(同社サイトを引用)。正面のロゴを"siger band"という。 | ゼブラ・ストライプ シガーバンド イエロー・ボンネット | ワークスK |
| ブックヌック booknook | 本棚の隅の意。"book nook"とも書く。本と本の間に収まるミニチュアをいう。各種キットが発売され、多くはMDFボードのレーザーカットされたもの。楽天トピックス | ワークスK | |
| ブッシュ Busch Modellspielwaren | H0fゲージ H0iゲージ HOn2スケール | ワークスK | |
| ブフリ・ドライブ Buchli drive | 電気車の可撓式駆動方式の一つ。名称はスイスの発明者に因む。1920年代からヨーロッパで普及したが、アメリカではPRRのO1b、日本ではED54での試用にとどまった。Wikipedia日本語版を参照 | クイル・ドライブ オルダム・カップリング | ワークスK |
| ブライトライン Brightline | フロリダ州Orlando - Miami間で2018年に営業を開始した近郊鉄道。大半はFECの路線上を走る。Wikipedia English | ワークスK | |
| ブラウン・ブック Brown Book | フルネームをThe Brown Book of Brass Locomotivesという書籍の通称。過去に発売されたHOスケールのモーター付ブラス・モデルについて、発売ロット毎に輸入業者、製造業者、製造年、製造数、発売時の定価、中古市場価格などを列記するので、ブラス・コレクターのバイブルと呼ばれた。“ブラウン”の名は著者のRay A. Brownに因み、第3版の編集途上で亡くなったので、 Peach Creek Shops のJohn Glaabが引き継いだ。第3版は1994年発行で176×254mm、全280頁。鉄道模型資料室参照 | ワークスK | |
| ブラウン・ボックス Brown Box | タイコ・ブランドが1970年以降Consolidated Foods社傘下だった時代の製品群の呼び名。そのパッケージ色に因む。 | タイコ | ワークスK |
| ブラシレスDCモーター brushless direct current motor | 原理は永久磁石同期電動機と一緒。回転子を永久磁石とし、固定界磁巻線に何らかの方法で回転を生成する構造が採られる。回転子の位置を検出するセンサーと専用の駆動回路を備える。ブラシという摺動部を廃して高信頼性を要求される部位に用いられる。モデルでは……。日本電産(株)のサイト、ウィキペディア日本語版 | ワークスK | |
| ブラス brass | 銅を主成分とし適当量の亜鉛を含む合金。黄銅、真鍮とよぶ。加工性特にやすり加工性に優れ、半田付けが容易であるので、模型工作の材料として19世紀から盛んに用いられてきた。 日本製のブラス模型は銅約80%の通称コーペル板を用いている。これは曲げ、絞り加工が容易である。アメリカ製のブラス製品はそれより黄色い銅70%前後の材料を用いている。少量の鉛を含み快削性に富んでいて、プレス打ち抜きがしやすい。 MaxGrayは日本のブラスの色(レッド・ブラスと呼んだ)を好んだので、以来日本では赤みの強いブラス製品が作られるようになった。それ以外のインポーターはイエロー・ブラスを用いて現在に至った。 後者は加工によりヒビが生じやすく、極端な曲げ、絞り部分が徐々に割れる可能性があるので注意する必要がある。特に、ネジは応力を受けているので折れやすいから、日本製の鉄ネジに取り替えておくべきである。 高温では亜鉛が蒸発するので「ス」の無い良質な鋳物を作るのは困難である。 | ロストワックス エッチング | dda40x |
| 同上 | 黄銅の一般的特性はウィキペディア日本語版を参照 黄銅鋳物は、内部欠陥を生じ易いものの1970年代まで台車枠やスポーク車輪などに盛んに用いられた。ロストワックスは、精密な造形が可能ではあるが、強度(硬度)が低く寸法精度が出難いために、大型の構造部材への適用には困難を伴い、ギア・ケースなどでは亜鉛ダイキャストが用いられる。快削黄銅は切削性が良好なものの摩耗し易く、摺動部材である車輪や軸受などでは用いない方が無難(特に動輪)。曲げやプレス加工でも割れやすい。 弾性限が低く(強度が低く)バネ材には向かない。加工硬化を起こし、焼き入れ焼き鈍しにより硬度が変化する。【調査中】 接合には硬ロウが用いられるが、鉄道模型では軟ロウ(ソルダリング=ハンダ付け)が一般的。溶接も可能。 塗装前の洗浄には希塩酸系洗浄剤(商品名サンポール等)や専用品(マッハ・ブラスクリーン)が用いられる。プライマーは磨き上げたばかりの金属地には付着し難く、若干酸化した後が良いという。また、プライマーには「非鉄用」を使わなければならない。TransPacific R.R.を参照 錆、腐食、変色には、白緑色の粉状を呈する緑青(ろくしょう)系と、黒錆系とがあり【探求未了】、両者とも不動体化して腐食が進展し難いといわれる。しかし、前者は見映えに大きく影響する。また、酸化や強アルカリの環境は避ける必要があり、ハンダ付のフラックスに塩化亜鉛を用いたときは、速やかに洗浄しなければならない。 変色防止については工業的な処理が種々存在する。錆や変色を除去するには化学的なキリンス処理、物理的なサンド・ブラストが用いられる。【委細研究中】 モデルの主構造に使われる金属材料は他に、ニッケルシルバー、リン青銅、ブリキ(スズメッキ鋼板)、軟鋼、亜鉛ダイキャストがあり、ダイキャストを除いてアマチュアにも用いられる。 | ブラス・モデル 黄銅メッキ ソルダリング キリンス処理 サンドブラスト プライマー シーズンクラック | ワークスK |
| ブラス・エキスポ Brass Expo | The Great International Brass Model Rail Expositionの名で1995-2002年に毎年、開催された見本市。2015年に再開。official site、掲示板を参照 | ワークスK | |
| ブラス・プレート brass-plate | 「黄銅メッキ」を参照 | ワークスK | |
| ブラス・モデル brass model | アメリカにおいては、自国のブラス・メーカーはOゲージのロボーぐらいで、それも1960年頃に撤退したために、彼の地で流通する製品については、日本や韓国の製造業者(メーカー)と、アメリカの輸入卸売業者(インポーター兼デストリビューター)とに分けて考える必要がある。それらの略称と存続年は、Uncle Dave's模型店のサイトを参照。 コレクションにおいては、メーカー名がインポーター以上に重要視されることがある。ただし、モデルの機種選定自体とコンセプト設定、品質維持の役割はインポーターが担う。 プラスチックやダイキャストのモデルについても2000年以降、アメリカで製造されるブランドは数えるほどとなり、ブロードウエイ・リミテッド・インポーツ社は社名に「輸入」を謳うほど。ただし、製造元が明かされることは皆無。 我が国においては、ブラスモデルの製造拠点を国外に求める事例が1990年前後に始まった。ここでも製造元を明示されることは稀で、プラスチックなどの量産モデルにおいても同様となっている。 | ブラス ニッケルシルバー ブリキ ダイキャスト ビフォー・チャイナ インポーター プラスチック・モデル キリンス処理 生地(きじ) アンペイント カブース・ホビーズ コンサインメント | AMTK223 |
| 同上 | 一般論はWikipedia英語版、ウィキペディア日本語版 ブログ記事「ブラスモデル・ビジネスの盛衰」 ![]() 【評論】金属としてのブラスの加工方法にはそれぞれ成形上の制約があって、いくつかが組み合わされる。プレスの打ち抜きや曲げ、ドロップ・フォージング、ロストワックス、エッチング、削正、ハンダ付など、全てを1社で行うことは少なく、塗装その他の工程を含めて、外注に頼ることも多い。 さらに各加工が不確定要素を含むために、寸法や資材、工程、人員、品質、資金の管理が難しい。また多品種少量生産ゆえに、頻繁に仕上がりを確認する必要が生じる。 それらはITの発達した現代でも克服し切れない部分が残り、損失の発生やスケジュールの遅延を起こし易い。 そのリスクを回避するためには調査・開発に多大な労力、資力を注ぐ必要があるものの、生産性の低さや小さな市場規模との兼ね合いには微妙なものがある。またインポーターや販売店、顧客との信頼関係を築き難い遠因ともいえる。 1990年代にはブラス・モデルの市場が急拡大して、韓国のサムホンサやアジンといった“大企業”が出現したものの、2000年前後からは大幅な退潮をきたした。その原因は、製造拠点の中国化と併せて、プラスチックとダイキャストの3D設計および生産技術が格段に進歩したことと、為替変動等による。この間隙を突いて、顧客を限定し極少量超多品種高価格の路線が一部では採られる。 また、ブラス製品はDCCと相性が悪く.DCでは問題の無い瞬間的なショートがその保護装置を頻繁に作動させる傾向にあるとされる(Division PointのDennis Bartholow氏へのインタビュ). 一方、過去、1950年代から現在までに生産されたモデルは多種多様で膨大なことから、アフターマーケット、中古市場も1970年?代より成立し、1990年代には通信環境の高度化と共に専門店、ミッシェルズやザ・カブース、カブース・ホビーズなどが活況を呈した。2000年頃からはネットオークションを使った個人対個人の取引が拡大する。 しかし、プラスチック(およびダイキャスト)新製品の品質と種類、さらに価格に押されて、中古ブラスの魅力は陰り気味で、玉石混交といえるバリエーションや品質を指南する雑誌、書籍の出版も低調となった。 我が国におけるアメリカ型ブラスは戦後、製造輸出が興隆した反面、消費に関しては1970年代まで極めて限られた世界であった。1980年代後半には円高移行で輸出が退潮となった一方で、それまでに輸出した中古品が逆輸入され始めた。バブル経済と軌を一にして雑誌で取り上げられたこともあり、日本製がビンテージ物として収集対象となった。【書き掛け】 | DCC | ワークスK |
| 同上 | 中国のブラス・メーカーについては、とれいん誌2016年9月号p62-65(横川和明氏)を参照。ただし、中国国内向けの22社についてのみ記載。 | ワークスK | |
| ブラック・ウィドウ Black widow | Southern Pacificの貨物用ディーゼル機関車の塗色。黒地に銀色と赤の組合せが蜘蛛のblack widow(widowは未亡人の意)を連想させることから、このあだ名がついた。(蛇足ながら、日本ではかの蜘蛛を「セアカゴケグモ=背赤後家蜘蛛?」と呼んでいるが気持ちが悪い訳語である。) | 大塚集一 | |
| 同上 | 原意は、北米原産のクロゴケグモ(ウィキペディア日本語版)で、メスは黒い体色に、赤い砂時計模様を腹部に持つ。交尾後、オスを食べてしまうことから後家(未亡人)と命名されたという。また、この名を与えられた楽曲、映画、TVドラマ、ゲームは数多く、戦闘機や遊具までが存在するので、何か文化的な側面があるようだ(Wikipedia英語版)。画像はEMD GP9。DenverRails.comから引用 | サザン・パシフィック | ワークスK |
| ブラック・キャット Black Cat Publishing | official site カナダ物を中心に各種スケールのデカールを直販。主催者名やウィニペグの所在地をなぜか秘匿。 | ワークスK | |
| ブラックストーン・モデルズ Blackstone Models | ただし、2023年後半より製品供給が滞る(掲示板8)。 | サウンドトラックス ユニトラック HOn3スケール マウンテン・モデル・インポーツ | ワークスK |
| ブラック・ビートル Black Beetle | NYCが高速試験を実施したジェット・エンジン(B-36-H)装備のRDC3のニックネーム。1966年に183.85mphを記録した。エンジン搭載寄が前頭。デザイナーは同鉄道のDon Wetzelという。North East Railsのアルバムとテキスト、Wikipedia英語版、Trains誌1989年2月号p26-29および掲示板4を参照 画像はKatoのKOBO Custom Shopから引用(リンク切れ)![]() | ガス・タービン | ワークスK |
| ブラック・フライデー Black Friday | 収穫感謝祭Thanksgiving Day(11月第4木曜日)の翌日の金曜日のこと。ホリデーシーズンを前にして一年のうちで一番購買活動が盛んとなり、各店が黒字となる(go into the black)ことから呼ばれる。1970年代中頃に定着した比較的新しい言葉。公的な休日ではない。ウィキペディア日本語版 また、翌週の月曜日をサイバー・マンデーCyber Mondayという。 近年(1995年前後から?)、鉄道模型関係の店舗でもこの日を中心に販促活動が行われる。 | ホリデーシーズン サイバー・マンデー | ワークスK |
| ブラック・ベアー・コンストラクション Black Bear Construction Co. | official site 木製のトレッスルや橋梁のキットを各種スケールで販売する。ジグが秀逸。 | ワークスK | |
| ブラック・マリア Black Maria | ブラックマリアの宗教的な意味合いは、一個人のサイトを参照 | FA | ワークスK |
| ブラッディ・ノーズ Bloody Nose | 引用画像のSP 3032は、FM H24-66。一SPファンのサイトを参照 グレーとレッドの塗り分けがボックスカーでも試用された(モデル例)。NYCのペースメーカー・スキームに酷似【詳細調査中】 | サザン・パシフィック | ワークスK |
| ブラワ Brawa | ライフライク | ワークスK | |
| ブランズウィック・グリーン Brunswick Green | 黄鉛と紺青を混合して作る顔料で、クローム緑chrome green、Hooker's greenとも呼ばれる【研究社新英和大辞典】Brunswickはドイツの地名ブランシュバイクに通じ、何か関係があるかも知れない。 PRRが、蒸機、電機、ディーゼル機を通して標準色として用いたものは、極めて黒に近い緑色で、PRR自身はDGLE(Dark Green Locomotive Enamel)と呼んだ。Wikipedia英語版を参照 イギリス国鉄BRの1948年発足当初に採用された旅客用蒸機の塗色もこの名で呼ばれる。Wikipedia英語版 | タスカン・レッド DGLE | ワークスK |
| ブランチライン・トレインズ Branchline Trains | official site HOゲージのプラスチック製客貨車や、N、HO、S、Oスケールの木製レーザーカット・ストラクチャーを製造販売。1991年の創業当初は他社製品の色違いを手掛け、1997年からは独自のヤードマスター・シリーズとブループリント・シリーズを発売した。2011年3月には車両モデルの金型をアトラス社へ移管した。 | ブループリント アトラス | ワークスK |
| ブラント・アクスル blunt end axle | モデル用の車軸の一種で、我が国では「プレーン軸」という。"blunt"は「尖っていない」という形容詞。プレーン軸受のほか、コロガリ軸受にも用いられる。 | ピボット軸 プレーン軸 | dda40x |
| ブラント台車 Blunt truck | アルコ製入換ディーゼル機用の2軸台車で、1931年から1950年まで製造された。途中で外観が何度か変わった。呼び名は設計者のJames G. Bluntに因む。その後はAARタイプAが使われた。American-Rails.com | AAR台車 アメリカン・ロコモーティブ | ワークスK |
| ブリーザー・スイッチ breather switch | ロングレールの始終端に設置される伸縮継目のことで、概要はこひつじの家を参照。 語意は「息継ぎ転換器」、英国などでは"expansion joint"という(Wikipedia英語版)。比較的近年使われるようになった用語? 同辞典で"CWR"は"continuous welded rail"の略。 | リボン・レール | ワークスK |
| ブリキ tin plate | スズ・メッキされた鋼板をいう(ウィキペディア日本語版)。ただし、1961年にTFS(Tin Free Steel)材という、スズを使用せずにクロムや酸化クロムでメッキしたものが開発され、普及する。塗装が容易で玩具等の材料とされる。また食味に影響しないために缶詰にも用いられる。 「トタン」は亜鉛引き鋼板のことで、ブリキよりも耐食性に優れる。 | ティン・サイン ティン・トイ ティン・プレート トタン | ワークスK |
| ブリケット・コール briquette coal | "coal briquette"ともいう。練炭、豆炭、成型炭のこと。"briquette"は仏語 weblio辞典、ウィキペディア日本語版「豆炭」、Wikipedia英語版 我が国の蒸機では、1931年以降は無煙炭を主成分とした成型炭(ピッチ練炭)が用いられた?(国鉄編纂「鉄道辞典」下巻p1507-1509)【調査研究中】 | アンスラサイト | ワークスK |
| ブリックアド brickads | 「ゴースト・サイン」をみよ | レンガ | ワークスK |
| ブリック&モーター brick-and-mortar | "brick"は「レンガ」。"mortar"は「モルタル」でレンガの接合材。併せて、レンガ造りの意。実店舗で商売を行う店を指し、オンライン・ショップやネット・ショップの対義語。B&Mとも書く。Weblio辞典 2005年頃から頻出? | レンガ リテーラー LHS | ワークスK |
| ブリティッシュ・コロンビア鉄道 British Columbia Railway | リポーティングマークはBCOL。カナダ・ブリティッシュ・コロンビア州に路線網を持つ、カナダでCNやCPKCに次ぐclass IIの鉄道。
1912年に発足したPacific Great Eastern Railway (PGE)が、1918年に州政府により買収され、1972年にBritish Columbia Railwayへ改名した。1984年にはBC Railのブランド名を採用した。Wikipedia English
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| ブリトル・フラクチャー brittle fracture | 材料力学でいう脆性(ぜいせい)破壊のこと(weblio辞典)。「脆性破壊」をみよ | ワークスK | |
| ブリル J.G. Brill Company | 1890年代から1920年代において路面電車及び関連のビジネスで最大規模を誇った企業。1930年代に路面電車が衰退に向かう中でACFに買収されたが、PCCに対応しなかった(出来なかった?)ため1940年代にビジネスから撤退した。 | 大塚集一 | |
| 同上 | 1868年にペンシルベニア州Philadelphiaで創業。軌道馬車、ケーブルカー、路面電車、高速電車、客車、台車、バスなどを製造。1944年にACF傘下となり、1954年に工場が消滅した。参考図書History of the J.G.Brill Company (2001年刊) 我が国のファンにはドロップ・フォージング製の台車枠で知られる。TransPacific No.76、77、Wikipedia日本語版、TMS 2002-2 p117を参照 | ガスエレクトリックカー ブリルライナー マスターユニット ドロップ・フォージング | ワークスK |
| ブリルライナー Brilliner | PCCカーに対抗してJGブリルが製造した路面電車。Wikipedia English 同日本語版の「デザインをレイモンド・ローウィが担当」は根拠未見。発音は「ブリリナー」のようだが、我が国ではこう呼びならわす。 | ブリル PCCカー | ワークスK |
| ブリンプ Blimp | PEが保有したインタアーバン車のニックネーム。機芸出版社「トラクション・ブック」2000年刊p34によれば、大きな車体から"Blimp太っちょ"と乗務員が呼んだとのこと。weblio辞典には、小型軟式飛行船"airship"、および英国コミックの登場人物名"Colonel Blimp"と記載。TransPacific R.R.を参照 | パシフィック・エレクトリック | ワークスK |
| ブルー・アイランド・ジャンクション Blue Island Junction | シカゴ中心部から南南西へ20マイルの地点。CSX (ex-B&OCT)、IHB、CN (ex-GTW)、IAISが交差する。すぐ北のCalumet-Sag Channel(運河)を渡る5本のトラス橋を含めて、踏切から望めることでファンの人気スポット。これらは垂直リフト橋への改造を前提とした構造という。ブログ記事 Google Maps | CSX グランド・トランク・ウエスタンGTW インディアナ・ハーバーベルトIHB チャンネル | ワークスK |
| ブルー・グース Blue Goose | 1950年にウェスティングハウスとボールドウィンによって1両が試作された4000HPガスタービン機。塗色からこの渾名で呼ばれる。PRRやCNWなどでデモを行った。台車配置はBBBBであるがスパン・ボルスター式ではなかった。Trains誌1953年1月号p25-28、MR Cyclopedia 2 p158 | ガス・タービン スパンボルスター アルコ ボールドウィン | ワークスK |
| ブルー・グース Blue Goose | 1938年に登場したAT&SFのBaldwiin製4-6-4流線型蒸機。塗色からこのニックネームで呼ばれる。同じメーカーで直前に製造されたNHのショアライナーズに形態が酷似する。旅客列車用ディーゼル機の予備として用意された3460クラス6両のうちの1両このカラーリングは、同鉄道が1940年に購入した振り子客車(pendulum coach)1両にも採用された。 原意は北米に生息する白雁の一種"snow goose"(Wikipedia英語版)。羽が青灰色を呈す。 | ショアライナーズ ペンデュラム 車体傾斜装置 | ワークスK |
| ブルー・グース Blue Goose | 「ベスラー蒸気動車」をみよ | ワークスK | |
| ブルー・コール Blue Coal | 無煙炭(アンスラサイト)の家庭向け販売促進策として、その最盛期に石炭への着色を行った販売会社があった。なかでもGlen Alden Coal Company (Ashley, PA)のブルーが有名で、ラジオ・ドラマ「シャドー"The Shadow"」のスポンサーを1930-40年代に務めた。顔料にはシュートなどでの潤滑作用もあったとされる。無煙炭が青い炎で燃焼することから、"blue coal"が普通名詞として度々使われる。他に、シルバー、ゴールド、レッド、ピンクとした会社があった。Trains誌、NEPACrossroads.comの各フォーラム、Arcane Radio Triviaを参照 モデルでは、青い粒状体がコール・ホッパーの積荷として販売されたことがある。写真のオフセットサイド・ホッパー車はバウザー社のHOゲージ製品で、同じ意匠を各社が販売するものの、タイコ社が1977年に案出したフィクション(Tony Cook's HP)。無煙炭販売会社の看板を模すという。 | アンスラサイト タイコ | ワークスK |
| ブルー・コメット Blue Comet | ワークスK | ||
| ブルー・ストリーク・マーチャンダイズ Blue Streak Merchandise | SSWが‥‥【書き掛け】 | コットン・ベルト | ワークスK |
| ブルーバード Bluebird | NJDOTが1970年に導入したGE製U34CHに塗られたダークブルーとシルバーのスキームのあだ名。EL、Conrail路線で運行され、NJT時代となって"Disco Stripe"に塗り替えられた。Wikipedia英語版 | ワークスK | |
| 同上 | B&Mが1957年に採用したブルーのカラー・スキーム。乗務員などに呼ばれた。【詳細調査中】 | ワークスK | |
| ブルー・バード Blue Bird | 1938-1968年にWabash-NWがシカゴ・セントルイス間に運行した流線型列車名。Wikipedia英語版 | ワークスK | |
| ブループリント blueprint | 1999年にBranchline社が"Blueprint Series"と銘打ちハイグレードモデルを売り出した(モデル製品) | ブランチライン | ワークスK |
| ブルー・ボックス Blue Box | アサーンがかつて販売したキット型式のプラスチック製品群をいう。"BB"と略されることがある。2001年にそれを組立済としたものが"Ready-To-Roll"の名で発売されて以降、キット形態のものをパッケージ箱のカラーリングに因みファンの間でこう呼ぶ。近年はAthearn自体もこう称すことがある。1954年にGlobeブランドで売り出されたF7Aは赤箱red box、1955年にアサーンに変更されて以降1960年代(1968年?)にかけては赤白箱や黄箱yellow boxが使われたが、総じてブルーボックス時代と呼称する。2009年にはキット形態の販売終了がアナウンスされた。なお、補修・補充用パーツは販売店を通して供給され、バウザー社がカタログに掲載したことが知られる。製品群は、1998年刊"Standard Guide to Athearn Model Trains"、および改訂版の2023年刊"Athearn Collector's Companion"を参照 多くのサード・パーティが独自のデコレーションを施して販売していて、アサーンのオリジナルやOEMとの区別に注意を要す。 | アサーン レディ・トゥー・ロール ライオネル コックス ベブベル ビービー・トレインズ CMショップ カー・ライン メキシカーナ・モデルズ ショーミーラインズ コンコー リボンズ・レールズ サード・レール・グラフィックス グリーンウェイ・プロダクツ | ワークスK |
| ブルー・ボックス Blue Box | 1950年代におけるタイコ・ブランド製品群が、その箱のカラーから、コレクターにこう呼ばれる。 | タイコ | ワークスK |
| ブルー・ボックス Blue Box | カツミが1986-1988年にKTM-USAの名で販売したOスケール製品で、そのパッケージ・カラーから呼ばれる。UP FEF3、SP AC6、PRR K-4sやストックカーなど、ハイグレード仕様とされた。 | カツミ コースティングギア | ワークスK |
| ブルー・ボンネット Blue Bonnet | ATSFのFユニットで、赤黄銀のWarbonnetを、青黄に塗り替えたものをいう。ごく少数で、Yellow Bonnetの変種と看做せる。ATSF's Multicolor Bonnets | イエローボンネット ウォーボンネット | ワークスK |
| ブルーリッジ Blue Ridge | バージニアン鉄道が2-6-6-6(形式名AG)に付した呼称(Wikipedia英語版)。Blue Ridge Mountainsに因む。 | アラゲニィ | ワークスK |
| ブルドッグ・ノーズ Bulldog nose | EMD製ディーゼル機で、E、Fユニットの先頭形状に対する呼び名。単にdog noseともいう。 | ワークスK | |
| ブルフログ・スノット Bullfrog Snot |
販売店の動画サイトや、天賞堂NゲージC62の牽引力が3倍になったという事例をご覧あれ! | アドヒージョン | ワークスK |
| ブルフォード・ショップス Bluford Shops |
| ワークスK | |
| ブルマ・モデルズ BLMA Models | 「BLMAモデルズ」をみよ | ワークスK | |
| ブルムース Bullmoose | 1910年よりAlco Brooksで作られたUP向けの2-8-8-0複式機関車の一群を指す。 後に単式に改造され、戦後まで活躍した。 | dda40x | |
| 同上 | bullはオス、mooseはアメリカヘラジカのこと。またbullには獰猛とか力強いといったイメージがあるようで、米俗語で機関車の意味もある。 | ワークスK | |
| ブレーキ・シュー brake shoe | 鉄道車両で用いられる制輪子のこと。主に車輪踏面へ押し付けられて摺動し、ブレーキ力を発揮する。詳細は「制輪子」を見よ。 | ワークスK | |
| ブレーキ・スレッド brake sled | "sled"は「そり(橇)」の意。入換用ディーゼル機のブレーキ力を補うために連結した所謂ブレーキ・テンダー。SPやSLSFで蒸機テンダーや旧型ディーゼル機から改造転用された(SPの例)。 【仮説】入換機は貨車とはブレーキ・ホースを連結しないので,ブレーキ力を機関車のみに頼ることになる。初期のディーゼル機は蒸機に比べて軽量でブレーキ力が不足した。補助機関車を"slug"と呼んだので,綴りが似る"sled"を用いた‥‥ということではなかろうか。 | スラグ テンダー | ワークスK |
| ブレーキ・フルード・ストリッピング brake fluid stripping | ブラス車輌の塗装はがしは日本ではラッカーシンナーに漬ける方法が広く行われている。 アメリカのカスタム・ペインターは自動車のブレーキ・フルードを用いる。ブレーキ・フルードは高沸点のアルコールエーテルが主成分で、臭いが無い。 一晩放置すると塗膜がぬるぬるになるので歯ブラシ等で落とし、水洗いすれば完了である。使用済みの液は上澄みを密閉保管すればまた使える。湿気を吸いやすいので梅雨時の使用は避けたほうがよい。 自動車のブレーキ・フルードを定期的に取り替えている方は、その廃液を有効利用できる。飲めば有毒であるが、手に付いても問題なく、水洗いで容易に取れる。 | リムーバー カメレオン・ストリッパー | dda40x |
| ブレーキマン brakeman | 制動手。"trainman"ともいう。機関車のキャブとカブースにそれぞれ乗務した。入換作業時の転轍機や貨車の連結器操作、キューポラでの軸焼けの監視、リテーナーバルブの操作、駅・信号所通過時の合図等を担当した。機関車に乗務するfront end brakemanと、カブースに乗務するrear end brakemanとに分かれた。1980年代にカブースの廃止と共に大幅に削減された。Wikipedia英語版 | カブース コンダクター ドッグハウス ファイブマン・キャブ ハンドブレーキ リテーナーバルブ トレインマン | ワークスK |
| 同上 | 【仮説】貫通ブレーキが存在しなかった時代、屋根上のランボードを伝って各車両の手ブレーキを操作して回ったとする記述が各種文献に見られる。しかし、管理者はこれを妄想だと考える。理由の第一は、走行中の揺動する屋根上を移動する行為は、天候条件を考慮しなくても極めて危険である。自動連結器と空気ブレーキの導入理由が労働安全だったにもかかわらず、その開発秘話にこれが出てこない(ブログ記事「自動連結器誕生の物語」)。第二に、北米以外の地域では、このような労働慣行は確認されていない。第三に、当時は手ブレーキを掛ける車両が一部だけでも許容された。第四に、屋根上歩み板(ランボード)は、コストアップ要素であるにもかかわらず、貫通ブレーキが完備された後も1966年までの数十年間存続した。
そして第五に、これが最も重要な点だが、空走時秒を考慮すれば、1人が複数の手ブレーキを順次操作するという想定はナンセンスである。本来数秒で済むはずのブレーキ操作が、屋根上の移動時間を含めれば数十秒を要し、結果として平均のブレーキ率=減速度が低下し停止距離が延びてしまうからである。 | ルーフウォーク 発電ブレーキ 空走時秒 セーフティ・ファースト 【地動説】 | ワークスK |
| ブレンコ・ベアリング Brenco bearing | トン アムステッド・レール | ワークスK | |
| ブロードウェイ・リミテッド Broadway Limited | ニューヨークとシカゴの間を運行したPRRの看板列車。Amtrakに引き継がれたが、1995年にこの名称は廃止された。ウィキペデア日本語版を参照 | ペンシルベニア鉄道 | eltnjohn |
| ブロードウェイ・リミテッド・インポーツ Broadway Limited Imports | official site 2001年に創業したマスプロ・メーカーで、NYCハドソンに始まって瞬く間にHOゲージの有名な形式を揃えるに至った。N、On30にも進出。略称はBLI。Wikipedia英語版 | コリア・ブラス プレシジョン・クラフト | ワークスK |
| ブロード・ゲージ broad gauge | Wikipedia英語版を参照。南北戦争まで南部では5フィート・ゲージが主流であったが、交易が盛んになるとともに1886年、スタンダード・ゲージに統一された。BARTは5'6"(1676mm)である。
"broad"の形容詞は1838年開業の英国、The Great Western Railwayで採用した7ft ¼in (2,140 mm)をIsambard Kingdom Brunelが呼んだことが起源という。語意からは"wide"が該当するが、言葉として高尚な響きの"broad"が用いられ,以後定着した。【真偽不明要確認】ProG-Cafe | Ow5 | ワークスK |
| ブロウダウン blowdown | 蒸気機関車のボイラー中の水は、蒸発により微量に溶けている塩類が濃縮されていく。この塩はボイラー内に析出したり、水を泡立ちやすくする。蒸発量が大きいのは火室付近であり、その周りの水中の塩濃度は他に比べて大きい。したがってこのあたりの水を捨てることにより、塩濃度を小さく保つことができる。火室下部にあるレバー付の弁がこれであり、キャブから操作できるようになっている。 | プライミング | dda40x |
| 同上 | "blow off"ともいう。TransPacific R.R.を参照 | ワークスK | |
| ブロウダウン・マフラー blowdown muffler | 走行中にブロウダウンをすると、すれ違う列車を損傷する恐れがあるので、その勢いをやわらげて下向きに落とす装置。枕木の外に落ちるような位置に設定されている。 | ブロウダウン | dda40x |
| ブロック・シグナル block signal | 「信号機」をみよ. | 閉塞システム 信号機 | ワークスK |
| ブロワー blower | 1 蒸気機関車のボイラーの通気をよくするために煙突の下から少量の蒸気を吹き出させる装置。 2 電気機関車またはディーゼル電気機関車の駆動用モーターの過熱を防ぐために車内外から冷却用の風を送る装置。traction blower とも言う | dda40x | |
| ブロンバーグ台車 Blomberg truck | 旧品流用によってGE製機関車が履く場合もある。EMDの4軸機に採用された台車は他にGP40X用のHT-B型、および入換機用のAAR型とフレキシコイル型がある。S.A. McCall氏、Derrick J. Brashear氏、Trainiaxの解説、MR誌77年6月号p65-67を参照。名前の由来は設計者Martin P. Blombergに拠る。Wikipedia英語版を参照。EMD自体は"flexible truck"と普通名詞で呼んだ(EMDのパンフレット)。初期にはLocomotive Finished Materials Co.が製造した。 【考察】本台車には疑問点が2つ。 1つは、1950年以降各社が低心皿化などで軸重移動対策を採ったのに対して、それを行わなかったこと。主電動機のトルク補償で対処できたのだろうか。 もう1つは、ボルスタアンカー無しの揺れ枕式を1990年代まで続けたこと。鉄道側の標準化ぐらいしか思いつかない。 | ブロンバーグ,マーチンP. エリプティック・スプリング スイング・モーション HT-B台車 フレキシコイル台車 クラスプ・ブレーキ シングル・ブレーキ 制輪子 AAR台車 | ワークスK |
| ブロンバーグ,マーチンP. Martin P. Blomberg | Martin Petrus Frederik Blomberg 1888-1966。スウェーデンに生まれ、Pullman社およびEMC/EMDで活躍した構造設計技術者。FおよびGPシリーズ用揺枕式2軸台車を、特にブロンバーグ台車と呼ぶ。他にEユニットのA1A台車、AARタイプA台車、M-10000やE4の車体などを担当した。Railroad.Net、Trains誌1994年10月号p46-49、Wikipedia英語版を参照 | ブロンバーグ台車 ディルワース ケタリング | ワークスK |
| 分岐器 turnout | アメリカではターンアウトturnout、イギリスではスイッチswitchと呼ばれることが多い? 稀にターンアウト・スイッチともいう。日本のモデラーは専ら「ポイント」と呼ぶ(⇒[ポイント])。各部の名称は日、米、英で異なるので注意。次図はアメリカのモデラーが使う用語(MRH誌2025年11月号p49) 我が国の保線現場での名称はウィキペディア日本語版 RRR誌2016年9月号p28(画像引用)を参照 フログ(轍叉)部分が、基準側と分岐側共に直線のものと、片側または両側が円弧のものとがある。日本やアメリカでは主に前者が使われ、後者は曲線分岐やヤード、併用軌道、それにヨーロッパで用いられる。また、付帯曲線は単曲線とされるのが一般的。 分岐器番数turnout numberは、フログ番数frog numberに拠る。 | ターンアウト ポイント フログ フログ・ナンバー DCCフレンドリー | ワークスK |
| プーチ Pooch | Amtrakが導入したGE製旅客用6軸機P30CHのニックネーム。Trains & Locos wiki Wikipedia English 元来は米口語で「犬、愛犬」の意(English-Words.com)。綴りで形式名の"30"を"oo"に見立てたと考えられるが、顔付きが犬に似ていなくもない。 | ヘッド・エンド・パワー | ワークスK |
| プール・サービス pool service | カブースでは、各鉄道間における共通運用で、1975年から1980年代のカブース終焉まで続けられた。それに用いられる車両は装備を統一し、外面に大きく"P"を表示した。【要確認、調査中】 機関車では‥‥。ボックスカーでは‥‥ | カブース レールボックス ノース・アメリカン・ボックスカー・プール | ワークスK |
| プッシュバック連結器 push-back coupler | CEM アンチクライマー | ワークスK | |
| プッシュ・プル push-pull | 機関車が牽引する列車で、最後部の客車に制御室を設けそこから(逆向きに)推進運転可能としたもの。アメリカやヨーロッパの通勤列車によく見られる。要は、機関車の「機回し」を不用にして手間と時間を節約するための工夫である。 日本は、動力分散方式が主流なので実施例は殆ど無い。 ところで、両端が動力車のTGV等はこう呼ばれないようであるが、何故だろうか? | eltnjohn | |
| 同上 | 我が国で実現しなかった理由は、客車の自動連結器構造にある。【書き掛け】 電車等で用いられる密着連結器(タイトロックカプラー)に対して自動連結器(特に我が国の客車用)は、推進運転での安全性が劣る。一方、米国では客車でも密着連結器が用いられる。また欧州のバッファーも安全。 | 自動連結器 密着連結器 密着自動連結器 ヘルパー・エンジン ストリングライン DPU キャブカー CEMバイレベルカー | ワークスK |
| プッシング・プラットフォーム pushing platform | 貨物列車をわずかな距離、推進運転するときに先頭に連結される車両をいい、客車でいえばキャブ・カー。2000年?頃に登場し、CSXやNS、BNSF、CSAでの運用が知られる。古いカブースやフラットカー、カバードホッパーが転用され、機関車への連絡装置、遠隔操作器、前灯、ホーンなどが装備される。シャービングShoving・プラットフォーム、ライディングriding・プラットフォームともいう。トランスファー・カブースの一種とされる。Wikipedia英語版 | プッシュ・プル トランスファー・カブース | ワークスK |
| プライウッド plywood | 合板、日本でいうベニヤ板。コトバンク、ウィキペディア日本語版を参照。定尺は日本では三六版(910×1820mm)、アメリカ等では四八版(1210×2420mm)である点に注意。「ベニヤ」の語は元来、表面の薄板一層をいう。厚さは…、耐水性と非耐水性は…、表面仕上げはシナベニヤ… ホルムアルデヒドは… コンパネは…【詳細調査中】レイアウトの基盤として用いられるものは、防音の面からゲージに関わらず24mm厚以上が推奨される? 実車では、1940-1950年代にボックスカーの側板に耐水性のものが、アメリカではダブルシースド車の外側や、シングルシースド車の雨染み防止用として使われた。積み荷固定用に釘打ちが出来ない点に注意。貨車の積荷としては温度変化による反り返りを嫌ってインシュレ―テッド・ボックスカーで運ばれる(TransPacific R.R.の追記2を参照)。 日本ではワム50000の改装用が知られる。客車やカブースでは内装となり、一部は高級材として用いられた。 | ベニヤ ロードベッド シングルシースド ダブルシースド プラットフォーム工法 | ワークスK |
| プライオボンド Pliobond | 接着剤については「プリオボンド」を見よ。 | 合成ゴム系接着剤 グー ファスト・トラック | ワークスK |
| プライザー Paul M. Preiser GmbH | 1949年にPaul Preiser ( -1970) が創業し、原型を作っていた子息のHorst Preiser (1934-2016) が継いだ。ハンドペイントは1980年からモーリシャスMauritiusで行ったという。米国へはCharles C. Merzbach Co.が1951年から輸入した。MR誌1990年9月号p95-100に訪問記。 | メルズバック | ワークスK |
| プライベート・カー private car | 個人所有客車の意。現代でいったらプライベート・ジェットに相当し、19世紀より富豪などが所有した。第2次世界大戦後はチャーター会社などの手に渡り、従前のドームカーなども改装されてプライベートカーに加わった。それらは現在でもAmtrakの旅客列車に連結されてクルーズなどが企画される。Wikipedia English Trains.com | プライベート・バーニッシュ ビジネスカー | ワークスK |
| プライベート・バーニッシュ Private Varnish | プライベート・カー | ワークスK | |
| プライマー primer | 塗装において、素地に塗って、上に塗る塗料の食い付きを良好にするための塗料。鉄用、非鉄金属用や各種プラスチック用が市販される。一般に、非鉄金属用は高価で、鉄にも使える。 金属用はエッチング・プライマー、またはウオッシュ・プライマーwash primerと呼ばれ、JIS K5633の1種が該当する。とある塗料店の解説【書き掛け】 「シール・プライマー」はマッハ模型店の商品名。 「プラサフ(primer surfacer)」は、プライマーとサフェーサーを兼ねた塗料の普通名詞。自動車プラスチック部品用などが販売される。鉄道模型のペーパー車体用はロックペイント製プラサフグレーをお勧め。 プライマーに顔料を加えたカラー・プライマーは、さらに上塗り塗料を兼ねるとされるが詳細不明。 | ブラス | ワークスK |
| プライミング priming | 蒸気機関車のボイラーで蒸発量が急変すると、缶水が沸き立って液体の水が蒸気管に入り、シリンダーが抜ける事故を引き起こす。汽水共溌(気水共発)という。潤滑油を洗い落とすのでピストンの焼付きを起こす可能性もある。 この現象をプライミングと呼ぶ。もともとは水面から魚が飛び跳ねることを指す。 硬水を軟水化する薬剤を加えすぎると起こりやすくなる。缶水の一部を常に排水して濃度を低くすることが肝要。 | フォーミング、ブロウダウン、セントリフューガル・セパレータ 硬水 | dda40x |
| プライム・マニュファクチャリング Prime Manufacturing Corp. | ウィスコンシン州Oak Creekで1972年に創業?し、ディーゼル機用のエアホーンやビーコン、空調機を製造。1995年、Varlen Corp.に買収された(Chicago Tribune Jan. 17, 1995)。 2000年にオハイオ州Daytonで起業した同名の会社は? | エアホーン ビーコン | ワークスK |
| プライム・ムーヴァー prime mover | ディーゼル機関車についていえば、主動力源であるディーゼル・エンジンのことを指す。Giants of the West参照 | dda40x | |
| プライム・ムーバー・デカールズ Prime Mover Decals | official site 北東部のエリー・ラッカワナやサスケハナを得意とするHO,Nスケールのデカール・メーカー。落書きデカールは秀逸。1991年創業。 | ワークスK | |
| プラカード・ボード placard board | 「タック・ボード」をみよ | ワークスK | |
| プラグ・ドア plug door | スライディング・ドアの一種で、車外のドアが、あたかも栓を瓶にはめるかのごとく、テコの作用で車体にはめ込まれる構造をいう。ドア開放時には上下に備え付けられた車輪でレール上を滑らせて脇にどける。 旧型のリーファーに採用された開き戸と比較して開口部を大きく取れるとして、新型のメカニカル・リーファーや気密を要するインシュレーテッド・ボックスカー(保冷車)などに多く採用される。 | dda40x | |
| 同上 | 気密および断熱が要求されるリーファーやインシュレーテッド・ボックスカーに用いられるドア。フォークリフトの出入りが可能な大きな開口寸法を確保できる点と、ヒンジド・ドアが持つ、吊元付近の気密維持に手数が掛かる欠点を解消できるとして、戦後、急速に普及した。MRH誌2016年3月号 レバータイプ(左写真 B&O車)は1950年、Youngstown Steel Door社によってSliding Flush Doorの名で実用化され1960年代後半まで製造された。旧来のヒンジドドアを"hinged plug door"と呼ぶことがあるので注意。開放されたドアは車体側方にハミ出して車両定規を侵すため、"CLOSE AND LOCK DOOR BEFORE MOVING CAR"とドア近傍に表記される。 なお、プラグ・ドアには室内側が平面になり積み荷を密着させられるというメリットがあり、その目的でコンビネーション・ドア車や、グレイン・ドア車など、断熱構造を採らないボックスカーにも装備される。 | リーファー インシュレーテッド・ボックスカー ヒンジド・ドア スライディング・ドア ランディス・ドア ASD コンビネーション・ドア グレイン・アクセス・ドア ヤングスタウン | ワークスK |
| プラスター plaster | わが国でいう漆喰(しっくい)、石灰のことで、水酸化カルシウム・炭酸カルシウムを主成分とし、水で練って塗り付けることにより空気中の二酸化炭素と反応して固化する。これに対し石膏は、硫酸カルシウムを主成分とし水と化学変化を起こして急速に固まる。レイアウトの地形生成にはこのユックリとした硬化が重要で、プラスターが利用される理由の一つ。一般にプラスターの方が硬く、耐水性があるが、収縮するので繊維などでの補強が必要とされる。またグレードにより強度と価格が変わる。 一方石膏"gypsum"も、"gypsum plaster"あるいは"plaster of Paris"と呼ばれるので注意。日米で異なる?【要確認、調査中】 | ハードシェル法 ハイドロカル ジプサム エアドライ・クレイ フォーム・クレイ | ワークスK |
| プラスチックビル Plasticville | 1947年からバックマン社が発売する建造物の模型(玩具)ブランド。鉄道模型用は1952年からOとSスケール、後にHOとNスケールで展開される。Made in USA時代の未組立製品はコレクターアイテムとなっている。Wikipedia英語版 | バックマン | ワークスK |
| プラスチック・モデル plastic model | 一般的な事柄はウィキペディア日本語版、およびWikipedia英語版を参照 我が国の鉄道模型においては、1952年発売というニューワン/天賞堂のセルロイド製オープン客車が最初。同年の天賞堂NYC客車はベークライト(天賞堂ミュージアム記載のエボナイトは錯誤)。1957年発売の同社ワム50000他もベークライト。1963年にカツミがトム50000でPS、1965年に関水金属がNゲージでPOMとABS(PS?)、1970年に水野製作所がPOMのアメリカ型台車4種と,PSのディーゼル機FA2+FB2。1971年に中村精密がPS、エーダイがその板キット‥‥【書き掛け】 アメリカにおいては、【書き掛け】 | セルロイド ベークライト フェノール テナイト ナイロン ポリスチレン ABS樹脂 ブラスモデル | ワークスK |
| プラスティカード Plastikard | 英国のSlater's Plastikard社が販売する模型用プラスチック素材で、板や帯材、型押し材(エンボス加工)等がある(同社サイト)。材質は硬質ポリ塩化ビニルPVCと考えられるが確証はない。合成樹脂の板材をいう一般名詞の可能性もある。ユーザーは"Plasticard"とも書く。米国には1974年から輸入された(MR誌同年5月号p6他)。切断と接着の様子はYouTube動画を参照 | ポリ塩化ビニル スレーターズ・プラスティカード | ワークスK |
| プラストラクト Plastruct Inc | official site ABS、アクリルおよびスチレン樹脂の素材ブランド。型材の標準長は10インチ(254mm)で、エバーグリーンより短めだが、一定しないので注意。2010年(?)頃に発売開始された黒色のプラ板は有用。ストラクチャーなどもラインナップする。日本代理店による日本語説明書を参照。ウォルサーズ社のサイトモデル用プラスチック型材の嚆矢は、1969年の同社によるABS発売とされる。MR誌同年1月号p6、p16参照 | ABS アクリル ポリスチレン エバーグリーン | ワークスK |
| プラットフォーム platform | イギリスでは駅のプラットフォームを指し、アメリカでは客車の出入台、乗降段、デッキ、ボックスカー手ブレーキの操作台、タンク車ドーム周りの足場などをいう。"plat"は「(仕切った)小地面」で、"form"は「形、形状‥‥」weblio辞典 我が国では「プラットホーム」と表記されることが多いが、英文綴りは"plat-home"ではないので注意。 | ワークスK | |
| プラットフォーム工法 platform construction | 建築におけるツーバイフォー工法の一つ。第二次世界大戦の資材不足を機に始まった住宅などの建築工法で、短尺材と耐水合板"water-resistant plywood"を用いる。建築と関係法令の用語一覧
この普及が、ボックスカーのランバードアを不要とし、合板運搬運搬用インシュレーテッド・ボックスカーの登場に繋がった。 | バルーン・フレーム工法 ランバー ランバードア プライウッド インシュレーテッド・ボックスカー | ワークスK |
| プラットフォーム・バッファー platform buffer | 旅客用Fユニットの前部パイロットが貨物用とは別のデザインとされた理由は、これか? 他に貫通幌diaphragmをバネ入りとしてバッファーの作用をなしスラックを殺した例に我が国の新京阪デイ100がある。【要確認、調査中】 | 密着自動連結器 バッファー ダイアフラム ギャングウエイ | ワークスK |
| プラトー plateau | 高原、台地のこと(weblio辞典) | ワークスK | |
| プラノ Plano Model Products | 「プレイノ」を見よ | ワークスK | |
| プラン plan | 平面図(「エレベーション」を参照)、市街地図、機械などの図解。weblio辞典 | ワークスK | |
| プランテーション・エンジン plantation engine | いわゆる「森林タンク機関車」をアメリカの中古市場で言う呼称。 50〜60年代つぼみ堂などで大量に作られ一部はアメリカ市場に流れた。 | dda40x | |
| 同上 | モデル的には入門者用やレイアウトに手頃な小型蒸機が、1950-1970年代にこの名で供給された。Ken Kidderによる上記ツボミ製(広告:MR誌1968年1月号p77)の他、ラウンドハウス製などがあり、概ねタンク機で、テンダー機は"industrial"を騙った。 | ケイン・カー キダー ツボミ | AMTK223 |
| プリオボンド Pliobond | Goodyear社が1948年(?)に発売したcontact bond=合成ゴム系接着剤。Fast Tracks社がplywood枕木とレールの接着に推奨するが‥‥。 | 合成ゴム系接着剤 グー ファスト・トラック | ワークスK |
| プリペイメント・カー Prepayment car | Electric Railway Dectionary p19 | ペイ・アズ・ユー・エンター・カー,ペイ・ウィズイン・カー | ワークスK |
| プリマス Plymouth | Plymouth Locomotive Works(Wikipedia英語版) Jay Reed著Critters,Dinkys & Centercabs p98-144に詳細な解説がある。プリマウス、プリムスとも表記されるが、創業地名に由来するので「プリマス」が適当(weblio辞典その他)。 | ワークスK | |
| プルマン・カンパニー Pullman Company | かつて米国で一世を風靡した寝台客車運営会社。元々家具製作を生業としていたGeorge Pullman(1831-1897)が創始。競争相手を次々に買収し最大の客車メーカーとなり、鉄道会社に対し車両をレンタルすることにより利益を上げた。この間、度々独禁法(Sherman Anti-trust法)容疑で訴訟を起こされ、また有名な労働争議を1894年に経験している。1940年代に至りBudd社にステンレス車両の特許を押さえられ、対抗して投入したスキンステンレス車両が電食(Galvanic Corrosion)によるトラブルを起こした。更にモータリゼーションと航空便の発達により旅客列車に対する需要が減少したこともあり、1957年に撤退した。 | プルマン・スタンダード パイオニア | 大塚集一 |
| 同上 | 1867-1900年には"Pullman Palace Car Company"という社名だった。Wikipedia英語版、Sotaro Yukawa氏のHP、Rail Westのプルマン寝台車発達史を参照 | ペーパー車輪 パレス・カー | ワークスK |
| プルマン・グリーン Pullman Green | ブルマン社がヘビーウェイト客車に塗ったダークグリーン系の色名。他の鉄道所有車やインタアーバンでも使われた。モデル用では、そのものズバリがフロキィルやスケールコートから発売される。日本で入手可能な缶スプレーでは独空軍機用迷彩濃緑色が近いという説がある。 | ワークスK | |
| プルマン,ジョージM. George M. Pullman | George Mortimer Pullman 1831-1897 | ワークスK | |
| プルマン・スタンダード Pullman-Standard | 寝台車運営会社プルマン社の車両製造部門であるPullman Car and Manufacturing社がOsgood Bradley Car社とStandard Steel Car社を買収した後、1934年にPullman-Standard Car Manufacturingと改名して発足した客貨車メーカー。ボックスカーPS-1や、カバードホッパーPS-2等の標準化された貨車製造で知られたが、1981年に製造ライセンスと工場をItel Rail社へ売却し、1984年頃(1991年?)にはTrinity Industries社が引き継いだ。"Pullman-Standard Freigh Cars, 1900-1960"、"Pullman-Standard Color Guide to Freight Equipment 1960-1970"、Railway Car Builders of North America | PS-1 PS-2 PS-3 トリニティ スタガーズ法 オズグッド・ブラッドレイ スタンダード・スチール・カー センターディスチャージ | ワークスK |
| プルマン・スタンダード・クッション・アンダーフレーム Pullman-Standard cushion underframe | Meyer sliding sill(?)を1952年にプルマン・スタンダード社が実用化した、油圧式以前のクッション・アンダーフレーム。センターシル方式で大容量のゴム緩衝器を用いる。改良型はスナッバーを併用して、"C-U car"、または"CU car"として宣伝された(図を含め大塚誠之監修「鉄道車両−研究資料−」1957年刊p302-305を参照:TransPacific R.R.)。1954年にいくつかの鉄道によるサンプル的導入にとどまった。 | クッション・アンダーフレーム デュリエ・システム PS-1 | ワークスK |
| プルマン・パレス・カー Pullman Palace Car | the‥‥寝台車運営会社「プルマン」を見よ | ワークスK | |
| 同上 | 我が国では、九州鉄道が輸入した“或る列車”に比定して、内装を作り込んで豪華列車に仕立てるファンも多い。 50' Pullman Car(木造客車)シリーズについては、「オーバーランド」を参照されたい。 | ラウンドハウス ポット マセレーション | ワークスK |
| プレート plate | 車両の最大許容輪郭を車両定規ローディング・ゲージ(またはクリアランス・ダイアグラム)というが、このうち、線区に合わせてAARが設けた貨車用規格の種類をプレートといい、現在はplate B、C、E、F、H、J、Kの7種類が定められる。右表はそれらのレール面上最上部高さ。Jは19'高で89'オートラック車など、Kは20'2"高で2段積コンテナ車やオートマックス等(Wikipedia英語版との寸法の差は不明:要確認)。車体長と台車中心ピン間距離も規定されることと、時代とともに変遷する点に留意。プレートHはTransPacific2007年5月20日を参照。車両定規は「車両限界」ともいう。また地上設備側の許容寸法を「建築限界clearance」という 【考察】NMRAスタンダードにこれが規定されていない理由は、車両はスケールで作るので車両定規に納まっているはずという思い込みなのだろう。しかし、精度やデフォルメの問題があって現状は危ない。 | ローディング・ゲージ クリアランス 20-2ラック | ワークスK |
| プレート plate | 【他動詞】メッキする weblio辞典 | ワークスK | |
| プレートCモデル Plate C Model Prototypes | official website 2019年創業というモデルメーカー.3Dプリンタを駆使して各種スケールの貨車やパーツを販売する. | 3Dセントラル | ワークスK |
| プレーリー Prairie | 車輪配置2-6-2の蒸気機関車。軽量輸送用のためかSteam Cyclopediaなどでは余り重要視されていないようであるが、アメリカに比べ輸送単位の小さい日本や(旧西)ドイツで最後に設計されたのは、この形式であった。(因みに、C63は設計されたものの製造には至らなかった。) | 大塚集一 | |
| 同上 | この車輪配置名称は、1900年にCB&Qがブルークス社から購入して、ミシシッピ流域の大草原地方(Prairies)中西部で使用したことに因む。欧州を中心にタンク機での採用例が多い。テンダー機では火格子面積確保の目的で採用された。Wikipedia-English | AMTK223 | |
| プレーリー・シャドーズ Prairie Shadows Model Railway Co. | official site NおよびHOスケールで近代的な機関車や貨車を手掛けるプラスチック・メーカー兼小売業者。2013年にカナダ・マニトバ州Winnipegで創業? | RAVEドア | ワークスK |
| プレーン軸 blunt axle | モデル用語として、円筒形のジャーナル部をもつものをいう。英語では"blunt axle"といい、"blunt"は「尖っていない」という形容詞。文字通りプレーン軸受=平軸受のほか、コロガリ軸受にも用いられる。スラスト荷重は、軸端で受けるものと、段付き軸(shouldered axle)としてその段付き部で受けるものとがある。 | プレーン軸受 ピボット軸 | ワークスK |
| プレーン軸受 plain bearing | モデルでは、ピボット軸に対して、「プレーン軸」などと摺動部が円筒形という意味で用いられるが、これは我が国での表現方法で、北米では"blunt axle"という。「ピボット軸」を参照 | 台車(モデル) バビット・メタル フリクション・ベアリング コロガリ軸受 プレーン軸 ピボット軸 ピボット軸受 スベリ軸受 | ワークスK |
| プレイノ Plano Model Products | official site エッチング抜きパーツのメーカー。名称はテキサス州の所在地(Wikipedia英語版)に因む。1989年、Keith Hapes氏が創業。Walthers site | ワークスK | |
| プレキシグラス Plexiglas | アクリル樹脂のブランド名。英辞郎 現在は普通名詞化し、"Plexi-Glas"、"plexiglass"等とも綴る。 | アクリル樹脂 インパクトカー | ワークスK |
| プレシジョン・インベストメント・アソシエーツ Precision Investment Associates | 略称はPIA。PFMが1976年に創業したロストワックス・メーカー。ゴム型からシリコン型へ移行して原型の自由度が上がったという。PFMサウンドシステムの第2世代製品も製造した。ウォルサーズ社のサイト(消滅) | ロングネッカー パシフィック・ファスト・メール | ワークスK |
| プレシジョン・クラフト・モデルズ Precision Craft Models | 2005年に創設されたプラスチック・モデルのブランド。略称はPCM。アメリカ型ではN,HO,On30を手がけ、2007年にBLIへ統合された。 | ブロードウェイ・リミテッド・インポーツ | ワークスK |
| プレシジョン・スケール Precision Scale Co. | official website 略称はPSC。ロストワックス・メーカーで、分厚いパーツカタログで知られる。MR誌での初見は1974年5月号P23。1977年より"Iron Horse Models"の名でブラスモデルの輸入も手掛け、1980年頃にWSMの事業を併合した。マイクロキャストやコダマ、KTM、中村、サムホンサ、D&D、Lhee Doを使い、O、On3、HO、HOn3モデルを輸入した。Oスケール車輪タイヤ厚の145番化に先鞭をつけたとされる。2018年5月に運営会社が変わった。 | ウエストサイド・モデル カツミ 145番 WBM マウンテン・モデル・インポーツ | ワークスK |
| プレシジョン・スケジュールド・レールローディング precision scheduled railroading | "precision railroading"ともいう。北米で1990年代以降に普及した貨物列車の運行形態。「PSR」と略称する。 | PSR | ワークスK |
| プレシジョン・デザイン Precision Design | アメリカン・カー&ファンドリー | ワークスK | |
| プレシジョン・ミニチュア―ズ Precision Miniatures Inc. | 1960年頃にツボミ?などのブラスモデルを手掛けた(MR誌1960年11月号p20 Ken Kidderとの並行輸入?)。ATTが扱っていたTri-angやRoco製品を1970年に引き継いだ(一ファンサイト)。Precision Model Inc.とともにModel Powerの別会社という(HOC誌2019年3Q号p43)。 | アメリカントレイン&トラック モデル・パワー プレシジョンモデル | ワークスK |
| プレシジョン・モデル Precision Model Inc. | リマ モデル・パワー | ワークスK | |
| プレジデンツ・チョイス President's Choice | スロベニアのMehano製品をカナダの食料品チェーンLoblaws社が1992年に輸入して売り出した際に用いたハウスブランド。 | メハノ | ワークスK |
| プレジデント・クラス President class | B&Oが1927年に投入したパシフィック機P7、20両5300〜5319が、アメリカ大統領の初代から20人の名前を付していたので、こう呼ばれる。スペックはUSRAヘビィ・クラスを踏襲する。5304が1937〜1940年にOtto Kuhlerのデザインによる流線型P7a“Royal Blue”となった。また、5301〜5304が1946年にMiss Olive Dennisの手になる流線型P7dに改造され、Cincinnatianを牽引した。Wikipedia English B&O鉄道博物館(保存機写真引用) | ボルチモア&オハイオ ロイヤル・ブルー シンシナティアン クーラー, オットー | AMTK223 |
| 同上 | 【仮説探求中】この機関車の目的は、WashingtonDC・NY間でPRRに対抗することで、大統領の名はWashingtonDCへの連想を狙ったもの。機関車は、B&O線内のみならずRDG、CNJを通して運用された。Baltimore市内のHoward Streetトンネル区間では、蒸機の前位に電機を連結した。 | ハワードストリート・トンネル | ワークスK |
| プレッシャーエイド Pressureaide | ACF社が開発した粉体輸送貨車の方式。ARI、 ITE Managementを経て、2019年からはGreenbrier社が製造する。Greenbrier site TransPacificを参照。 | AC&F ARI グリーンブライアー | ワークスK |
| プレッシャー・スライド Pressure-Slide | ワークスK | ||
| プレッシャー・デファレンシャル pressure-differential | 粉体輸送用貨車においては、空圧式の排出方式を指す。TransPacific Trainorders.com参照。1980年代からNorth American Car Co. (NACC)、ThrallおよびTrinity(Power Flo)、GATC(Dia Flo)で製造された。 | パワー・フロー ダイア・フロー | ワークスK |
| プレマ・モデルズ Prema Models | official site ブラジルのメーカーで、2016年にHOスケールのEMD製輸出用G12をリリースした。Prema Comércio de Modelismo Ltd. | ワークスK | |
| プログラム・トラック program track | DCCで動力車にアドレス指定をしたり,各種のファンクションを指定するのに用いられる線路で、レイアウト上のアクセスしやすい場所を使用する。プログラム終了後はスイッチを切り替えて走行用の線路として使用する。 ヤードの一角やターンテーブルの分岐線の1本をプログラム・トラックとするのが普通。 | DCC、 OPS | dda40x |
| プログレス・レール Progress Rail | official site 貨車やディーゼル機の再生とリースを手掛け、2006年にCaterpillar社に買収されて子会社となった。2010年にElectoro Motive Dieselを買収した。"EMD"はブランドとして維持している模様。Wikipedia English | エレクトロ・モーティブ・ディーゼル キャタピラー 1010 SD70ACe-P4 | ワークスK |
| プロコー Procor | official site 「プロコール」とも書く。Union Tank Car Co.のカナダ子会社として1952年に設立。Wikipedia英語版 | ユニオン・タンク・カー | ワークスK |
| プロジェクト project | 未組みキットまたは半製品を指す。 e-Bayなどのオークションで売りに出されている仕掛かり品のこと。キットのみならずスクラッチ・ビルトもある。(weblio辞典には記載の無い用法) | dda40x | |
| プロスペクター Prospector | 1945-1967年に運行した機関車牽引列車は‥‥。American-Rails.com、Wikipedia日本語版(写真引用)を参照 "prospector"は元来、鉱脈を探す者の意(weblio辞典) | ワークスK | |
| プロテクター Protector | スロール社がNSおよびコンレール向けに製造したコイル運搬貨車。'PROtected TEmperature Coil Transport On Rail'の略という。2014年にExactRailがHOスケールで発売。 | ワークスK | |
| プロデュース・カー produce car | 農産物輸送車を指す."produce"は農産物の意(weblio辞典)。 氷槽式リーファー(アイスバンカー)で、通風の機能を持つ構造のものを含む。 | アイスバンカー リーファー ベンチレーターカー ウォーターメロンカー | ワークスK |
| プロト1000/2000 Proto 1000/2000 | ライフライク社が従来製品とは一線を画す製品として立ち上げた商品ブランド。まず「ハイディテール志向」のプロト2000がBL2からスタート、追って「廉価志向」のプロト1000でF3がリリースされた。 どちらも動力車の消耗部品がアサ−ン製品と同規格だった。 | ポーラ | |
| 同上 | ファンの間ではProto 1000をP1K、Proto 2000をP2Kと略称された。 Proto 2000は1989年のHOスケールBL-2が最初の製品(画像引用:MRG誌1989年12月号p79)。中国から輸入され極めて安価にもかかわらず、過剰ともいえるディテールと、オーバーなギミックを持ち、業界において革新的な役割を果たした。Proto 1000は1998年のF3Aが最初で、従来のLife-Like製品も改良の上、順次追加された。 2005年にLife-Like社はモデル部門をWalthers社に売却し、これらのブランド名は2011年に"WalthersProto"と変えられた。 | ライフライク ウォルサーズ ビフォーチャイナ プロト・スケール | ワークスK |
| プロト48 Proto48 | Oスケールでは、1/4インチ・スケール、1/48が主流になったが、線路幅が2.1ミリ広いというのが我慢できない人たちも多く存在した。Qゲージという29.9ミリを採用した人たちもいたが極めて少数にとどまった。それはただ線路幅を狭くしただけでタイヤ厚さを変更しなかったため、蒸機での動輪間隔、ロッドの納まり等の不都合の解消につながらなかったからである。 1980年代に入り車輪形状をAARの規格の1/48とし、すなわち実物を正確に1/48とした模型を作ろうという動きが出てきた。提唱者達はProto48、PROTO:48と自らのグループを呼び、一部のインポーターは29.9ミリゲージの車輌の供給を開始したので社会的認知を得たというべきであろう。 しかし、実物より遥かに急な曲線を通すので、ディーゼル機は良いが大型蒸機は困難であり、一大勢力になったとはいえないのが現状である。 | Qゲージ、1/4インチ・スケール、17/64インチ・スケール | dda40x |
| 同上 | 日本のOJゲージの一部で、この車輪が流用される。【事実関係を調査中】 | プロト・スケール 145番 Ow5 | ワークスK |
| プロト87 Proto:87 | セミスケール車輪 | ワークスK | |
| プロト87ストアーズ Proto87 Stores | Proto87 Stores | ワークスK | |
| プロト・カプラー Proto-Coupler | 1999年にMTH社が売り出した、リモート操作可能なOスケール用ナックル型連結器?【詳細調査中】 | MTH | ワークスK |
| プロトクラフト Protocraft | official site プロト48関連の車輪、台車、レール用品の他、カプラー、デカールなどを製造販売 | ワークスK | |
| プロト・スケール proto scale | NMRAにおいて、実物を忠実にスケールダウンした輪軸と線路の関係を規定した寸法規格を指す。NMRA S-4.1には2013年現在、20.3、32、48、64、87と、それぞれのn3が定義され、製品およびモデラーの存在は、48、64、87が確認できる。NWSLの製品一覧を参照 | プロト48 プロト87 ファイン・スケール | ワークスK |
| プロトタイプ prototype | 元の意味は「原形・模範」(Weblio辞典) 鉄道模型においては(アメリカでも)模型化の対象となる「実物」を指す。ただし、他ジャンルでは「(実物の)試作機」の意味なので要注意。接頭辞"proto-"は「最初の、原初の」の意(Weblio辞典) | フリーランス プロトティピカル | ポーラ |
| 同上 | 商業的に販売されるモデルに、それを模写した対象となる実物=プロトタイプが存在するという概念は、日本から1940-50年代に輸入されたブラス・モデルがアメリカに定着させたとされる。 | インポーター | ワークスK |
| プロトタイプ・カプラーズ Prototype Couplers | official website 2023年にSergent Engineering社からHOスケール用のSergent couplerの製造販売を引き継いだメーカー。HOの他、S、O、Gも発売。Vermont州Springfieldをベースとする。 | サージェント・カプラー | ワークスK |
| プロトタイプ・モデラー Prototype Modeler | 末期の出版社は、Frank A. Pearsall氏が創業したGreen Lantern Press? (Interurban Press?) 同社が1987-1989年に刊行した「スケール・カプラー」誌との関係が不明。 HOスケール・リーファーの木製キットなどを発売した。画像はMR誌1976年10月号p34 | スケール・カプラー | ワークスK |
| プロトティピカル prototypical | 「原型の、プロトタイプの」の意(Weblio辞典) 鉄道模型では「実物に忠実な、実物の原理原則に従った(モデル)」の意味で使われる。 | プロトタイプ プロト・ランス プロト・フリーランス | ワークスK |
| プロト・パワー・ウエスト Proto Power West | 「Aライン」を見よ | ワークスK | |
| プロトフォー Protofuor | "P4"と略記される。英国の4mmスケール・モデルで軌間を厳密に18.83mmとし、車輪やレール寸法も忠実な縮尺に則ったもの。同じ4mmスケールでもOOゲージの軌間は16.5mm、EMゲージは18mm。Wikipedia英語版を参照 1966年に制定され、我が国での最初の紹介はTMS誌1971年10月号p766ミキストと考えられる。 | OOゲージ EMゲージ | ワークスK |
| プロト・フリーランス proto-freelance | フリーランスのモデルを、時代や地域性に適合させて製作した点を強調する場合に唱える用語。雑誌での初出はMRG誌2005年9月号p9で、S&R Model’sが売り出したシリーズ名、第1号はUtah Beltというレイアウト所属のLBF製コールゴンドラ(Nスケール)だった。 | フリーランス フービーズ ファンタジー・モデル | ワークスK |
| プロト・ランス proto-lance | "protolance"とも綴る。"freelance"の対義語で、"prototypical"と同義。1990年代中頃から使われる用語。 | フリーランス プロトティピカル | ワークスK |
| プロトロード ProtoLoads | ワークスK | ||
| プロヒビション the Prohibition | 原意は「禁止」(英語マスター)。アメリカの歴史的文脈では禁酒法時代1920-1933を指す。その法律はボルステッド法Volstead Actと呼ばれる。第1次世界大戦(1914-1918)後にドイツに対する敵意から、連想されるビールがやり玉に挙がったものという。法律廃止は、1929年に始まった世界大恐慌The Great Depressionからの脱却を意図ともされる。neverまとめ、ウィキペディア日本語版 | ビアーカー ビルボード・リーファー オイル・エレクトリック | ワークスK |
| プロモントリー Promontory | 原義は岬の意味。発音はプロモントウリ。鉄道趣味界では、ユタ州グレイト・ソルト・レイク北で東西から伸びてきた2つの大陸横断鉄道が締結された場所を指す。その後、山岳地帯を避けて湖の上に長大な木橋を作って短絡線を建設したが、現在は築堤に改築された。これをコーズ・ウェイcausewayと呼ぶ。 夏季にはレプリカのJupiterと#119が蒸気で走り、LastSpikeを打ち込む寸劇を見せてくれる。 初の大陸横断鉄道締結地点一帯は国立公園化され、落ちているスパイクを拾っただけでも厳罰が下されるから注意。 | オーバーランド・ルート 大陸横断鉄道 ジュピター 119 | dda40x |
| 同上 | Promontory Summitルートは1869年に開通し、その短絡線であるGreat Salt Lake横断ルート(Lucin cutoff)はSPによって1904年に開通、元のPromontory Summitルートは第2次世界大戦中の1942年に廃止された。Wikipedia English 掲示板5 | ルーシン・カットオフ | ワークスK |
ラベル:地動説
フルネームをThe Brown Book of Brass Locomotivesという書籍の通称。過去に発売されたHOスケールのモーター付ブラス・モデルについて、発売ロット毎に輸入業者、製造業者、製造年、製造数、発売時の定価、中古市場価格などを列記するので、ブラス・コレクターのバイブルと呼ばれた。“ブラウン”の名は著者のRay A. Brownに因み、第3版の編集途上で亡くなったので、

原意は、北米原産のクロゴケグモ(







ブルマン社がヘビーウェイト客車に塗ったダークグリーン系の色名。他の鉄道所有車やインタアーバンでも使われた。
車両の最大許容輪郭を車両定規ローディング・ゲージ(またはクリアランス・ダイアグラム)というが、このうち、線区に合わせてAARが設けた貨車用規格の種類をプレートといい、現在はplate B、C、E、F、H、J、Kの7種類が定められる。右表はそれらのレール面上最上部高さ。Jは19'高で89'オートラック車など、Kは20'2"高で2段積コンテナ車やオートマックス等(
B&Oが1927年に投入したパシフィック機P7、20両5300〜5319が、アメリカ大統領の初代から20人の名前を付していたので、こう呼ばれる。スペックはUSRAヘビィ・クラスを踏襲する。5304が1937〜1940年にOtto Kuhlerのデザインによる流線型P7a“Royal Blue”となった。また、5301〜5304が1946年にMiss Olive Dennisの手になる流線型P7dに改造され、Cincinnatianを牽引した。
ACF社が開発した粉体輸送貨車の方式。ARI、 ITE Managementを経て、2019年からはGreenbrier社が製造する。
粉体輸送用貨車においては、空圧式の排出方式を指す。
